【変形性膝関節症】ズキズキする痛みに耐えられない!日常生活が困難になった女性…再生医療で日常を取り戻す!
2023.09.27変形性膝関節症のズキズキする痛みに耐えられない!日常生活が困難になった女性…再生医療で日常を取り戻す!
監修:リペアセルクリニック理事長 坂本貞範医師
Dr:両方ともトータルでね1億個の幹細胞を入れてるんですよ。 患者様:楽になってきました! |
Dr:今年の一月にねこちら来てもらって右膝は10年くらい前からずっと痛かったけど、前は我慢できとったもんね。
患者様:整形外科に通ってまして、ヒアルロン酸注射をしてもらって、それからロキソニンを貰ったりして、ずっと痛い痛いぐらいで済んでたから放っていたんですけど、去年の12月から痛い痛いがズキンズキンズキンに変わって、もう我慢できなくて。でも整形に行っても同じ治療だけで、孫が来てもねお正月の料理もしてやれないような状況だったから。
どうしようと思って自分でパソコンやらなんかで色々調べまくって、1月の初めに電話してそしたら「明日来て下さい」と言われてそれでここで治療をしました。
Dr:そうですね。
うち来た時にね右膝はね結構水が溜まってたんですよ。その前からもね溜まってたんですね。左膝もね少し水が溜まってたんですね。
両方ともトータルで、幹細胞を1億個入れてるんですよ。注射の数がね、2回ですね。
まず1回目を打たれて、どういう変化があったか教えてもらっていいですか。
患者様:最初はすごい打ったあとはすごい余計に痛くなっちゃって、どうなるものかと思ったんですけど、3~4日から1週間でだんだん引いていってズキンズキンが消えただけですっごい嬉しかったです。泣きたいほど感じていた痛みで、家事とかそういうこともなんか中々手につかない状態だったので。
Dr:だいぶ楽になった?
患者様:楽になってきました!
Dr:それであと2回目もね注射されて、どうですかあれから?
患者様:右膝の方は良くなってくことが自覚できたんですけど、左膝は、良くはなってるんですけど右ほどに自覚ができなくて、ズキンはしないですけど痛い痛いくらい。家事とか普通に生活はできます。
Dr:要するに左膝は前よりは結構良くなったけど、前に比べたら。ただちょっとまだ痛みが残ってますね。
患者様:まだ痛みが残ってますので、今日のリハビリで色々運動を教わりましたので頑張ってしたいと思います。
Dr:右膝はだいぶ良くなりました?
患者様:右膝は良くなりました。
Dr:左の膝はどの辺が痛いですか?左膝の内側ですね。
患者様:ここ初めて来た時にね、先生にねここぎゅっと押された時に飛び上がるほど痛かった。
Dr:今は大丈夫?
患者様:今はなんともないです。
Dr:ここはね、鵞足炎と言ってね腱鞘炎みたいなもので、やっぱりこう水が溜まっていて硬くなっていって痛い痛いというのが長かったから、ここにね膝にきて腱鞘炎になっちゃったんです。
今はだいぶ和らいできたからね、痛み取れてるから、それは大丈夫と思います。日常生活楽になったし、あとはね、リハビリを頑張るっていう感じですかね。
Dr:右膝の方ね、こう変形性の膝で結構ね軟骨少なくなってO脚なってる。左膝の方はね逆にねまだ軟骨が生きてるところが多いですよ。軟骨が少ししか減ってなくても痛い人っていますからね、そっちの部類になってるのかなと思ってますね。
それとねMRIもちょっと言うとくとね、これね、膝ですけど、右膝ね、内側の軟骨がだいぶ少ないので、この半月板は残ってるけど、外に飛び出てるんですね。これ当初持ってきたやつですけどね。
ここが左膝の方ですけど、左の方はね半月板はちゃんと収まってます。ちょっと白いけどね、白いのもちょっと怪我したところですね。軟骨はまだちょっと生きているところあるけどやや少ないんで、今回ね、水がだいぶ引いたでしょ?腫れがね。だからね、水が取れたのはね良かったなと思います。水が溜まるとね、曲げにくかったり鬱陶しいんでね。
今度また一年後とかMRIとかレントゲン撮ったらまた診ますので、また仰ってくだいね。
これからちょっと筋力さえつければまだ痛みが取れる可能性があるので頑張っていきましょう。じゃあそれでちょっと様子見ますね。
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両方の膝関節が変形性膝関節症になられてズキズキと疼くようなひどい痛みに長年悩まされておられた患者様。
非常に強い痛みで日常生活に支障が出るようになり、様々な治療を受けたり、試されたものの、どの方法も改善が見られませんでした。
どうしたら良いものか・・・
途方に暮れる毎日をお過ごしだったのですが、 何気なく見られていたYouTubeでのこと、Drサカモトの再生医療(幹細胞治療)を拝見頂きました。
その内容から再生医療に大きな可能性を感じられて色々とお調べになられたそうです。そして、「一度話を聞きに行こう!!」とご来院いただきました。
当院では、実際にDrサカモトのカウンセリングを受けられて、このまま辛い思いを続けたくない!と、幹細胞治療を受けられることになりました!!
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痛みが軽くなり、日常生活が楽になって「凄く嬉しかった!」とおっしゃっていただきました。
これからも幹細胞治療の効果を期待して、リハビリを頑張りますと明るくお話をしてくださいました。
このように嬉しい結果に出会い、今後も治療を通して、もっと多くの方々に笑顔をお届けしたいと思うに至っています。
当院では、このような「変形性膝関節症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。
再生医療は、変形性膝関節症の治療で手術に頼らない新しい治療方法です。
・お電話やメールなら無料でご相談頂けます
- ★★★お電話でのお問い合わせ・ご相談/無料
- 0120-706-313 (10:00~18:00)
- ★★★WEBお問い合わせ・ご相談/無料
- https://fuelcells.org/flow/
- ★★★「変形性膝関節症」の再生医療を詳しくご説明しています
- https://fuelcells.org/treatment/knee/
治療やカウンセリングには、 日本全国、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの患者様がご来院。
▼早期治療が肝心です。
「再生医療(幹細胞)」で治療したい!治療できるか?など、疑問や質問は、早めのお問い合わせが大切です。 こんな些細な事を聞いていいのかな?・・・などと考えず、お気軽にお問い合わせください。不安を軽くし、安心してご相談いただけるよう心がけています。