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- 関節の症例
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
手術を回避し腕が挙がる喜びを取り戻した70代女性の右肩腱板断裂の再生治療 「手術や入院はどうしても避けたい」——ご家庭の事情からそう強く願って来院された70代女性の患者様。右肩の腱板(棘上筋)に大きな断裂があり、腕が挙がらず強い痛みに悩まされていました。10段階中7の痛みで腕を90度以上挙げることがほぼできない状態が続いていましたが、PRP療法と"リペア幹細胞"による治療を経て、痛みは10段階中1〜2まで軽減し、腕が挙がりやすく日常生活もスムーズに送れるまでに回復されています。 治療前の状態 数年前から右肩に痛みを感じ、転倒をきっかけに症状が一気に悪化していった 右肩の腱板(棘上筋)の大きな断裂と診断され、腕を上げる動作が大きく制限されていた 腕を上げる動きも横に開く動きも60度ほどにとどまり、90度以上挙げることはほぼ不可能な状態に 10段階中7の強い痛みが持続し、ご家庭の事情から手術や入院は避けたいと希望されていた 数年前から右肩に痛みを感じておられ、その後の転倒をきっかけに痛みが強まり、腕が痛くて挙がらない状態になっていきました。検査では右肩の腱板に大きな断裂が見つかり、腕を上げる動きも横に開く動きも60度ほどに制限され、強い痛みも続いていました。手術や入院をともなう治療には踏み切れず、再生医療による治療を希望して当院へご相談いただきました。 腱板の大きな断裂では、通常は腱を縫い合わせる手術が選択肢として提案されます。ですが、患者様はご家庭の事情から手術や入院はどうしても避けたいという強いご希望をお持ちでした。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて腱板の損傷を認めます <治療内容>右肩に合計2,500万個の"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP 右肩に"リペア幹細胞"を計3回にわたり、合計2,500万個をエコーガイド下で投与し、あわせてPRP(多血小板血漿)も計3回実施しました。手術や入院の必要はなく、すべて日帰りで、ご自身の細胞を用いて治療を進めることができました。 治療後の変化 PRP療法を3回終えた段階で痛みが10段階中7から3へと大幅に軽減 "リペア幹細胞"の投与を重ねるごとに動作時の痛みも減り、腕を動かしやすさを実感 最終的に痛みは10段階中1〜2まで軽減し、腕が挙がりやすくなった 入院も手術もせずに日常生活動作がスムーズに送れるまでに回復 まずPRP療法を3回行い、この段階で痛みは10段階中7から3まで大きく軽減しました。続いて自己脂肪由来の"リペア幹細胞"を右肩に計3回投与したところ、回を重ねるごとに動作時の痛みが減り、腕を動かしやすくなっていきました。投与前に一時的な痛みの増悪がみられた時期もありましたが、最終的に痛みは10段階中1〜2まで軽減しました。 来院当初は腕を90度以上挙げることもできず、強い痛みに悩まされ、手術や入院を避けたいと願っていらっしゃいました。治療を経て、手術をせずに腕が挙がりやすくなり、日常生活動作もスムーズに送れるようになり、来院時に抱えていた「手術はどうしても避けたい」という願いを叶えることができました。
2026.09.13 -
- 半月板の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
農作業への復帰を取り戻した50代女性の左膝半月板再生治療 「手術を勧められたけれど、できれば自分の膝を残したい」——そう願って来院された50代女性の患者様。長年の農作業で酷使してきた左膝は、半月板損傷をともなう変形性膝関節症と診断されました。10段階中8〜9の強い痛みで正座もできない状態が続いていましたが、"リペア幹細胞"による治療を経て、痛みは10段階中2まで軽減し、再び正座や農作業ができるまでに回復されています。 治療前の状態 4年前、正座を崩した際に左膝に違和感と痛みが出現し、次第に悪化していった 半月板損傷をともなう変形性膝関節症と診断され、手術を勧められた 膝の曲げ伸ばしがつらく、正座やしゃがみ動作ができない状態に 10段階中8〜9の強い痛みを抱えながら、和歌山県からJRで2時間かけて通院されていた ある日、正座を崩した拍子に左膝の違和感と痛みを感じ、そのまま様子を見ていたところ、次第に痛みが強まっていきました。検査で半月板損傷と変形性膝関節症と診断され手術を勧められたものの、手術には踏み切れず、しばらく経過を見ていらっしゃいました。やがて膝の曲げ伸ばしがつらくなり、正座やしゃがみ動作もできなくなったため、再生医療による治療を希望して当院へご来院されました。 半月板損傷をともなう変形性膝関節症が進行した場合、通常は手術が選択肢として提案されます。ですが、患者様はできるだけ自分の膝を残したいという思いから、手術には慎重になっていらっしゃいました。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI・レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。MRIにて半月板の損傷を認めます。 <治療内容>左膝に5,000万個の"リペア幹細胞"を計2回投与+PRP 左膝に"リペア幹細胞"を1回あたり5,000万個、計2回にわたり投与し、あわせてPRP(多血小板血漿)も実施しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の細胞を用いて半月板を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 投与から約1か月後には腫れが減り、膝を動かしやすくなる変化を実感 治療開始から5か月で痛みが10段階中2まで軽減 関節の腫れや違和感が消失し、正座ができるまでに回復 農作業(キウイ収穫)にも復帰し、痛みを気にせず活動できるように PRP療法ののち、自己脂肪由来の"リペア幹細胞"を左膝に投与しました。投与後は一時的に痛みが強まる時期もありましたが、約1か月後には腫れが軽減し、動かしやすさを実感されました。治療開始から3か月で痛みは10段階中5へ、5か月後には10段階中2まで軽減し、腫れや違和感も消失しました。 来院当初は正座もしゃがみ動作もできず、手術を勧められていた状態でしたが、手術をせずに正座ができるまで回復し、農作業にも復帰されました。膝の痛みを気にせず日常を送れるようになり、来院時に抱えていた「自分の膝を残したい」という願いを叶えることができました。
2026.09.11 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
人工関節までの時間を延長する選択肢を見つけた50代女性の左変形性股関節症再生治療 「このまま痛みに耐え続けるしかないのでしょうか」――そう不安を抱えていたのは、高校生の頃から数十年にわたり左股関節の痛みに悩まされてきた50代女性の患者様です。臼蓋形成不全による左変形性股関節症と診断され、治療前の痛みは10段階中10という深刻な状態でした。"リペア幹細胞"による治療を経て、痛みは10段階中3まで軽減。人工関節手術を先延ばしにできる見通しが立ち、希望が見えてきました。 治療前の状態 高校生の頃から左股関節に痛みを感じていたが、当初は強くなかったため未受診 ここ数年で痛みが急激に増強し、整形外科を受診 臼蓋形成不全による左変形性股関節症と診断され、関節軟骨のすり減りも確認 治療前の痛みは10段階中10で、日常生活に大きな支障 患者様は高校生の頃から左股関節に違和感を覚えていましたが、痛みがそれほど強くなかったため医療機関を受診していませんでした。しかしここ数年で痛みが急激に増し、近くの整形外科を受診したところ、臼蓋形成不全による変形性股関節症と診断されました。臼蓋形成不全とは、股関節の骨頭を覆う臼蓋のかぶりが浅い状態のことです。 50代前半で診断を受けた時点ですでに関節軟骨のすり減りが進行しており、予防的な骨切り術の適応はありませんでした。手術をするなら人工関節置換術しか選択肢がないと言われましたが、人工関節は耐用年数の問題から65歳以上が望ましいとされています。10数年もの間、強い痛みに耐え続けなければならないのか、何か良い方法はないかと探された結果、再生医療に興味を持ち当院を受診されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>左股関節に1億個の"リペア幹細胞"を計4回投与 左股関節に1億個の"リペア幹細胞"を計4回にわたり投与しました。股関節は膝関節と比べて解剖学的に隙間が狭い構造のため、ピンポイント注射により関節内へ届けました。 治療後の変化 初回投与後1年で痛みが10段階中10から3へ大幅に軽減 数年間続いていた強い痛みが約3分の1まで改善 日常生活が楽になり、人工関節手術を先延ばしにできる見通しが立った アクティブな生活を諦めずに済む希望が見えてきた 初回投与から1年が経過した時点で、治療前10段階中10だった痛みが3まで軽減しました。患者様からは「ここ数年続いていた強い痛みが3分の1まで軽減したので本当に楽になりました。これであればしばらくは人工関節の手術は受けなくてよさそうです」と喜びの声をいただきました。 治療前は「このまま10数年も痛みに耐え続けなければならないのか」という不安を抱えていた患者様ですが、"リペア幹細胞"による治療を経て、人工関節手術までの期間を痛みなく過ごせる見通しが立ちました。臼蓋形成不全という構造的な問題は残るものの、高い生活の質を維持しながら過ごせる時間を確保できたことは、患者様にとって大きな意味を持つ結果となりました。
2026.09.09 -
- 脳神経・脊髄の症例
- 頚椎・腰椎ヘルニア・狭窄症・脊髄損傷・脊髄梗塞・脊髄炎などの症例
- 幹細胞治療の症例
30年来の脊髄損傷の後遺症に再び改善の手応えを得た50代男性の脊髄馬尾損傷再生治療 「もう良くならないと諦めていた」——約30年前のバイク事故で脊髄を損傷し、両足のしびれや痛み、排泄のトラブルとともに生きてこられた50代男性の患者様。左足に装具と杖が欠かせず、強い残尿感や失便にも長年悩まされてきました。再生医療という新しい選択肢を知り当院を受診され、"リペア幹細胞"による治療を経て、投与直後から足の感覚が戻り、大股で歩けるようになるなど確かな変化を実感されています。 治療前の状態 約30年前のバイク事故で脊椎を骨折し、脊髄と馬尾神経を損傷した 骨折はコルセット固定で癒合したものの、両下肢の知覚麻痺・痛み・筋力低下、膀胱直腸の障害が後遺症として残った 歩行には左足の装具と杖が必要で、強い残尿感や失便にも悩まされていた 30年近く後遺症と付き合ってこられたが、運動の障害と排泄の障害が少しでも改善すればと願っていた 約30年前、バイク事故で脊椎を骨折し、第12胸椎のレベルで脊髄を、第3腰椎のレベルで馬尾神経を損傷されました。骨折そのものはコルセット固定で癒合したものの、両足の知覚麻痺や痛み、筋力の低下、そして膀胱や直腸の働きの障害が後遺症として残りました。歩くには左足に装具を着け杖を使う必要があり、排尿しても強い残尿感が残り、体調によっては失便してしまうこともあったといいます。長年そうした後遺症と共存してこられましたが、近年の再生医療の進歩を耳にし、少しでも改善できればという思いで当院を受診されました。 脊髄損傷の後遺症は、損傷した神経の回復が通常は1〜2年ほどで止まり、その後は長く付き合っていくものとされてきました。現在の保険診療では、いったん止まった神経の回復を再び促す治療法がないのが実情です。ですが、患者様は運動や排泄の障害が少しでも和らげばという強い希望をお持ちでした。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて損傷した神経組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて脊髄の損傷を認めます。 <治療内容>脊髄くも膜下腔へ2,500万個の"リペア幹細胞"を計3回投与 脊髄くも膜下腔へ"リペア幹細胞"を1回あたり2,500万個、計3回にわたり投与しました。腰から細い針で直接投与する方法をとることで、損傷した神経により多くの細胞を届けることをめざし、手術や入院をせずに治療を進めることができました。 治療後の変化 1回目の投与直後から両足のしびれと痛みが改善した 2回目の投与後には足裏の感覚が戻り、地面との接地感が良くなって歩きやすくなった 大股で歩けるようになり、1,500m歩いても疲れを感じにくくなった 3回目の投与後には便の硬さがちょうど良くなって失便がなくなり、足首にも力が入るようになった 脊髄くも膜下腔への"リペア幹細胞"の投与を重ねるごとに、患者様は確かな変化を実感されました。1回目の投与直後から両足のしびれと痛みが和らぎ、2回目の投与後には足裏の感覚が戻って接地感が良くなり、歩行が安定しました。大股で歩けるようになり、1,500m歩いても疲れを感じにくくなったほか、3回目の投与後には便の硬さが整って失便がなくなり、尿をためられる感覚も戻ってきたといいます。 来院当初は、左足の装具と杖が手放せず、排泄のトラブルにも長年悩まされ、良くなることを諦めかけていらっしゃいました。それが、30年近く前の神経損傷の後遺症が投与直後から再び改善し始め、歩行も排泄も前向きな手応えを得られています。長く後遺症と向き合ってこられた患者様にとって、大きな希望につながる変化となりました。
2026.09.07 -
- 関節の症例
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
仕事を続けながら両肩の痛みを克服した40代男性の肩腱板損傷再生治療 「仕事は休めない、でも夜も眠れないほど肩が痛い」——そう話して来院された40代男性の患者様。上肢を酷使する仕事に加え、ダンベルトレーニングや剣道で両肩を酷使し、両肩の腱板損傷と診断されました。夜間痛をともなう10段階中6の痛みが両肩に続き、仕事にも支障が出ていた状態でしたが、"リペア幹細胞"による治療を経て、右肩の痛みは10段階中1、左肩は2まで軽減し、仕事を休まず治療を続けられました。 治療前の状態 1年前から両肩の痛みが出現し、上肢を酷使する仕事やダンベルトレーニング、剣道で肩を酷使していた 整形外科のMRI検査で腱板断裂と診断された 夜間にも痛みがあり、仕事に支障が出ていた状態 両肩とも10段階中6の痛みを抱え、再生医療による治療を希望していた 1年ほど前から両肩に痛みを感じるようになり、上肢を酷使する仕事に加えてダンベルトレーニングや剣道でも肩を使い続けていました。整形外科を受診したところ、MRI検査で腱板断裂と診断されました。夜間にも痛みがあり、仕事にも支障が出ていたため、再生医療による治療を希望して当院へご来院されました。 腱板損傷は、断裂した部分を放置すると時間とともに断裂が大きくなるため、一般的には断裂が小さいうちに手術が勧められます。ですが、手術後の数週間は縫合した腱板を安静に保つために装具で固定する必要があり、肩が固まってしまう拘縮のリスクや、仕事を休まなければならない負担がありました。そこで当院では、仕事を続けながら治療できる選択肢として、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて腱板損傷を認めます。 <治療内容>両肩の腱板断裂部に"リペア幹細胞"を計3回投与 両肩の腱板断裂部に、エコーガイド下で"リペア幹細胞"を計3回にわたり投与しました。手術や入院の必要はなく、装具による固定も不要なため、仕事を続けながら治療を進めることができました。 治療後の変化 初回投与後1か月で右肩の痛みが10段階中6から1へ、左肩は6から2へ軽減 2回目投与後1か月で右肩の痛みが0に、4か月後には両肩とも夜間痛が消失 最終投与後も右肩の痛みは1で安定 仕事を一度も休むことなく治療を継続し、痛みを気にせず日常を送れるように 両肩の腱板断裂部にエコーガイド下で"リペア幹細胞"を投与したところ、初回投与後1か月で右肩は10段階中6から1へ、左肩は6から2へと痛みが軽減しました。2回目投与後1か月で右肩は0となり、4か月後には両肩とも夜間痛が消失しました。最終投与後も右肩の痛みは1で安定しています。 来院当初は夜間痛で眠れず、仕事にも支障が出ていた状態でしたが、仕事を一度も休むことなく治療を続け、両肩の痛みを克服されました。手術による装具固定や拘縮のリスクを避けながら、来院時に抱えていた「仕事を休めないが痛みも取りたい」という願いを叶えることができました。
2026.09.05 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
手術を回避して歩ける日常を取り戻した60代女性の末期股関節症再生治療 「末期と言われた右股関節、それでも人工関節は避けたい」。10年来の右股関節痛がついに日常生活へ支障を及ぼし始めた60代女性の患者様。"リペア幹細胞"とPRP療法による治療を受け、10段階中9だった痛みが12ヶ月後には2前後まで軽減。杖を手放し、しゃがみ込みや歩行が少しずつできる日常へと前進されました。 治療前の状態 10年前から続く右股関節の痛みが半年前から日常生活に支障を及ぼし始めた 歩行時痛・階段昇降困難・靴下を履けないなどの症状で杖が必要な状態 整形外科では鎮痛剤と年1回のレントゲン経過観察にとどまっていた 痛みは10段階中9、可動域制限も著明だった 患者様は10年前から右股関節に痛みを抱えていましたが、半年前から日常生活に支障が出始めました。歩行時には強い痛みがあり、階段昇降が困難で、靴下も自分で履けない状態にまで進行していました。整形外科では鎮痛剤の処方と年に1回のレントゲン撮影による経過観察を続けてこられました。 受診時の痛みは10段階中9という強い状態で、可動域の制限も著明、歩行には杖を使用されていました。「手術は避けたい」という強いお気持ちから、当院での再生医療による保存療法を選ばれました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>右股関節に"リペア幹細胞"5000万個を計4回投与+PRP 右股関節に"リペア幹細胞"5000万個を計4回にわたり投与し、あわせてPRP療法も実施しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 治療を経て痛みが10段階中9から12ヶ月後には2前後まで軽減 骨がぶつかるような痛みが消失し、歩行時に杖が不要になった 歩行速度が向上し、しゃがみ込みも少しずつできるように 末期と診断されながらも人工関節を回避して日常を取り戻すことができた 治療を進めるにつれて痛みは段階的に軽減し、12ヶ月後の時点で10段階中9から2前後まで改善しました。骨がぶつかるような強い痛みが消失して杖が不要になり、歩行速度も向上、しゃがみ込みの動作も少しずつ取り戻されています。可動域の制限や脚長差などの所見は残るものの、生活面の負担は大きく減少しました。 「末期と言われた、それでも手術は避けたい」という治療前の不安は解消され、人工関節を回避しながら歩ける日常へとつなげることができました。引き続き、当院では筋力強化やリハビリと組み合わせて、生活の質を高めていくサポートを行っています。末期の変形性股関節症で手術を迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。
2026.09.03 -
- 脳卒中の症例
- 脳神経・脊髄の症例
- 幹細胞治療の症例
発語と身体機能の回復を実感した80代女性の脳梗塞後遺症再生治療 「年齢を重ねるなかで、これ以上体力が衰えていくのが心配」——そう不安を抱えて来院された80代女性の患者様。脳梗塞の発症から1年以上が経過し、右半身の麻痺と話しにくさという後遺症が残り、介護施設で車椅子生活を送っていらっしゃいました。"リペア幹細胞"による治療を経て、動かなかった右手の指が動き、発語量や姿勢の安定にも変化を実感されています。 治療前の状態 1年以上前に脳梗塞を発症し、その後遺症に悩まされてきた 主な後遺症は右半身の麻痺と話しにくさで、右手は拘縮し動かない状態だった 介護施設に入所し、車椅子で生活されていた 年齢を重ねるなかで体力の衰えに不安を感じ、再生医療を検討されていた 脳梗塞を発症してから1年以上が経過し、患者様には右半身の麻痺と話しにくさという後遺症が残っていました。介護施設に入所して車椅子で生活され、右手は拘縮して動かない状態でした。年齢を重ねるなかで体力がしだいに衰えていくことに不安を感じ、再生医療による治療を希望して当院へご来院されました。 一般に、脳卒中後の後遺症は発症から1年以上が経過すると、目立った回復は難しいと言われています。ですが、患者様は体力の衰えを少しでも食い止め、機能の回復を目指したいと希望されていました。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>静脈点滴で2億個の"リペア幹細胞"を投与 下腹部から採取した脂肪より分離・培養した"リペア幹細胞"を、1回あたり2億個、静脈から点滴で投与しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の細胞を用いて全身への作用を期待しながら治療を進めることができました。 治療後の変化 拘縮して動かなかった右手の指が、少しずつ動くようになった 体幹に力が入るようになり、車椅子に座る姿勢が安定して長く座れるように 発語量や言葉の聞き取りやすさが増し、覚醒度や集中力にも変化を実感 下垂足だった足の関節を動かせるようになるなど、運動機能の回復がみられた 投与を重ねるごとに、身体機能の変化があらわれました。投与後には座った姿勢で右膝をわずかに曲げる動きがみられ、発語量や覚醒度が増しました。さらに投与を続けると、発語が聞き取りやすくなり、集中力や姿勢の安定も向上し、麻痺側の足首を動かせるようになりました。拘縮して動かなかった右手の指も、少しずつ動くようになっています。 来院当初は、発症から1年以上が経過し年齢による衰えも重なって、回復は難しいと思われる状況でした。ですが、動かなかった右手や足に変化があらわれ、姿勢や発語の安定も実感されるようになり、来院時に抱えていた体力の衰えへの不安に対して、確かな手応えを得ることができました。
2026.09.01 -
- ひざ関節の症例
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
杖なし歩行を取り戻した50代女性の股関節・膝関節再生治療 「このままでは歩けなくなるのでは」と不安を抱えていた50代の女性の患者様。小児期からの股関節の病気や膝のケガによって、長年にわたり関節への負担が蓄積し、痛みは10段階中10という極めて強い状態にまで達していました。"リペア幹細胞"による再生医療を受けた結果、痛みは10段階中3〜3.5まで軽減し、杖なしで6km以上の歩行が可能になりました。さらなる改善にも期待が持てる状況です。 治療前の状態 幼少期に左股関節のペルテス病を発症し、以来長年にわたり関節に負担がかかっていた 右膝のケガと手術歴があり、さらに関節リウマチの治療も受けていた 右股関節と両膝の痛みが年々強くなり、日常生活にも支障をきたしていた 痛みは10段階中10と非常に強く、杖が手放せない状態だった 幼少期のペルテス病をきっかけに、長年にわたって股関節や膝への負担が重なってきた患者様。右膝のケガや手術、関節リウマチの治療を経ても痛みは改善されず、日常生活に大きな支障が出る状態にまで悪化していました。 杖なしでは外出もままならず、スーパーへの買い物や電車での移動にも困難を感じる日々。従来の治療では限界を感じ、新たな選択肢として再生医療に希望を見出されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます 膝のレントゲンにて関節の狭小化を認めます <治療内容>両側股関節および両膝に"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP 両側の股関節および両膝に"リペア幹細胞"を計3回(補償投与1回を含む)にわたり投与し、患者様のご希望によりPRP療法も併用しました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 1年間の経過観察を通じて、痛みや歩行能力に着実な改善がみられた 痛みは10段階中10から3〜3.5まで軽減 杖が必要だった日常が一変し、杖なしで6km以上の歩行が可能に 海外との行き来も視野に入れ、活動範囲の拡大に向けて前向きに過ごされている 治療開始から1年後、痛みは10段階中10から3〜3.5まで大幅に軽減しました。さらに、股関節や膝の筋力を支えるリハビリトレーニングを3回実施したことも功を奏し、歩行能力にも目覚ましい改善がみられています。 治療前は杖が手放せず、買い物や電車移動にも不安を感じていた患者様。今では杖なしで6km以上の歩行が可能となり、スーパーでの買い物や電車移動も負担なくこなせるようになりました。「痛みのある部位は少し変わりましたが、以前のような強い痛みではなくなりました。今では杖なしで遠出もできて、生活の自由度が上がりました」と、日常の変化を実感されています。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。"リペア幹細胞"は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
2026.08.30 -
- ひざ関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
運動を続けられる日常を取り戻した70代男性の右変形性膝関節症 再生治療 「手術はできれば避けたい」というご希望をお持ちだった70代男性の患者様。10年以上にわたるヒアルロン酸注射でも改善が難しかった右膝の痛みに対し、"リペア幹細胞"による治療を経て、立ち上がり時の痛みが10段階中5から3へ軽減し、安静時の痛みはほぼ消失されました。運動を継続できる生活を取り戻し、さらなる改善にも期待が持てる状況です。 治療前の状態 約10年前に右変形性膝関節症と診断され、ヒアルロン酸注射を継続してきたが改善が難しい状態 立ち上がる際に右膝内側へ強い痛みがあり、痛みは10段階中5 夜間痛は以前あったが現在は消失、左膝は無症状だが画像上で進行の可能性 「手術はできれば避けたい」というご希望から再生医療を希望 10年以上前に右膝を変形性膝関節症と診断された70代男性の患者様。長年にわたりヒアルロン酸注射やステロイド注射といった保存療法を続けてこられましたが、立ち上がり時の右膝内側の痛みが続き、思うように改善されない日々を過ごされていました。靴下の着脱や爪切りなど日常動作はご自身で行えるものの、立ち上がる瞬間の痛みが日々の活動を制限していました。 画像検査では右膝内側の関節裂隙の狭小化と中等度のO脚傾向、右膝内側半月板の変性が認められました。「できる限り手術は避け、自分の身体で動ける状態を保ちたい」というご希望を強くお持ちで、再生医療を選択されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI・レントゲン所見 レントゲン(左)にて関節の狭小化を認めます。MRI(右)にて内側の半月板の変性を認めます。 <治療内容>右膝に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回投与+PRP 右膝に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回(補償投与1回を含む)にわたり投与し、加えてPRP療法を1回行いました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 PRP投与後から痛みの軽減を実感し、幹細胞投与を重ねるごとに改善が進行 立ち上がり時の痛みが10段階中5から3へ軽減し、安静時の痛みはほぼ消失 「痛みがなくなった」と実感され、運動を継続できる状態へ回復 「良くなっている」と前向きなお言葉をいただき、生活の質も向上 PRP投与の段階から痛みの軽減が感じられるようになり、幹細胞投与を重ねるごとに改善が着実に進みました。最終的には安静時の痛みがほぼ消失し、立ち上がり時の痛みも10段階中3まで軽減。膝周囲の滑走性改善や下肢〜体幹のアライメント調整などサービスリハビリも併用したことで、運動を継続できる体力と動きやすさが戻ってきました。 「手術は避けたい」というご希望に応えながら、関節を温存して治療を進めた結果、運動を続けられる日常を取り戻すことができた症例です。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。"リペア幹細胞"は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
2026.08.28 -
- 糖尿病の症例
- 内科疾患の症例
- 幹細胞治療の症例
根本的な改善を目指して血糖の指標が大きく前進した60代女性の糖尿病再生治療 「この状態を維持できるように、食事療法にも力を入れていきたいです」——そう前向きに語ってくださった60代女性の患者様。2年前から続く糖尿病で、内服薬が手放せない状態が続いていました。"リペア幹細胞"による治療を経て、血糖の指標が13から7.4まで改善し、過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻りました。根本からの改善に向けて、確かな手応えが見えてきています。 治療前の状態 2年前、近医で血糖の指標が13という結果が出て糖尿病と診断された 食事療法と内服で血糖の指標は8台まで下がったものの、内服薬が手放せない状態が続いていた 血液検査でインスリンが過剰に分泌されており、インスリン抵抗性に問題があると判断された 中性脂肪の値も400と高い数値を示していた 2年前、暴飲暴食がきっかけで近医を受診したところ、血糖の指標が13という結果が出て糖尿病と診断されました。血糖の指標は過去数か月の血糖値の平均を示すもので、正常値は6台以下です。その後、食事療法と内服によって血糖の指標は8台まで下がったものの、内服薬を手放せない状態が続いていました。糖尿病は血液中の糖が増えて血糖値が高い状態が続く病気で、コントロールできないままだと全身のさまざまな臓器に障害をきたすおそれがあります。 糖尿病に対しては、保険診療の範囲内では血糖降下薬やインスリン注射といった対処療法が中心となります。ですが、患者様は傷んだ膵臓やインスリン抵抗性そのものを根本から改善したいという思いを抱えていらっしゃいました。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>静脈への点滴で1億個の"リペア幹細胞"を計5回投与 静脈への点滴により、"リペア幹細胞"を1億個、計5回にわたり投与しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の細胞を用いて体への負担を抑えながら治療を進めることができました。 治療後の変化 投与終了から6か月で血糖の指標が7.4まで改善した 過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻った 中性脂肪の値が400から正常値の112まで低下し、思わぬ副産物となった 肝機能の数値も改善し、食事療法にも前向きに取り組めるようになった 静脈への点滴で"リペア幹細胞"を計5回投与したのち、投与終了から6か月で血糖の指標は13から7.4まで改善しました。過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻り、あわせて中性脂肪の値も400から正常値の112へと低下しました。さらに肝機能の数値も、ASTが72から36へ、ALTが105から43へと改善しています。 来院当初は内服薬が手放せず、根本的な改善の道筋が見えにくい状態でしたが、血糖の指標が大きく改善し、複数の検査数値が正常値へと近づきました。患者様からは「この状態を維持できるように、食事療法にも力を入れていきたいです」と前向きなお言葉をいただき、来院時に抱えていた根本改善への願いに向けて、確かな一歩を踏み出すことができました。
2026.08.26










