Dr.サカモトの再生医療チャンネルdr.sakamoto's channel

変形性股関節症|再生医療(幹細胞治療)で痛みがなくなった「ついつい沢山歩いてしまう」と笑顔の診察風景

監修:リペアセルクリニック理事長 坂本貞範 医師

 

Dr:当時レントゲンでまあ末期と言われたわけですね。

患者様:そうですね。

 

Dr:一回目にうち来る前に比べたら、かなり歩くの楽になったよね。

患者様:それはもうすごく楽になりましたね。

変形性股関節症の治療

Dr:一番初めにね、10年前からちょっと股関節左が痛いと言うことと、当時レントゲンで末期と言われたわけですね。

患者様:そうですね。

 

Dr:去年の10月に来られて、30分くらいは歩けてたよということなんでが、その時も段々足ね、動きが硬くなってきて、靴下も履きづらくなったって言うことですね。

患者様:そうですね。

 

Dr:そこからね、注射を、幹細胞しようということでやっていって、打つ度にどう変わっていったか、元々凄く、歩きづらくて痛いと言うわけじゃなかったけど。

患者様:そうですね。

 

Dr:打つ前とね後と、打つ度にね、どう変わっていったか教えてもらっていいですか。

患者様:打つ前は、動いた後がすごく痛くて、立ったりトイレに行くのも杖ついたり、壁を持たないと歩けないくらい痛かったのが、打った後はまあ痛いですけども、普通に歩ける状態に1回目はなりました。

2回目は関節がスムーズに動くような感じがします。痛みも歩いた後でも痛みがだいぶ和らいだ感じがします。

 

Dr:1回目にうち来る前に比べたら、かなり歩くのが楽になったよね。

患者様:それは凄く楽になりました。

 

Dr:あとは筋力をつけてから歩きましょうね。

患者様:はい。そうですね。ついつい、痛くないので歩いちゃいますね、忘れて。

 

Dr:みんなそうですね。

患者様:あの、気がついたら1万歩くらい平気で歩いたりしてしまう。

 

Dr:1万歩2万歩、歩く人多いね。

患者様:そうですね。1日歩くと大体1万歩くらいになりますから。

 

Dr:なるなる。その次の日にね、痛いなぁと言うところは大概筋肉痛だから。それは全然心配ないんですけど、先に筋力をつけて歩けばいいと思いますね。

患者様:そうですね。

 

Dr:じゃあまあ一応3回目終わって、また3ヶ月くらいしてちょっとまた痛みの評価だけ教えてもらって、いきましょうか。

患者様:はい。

 

Dr:ちょっとレントゲンの説明だけしますね。

レントゲンで言うと、まず、右と、これ左ね、右の方はまあまあ綺麗です。左の方は、間が少しだいぶ狭くなっているのと、白くなっていたり、骨嚢胞っていうのがあるんですけどね。末期ですかっていうと末期だけど、ただ、軟骨はね1~2mm薄くありますから、そこには幹細胞を入れて頑張って、ここは軟骨できたらいいなということで。

また来年でも一回レントゲン撮って、比べてみたらいいと思いますね。

じゃ一応これで終了ですので、また気をつけて、運動も頑張って下さいね。

患者様:はい。努力します。

 

Dr:はい、一応これで終了しますね。

患者様:はい、ありがとうございました。

 

変形性股関節症で「末期」との診断を受けられて、手術を勧められた患者様の実例です。手術はしたくない!そんな想いで様々な治療方法をお調べになられて当院の再生医療(幹細胞治療)に辿り着かれ、治療を受けられました。

▶ その結果 → 幹細胞治療後に「痛みがなくなり」日常生活も不自由なく送れるようになり、お喜びの様子をご覧ください!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『ついつい1万歩以上歩いてしまう!!』
      ・・・と笑顔でお話しされるほど状態がよく、

『まずは筋力をしっかりつけましょう。』
      ・・・Dr.サカモトに制止されるほどでした。

実録!変形性股関節症への「再生医療(幹細胞治療)」、患者様のお声をお届けしました

治療前と比べて大きな改善!ご体調が良くなられて嬉しい限りです!
このような嬉しい結果に触れるたびに、治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けせねばと、身の引き締まる思いを感じています。

当院では、このような「変形性股関節症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は、変形性股関節症の治療で手術に頼らない新しい治療方法です。

※ お困りなら
・お電話やメールなら無料で事前にご相談頂けます
・カウンセリングにお越しいただければ親切丁寧にご説明させて頂きます

★★★お電話でのお問い合わせ・ご相談(無料)
0120-706-313 (10:00~18:00)

★★★WEBお問い合わせ・ご相談(無料)

★★★「脊髄損傷」の再生医療を詳しくご説明しています

 

治療やカウンセリングには、
日本全国、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの患者様がご来院。

▼ 早期治療が肝心です。
「再生医療(幹細胞)」で治療したい!治療できるか?など、疑問や質問は、早めのお問い合わせが大切です。

こんな些細な事を聞いていいのかな?・・・などと考えず、お気軽にお問い合わせください。不安を軽くし、安心してご相談いただけよう心がけています。

▼お問い合わせ、ご来院予約
□ 再生医療専門リペアセルクリニック東京院
□ お電話でのご相談: 0120-706-313(10:00~18:00)
□ メールでのご相談 

 

イメージ画像トップ