【変形性ひざ関節症・半月板損傷】阿波踊り!ボーリングで膝に痛みが!PRP-FDで治療するもスッキリせず幹細胞治療で痛みが無くなる!70歳代女性
2024.03.13【変形性ひざ関節症・半月板損傷】阿波踊り!ボーリングで膝に痛みが!PRP-FDで治療するもスッキリせず幹細胞治療で痛みが無くなる!70歳代女性
右膝の変形性膝関節症、半月板損傷という二つの症状に困りご来院された患者様。阿波踊りを10年続けてこられ、その後、ボーリングで1年前から膝関節の痛みが強くなり、曲げ伸ばしが困難になられたとのこと。
右膝の痛みをなんとか良くしたい!
右膝の痛みをなんとか良くしたい!そんな思いから、他院でPRP-FD(幹細胞治療ではありません)を受けられました。その結果、痛みに一時的な変化は見られたものの痛みが再度出現。
スッキリしない思いで、日々を過ごされるなか「このまま手術を受ける選択はしたくない」と思われたそうです。
そして、色々な治療法を探すうち、当院の『軟骨・半月板を再生する幹細胞治療』が目に留まることになります。これを機にご予約をいただき、希望を持ってカウンセリングにご来院いただきました。
再生医療(幹細胞)での治療
Dr.サカモトから、丁寧な説明を受け、再生医療(幹細胞)での治療をご選択いただきました。
その結果、悩まれていた右膝の症状が和らぎ、痛みの軽減(ほぼ痛みが無くなる)に加え、来院当初膝に溜まっていた水も溜まりにくくなるなど、大きな改善が起こりました。
結果として、右膝の痛みは無くなり、左膝には軽度の症状が残ったものの、今後も時間と共に幹細胞治療の効果がでてくることに大いに期待がもてます。
このような嬉しい結果に触れるたびに、今後も治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けしたいと身の引き締まる思いがいたしました。
当院では、このような「半月板損傷」「変形性膝関節症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は、半月板損傷・変形性膝関節症の治療で手術に頼らない新しい治療方法です。
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