五十肩(四十肩)の症状と治し方!再生医療の可能性
2019.10.11五十肩(四十肩)の症状と治し方!再生医療の可能性
解説/リペアセルクリニク院長:坂本貞範 医師
四十肩、五十肩の治療について、Dr.サカモトことリペアセルクリニックの院長、坂本貞範が再生医療を交え、メカニズムをはじめ、画像と共に動画で分かりやすく解説します。
四十肩、五十肩の治療について
四十肩、五十肩は名前からも分かるように、40代から50代で発症しやすいのが症状です。簡単に考えていると、腕が上がらなくなってしまう方もおられます。
治療は、ステロイドやヒアルロン酸を入れてリハビリで動かすことが必要になります。固まった肩を回復させなけれならないからです。
詳しい診断は、レントゲンでは骨しか映らないので、MRI検査というものを使うことになります。
早く治すために、少しでも肩に違和感や痛みがあるなら医療機関を受診することに尽きます。
再生医療という最新の治療法
最近では、再生医療という最新の治療法が発達したことで早く治すことが可能になってきました。
幹細胞治療やPRP療法をはじめとした再生医療は、新しい治療法です。
厚労省からの認可も必要になり、通常の整形外科をはじめとした医療機関では受けることができない治療です。
詳しいことは以下より、私どもにご相談、お問い合わせください。
———————————————————-
治療やカウンセリングには、 日本全国、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの患者様がご来院されています
▼肩の痛みを「再生医療(幹細胞)」で治療したい!治療できるか?など、 ご質問や疑問などは、今すぐお問い合わせください。
こんな些細な事を聞いていいのかな?・・・などと考えず、
お気軽にご相談いただければ嬉しく思います。不安を軽くし、安心して治療に入っていただけるよう心がけています。
▼お問い合わせ、ご来院予約
□ 再生医療リペアセルクリニック東京院
□ お電話でのご相談: 0120-706-313(全国10:00~18:00)
□ メールでのご相談: https://fuelcells.org/mail/
□ ご来院予約: https://fuelcells.org/reservation/