【変形性膝関節症】痛みで寝てもつらい、立ってもつらい・・・かなり重度の症状からの幹細胞治療!なんと治療直後より、改善?!お喜びの患者様/60代
2024.02.19【変形性膝関節症】痛みで寝てもつらい、立ってもつらい・・・かなり重度の症状からの幹細胞治療!なんと治療直後より、改善?!お喜びの患者様/60代
変形性膝関節症によって右膝の痛みが酷くお困りでした。何をしていても痛みがあり、寝ていても、立ち上がっても、足の向きを少し変えるだけでもつらいという状態でした。
当然ながら歩行も困難という大変つらい思いをされてご来院、幹細胞治療(再生医療)を受けていただきました。
幹細胞注入後、急に症状が改善、痛みが気にならなくなった?!とおっしゃっています。
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レントゲンを拝見すると右側の「変形性膝関節症」がかなり進行しており、膝の「半月板」や「軟骨」がほとんどすり減り、骨同士がぶつかっているいような状況。
そのため炎症をおこし、骨も弱くなっているという、かなり重度な状況でした。治療には、軟骨や、その下にある骨の再生までが必要な状態からの出発になりました。
幹細胞治療後
しかし、幹細胞治療後、なんと開始直後より右膝の痛みが軽くなっていることを感じられたと言われ、その後は、お仕事で長時間立っていても、つらさを感じないほどになられています。
幹細胞治療による再生医療の効果を非常に実感されていました。
治療としては今回、変形の度合いが強かったため、複数回の幹細胞投与が必要でした。今後も組織の再生はじわじわと続いていくため、更なる改善を見込んでいます。痛みも時間を追って更に軽減していくことを実感いただければと思います。
また、再生医療と合わせて重要なものは、『リハビリ』です。
膝の変形による症状を抑え、幹細胞治療の効果を高めるためにも、全身の筋トレを行なっていただくことで、より良い効果を実感いただけると思います。
当院では、患者様に合った運動方法などもご紹介しております。
詳しくはお問い合わせください。
このような嬉しい結果に触れるたびに、今後も治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けしたいと身の引き締まる思いがいたしました。
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当院では、このような「変形性膝関節症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は、変形性膝関節症の治療で手術に頼らない新しい治療方法です。
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