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油のお話② 日本人はオメガ3が不足です?!

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オメガ 油

 

前回、油のお話①で、体に必要な「油のお話」をさせていただきました。

油は体に悪いように思ってしまいがちですが、実は体にとって非常に大切な油があるというお話しでした!その油が「オメガ3・6・9」というものです。

そこで今回、オメガオイルになかでも「3と6」には、理想的な摂取割合がある!というお話をさせて頂きます。

私達の健康を守るために必要な油の種類として「オメガ3脂肪酸(エゴマ油、アマニ油、青魚など)」と、「オメガ6脂肪酸(べに花油、ゴマ油、コーン油、グレープシードオイル、大豆油など)」があり、それぞれが必要となります。

この2つの油は、自分で作り出すことができず、体内で合成されることが無いので必ず食品から摂取しなくてはいけません。そのため「必須!脂肪酸」と呼ばれています。

実は、オメガ3と、オメガ6は同じオメガと言いながら、正反対の働きをしていることが最近の研究でわかってきました。
それの内容は「オメガ3は、白血球の働きを抑制して炎症を抑え」、「オメガ6は白血球を活性化して病原菌と戦う」というもので、それぞれ白血球に対して正反対の働きをするというのです。

つまり、どちらか一方というのではなく、オメガ3と、オメガ6をバランスよく摂取すべきということになります。ではその理想的な割合というものはあるのでしょうか?

それがあるんです!

理想的な割合は、「2:1(オメガ3:オメガ6)で摂取する」というものです。。

しかし、現在の多くの日本人は、その割合が「1:10」と偏っていてオメガ6の過剰摂取の状態になっているそうです。オメガ6だけでも体によい!と思いがちですが、実のところ極端に割合が増えると動脈硬化を引き起こし、急激に死亡リスクが高まるそうなので注意が必要です。何事もバランスが大切ということでしょうか。

でも、現代の生活でオメガ6だけを減らすことは難しいと思います。それなら、オメガ3を意識して増やすほうが有効ではないでしょうか!今の生活のまま、少しでも「イワシ、サンマ、サバなどの青魚」を意識して積極的に摂取したり、エゴマ油アマニ油を活用しましょう!ドレッシングとして野菜にかけたり、料理やドリンク類に直接かけたり、入れる方法もあるようです。

必須脂肪酸であるオメガオイルの種類と理想的な割合を知ってこれまで以上に賢く健康的な生活を目指しましょう!

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