【半月板損傷】登山で痛めた膝！病院の診断に絶望、自ら見つけた再生医療に活路！今では登山復帰を計画中！

2022.10.25

【半月板損傷】登山で痛めた膝、病院の診断に絶望！自ら見つけた再生医療に活路を見出し、今では登山復帰を計画中！

解説／リペアセルクリニック：坂本貞範医師

患者様：手術ができない。回復するかどうかも分からない、幹細胞で半月板を再生して上り下りの痛みが全然なくて、これならば山にも行けるかなと。

Q１再生医療を希望したキッカケは？

患者様：2月の登山でちょっと足を滑らせて、それでちょっと半月板を痛めた。近くのそれなりに大きい病院なんですが、手術はできないと、保存療法しかできないとうことで、回復するかどうかも分からないという感じ。それならもっといい治療がないのかなと思ってインターネットで調べてた訳です。その中で再生医療というのをひとつ見まして、これでやれば何とか今までみたいに山に行けるんならぜひ受けたいなと思ったんですね。

Q2リペアセルクリニックをどのように知りましたか？

患者様：インターネットでまあ、色々調べてたんですけどPRPだけをやっているとかですね、いろんな病院が出てきまして、こちらはPRPばかりではなくて幹細胞で半月板を再生して、これならば元に戻れて山にも行けるかなと思ったんです。

Q3再生医療に関して不安はありませんでしたか？

患者様：これはね、まったくなかったです。信頼しておりました。

Q4再生医療を受けてからの現在の症状は？

患者様：今まで上り下りの痛みがあったんですけどそれが今全然なくて。膝を折ってもそんなに痛みがない。正座まではしてませんが、正座に近いくらいやっても痛みがないということで、非常にいいのかなと思っています。

Q5クリニックの印象は？

患者様：すごくきれいな医院で。高速道路降りてすぐですし、非常にきれいな良い所に建っていて、いい印象を持っておりました。

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