夏の終わりこそ体調管理を大切に🌻
公開日:2026.08.16 スタッフ ブログ 健康 豆知識
まだまだ暑い日が続いていますが、皆様お変わりありませんか?☀️
夏の疲れがじわじわと出てくるこの時期、
「なんだか疲れがとれない」
「風邪っぽい日が増えた」
「食欲がわかない」
そんなふうに感じることはありませんか?
こうしたサインは、長引く暑さで体に負担が積み重なり、体調をくずしやすくなっている合図かもしれません。
なぜ残暑で体調をくずしやすいの?
① 自律神経のバランスの乱れ
猛暑の屋外と冷房のきいた室内を何度も出入りしていると、体温調節を担う自律神経が乱れやすくなります。自律神経は体温の調整だけでなく免疫の働きにも関わっているとされ、バランスがくずれると体の防御反応がうまく働きにくくなることがあると考えられています。
② 睡眠の質の低下
熱帯夜が続くと深い眠りにつきにくく、疲れがなかなか抜けません。眠っている間は体の修復がすすむ時間帯でもあるため、睡眠不足が続くと疲労がたまり、風邪などへの抵抗力も落ちやすくなるといわれています。
③ 栄養と水分の不足
暑さで食欲が落ちると、そうめんや冷たい飲み物ばかりになりどうしても栄養がかたよりがちになります。たんぱく質やビタミン、ミネラルが足りないと体を守る細胞をつくる材料が不足し、免疫の働きにも影響するとされています。さらに水分が足りず脱水ぎみになると、血のめぐりが悪くなり全身の調子も下がりやすくなります。
④ 疲労の積み重なり
暑い環境では、体は体温を一定に保とうとして絶えずエネルギーを使い続けています。そのぶん気づかないうちに体力を消耗し、疲れが抜けきらない状態が続くと、体調をくずす一因になることがあります。
🌻 残暑を元気に乗り切るための体調管理のポイント 🌻
🟠 水分と電解質はこまめに
のどが渇く前から、少しずつ水分をとる習慣を。汗をたくさんかいた日は水だけでなく塩分(電解質)もあわせて補うことが大切です。
🟠 たんぱく質を毎食しっかり
肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質は、体を守る細胞の材料になる大切な栄養素です。どの食事にもバランスよく取り入れましょう。
🟠 ビタミン・ミネラルも忘れずに
野菜や果物、魚介類などには、ビタミンCやビタミンA、亜鉛といった、免疫の働きを支えるとされる栄養素が多く含まれています。
🟠 質のよい睡眠を大切に
寝室の室温は26〜28℃くらいを目安に、エアコンを上手に使って寝苦しさをやわらげる環境を整えましょう。
🟠 無理のない範囲で体を動かす
ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、血のめぐりをよくし自律神経を整えるのに役立つとされています。運動するなら、朝や夕方の涼しい時間帯がおすすめです。
長引く暑さの負担は、自分では気づかないうちに少しずつたまっていきます。毎日の食事・睡眠・水分補給をちょっと見直して、暑さに負けない体づくりを意識しながら、残暑を元気に乗り切りましょう😊
※ 疲れや体調不良が長く続くとき、つらいときは、がまんせず早めに医療機関へご相談くださいね。







