リペアセルクリニック イメージキャラクター 薬丸 裕英

次世代の再生医療 ひつようなところに ひつようなものを
新しい再生医療 分化誘導の時代へ

はじめての方はこちら

はじめての方はこちら

『自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた
関節症の治療』を厚生労働省に届出し、受理されました。

  • 豊富な実績 10,000 症例数

  • 最大の投与量 2 厚生労働省届出

  • 次世代再生医療 分化誘導 厚生労働省届出

※1. 2019年6月〜2024年9月までの東京院・大阪院・札幌院3院で取り扱う全症例の累計。

※2. 点滴投与での治療

はじめての方はこちら

はじめての方はこちら

患者様のために
あきらめない治療

医療法人美喜有会
リペアセルクリニック

理事長 坂本 貞範 Sadanori Sakamoto
医療法人美喜有会 リペアセルクリニック 理事長 坂本 貞範

これまで「痛みを止めたい」「苦痛を少しでも和らげたい」「手術や入院をさけて治療したい」といった患者さまの願いや悩みに対し、疾患によっては「様子をみましょう」としか言えませんでした。

保険診療には限界があり、患者さまの生活を一定以上回復させることは叶わないこともあるからです。そんな患者さまの想いや、お悩みに「どうしたらお応えできるのか…」という想いを長年にわたって問い続けてまいりました。

そして、たどり着いたのが再生医療です。

再生医療は、安全性を確保しながら、これまでなら「回復は困難」とされる常識を覆し、症状の改善を見込めるものです。

再生医療は、あきらめていたその先へと進める新しい治療法といえるでしょう。患者さまはもちろん、ご家族さまが泣いて喜ばれる瞬間は、何度立ち会っても感慨深く、私の原動力です。

お問合わせにはご理解いただけるまで丁寧にご説明させていただきます。もちろん無理にお勧めするようなこともありません。まずはお気軽にご相談ください。

薬丸裕英さんを
イメージキャラクターに迎え
地上波にテレビCMを放送中

関節(膝、股関節、肩)編

脳卒中・ヘルニア編

 

LICENSE厚生労働省届出済医療機関

第二種・第三種再生医療等提供計画 届出済

リペアセルクリニックは、第二種・第三種再生医療提供計画を厚生労働省に届出し、受理されました。

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療」

    自己脂肪由来幹細胞を用いた肝障害の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症、皮膚再生治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療

    自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療

    多血小板血漿(PRP)を用いた変形性関節症の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療

    多血小板血漿(PRP)を用いた筋腱炎、靭帯炎の治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法

    多血小板血漿(PRP)を用いた皮膚再生療法

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療

    悪性腫瘍の予防に対する活性化NK細胞を用いた細胞治療

  • 厚生労働省、再生医療等委員会|自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療

    自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療

当クリニックでは、国内では数少ない自己の幹細胞を用いた「変形性関節症」「脳卒中」「糖尿病」「肝障害」「肌の再生」などの最先端の再生医療および、PRP(多血小板血漿)の関節内投与を再生医療安全確保法のもと、自由診療にて提供しています。再生医療とは、厚生労働省によって受理されることで行うことのできる治療となります。

自分の細胞を活用し、
蘇らせる「再生医療」とは?

     

薬での治療は限界ではないだろうか。本当に手術は必要だろうか。
そんな思いで悩んだり、あきらめたりしていませんか?
ケガをしても傷跡が少しずつ薄くなる・・
当たり前のようですが、あなた自身の細胞には、弱ったところ、傷ついたところを修復するチカラがあります。
その細胞のチカラを最大限に引き出して治療を行うことを「再生医療」と呼び、おすすめしています。

リペアセルクリニックの特長

         

当クリニックは、疾患・免疫・美容という分野すべてを、自己細胞を用いた最先端の医療で行うことができる国内でも珍しい部類の医療機関です。

         

CPC(細胞加工施設)の高い技術により、冷凍しない方法で幹細胞を投与できるので高い生存率を実現。

ご自身の細胞や血液を利用するため、アレルギーや拒絶反応といった副作用の心配が少ないおすすめの治療方法です。

  • 2億個の細胞を
    投与可能※但し適応による
  • 高い
    安全性
  • 入院不要
    日帰り
  • 身体への
    負担が少ない
  • 高い技術力を
    もったCPC
 

理事長ご挨拶

     
理事長/再生医療の名医  坂本 貞範  

できなくなったことを、再びできるように。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病と、膝・腰などの関節痛に対する地域医療に長年取り組んできましたが、「再生医療」を取り入れることで更なる可能性を実感しています。

医療法人美喜有会理事長 坂本 貞範

Sadanori Sakamoto

   
       
幹細胞治療のための細胞培養加工室
     
       

細胞培養加工施設(CPC)

再生医療に欠かせない細胞培養加工室 Cell Processing Center(CPC)と連携

症例紹介

       

坂本理事長のブログ

次世代の新たな再生医療/必要なところに、必要なものを

関西TV・Newsランナー/大谷選手の右ひじの治療に...

       

藤間院長のブログ

日本スポーツ整形外科学会誌に『自らの膝を残すことが可...

羽鳥慎一「モーニングショー」に出演!大谷選手の手術に...

スタッフブログ

トピックス

イメージ画像トップ