【変形性膝関節症の治し方】幹細胞治療後の診察から見る!痛みが急速に無くなった喜びの事例をご紹介
2022.10.14【変形性膝関節症の治し方】幹細胞治療後の診察から見る!痛みが急速に無くなった喜びの事例をご紹介
監修:リペアセルクリニック理事長 坂本貞範
〈今回のテーマ〉
患者様:急激に良くなったのは一月ぐらい前から。
坂本Dr :元々10やったら1とか2になってるよね。
患者様:はい。
坂本Dr:上がるね。
患者様:これいいです。
〈回復の過程について〉
坂本Dr:6月にね幹細胞入れてからどんな感じで調子が変わってきたか教えてもらってもいいですか?打ってから。
患者様:急激に良くなったのはひと月ぐらい前からですね。
坂本Dr:それまでは横ばいで、ちょっとマシぐらいで。
患者様:はい。
坂本Dr:先月いうと9月ですね。9月から急激に痛みが減った?
患者様:はい。
坂本Dr:あ、そう。大体皆さんね階段降りたりちょっとずつマシになるけど、今聞いたら最初はちょっとだけで後からぐーっときた感じですかね。
患者様:うんうん
坂本Dr:これもね、元々10やったら1とか2とかなってるよね。
患者様:はい。
坂本Dr:右の方の膝のどの辺がしんどくなる?痛い時はどこら辺が痛いですか?
患者様:ちょっとO脚になっているのでこの外側
坂本Dr:外側
患者様:でもここの打ったところじゃないです。このちょっと下だとか
坂本Dr:あ、これ痛い?これ
患者様:痛くないです。
坂本Dr:ここじゃない?ここじゃなくてこっちね
患者様:はい
〈鵞足炎について〉
坂本Dr:これはあれだけど、鵞足炎っていって、関節の外だからちょっと負担かかったり筋肉弱い時に痛くなるところだから多分中の関節痛い時って多分大体ここら辺だと思う。この辺り。
患者様:はい
坂本Dr:それはだいぶ取れたんで?
患者様:これはもう取れたんです。
坂本Dr:そしたらね、この1っていうのもほんまは0ですね。
患者様:ああ、そうですか。
坂本Dr:これはね、ここは治ってここ負担かかってるだけ。だから、筋力つけていったらねまた変わると思う。
患者様:私も0か1かどっちかなっていうぐらいだったんです。
坂本Dr:そっか。これはね関節の外だから今回幹細胞では0なってます。
患者様:はい
坂本Dr:5秒間で上げて5秒間で下げるやつね、重りつけてやっていけばここの筋肉ついたらだいぶここも楽なると思う。
患者様:これをしたらなんか痛みがすっとなくなるような感じです。
坂本Dr:あ、本当。
患者様:これいいです。
坂本Dr:ほー。でもよく頑張ってますね筋トレも。じゃあ寝っ転がりましょう。
〈今の膝の経過を見ていきます〉
坂本Dr:で、膝はこっち側は大丈夫ね?これ上に重りとか置いてる?
患者様:置いてます。
坂本Dr:今何kgですか?2kgぐらい?
患者様:1kg
坂本Dr:ああ、そうなの。でも、ちょっとずつあげてほしいな。ちょっと伸びてきたか?少し。伸びた感じする?
患者様:伸びてきてます。
坂本Dr:ね。ここが鵞足炎ね。
患者様:はい。
坂本Dr:これは何も気にしなくていい。筋肉ついてるうちに
患者様:はい
坂本Dr:肝心な中の痛みがマシになってるんだったら合格です。
患者様:はい
坂本Dr:水もないしね。ちょっと上に上げてください。ああ、力あるね。上がるね。
患者様:はい
坂本Dr;じゃ、ゆっくり起きましょう。じゃあね、また何かあったら仰ってくださいね。
患者様:はい
坂本Dr:すごく良くなってると思います。まだまだ良くなると思います。
患者様:はい
坂本Dr:じゃ、頑張って。
患者様:ありがとうございました。
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