福岡院と名古屋院の開院に寄せて

公開日:2026.09.18

リペアセルクリニック東京院で院長として日々の診療に立つなかで、遠方から時間をかけて足を運んでくださる患者さまに接する機会が少なくありません。それだけ日常の痛みに耐えながら、ご自身の足で歩き続けるための選択肢を探しておられる方が多いのだと実感しております。

ヒトは二本足で歩く構造上、体重を支える膝や股関節、背骨には日常的に大きな負荷がかかります。関節や腰に痛みを抱える方にとって長時間の着座姿勢や駅構内の移動はそれ自体が関節や筋肉への小さくない身体的ストレスとなります。痛みを和らげるための治療を受けに来ているにもかかわらず、長距離の移動そのものが患部に負担をかけてしまう現実は、運動器の治療に携わる医師として常に胸を痛めていた点でした。

こうした中、リペアセルクリニックでは2026年11月に福岡院、2027年1月中旬に名古屋院の開院を予定しております。九州全域や山口エリア、愛知をはじめとする東海・中部エリアにお住まいの方々が無理のない移動距離で治療を検討できる環境が整うことになります。自らの細胞を活用する再生医療をご自身の生活圏に近い場所で検討できるようになることは、移動に伴う患者さまの身体的負担を減らす観点からも大きな意味を持つと考えております。

福岡では開院に先立ち、2026年10月11日と10月25日に西村卓真医師による無料セミナーが開催されます。直接医師の話を聞いて疑問を解消できる機会ですので、治療法の理解を深める場としてお役立てください。

開院に関する詳しい情報やセミナーの概要につきましては公式サイトのお知らせに掲載されております。詳しくは「福岡院・名古屋院 新規開院のお知らせ」「再生医療セミナー 2026年9月〜11月 関東・関西・九州・北海道の4エリアで開催のお知らせ」をご覧ください。

あわせて読みたい記事

Warning: Undefined variable $taxonomy_slug in /home/xb684686/fuelcells.org/public_html/wp/wp-content/themes/uniontheme/single-dr_toma_blog.php on line 49
第25回日本再生医療学会総会にて発表・座長を務めました
はじめまして、関節温存を目指す膝周囲骨切り手術の世界から参りました!
再生医療抗加齢学会AARM
羽鳥慎一「モーニングショー」に出演!大谷選手の手術について解説!
日本スポーツ整形外科学会 in HIROSHIMA!
第99回日本整形外科学会学術総会に参加してきました
日本スポーツ整形外科学会2026 in Sapporo
日本スポーツ整形外科学会誌に『自らの膝を残すことが可能な骨切り術』に関する論文を発表