左肩腱板損傷 / 再生医療の体験者 60代 女性【患者さんインタビュー vol.008】
再生医療の体験者 /左肩腱板損傷60代 女性/患者さんインタビュー vol.008
動画解説/リペアセルクリニック理事長 医師:坂本貞範
Q1 術後の経過を見ていきましょう
【Dr.サカモト】ちょっと立ってもらって、こっち向いてもらって、右と左でね。これ痛くないね?
【患者様】はい。
【Dr.サカモト】健康な方がこうきてね。こっち行きますね。上がりますね。力抜いて、だらーんとして、こっち力抜いてね。ほぼほぼいけてるね。(上がっている)
【患者様】可動域が行きすぎたら芯は少し(まだ痛い感じ)。
【Dr.サカモト】まだちょっと芯が残っているよね。これはリハビリずっとしていけば、ちょっとずつ取れてくる。
芯が残っていると硬くなってくると思うので、常に、こういう風な意識で破っていく感じ。気を付けして手を後ろに付けて、組んでひじを伸ばして、こういう風にしんどいけど、動かしてもらう。
【患者様】
痛いですよね?
【Dr.サカモト】
痛いことをして欲しい。すごい動いていますから。
Q2.痛みは半年前とどのように変わりましたか?
【患者様】
ちょっとずつ良くなっている。
【Dr.サカモト】
コツコツと自分でも家に帰ってもストレッチをして筋肉を伸ばしたり、硬くなると、どこで五十肩になるかわからないのでね。優秀だと思います。
水は少なくなっています。いいのではないですかね。10のうち痛みは0か1ぐらいでいいよね?
【患者様】
はい。
【Dr.サカモト】
今は全然痛くない?気にしてないもんね?
【患者様】
そうですね。
【Dr.サカモト】
もう、リハビリは卒業でいいと思う。また何かあったら言ってくださいね。
【患者様】
はい。
【Dr.サカモト】
今日で終了で大丈夫。今日で終わり、よく頑張りました。
【患者様】
ありがとうございました。お世話になりました。
【Dr.サカモト】
YouTubeにこの前の撮らせてもらったやつ、うちのYouTubeにも出ています。比較とか、サカモトチャンネルに載っています。
【患者様】
ありがとうございました。また何かありましたらよろしくお願い致します。
【Dr.サカモト】
何かあったらいつでも、連絡ください。
【患者様】
先生には会いたいけど、健康ということで来ない方がいいものね。
【Dr.サカモト】
それはそうですね
【患者様】
でも何かの時は先生にお世話になります。
【Dr.サカモト】
1つ言っておかないといけないことは、腕を後ろに組んでストレッチすることを頑張ってほしい。
【患者様】
はい。
【Dr.サカモト】
では気を付けてください。
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