再生医療/独自の細胞培養技術 Original cell culture technology

なぜ!?当院が選ばれるのか??そこには幹細胞の強さに秘密が
あった!!独自の培養技術について詳しく解説を行います。

国内初!次世代の再生医療とは? 傷ついた組織を集中的に
再生する『分化誘導による再生医療(幹細胞治療)』

できなくなったことを、再びできるように

再生医療の選び方
リペアセルクリニックだけの
高い治療効果を発揮するための8つのポイント

当院の特徴①

冷凍せずに培養するので
幹細胞のクオリティが高い

冷凍せずに投与に合わせてその都度培養するので、幹細胞の高い生存率を誇ります。

当院独自の培養,「その都度」培養

投与に合わせて「その都度」培養するのは、実は手間がかかるんだ。でも投与時の生存率が高まるから当院ではこの方法を採用しているんだ!

培養したての細胞は、フレッシュで生き生きしているね!生存率も活動率も高い細胞が毎回投与できるのは、当院独自なんだね。

当院独自の培養,「その都度」培養

冷凍保存の期間が長くなると、だんだん細胞が死んでいき、生き残った細胞も質が低下していくんだ。

食品も冷凍すると味や品質が低下するよね!
料理も細胞も「その都度」作った“できたて”を使うのが一番だね!

その通り!当院独自の「その都度」培養と一般的な「作り置き」培養では、全くクオリティが違うことになるね。

一般的な細胞加工室では
輸送時の冷凍保存でも細胞が死滅

さらに一般的に細胞加工室で作り置きされた冷凍保存の細胞は、他の医療機関に運ぶ際にも冷凍保存されたまま輸送されます。

運ばれた細胞は医療機関で解凍されますが、解凍の時にも多くの細胞が死滅し弱くなります。

一般的な細胞加工室

当院の特徴②

国内初・次世代の新たな再生医療
「分化誘導」を実現

従来の幹細胞治療と比べて多くの軟骨再生を目指す

  • 必要なところに必要なものを効率的に再生させます。
  • 痛んだ関節軟⾻の⼟台を整備し、関節軟⾻を⼤きく生成させます。
  • 幹細胞治療の効果を最⼤にします。

関節の治療

幹細胞の分化誘導とは?

幹細胞の分化

幹細胞の分化

幹細胞の分化誘導

幹細胞の分化誘導

軟骨の土台となる軟骨下骨を効率よく
生成
させます。

詳細をみる>>

当院の特徴③

最大投与数を実現
1度で2億個の幹細胞で効果最大化へ

点滴による幹細胞治療の効果を最大化へ

  • 幹細胞は、一度に投与できる幹細胞の数が多いほど治療効果を期待できます。
  • 厚生労働省への届出を経て2億個の投与を実現。
  • 幹細胞治療の効果を最⼤にします。
幹細胞の投与量が多いほど効果に直結!

当院の特徴④

幹細胞の抽出に先端技術
化学薬品・添加物を使わない独自の分離シート

当院では細胞培養時に化学薬品や添加物は使いません

使わない
  • 脂肪分解酵素
    (化学薬品)
  • 添加物
当院では細胞培養時に化学薬品や添加物は使いません

化学薬品・添加物は使いません!

高い安全性と安心感/
オリジナル培養技術

  • 独⾃の分離シートを使⽤し、強い⽣命⼒を持った幹細胞の培養が可能に。
  • 一般的な分解酵素(化学薬品)を使用した培養方法では、細胞が弱く生存率は低くなります。また、アレルギーも懸念されます。
高い安全性と安心感/オリジナル培養技術

当院の特徴⑤

患者様ご自身の血液を使用し
代用血液を使わない安全な培養法

当院では細胞培養時に代用血液は使いません

使わない
  • 代用血液
    (牛血清、人工血清)
当院では細胞培養時に代用血液は使いません

当院ではあくまでご自身の細胞と
血液のみを使用することにこだわっています

高い安全性と生存率を実現

当院では、ご自身の血液で培養するため、不純物や化学薬品などを含まず高い安全性と生存率が実現しています。国内での多くの施設では、牛の血液や無血清培地という人工の血液を使用して培養されています。

高い安全性と生存率を実現

一般的に、研究用の培養を行う際には牛の血液や無血清培地が使われておりますが、実際に人体へ投与する臨床の場合には、やはりアレルギーや狂牛病等の懸念もあります。

また、自身の血液を使用して幹細胞を培養するには高い培養技術を必要としますが、自身の血液で培養された幹細胞は強い生命力を持ち、損傷した部位をしっかりと修復し高い再生力の期待できる治療を可能としてくれます。

患者自身の血液を使用して細胞を培養するため安全性が高い

自身の血液を使って培養することはとても難しいんだけど、その方が強くて生き生きした細胞が育つんだよ。

やっぱり自身の細胞と血液を使う方が
相性がいいんだね。

当院の特徴⑥

当院独自のオリジナル細胞培養方法

オリジナルの培養方法

当院では、長年研究を重ねて開発された独自の分離シートを使用することで、化学薬品や添加物を使わず、強い生命力を持った幹細胞を培養することが可能となりました。

ほとんどの医療機関では、従来の脂肪分解酵素(化学薬品)を使用した培養方法が主流で、これだと細胞が弱くなり生存率は低くなってしまいます。さらに化学薬品となるため、アレルギーなどが懸念となります。

オリジナルの培養方法

再生医療といっても、幹細胞の培養の方法
はクリニックによって全然違うんだよ。

同じ食材を使っても、調理人やレシピによって
全く違う味の料理ができるのと同じだね。

独自開発の「分離シート」を使うことで強い生命力を持った幹細胞の培養ができるんだ。これなら従来の脂肪分解酵素という化学薬品を使わなくて済むので、アレルギーの心配がないんだ。

高い技術力を必要とする「分離シート」での
細胞培養は、国内ではほとんど行われていな
いんだね。

当院の細胞加工室では日々、幹細胞の培養方法を
研究していて、さらなる生命力の強い
幹細胞の培養を目指しているんだ!

当院の特徴⑦

高い生存率と活動率を実現

幹細胞の生存率と活動率

再生医療を知る上で幹細胞の生存率と活動率の理解がとても重要になります。一口に幹細胞の再生医療といっても、医療機関によって細胞の培養の仕方がバラバラで一律ではありません。ということは、幹細胞がどれだけ生き生きしていて効果があるのかということも医療機関によってバラバラということになります。

つまり、医療機関によって幹細胞の生存率と活動率が異なり、生存率と活動率が低くなれば、思うような効果が見込めないということになります。

生存率とは

では生存率と活動率について説明します。生存率とは培養された幹細胞のうち生きている割合をいいます。

当院の幹細胞培養

当院の幹細胞培養,高い生存率

一般的な培養

一般的な培養,低い生存率

活動率とは

活動率とは生きている幹細胞がどれだけ元気であるかの割合をいいます。

当院の幹細胞培養

当院の幹細胞培養,高い活動率

一般的な培養

一般的な培養,低い活動率

同じ生存率であっても、生きている細胞が
弱ければ定着率も落ちます。

いくら生存率が高くても、生きている細胞が元気がなくて弱ければ、幹細胞の効果を十分に発揮することができません。つまり、生存率が高くても活動率の低くなった弱い細胞が多いと、せっかくの幹細胞治療も効果が薄れて幹細胞の定着率も低くなり、治療成績も悪くなってしまいます。

当院の特徴⑧

採取する脂肪の量が少ない(米粒2~3粒程度)
そのため体への負担が少ない

下腹部周辺を1センチほど切開し、脂肪(米粒2~3粒程度)を採取。採取した脂肪細胞から幹細胞を抽出・培養し、1000万個~1億個に増やしてから体内に投与します。(点滴投与、関節内注射、脊髄腔内注射で投与する細胞の数は変わります)

培養して幹細胞を増やすため、採取する細胞が少なくて済む上、傷も小さく、痛みもほとんどないため、身体への負担は少なくてすみます。

採取する細胞の量が少ない(米粒2~3粒)ため体への負担が少ない

さらに…!

第三者機関による品質保証があるから
安心です

全ての幹細胞は、品質基準を満たしたことを確認

全ての幹細胞は、品質基準を満たしたことを確認

厳格な管理のもと培養された幹細胞が、
実際どうなのかを第三者の目でしっかり
品質の評価がされているんだ!

ダイヤモンドの指輪が本物なのか、またどの程度の品質なのかを証明する鑑定書みたいだね。

イメージ画像トップ