脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症!再生医療(幹細胞)で治療後、動かなかった右手が動いた、涙のインタビュー
2022.12.01脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症!再生医療(幹細胞)で治療後、動かなかった右手が動いた、そして涙した!インタビュー
監修/リペアセルクリニック理事長:坂本貞範
今回のテーマ
右手でつかんで物を食べた時にもう泣きました! |
Q1.再生医療を希望したキッカケは何ですか?
テレビで再生医療の番組をやっていて本当に痛かったからなんとかしたいなと思って来ました。
Q2.リペアセルクリニックをどのように知りましたか?
ネットでいろいろ見て、美容系がすごく多くて、美容系の再生医療のやっている所に行ったんですけど、なんか信用できないと思って、それで専門のクリニックを探しました。
Q3.再生医療に関して不安はありませんでしたか?
不安はもちろんありました。誰も知っている人が再生医療をしたことがなくてそれですごく不安でした。
Q4.再生医療を受けてから現在の症状は?
再生医療を受ける前は右手が全然動かなくて、でも今はピンセット箸と訓練とかもしていてそれがすごく変わったなって思います。
Q5.リペアセルクリニックの印象はいかがでしたでしょうか?
すごく綺麗で、スタッフも優しくてびっくりしました。最初は不安だったんだけど、みんな親切で話を聞いてくれて不安が吹き飛びました。
Q6.再生医療を受けて良くなったことや、印象に残ったことは?
最初フォークで物を食べるっていうのをやってみて右手でつかんで物を食べた時にすごくびっくりしてもう泣きました。
Dr サカモト(坂本貞範)
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