【腱板損傷】腕が上がらない！左右の腕が交互に動かなくなった！再生医療で治療後不安がなくなった！！喜びのインタビュー60代女性

【腱板損傷】腕が上がらない！左右の腕が交互に動かなくなった！再生医療で治療後不安がなくなった！！喜びのインタビュー60代女性

腱板損傷の患者様をご紹介します。

肩に痛みが出始めたため、整形外科を受診され「注射」や「リハビリ」での治療を行われていた患者様。
ですが、治療効果を実感できずにおられました。
『何か他に良い治療方法を見つけなければ』との思いからネット検索でリペアセルクリニックの再生医療にたどり着かれました。

はじめて当院へご来院いただいた際は、右肩の痛みと動きに制限が強く見られました。
当院で再生医療（幹細胞治療）を実施したところ、右肩は快復したものの、今度は左肩に同じような症状が現れたため、更に追加で治療させて頂くことになりました。
今では両手もスムーズに上がり、『将来に向けても安心！』と言っていただくまでに快復されました。

再生医療は、投与する幹細胞の質が大切

当院では質へのこだわりから、「ご自身の脂肪からの幹細胞」「ご自身の血液」を使用して培養しています。
同じ幹細胞培養でも「牛の血液」を使って培養している場合もありますが、当院では「ご自身の細胞」と「ご自身の血液」を使うため『不安を感じることなく安心して治療を受けることができた！』とおっしゃっていただきました！

このような嬉しい結果に触れるたびに、今後も治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けしたいと身の引き締まる思いがいたしました。

また当院は、お一人ずつ個室にてご対応させていただいております。プライバシーを重視し、落ち着いた環境でリラックスして治療を受けていただけるように配慮しています。

再生医療後に大切な「リハビリ」

そして、再生医療(幹細胞治療)後に大切になるのが「リハビリ」です。
当院では、アフターフォローとしてリハビリテーションをご提供しています。日常生活での困りごと・心配事に対して、動作指導や筋力トレーニングのご提案をいたします。

当院では、このような「変形性膝関節症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は、変形性膝関節症の治療で手術に頼らない新しい治療方法です。

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