半月板損傷／手術でしか治らないと宣告され、手術をしない再生医療での治療を選択された患者様のインタビュー

2023.03.31

半月板損傷／手術でしか治らないと宣告され、手術をしない再生医療での治療を選択された患者様のインタビュー

監修／リペアセルクリニック：医師　坂本貞範

今回のテーマ

これは治りませんよと言われて、今ではもう〇〇〇できますし、〇〇〇とかも全然問題なくできるようになりました。

Q1.再生医療を希望したキッカケは何ですか？

割と運動好きなんですけども、それが階段上がるのも痛くなったりとかいうことで、いろんな整形外科とかいろいろなところ行ったんですけども結局MRI撮ったら半月板損傷していることで、これはもう治りませんよと言われて、じゃあどうしたら治るんですかということで悩んでたところ再生医療を知りまして、やってみようと。

Q2.リペアセルクリニックをどのように知りましたか？

新聞広告で見ました。(その後)ホームページを見てそれで一度お話だけでも聞かせてもらおうということでお伺いしました。

Q3.再生医療に関して不安はありませんでしたか？

もちろん不安はあったんですけども、それ以外で言えば人工関節しかないみたいなこと言われまして、それはちょっと無理やなと思いましてやってみることにしました。

Q4.再生医療を受けてから現在の症状は？

だんだん日を増すごとに、今ではもう階段も楽に上がれますし、徐々に軽く走ったりだとかも全然問題なくできるようになってきました。

Q5.リペアセルクリニックの印象はいかがでしたでしょうか？

非常にも綺麗でして清潔感があって、女性のスタッフの方も非常に心遣いできる方ばかりで非常に気持ちいい病院です。

Q6.リハビリ、アフターフォローを受けての印象は？

こちらの質問にも的確に答えていただいて、このまま続けていこうと思います。

Q7.再生医療を受けて良くなったことや、印象に残ったことは？

徐々に軽い運動とかもできるようになりましたし、これがずっと続けばいいなと思います。