【がんリスク】その腰の痛み、実はがんの初期サインかも!?
公開日:2025.06.22腰痛の多くはヘルニアや骨粗鬆症などが原因ですが、稀にがんが原因となることもあります。決して「腰痛=がん」ではありませんが、見逃してはいけない重要なサインが潜んでいる場合があるんです。
がんを疑うべき腰痛の特徴として、
- 安静にしていても痛みが続く
- 徐々に痛みが強くなる
- 夜間や早朝に痛みが増す
- 3ヶ月以上続く
- 痛み止めが効かない
- 発熱や体重減少を伴う
などがあります。前立腺がんや乳がんなどが骨に転移して腰痛を起こすこともあります。
肺がんでは咳や血痰、前立腺がんでは頻尿や血尿、乳がんでは乳房のしこりなど、それぞれの初期症状と合わせて腰痛が現れることがあります。
最も重要なのは自己判断で放置しないことです。いつもと違う腰痛を感じたら整形外科を受診し、レントゲンだけでなくMRI検査も受けましょう。早期発見・早期治療が命を救う鍵となります。
詳しい見分け方や対処法は動画をご覧ください。
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