-
- 関節
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
臼蓋形成不全は生まれつき?原因や治療法、やってはいけないことを解説
臼蓋形成不全は、生まれつきの骨格だけでなく、胎児期の姿勢や乳幼児期の発育なども関係すると考えられています。 股関節の痛みや違和感があると、「臼蓋形成不全は生まれつきなのか」と不安になる方もいるのではないでしょうか。 本記事では、臼蓋形成不全の原因や症状、治療法、やってはいけない生活習慣を解説します。股関節の痛みでお悩みの方は、受診や治療を検討する際の参考にしてください。 なお、当院「リペアセルクリニック」の公式LINEでは、股関節の治療に用いられている再生医療に関する情報提供と簡易オンライン診断を実施しています。股関節の痛みや気になる症状がある方は、ぜひご登録ください。 臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)は生まれつき? 臼蓋形成不全は、生まれつきの骨格や股関節の発育が関係する場合があります。 ただし、「生まれつきだけで起こる病気」と断定されているわけではありません。胎児期の姿勢や乳幼児期の股関節の発育など、複数の要因が関わると考えられています。 臼蓋形成不全とは、股関節の骨盤側にあるくぼみ「臼蓋(寛骨臼)」が浅く、大腿骨頭を十分に覆えない状態です。体重を受ける面が狭くなるため、股関節の一部に負担が集中し、関節軟骨の摩耗や変形の進行によって痛みにつながることがあります。 症状が進むと変形性股関節症へ移行するケースもあるため、股関節の違和感や歩きにくさが続くときは、整形外科で相談しましょう。 なお、乳幼児の股関節脱臼は、以前「先天性股関節脱臼」と呼ばれていました。現在は脱臼だけでなく、亜脱臼や臼蓋形成不全なども含めた「発育性股関節形成不全」という概念で説明されることがあります。(文献1) 臼蓋形成不全の主な原因・症状 臼蓋形成不全は、生まれつきの要素だけでなく、股関節の発育過程や骨の形が関係すると考えられています。 ここでは、臼蓋形成不全が起こる背景と、股関節に現れやすい症状について見ていきましょう。 原因 臼蓋形成不全の原因は、一つではありません。 生まれつきの骨格が関係する場合もありますが、胎児期の肢位や姿勢、幼少期の股関節の発育過程で臼蓋が浅くなることもあると考えられているのです。 日本整形外科学会では、乳児期の臼蓋形成不全は基本的に自然改善すると考えるのが通説である一方、成人の臼蓋形成不全がいつ、どのような形で成立するかは現在も明らかではないと説明しています。(文献2) したがって、「生まれつきだから仕方ない」と決めつけず、股関節の違和感や歩きにくさがあるなら、整形外科で状態を確認することが大切です。 症状 臼蓋形成不全の初期は自覚症状が乏しい場合がありますが、症状が出ると、股関節の痛みや違和感、歩きにくさなどを感じやすくなります。 痛みは、足の付け根やお尻、太ももの外側に現れることがあり、立ち上がるときや歩きはじめに気になるケースも少なくありません。長く歩いたあとに痛む、片足に体重をかけるとつらい、などの変化で気づく方もいます。 痛みや動かしにくさが続くなら、変形性股関節症へ進む可能性もあるため、早めに整形外科で相談しましょう。 臼蓋形成不全の治療法|早めの相談で進行予防を目指す 臼蓋形成不全の治療法は、年齢や痛みの程度、股関節の変形がどこまで進んでいるかによって変わります。 ここでは、臼蓋形成不全に対する保存療法と手術、再生医療についてまとめました。 保存療法 臼蓋形成不全で痛みが軽い段階では、股関節にかかる負担を調整しながら経過を観察する保存療法が選択されます。 保存療法では、次のような方法を組み合わせます。 体重管理で股関節にかかる荷重を抑える 杖を使い、歩くときの負担を分散する 水中歩行や平泳ぎ以外の水泳で筋力を保つ 痛みが強い場合は、医師の判断で薬を使う 日常生活では、長時間の歩行や重い荷物の持ち運びなど、痛みが強くなる動作を把握しておくことが大切です。 なお、運動を完全に避けると筋力が落ち、歩行時の不安定さにつながるおそれがあります。一方で、痛みを我慢して動き続けるのも、負担になるため注意しなければなりません。 股関節の状態に合わせて、医師や理学療法士と相談しながら進めましょう。 手術 保存療法を続けても痛みが軽くならない、もしくは股関節の変形が進んでいる場合は、手術が検討されます。 初期段階で自分の関節を残せる可能性がある方には、骨盤の骨を切って臼蓋の向きを整える「骨切り術」が選択肢の一つです。 一方、関節の変形が進み、痛みや歩きにくさが日常生活に強く影響しているケースでは、「人工関節置換術」も検討されます。 なお、手術の必要性は画像検査だけではなく、痛みの強さや歩ける距離、立ち上がりのつらさなども判断材料です。 再生医療 保存療法を続けても痛みや歩きにくさが残る場合、手術以外の方法として再生医療が選択肢になります。 再生医療とは、本来の機能を失った組織や細胞に対して、自分自身の幹細胞や血液を用いる治療法です。 代表的な治療法として、他の細胞に変化する能力を持つ幹細胞を患部に投与する「幹細胞治療」と、血液中の血小板に含まれる成長因子などの働きを活用する「PRP療法」があります。 いずれも、注射や点滴を通じて症状のある部位にアプローチする治療法で、入院や手術を必要とせず、日帰りでの施術が可能です。 当院「リペアセルクリニック」では、幹細胞治療とPRP療法の両方に対応しています。 「人工関節は避けたい」「自分の関節を残したい」と考えている方は、手術前の段階で医師に相談しましょう。 以下の記事では、50代の女性の患者様が変形性股関節症に対して再生治療を行った当院の症例をご紹介しています。 臼蓋形成不全でやってはいけないこと 臼蓋形成不全では、股関節に強い負担がかかる動作を続けると、痛みや歩きにくさにつながることがあります。 ここでは、日常生活や運動で避けたい行動を見ていきましょう。 股関節に強い衝撃や、ねじれが加わる運動 臼蓋形成不全がある方は、股関節に強い衝撃やねじれが加わる運動を避けましょう。 臼蓋が浅い状態では、大腿骨頭を覆う面が小さく、走る・跳ぶ・急に方向転換する動きで股関節へ負担が集中しやすくなります。 とくに注意したい運動は、以下のような動きです。 長距離のランニング ジャンプを繰り返す運動 急な切り返しが多い球技 股関節を大きくひねる動作 痛みを我慢して続ける筋力トレーニング 運動そのものをすべて避ける必要はありません。 ただし、足の付け根に痛みが出る、歩いたあとに違和感が残る、翌日まで股関節が重いといった変化がある場合は無理に続けず、医師に相談した上で股関節に負担の少ないトレーニングへ切り替えましょう。 体重の増加 体重が増えると、立つ・歩く・階段を上るといった日常動作で股関節にかかる荷重も大きくなります。臼蓋形成不全では大腿骨頭を覆う面が小さいため、体重増加によって関節への負担が集中しやすくなるのです。 急な減量を目指す必要はありませんが、食事量の見直しや負担の少ない運動で、体重を大きく増やさないように心がけましょう。 ハイヒールを履く 臼蓋形成不全がある方は、ハイヒールを長時間履く習慣に注意が必要です。かかとが高い靴では姿勢が前に傾きやすく、歩行時に股関節へ余分な負担がかかることがあります。 外出や仕事でヒールを履く必要がある場合は、低めのヒールを選び、長時間歩く日はクッション性のある靴に替えるなど工夫しましょう。 足の付け根に痛みが出る、帰宅後に股関節が重く感じるときは、靴の高さや履く時間を見直すことが大切です。 片側だけに重い荷物を持つ 片側だけに重い荷物を持つと、骨盤の傾きや歩き方の左右差が大きくなり、股関節に負担が偏りやすくなります。 臼蓋形成不全では股関節を支える面がもともと小さいため、左右どちらかに荷重が集中する持ち方は避けたい動作です。買い物袋や通勤バッグを持つときは、左右に分ける、リュックを使う、荷物を軽くするなどの工夫をしましょう。 片側の足の付け根だけ痛む、荷物を持った翌日に股関節が重いと感じる場合は、持ち方を見直すサインです。 長時間同じ姿勢で過ごす 長時間同じ姿勢で過ごすと、股関節まわりの筋肉がこわばり、立ち上がりや歩き始めに痛みが出やすくなります。 臼蓋形成不全では股関節への負担が一部に集中しやすいため、座りっぱなしや立ちっぱなしの時間にも注意が必要です。 デスクワークや車の運転が長くなる日は、30分から1時間に一度を目安に姿勢を変えましょう。軽く立つ、股関節を無理のない範囲で動かす、短い距離を歩くなど、小さな動きでもこわばりの予防につながります。 まとめ|臼蓋形成不全は生まれつきだけではないが、変形性股関節症に注意 臼蓋形成不全は、股関節の骨盤側にある臼蓋が浅く、大腿骨頭を十分に覆えない状態です。 生まれつきの骨格が関係することもありますが、胎児期の姿勢や乳幼児期の股関節の発育、乳児期の脚の扱い方など、複数の要因が関わると考えられています。 初期は症状が乏しくても、進行すると変形性股関節症へ移行するおそれもあるため、足の付け根の痛みや違和感が続くときは、整形外科で相談しましょう。 「人工関節はまだ避けたい」「自分の関節を残したい」と考えている方は、再生医療も選択肢の一つです。 当院「リペアセルクリニック」の公式LINEでは、股関節の治療に用いられている再生医療に関する情報提供と簡易オンライン診断を実施しています。股関節の痛みでお悩みの方は、ぜひご利用ください。 臼蓋形成不全が生まれつきなのか気になっている方からよくある質問 臼蓋形成不全は大人になってから早期発見できますか? 大人になってからでも、X線検査を受けることで臼蓋形成不全を発見できる場合があります。 初期は痛みが少なく、腰痛や坐骨神経痛と間違われるケースもあるため、足の付け根の違和感や歩きにくさが続くなら早めに整形外科を受診しましょう。 臼蓋形成不全で手術するタイミングは? 臼蓋形成不全の手術を検討する時期は、痛みの強さや歩行への支障、関節の変形の進み具合によって変わります。 保存療法で日常生活の不便が減らない、歩ける距離が短くなった、夜間も痛むなどの変化がある場合は、手術も選択肢の一つです。 臼蓋形成不全は将来的にどうなりますか? 臼蓋形成不全は、将来的に変形性股関節症へ移行する場合があります。臼蓋が浅いと股関節の一部に荷重が集中し、痛みや歩きにくさにつながるケースがあるのです。 違和感が続くなら、早めに整形外科で状態を確認しましょう。 臼蓋形成不全の方が生活する上での注意点は? 臼蓋形成不全の場合は、股関節への負担を増やさない生活を意識しましょう。 長距離歩行や激しい運動、重い荷物の持ち運びは痛みにつながるおそれがあります。体重管理や靴選びにも気を配り、痛みが続くときに無理は禁物です。 臼蓋形成不全は難病指定ですか? 臼蓋形成不全自体は、厚生労働省の指定難病(医療費助成対象)ではありません。 なお、股関節に関係する指定難病には「特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)」があります。(文献3) 医療費助成の対象か迷うなら、診断名を確認したうえで医療機関や自治体に相談しましょう。 臼蓋形成不全は何人に1人の確率ですか? 日本整形外科学会では、日本人の成人男性の0〜2%、女性の2〜7%が股関節形成不全とされています。 人数に置き換えると成人男性で100人中0〜2人、女性では100人中2〜7人が目安で、女性に多い傾向があります。(文献2) 臼蓋形成不全にはどんな筋力トレーニングが有効ですか? 臼蓋形成不全による股関節への負担を軽減するために、股関節を支える筋肉を鍛える運動が役立つことがあります。なかでも、お尻の外側にある中殿筋は、歩行時の骨盤のぐらつきを抑える筋肉として重要です。 横向きで脚を上げる運動などから始め、痛みが出ない範囲で筋力トレーニングを行いましょう。 臼蓋形成不全におすすめの筋力トレーニングについては、以下の記事も参考にしてみてください。 参考文献 (文献1) 発育性股関節形成不全|一般社団法人日本股関節学会 (文献2) 「臼蓋形成不全」 症状・病気をしらべる|日本整形外科学会 (文献3) 股関節骨切り・人工股関節グループ|昭和医科大学医学部 整形外科学講座
-
- カラダの仕組み
- 豆知識
- スタッフ ブログ
レントゲンとMRIは何が違うの?🦴
皆様こんにちは🧸🌷 整形外科を受診するとレントゲンやMRI検査という言葉を聞きますよね。今回はそれぞれどんな検査で何が違うのかをご説明します!🦴 レントゲン 放射線であるX線を身体に一方向から照射して一瞬で撮影する静止画像です。 MRI検査 強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して身体をスライスしたような画像を撮影します。撮影には時間がかかります。放射線は用いません。 撮影してそれぞれ何がわかるのでしょうか。 レントゲンは骨のくっきりとした輪郭を確認するのに最も適していて、骨折の有無や関節の変形具合など骨の外側のことがわかります。 しかし、レントゲンでは骨の内部のことまではわかりません。そこでMRI検査が必要となります。 MRI検査では骨の内部の損傷や、骨以外の組織である筋肉や軟骨、靭帯などの様子まで詳しく確認することができます。ですのでより詳細に患部の状態を把握することが可能となります。 結論 レントゲンではわかりづらいがMRI検査だとわかることもあれば、MRI検査ではわかりづらいがレントゲンだとわかることもあります。 どの検査方法が必要かは、患者様の症状や状態によって異なります。 当院でもこれらの検査を用いて患者様の状態を診察させていただいた上で、再生医療が適応かどうかのお話をさせていただいてます。 まずはお気軽にご相談ください😊
-
- カラダの仕組み
- 豆知識
- スタッフ ブログ
放射線の影響🩻
皆さんこんにちは🌸 当院では膝関節や股関節の幹細胞治療を目的にご来院される患者様が多くいらっしゃいます! 関節がどのような状態になっているのかを把握するため、レントゲン写真をご持参されなかったお客様にはカウンセリング前にレントゲン撮影を実施させていただいております🌱また、股関節投与の際はレントゲン撮影をしながら投与位置を判断していきます🌱 そんな折、レントゲンの放射線について心配される患者様がいらっしゃいます。 「他院でも撮影したし、何度も撮影して大丈夫なのか……?」 「放射線によって癌や白血病などにならないのか……?」 必要な撮影とはいえ、放射線が自分の体にどのように影響するのか心配ですよね💦このような心配が出てくるのは当然のことと思います。しかし、病院やクリニックなどで使用する放射線は、必要な場所に必要最低限の放射線量で撮影しておりますのでご安心ください😊 今回は、放射線についてお伝えいたします! 放射線 実は、放射線は私たちが生活する中でも自然に存在しているのをご存知でしょうか? これを「自然放射線」と言います☀️ 宇宙から、食物から、空気中から、様々なところから知らない間に放射線を受けています。自然放射線量は日本平均で約2.1mSv(年間)と言われており、宇宙からの放射線量は高度が上がると高くなり、飛行機に乗って東京〜ニューヨーク間を往復すると約0.11~0.16mSv の放射線を受けることになります✈️これは、胸部のレントゲン1回分の放射線量と同じです。 癌や白血病になる放射線量は一度に1000mSvを越える量と言われており、胸部のレントゲンの放射線量と比べると約10000倍です! 放射線は多量に受けると悪影響がある物質ではあるため、なるべく受けないようにするに越したことはないですし、放射線による影響についてご心配されることはあるかと思いますが、通常のレントゲン撮影において体への影響は極少ないものであるという報告を多くの研究機関や学会が行っております📖 どうぞ安心して当院へご来院ください☺️🌱
-
- 糖尿病
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
糖尿病予備軍とは?
5月に入りさらに暖かくなってまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?🌷 本日は、糖尿病予備軍について書かせていただきます。 🍮そもそも糖尿病とは? 血液中には糖分(ブドウ糖)が含まれており、このブドウ糖は脳や筋肉などを働かせるエネルギー源として、生きていく上では欠かせない大切な成分となっています。 そして血液中のブドウ糖の濃度を調節したり、エネルギーとして利用するのを助けてくれるのが、インスリンというホルモンです。このインスリンというホルモンは、運動不足や過食・肥満などで効きにくくなってしまいます。その結果、血液中の糖分が増加してしまいます。これが、糖尿病です。 血液中のブドウ糖の濃度が高い状態が続いてしまうと、少しずつ血管が傷ついていきます。そして血管が次第に老化し脆くなってしまう、「動脈硬化」が進行してしまいます。動脈硬化は、さらに様々な病気を引き起こす原因となります。 🍪症状について 糖尿病は、はじめのうちはほとんど症状がないのが怖いところです🙁 少し進行すると、のどが渇く・食欲が増す・疲れやすい・多尿 などの症状が現れてきます。 さらに進行すると、神経や目、腎臓に重大な合併症をもたらします。 🍰糖尿病予備軍とは? 糖尿病とは診断されていないが血糖値が高く、次第に糖尿病へと移行していく可能性がとても高い人のことを指します。 原因として過食や運動不足、肥満、ストレスなどの生活習慣の乱れなどがありますが、その中でも特に一番の原因は、肥満と言われています。 肥満にならないよう、食べ過ぎを防止する工夫としては ゆっくり、よく噛んで食べる 毎日決まった時間に食事をし、食事のリズムを作る 食物繊維を増やす 腹八分目を心がける 間食や夜食をしない などがあります。🙆 生活習慣の見直しや食生活の改善、適度な運動を取り組むことで、糖尿病は発症率をぐっと抑えられると言われています。 糖尿病について正しい知識を持ち、糖尿病予備軍から糖尿病への移行を防いでいきましょう🙂✨ 当院では糖尿病に対しても再生医療を行なっております。お気軽にご相談くださいませ🌱
-
- 健康
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
春バテとは?
皆様、こんにちは🍀 昼間の気温が暖かくなってきてますが、朝晩の気温の変化により体調を崩されていませんでしょうか💦 今回は春によく起こる"春バテ"についてお話ししたいと思います🫧 春バテとは? まず"春バテ"とは、就職や進学といった生活環境の変化や激しい寒暖差、気圧の変化、ストレスなどにより、心身共にさまざまな症状を引き起こすことをいいます⚡️ 春は四季の中で最も寒暖差が大きく、身体の疲労が起きやすい季節といわれています💥 春バテの症状😣 些細なことでイライラする 日中の眠気、不眠症 倦怠感、疲労感 気分の落ち込み 体重減少、食欲不振 朝起きるのが辛い 下痢や便秘 手足の冷え、しびれ 動悸、不整脈 立ちくらみ、頭痛、めまい など様々な症状な現れます⚡️ 対策💡 対策としては、自立神経を整えることが大切です✨ バランスの良い食事🍽️ 1日3食、栄養バランスの良い食事をしっかり摂ることが大切です。特に朝食を摂ると、体内時計がリセットされるとともに胃腸の働きが促され、自律神経を整えるのにも役立ちます🕰️ 質の良い睡眠💤 寝不足になると交感神経が優位となり、リラックス効果が得られません。入眠時に光刺激(明るい照明、テレビやスマホ使用)を避けるなどの方法が効果的です⭐️ 適度な運動💪 身体を適度に動かすことで、自律神経を整えるホルモンも活性化されます。ストレッチや散歩など、手軽に継続できる運動から始めてみると良いかもしれません🚶 身体を冷やさない☀️ 日中との寒暖差が大きいため、気温の変化を意識した服装を選びましょう。また、入浴でしっかり身体を温めることで副交感神経が優位に働き、リラックス効果をもたらすことができます♨️ 当院の治療 当院では、幹細胞治療において点滴投与をされたお客様が心身共に元気になられる方が多くいらっしゃいます🍀 是非お気軽にご相談くださいませ📩📞
-
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
腰のしびれ・痛み⚠️ 腰部脊柱管狭窄症について
日中は気温が高く暑くなる日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか☀️ さて今回は、脊柱管狭窄症についてのお話です👀 脊柱管について 脊柱管は、背骨・椎間板・関節・靭帯などで囲まれた神経が通るトンネルのことをいいます。長い間、体を支えているとこれらの組織が変形して、脊柱管が狭くなる事があります。するとその中を走る神経が圧迫され、下肢の痛み😖やしびれ⚡️麻痺等が生じます。排尿・排便障害が生じる事もあります。 〜症状〜 これらの症状は主に、立ったり歩いたりすることで悪化し、さらに長距離を続けて歩く事が難しくなります🚶 歩く・休むを繰り返す状態を間欠性破行と言い、腰部脊柱管狭窄症の特有な症状になります。この症状は、シルバーカーやショッピングカートを押していると楽に歩けるのが特徴です。 治療としては、手術、薬物治療、リハビリ、ブロック注射等があります。 当院の治療 保存療法では改善がなかった、手術適応ではないと言われた、手術を避けたい、 手術をしたが症状が変わらない等の患者様にも再生医療の治療を提供させていただいております。 ぜひ一度、カウンセリングにいらしてみてください🌸
-
- 関節
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
あなたは知っていますか!?膝関節について
あなたは知っていますか!?膝関節について 3月に入り少し暖かくなってきたと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?⛄️ 本日は、「膝」についてお話ししたいと思います。 膝の構造 膝の関節は、大腿骨(太ももの骨)、脛骨(すねの骨)、膝蓋骨(お皿)の3つの骨が組み合わさってできています。🦴 膝蓋骨は、大腿四頭筋(太ももの筋肉)🦵と膝蓋腱に支えられています。 大腿四頭筋の重要性 この大腿四頭筋は、膝にとってとても重要な筋肉です👀 足を伸ばす際に働く筋肉であり、歩く時や立ち上がる時など、下半身の主な運動にほぼすべて関わります🏃 そのため、この筋肉が衰えてしまうと、色々な場面で障害や痛みが出てきます。 大腿四頭筋を意識して鍛えることにより、膝関節にかかる負担を軽減し、膝の痛みを解消させることができる可能性があります🌱 また、痛みは血行不良による筋肉のこわばりから発生することもあるので、ストレッチで血流を良くするのも効果的です。 筋肉トレーニングやストレッチは、痛みがある場合には無理せず、出来る範囲で継続していくことが大切です。 最後に 当院では膝のお悩みについても相談を受け付けております。 お気軽にお問合せください🌼
-
- カラダの仕組み
- 豆知識
- スタッフ ブログ
冬と骨粗鬆症
今年の冬は暖冬と言われていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか☺️ 暖冬とはいえ気温が下がる時間帯も多く、屋外に出る機会が減ると、日光によって活性化される活性化ビタミンDが減少するため、より一層骨粗鬆症の危険性が高まります🦴 骨粗鬆症について 厚生労働省の調査によると、食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5μg程度。それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15μg以上とされています。足りない10μgのビタミンDは、太陽光線を浴びて体内で生成することが必要です☀️ どの程度日光に当たればよいのでしょう❓ 地域によって多少違いはありますが、冬は1時間程度で十分と言われています。厳密な時間を知りたい場合は、地球環境研究センターのホームページにビタミンD生成・紅斑紫外線量情報と題して、毎日お勧めする日光照射時間が地域ごとに分かるようになっています☝️ 骨粗鬆症になると、わずかな衝撃でも骨折しやすくなります💥 特に冬の寒い時期に増える傾向にあります⛄️ 雪道や凍結した道路で転びやすいのはもちろんですが、寒さで体が縮こまると、普段なら転ばない場所でも転びやすくなるので気をつけましょう👣
-
- 健康
- カラダの仕組み
- スタッフ ブログ
脳卒中再発予防について
脳卒中再発予防について 皆様こんにちは♪ 朝、晩と冷えやすくなってますが体調は崩されたりしていませんでしょうか💦 今回は冬の時期に増えやすい脳卒中についてお話ししたいと思います⛄️ 冬場の脳卒中リスク 脳卒中は脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3つに分けられます🧠 冬は、温度の寒暖差により交感神経が刺激されることで血管が強く収縮し、血圧を急激に上昇させ、脳卒中のリスクが高くなります⚠️ また、脳卒中は再発リスクがとても高い疾患です💥 脳卒中を患った患者様の2人に1人は10年以内に再発するという統計が出ています。また、再発時には初回発症時に比べ、重い後遺症が残る可能性があります。そのため、再発予防がとても大切となってきます。 再発予防として以下の点に注意しましょう🚨 *血圧管理 高血圧は脳卒中再発の最大の危険因子です。脳の血管に強い圧力がかかり、血管が破れたり詰まったりすることで再発の危険が高くなります。日頃から意識して血圧をチェックし、自分自身の血圧を把握しておくようにしましょう。 *食生活改善 脳卒中再発予防のための食事の基本は、過剰なエネルギー摂取を避け、塩分を控えること、カリウムを摂取すること、脂質の取りすぎに注意することです。1日塩分摂取量は成人男性8g未満、女性7g未満で高血圧患者では6g未満といわれています。 *適正体重の維持 肥満はエネルギーの過剰摂取により、内臓脂肪が蓄積し、動脈硬化が促進されます。高血圧、高脂血症、糖尿病を経て、脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなります。 *禁煙 タバコの煙に含まれるニコチンには、血管の収縮や血圧上昇、心拍数増加をもたらします。また、一酸化炭素は血液中の酸素運搬を妨げます。こうして、血管が詰まりやすくなり、動脈硬化が促進され、脳卒中の原因となります。 *ストレスを溜めない 慢性的なストレスのある方は高血圧との関係が深く、真面目な完璧主義者は高血圧の人が多いといわれています。 日頃から適度な運動を行い、ストレスや疲労をためないようにしましょう。 不眠は血圧を上げるため、充分な睡眠をとり、規則正しい生活を送りましょう。 *便秘予防 いきみは血圧を上げます。運動し、バランスの取れた食事を食べ、便秘予防をしましょう。 以上の点を注意し、再発予防対策を行いましょう! 一度脳卒中に患ってしまうと、麻痺や言語障害等の後遺症が残る人がほとんどです💦 当院では脳卒中後の後遺症でお悩みの方のカウンセリングを行っております。脳卒中は一度発症すると、元に戻らないと言われてます。しかし、幹細胞治療で後遺症が軽減する方もおられます。 お気軽にご相談ください✨
-
- カラダの仕組み
- 免疫
- 健康
- スタッフ ブログ
インフルエンザにご注意!感染しないために
インフルエンザの予防対策! 皆さま こんにちは🍁 11月に入り、涼しい日が多くなり秋らしい気候になってきましたね✨ これからの季節、注意が必要なのが『インフルエンザ』です! 今年は例年より早くインフルエンザが流行しています👀‼️ 2020年から、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、この3年間は飛沫感染に対する大規模な感染対策が行われていた為、インフルエンザの大規模な流行も少ない状況が続いていました。 しかし今年は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い、感染対策も緩和され、ウィルスへの感染機会が増えてきています! インフルエンザに対する免疫力が低い状態の方が多く、季節外れのインフルエンザの流行につながったとされています。 また、免疫力が低下するとインフルエンザにかかりやすくなるだけでなく、重症化リスクも高まる恐れがあります⚠️ インフルエンザ感染対策 自身の免疫力を高めることが、インフルエンザの感染予防に繋がりますので、有効な予防対策を紹介します! ◆飛沫感染・接触感染を予防 帰宅時や食事前など、こまめな手洗いを心掛けましょう。 アルコールを含んだ消毒液で手を消毒するのも効果的です。 ◆予防接種 発症する可能性を減らします。 発症したとしても重篤な症状になるのを防ぎます。 ◆免疫力を高める 免疫力が低い状態だと、感染しやすくなります。 十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、ストレスを溜めない生活を送りましょう🎶 感染対策や免疫力を高め、インフルエンザにかからないよう気をつけて過ごしてくださいね✨
-
- 関節
- カラダの仕組み
羽鳥慎一「モーニングショー」へ東京院の藤間院長がコメンテーターで出演!
「羽鳥慎一・モーニングショー」に東京院の院長、藤間医師がコメンテーターで出演! 皆様こんにちは! 本日(2023/9/21)、テレビ朝日の朝8時から放送されている「羽鳥慎一のモーニングショー」にリペアセルクリニック東京院の藤間保晶院長がコメンテーターとして出演しました。 メジャーリーグ、エンゼルスで活躍する大谷選手の肘の手術について、多方面からコメントをさせて頂きました。司会の羽鳥さんをはじめ、玉川さんらともテンポよく会話し、番組の盛り上げに貢献しました。 番組名:羽鳥慎一のモーニングショー 日 時:2023/9/21 AM8:00~AM9:55 放送局:テレビ朝日(ABC) 当院は、「スポーツ障害」にも取り組んでいますので大谷翔平選手の手術に関しては相次いで取材を受けています。 関西テレビ放送(KTV)の「NEWSランナー」をはじめ、毎日放送(MBS)の「ゴゴスマ」でもコメントをさせて頂き、今回で3回目となりました。 いずれにしましても、大谷翔平選手の治療が成功し、再び素晴らしいパフォーマンスを見せて頂きたいと願わずにはおれません!
-
- 関節
- カラダの仕組み
大谷選手の右ひじ靭帯損傷/関西テレビ放送Newsランナーから取材を受けました
「大谷翔平選手の右ひじ靭帯損傷」の治療について関西テレビ(KTV)NEWSランナー」から取材を受けました 本日(2023/9/18)、関西TVの「NEWSランナー」(月曜から金曜 夕方4:45~)にて坂本貞範理事長が取材を受けました。 内容は、メジャーリーグで大きな注目を受ける大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)選手の「右ひじ靭帯損傷」に関して、その治療法や今後の見通しなどについて医療面から解説させていただきました。 トミージョン手術 人工靭帯の移植手術 トミージョン手術+人工靭帯の移植=ハイブリット手術 気になる復帰までの期間や、復帰後のパフォーマンスについても見解を述べさせていただきました。 ボードには坂本貞範理事長の顔写真と共にリペアセルクリニックをご紹介いただき多くの方にご覧いただきました。 大谷選手の治療について取材を受けるのは、毎日放送のゴゴスマに続いて2回目となりました。 今回は一般的な治療法のみ解説させて頂いたのですが、再生医療クリニックとしては、再生医療も治療に加えていただければとも思いました。当院は再生医療を用いた「スポーツ障害」の治療にも取り組んでいるからです。 いずれにしましても大谷選手の一日でも早い回復をファンの一人として心から願っております。 きっと見事に回復され、以前のような素晴らしいパフォーマンスを見せて頂けると信じて疑いません。 取材内容 放送局:関西TV放送(KTV) 番組:「NEWSランナー」(月曜から金曜 夕方4:45~) ロサンゼルス エンゼルス 大谷翔平選手の右肘靱帯(じんたい)損傷に関する治療法と見込み 尚、今期、大谷翔平選手は、残り試合の出場を断念しています。

