【頚椎椎間板ヘルニア】手術をするも激痛が残存！この痛みと一生付き合うのかと悩み、再生医療（幹細胞治療）を決断！治療を受けて良かった！

【頚椎椎間板ヘルニア】手術をするも激痛が残存！この痛みと一生付き合うのかと悩み、再生医療（幹細胞治療）を決断！治療を受けて良かった！

頚椎椎間板ヘルニアの手術を受けられた患者様。その手術の後遺症にお困りでした。痛みで眠ることができない毎日を過ごされておられました。

しかし、当院にて再生医療（幹細胞治療）を用いた治療後、その効果を実感。お喜びいただきました。

患者様の経緯

趣味の水泳をしている時でした。突然、左手が上がりにくくなり、同時に痺れを自覚されました。病院では、頚椎椎間板ヘルニアとの診断を受け、手術を受けられました。その手術で痛みは、３〜4割ほど低下したものの、痛みや痺れは残り、一年経過しても大きく変わらなかったのです。

その症状も耐え難いもので「少し動くだけで激痛が走る」「痛み止めを服用しても痛い」「痛みや痺れが続き、眠れない日が続く」など、1日中、寝る間もなく続いておられました。

主治医から、「症状固定（治療を続けても症状の改善が見込まれない）」と言われ、「この痛みと一生付き合っていくしかないのか・・・」と思っていた時、リペアセルクリニックのYouTube動画をご覧になられたのです。そして、再生医療での治療を決断されました。

幹細胞治療の効果

再生医療を受けて、痛み・痺れが6～7程度あったものが、

• ・1回目治療後：1.5減少 + 手の握りやすさを実感
• ・2回目治療後：1.5減少
• ・3回目治療後：1.0減少

現在では、常用されていたロキソニン・リリカなどの痛止め薬を服用せずに、日常生活を送ることが出来るようになられました。
なんと趣味のゴルフを再開！薬を服用しながらですがプレーができる様になりました！！

痛みはとてもつらい悩みです。「少しでも良くなるなら」「この痛みから解放されたい！」こんなお悩みをお持ちなら幹細胞治療によって改善できる可能性と選択肢をご提供しています。
お困りの方は、お気軽にお問い合わせください！

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このような嬉しい結果に触れるたびに、今後も治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けしたいと身の引き締まる思いがいたしました。

当院では、このような「頚椎椎間板ヘルニア」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は、手術に頼らない新しい治療方法です。

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