-
- ひざ関節の症例
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
股関節・膝痛みが劇的改善!! 20年ぐらい前から左膝と左股関節に違和感があり、心臓の持病で運動できず、体重増加により3年前から左膝痛、1年前から左股関節痛が悪化した60代の患者様。幹細胞治療により、左股関節の痛みが10段階中6から3に、左膝の痛みが6から1に劇的に改善されました。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 20年前から左膝・股関節に違和感、3年前から左膝痛、1年前から左股関節痛 心臓の持病で運動できず体重増加により痛み悪化 ストレッチや筋トレでは効果なし 患者様は左膝、股関節ともに20年ぐらい前から違和感がありましたが、心臓に持病があり、運動ができずにいたため体重が増えてしまい、痛みが悪化してきました。整形外科では、変形性関節症と診断され、ストレッチや筋トレを勧められましたが効果がなく、当院を頼ってお越しになられました。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院独自の関節内ピンポイント注射により、股関節内に確実に幹細胞を届けることが可能です。手術を避けながら、症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて左膝の内外側に狭小化・左股関節にも狭小化を認めます。 <治療内容>左股関節と左膝に1億個細胞を計3回投与+PRP 左股関節と左膝に1億個細胞を計3回投与しました。 治療後の変化 初回投与1か月後:股関節痛み6→4、膝痛み6→2に改善 2回目投与1か月後:股関節痛み3、膝痛み1まで順調に軽減 投与後1年間は軟骨再生のため幹細胞が働き続ける 初回投与後1か月で、左股関節は投与前10段階中6であった痛みが4となり、左膝関節は6であったのが2まで低下しました。2回目投与後1か月で股関節は3、膝関節は1と順調に痛みが取れてきました。あと1回投与が残っていますので、さらに痛みは取れてくるのが期待できます。 当院では、初期から末期の様々な変形性関節症に対して幹細胞投与を行ってきた経験があります。複数の関節痛でお悩みの方、人工関節手術を躊躇されている方も、まずは再生医療の可能性をご検討ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症・変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.10.06 -
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
半月板を温存しながら痛みの軽減を実現! 数か月前から両膝の痛みに悩まされ、MRIで左膝半月板の水平断裂と診断され手術を勧められていた患者様。幹細胞治療により、左膝の痛みレベルが10段階中8から3まで大幅に改善し、手術を回避することができました。30分以上立っていることができず、しゃがみ込むのも困難だった状態から、半月板を温存しながら痛みの軽減を実現したのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 数か月前から両膝関節痛が出現し悪化 左膝半月板内側後方の水平断裂と診断 30分以上の立位不可能、15分歩行で痛み増強 ヒアルロン酸注射も効果なく手術を勧められる 1か月前に整形外科を受診され、MRI撮影で左膝半月板内側後方の水平断裂と両膝の初期の変形性関節症と診断されました。現在は、30分以上立っていることができず、15分ほど歩行すると痛みが強くなり、しゃがみ込むのも難しい状態でした。ヒアルロン酸注射を行っても効果がなく、手術を躊躇されて、当院にいらっしゃいました。 半月板損傷の手術では、損傷が激しくて縫合できない場合や、血行が悪い部位(半月板の内側2/3の領域)は縫合してもくっつかないため、半月板切除を選択せざるを得ません。実際、半月板手術のおよそ9割に半月板切除が行われています。しかし、半月板を切除すると膝のクッションがなくなるため、軟骨のすり減りが加速し、10年後には一般の方で3割、スポーツ選手で7割が変形性膝関節症になってしまいます。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI・レントゲン所見 MRIにて半月板の損傷を認めます。 レントゲンにて、関節の狭小化を認めます。 <治療内容>両膝に1億個の幹細胞を3回投与+PRP 両膝に1億個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:右膝痛み10段階中2→1、左膝8→4に改善 2回目投与1か月後:右膝痛み1維持、左膝3まで軽減 半月板を温存しながら痛みの大幅軽減を実現 初回投与後1か月で右膝が投与前10段階中で2であった痛みレベルが1に、左膝が8であったのが4となりました。2回目投与後1か月で、右膝は1、左膝は3となりました。残り1回の投与でさらなる痛みの軽減が期待でき、一旦再生された軟骨は半月板が温存できているので、再びすり減ってくることもありません。 従来の手術治療が対症療法にとどまるのに対し、幹細胞治療は半月板組織の再生を通じた根本治療を可能にします。冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょうが、手術と比べて半月板再損傷のリスクが低く、安定した治療効果を実現できます。また、入院の必要がなく固定期間もないため、患者様の日常生活に支障をきたすことがありません。 半月板損傷で手術をするかどうか悩まれている患者様にも、半月板を温存しながら痛みを取り除き、同時に軟骨の再生も可能とする治療選択肢があります。当院の幹細胞治療により、手術リスクを避けながら根本的な改善を目指すことができます。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.10.04 -
- 脊髄損傷の症例
- 頸椎・腰椎ヘルニア・狭窄症の症例
- 幹細胞治療の症例
幹細胞治療で手術回避、痛み止めを手放せた! 1年前から腰痛と右大腿部の痛み・痺れに悩まされ、右足に力が入らないほどの強い痛みで手術を勧められていた患者様。脊髄腔内ダイレクト注射による幹細胞治療により、腰痛・下肢痛がほとんどなくなり、痛み止めを手放すことができるようになりました。全身麻酔での手術を避けて、入院不要の治療で劇的な改善を実現したのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な症状改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 1年前から腰痛と右大腿部の痛み・痺れが出現 右足に力が入らないほどの強い痛み 腰部脊柱管狭窄症と診断、ブロック注射も効果なし 手術を勧められるも全身麻酔・入院への不安 患者様は近くの整形外科を受診して、腰部脊柱管狭窄症と診断され、ブロック注射などを受けましたが、効果が乏しく手術を勧められました。腰椎MRIでは第2/3、3/4、4/5腰椎にヘルニアを認め、神経を圧迫していました。手術は入院や全身麻酔が必要で体への負担も大きいため、なかなか踏み切れずに、手術以外で痛みが楽になる方法を探して当院にいらっしゃいました。 腰椎椎間板ヘルニアでは、ブロック注射などの保存的治療で効果が得られない場合、手術による神経の物理的圧迫除去が選択されます。しかし、手術には全身麻酔や入院が必要で、高齢者には身体的負担が大きくなります。また、手術後にも残存する痛みや痺れなどの後遺症のリスクもあります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院の豊富な治療経験から、脊髄・神経系の疾患に対しては脊髄腔内ダイレクト注射が、特に良い効果を示すことがわかっています。 また、点滴治療においては、厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果が向上していることが明らかになっています。 リペアセルクリニックは「頚・腰椎ヘルニア」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて第2〜5腰椎にヘルニアを認めます。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞を計2回投与 この患者様には、脊髄腔内に直接2500万個の幹細胞を計2回投与しました。 治療経過と変化 1回目投与1か月後:腰痛・下肢痛がほとんど消失 痛み止めを手放すことができるように あと1回の投与でさらなる改善に期待 患者様には腰痛、下肢痛はほとんどなくなり、痛み止めを手放すことができるようになったと喜んでいただけました。さらにあと1回投与が残っているので今後が楽しみです。 当院では、手術で神経の物理的圧迫を取り除いた後の後遺症治療の症例も多いですが、手術する前の治療症例も増えており、その多くで確かな効果が得られています。 手術以外の方法で症状改善を希望される方にも、脊髄腔内ダイレクト注射療法により、入院や全身麻酔を回避しながら根本的な改善が期待できる治療選択肢があります。あなたもぜひ、一度当院へご相談ください。 <治療費> 幹細胞 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 ヘルニアの再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.10.03 -
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
10段階中6だった痛みが2に改善! 子供の頃から空手を続けてこられた60代の患者様は、3年前から右股関節に痛みが出現し、軟骨は2-3mm残っているものの、医師からは将来的な人工関節の可能性を告げられていました。幹細胞治療により痛みが10段階中6から2まで改善し、可動域も広がって足を組めるようになりました。痛みなく空手を続けたいという希望を叶えながら、将来の人工関節を回避することができたのです。 いったいどのような治療で、このような素晴らしいスポーツ継続と関節保存が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 子供の頃からの空手で足に長年負担をかけ続ける 3年前から右股関節痛が出現、変形性股関節症と診断 空手をした後に痛みが強くなる状態 軟骨2-3mm残存も将来の人工関節リスクを宣告 患者様は子供の頃から空手を続けてこられ、足にずっと負担をかけてきたことが痛みの原因ではないかと話されました。痛みが出現した当初に整形外科を受診し、右変形性股関節症と診断されました。内服薬で対応してきましたが、最近では空手をした後に痛みが強くなり、主治医からは軟骨がまだ2-3mm残っているものの、負担をかけ続けると、将来的に人工関節になる可能性が高いと言われていました。 変形性股関節症では、軟骨のすり減りが進行すると、内服薬による対症療法では根本的な改善が困難です。一旦人工関節になると耐用性の問題などから、アクティブな活動がかなり制限されてしまうため、高い生活の質を確保する意味で、人工関節までの時間延長や回避は大変意義があります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院独自の関節内ピンポイント注射により、股関節内に確実に幹細胞を届けることが可能です。手術を避けながら、症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンでは関節裂隙の狭小化が認められていました。 <治療内容>右股関節に5000万個細胞を2回、1億個を2回投与+PRP 右股関節に5000万個を2回、1億個を2回の計4回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中6から5に改善 2回目投与1か月後:痛みが4まで軽減 最終投与1年後:痛みが2まで順調に低下 可動域が広がり足を組めるように機能改善 患者様からは「痛みが取れるとともに可動域が広がった。足も組めるようになった」と確かな効果をお話しいただけました。 当院の医師たちは、かつて多くの医療機関において人工関節手術の専門家として活躍してきました。その豊かな手術経験から得られた知見により、再生医療が患者様に新しい治療の道を提示できる方法であると実感しております。 従来の治療は対症療法にとどまりますが、幹細胞治療は組織の再生を促す根本治療です。特にスポーツ愛好家の方々にとって朗報なのは、治療に伴う固定期間や入院期間が不要なため、ランニング、テニスやゴルフなどへの復帰がスムーズに行えることです。 当院独自のピンポイント注射では、特殊な注射針とレントゲン装置を使用して、軟骨が一番すり減っている箇所に正確に投与出来るため、幹細胞が損傷部位により効率的に届きます。治療後のレントゲンで関節の隙間が広がった例も多数見られ、冷凍しない生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 痛みを軽減しつつ、将来の人工関節を回避したい方や、アクティブなスポーツ活動を継続したい方にも、幹細胞治療により、今ある痛みを取りながら軟骨を再生させる治療選択肢があります。あなたもぜひ一度、当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.10.02 -
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛みレベル10段階中9が0に改善! スキー歴30年で、半月板手術の既往がある患者様。両側変形性膝関節症により、痛みレベルは10段階中5〜8(最大9)の強い痛みに悩まされていましたが、幹細胞治療により、痛みが0まで劇的に改善されました。手術歴があっても諦めずに治療を受け、大きな痛みなく日常生活を送れるようになったのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 スキー歴30年、2006年左膝、2009年右膝半月板手術歴 2021年スキー中転倒で左膝を受傷 MRIで内・外側半月板損傷、変形性膝関節症(中期) 痛みレベル10段階中5〜8の間、痛みが強い日は9、動作開始時や立ち座り時に激痛 患者様は長年スキーを愛好されており、2006年に左膝半月板手術、2009年に右膝半月板を全摘出された既往がありました。2021年3月にスキー中の転倒で左膝を受傷され、MRI検査では内・外側半月板損傷と、レントゲンで変形性膝関節症(中期)と診断されました。両膝の曲げ伸ばしが辛く、膝の裏側を曲げると痛むという状態でした。 半月板手術の既往がある変形性膝関節症では、従来の保存的治療による改善には限界があります。すでに半月板を全摘出している状態では、関節内のクッション機能が大幅に低下し、軟骨への負担が増大して、痛みが持続します。手術を繰り返すことによるリスクも高くなります。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI・レントゲン所見 治療前:MRIにて半月板損傷を認めました。 治療後:半月板が修復されています。 レントゲンにて、関節の狭小化を認めます <治療内容>両膝に5000万個細胞を2回投与+PRP 両膝に5000万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 痛みレベル5〜8が0まで劇的改善 MRI所見で半月板の修復像を確認 腫れの軽快と動作痛の大幅な改善を実現 治療後のMRI検査では、半月板の修復像が確認されました。現在は右膝・左膝ともに0を安定して維持され、大きな痛みなく日常生活を送られています。 半月板手術の既往がある患者様や、複数回の手術を避けたい方にも、再生医療により関節の修復力を引き出し、痛みの軽減が期待できる治療選択肢があります。痛みレベルの数値による客観的な評価でも効果が裏付けられており、手術を回避したい方にとって大きな選択肢となります。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.30 -
- ひざ関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
人工関節宣告からの復活!マラソン復帰への希望 フルマラソンを3時間台で完走していた60代男性の患者様が、変形性膝関節症で人工関節を勧められていましたが、幹細胞治療により、痛みが10段階中7から2まで改善し、マラソン復帰への意欲を取り戻されました。 「杖も痛み止めの錠剤もいらなくなりました。」とおっしゃられる患者様。 いったいどのような治療で、このような劇的な回復が実現したのでしょうか。 治療前の状態 1年前からの左膝関節痛でマラソン断念 変形性膝関節症と診断、痛みは10段階中7 ヒアルロン酸注射や内服薬では効果不十分 医師から人工関節しかないと宣告 長年マラソンを愛好され、フルマラソンを3時間台で完走できていた患者様でした。しかし、1年前から左膝に痛みが出現し、レントゲン検査では左膝の内側関節裂隙の狭小化が確認されました。保存的治療を続けてきましたが、痛みは悪化し、かつての自分との変わりように、深く落ち込んでいらっしゃいました。 変形性膝関節症の進行期では、ヒアルロン酸注射や内服薬による、保存的治療では根本的な改善は困難です。人工関節置換術は、痛みの軽減には効果的ですが、耐用性の問題から、フルマラソンなどの激しい運動は制限されてしまいます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて左膝関節の狭小化が認められます。 <治療内容>左膝に5000万個細胞を計4回投与+PRP 左膝に5000万個の幹細胞を計4回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中7から5に軽減 2回目投与1か月後:痛みが4まで改善 最終投与1年後:痛みが2まで劇的に改善 マラソン復帰への意欲を取り戻す 実際の診察の様子です。 幹細胞投与の結果、段階的な痛みの改善が得られました。患者様からは「活動量が増えてくる夕方に少し痛みを感じますが、それまでは痛みなく過ごせてストレスフリーです。そろそろマラソンにも挑戦してみたいです」とお喜びの声をいただいています。 こちらは、治療後の歩行の様子です。膝の痛みが減少し、歩行が安定しています。 人工関節を回避したい患者様や、スポーツ活動の継続を希望される方にも、新たな治療選択肢があります。ぜひ一度、当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.09.28 -
- 脊髄損傷の症例
- 頸椎・腰椎ヘルニア・狭窄症の症例
- 幹細胞治療の症例
投与直後から歩容改善を確認!5年間停滞していた神経機能に変化 5年前の温泉での転倒事故による脊髄損傷で、杖歩行を余儀なくされていた患者様。国内ではほとんど行われていない脊髄内直接投与により、投与直後から歩容の改善を確認された症例です。 いったいどのような治療で、このような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 5年前に温泉で転倒し第3.4.5頚椎損傷に伴う頚髄損傷と診断 当直の脊椎専門医によりすぐに手術を実施 5年経過した現在も杖歩行が必要で左足が上がりにくい 指先の感覚が鈍くボタンをつけるのも困難な状況 こちらの患者様は、5年前に温泉で転倒し歩けなくなり救急搬送され、MRI検査で医学用語で第3.4.5頚椎損傷に伴う頚髄損傷と呼ばれる、脊髄の損傷と診断されました。当直医がたまたま脊椎専門医であり、すぐに手術をしてもらえたそうですが、5年たった今も歩行には杖が必要で、昔のようにもう一度ゴルフを楽しみたいと、再生医療を頼って受診していただきました。 現在の保険診療内では、神経機能回復を狙って手術を行った後に、回復が止まってしまった・回復しなかった神経機能の回復を促す根本的な治療法はありません。脊髄損傷後の機能回復には限界があり、リハビリテーションによる機能維持が中心となります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 通常の幹細胞治療では、点滴による静脈注射が一般的ですが、当院では、損傷部位に直接幹細胞を届けるため、国内ではほとんど行われていない、脊髄腔内へ直接投与する脊髄腔内ダイレクト注射を提供しています。これは、腰椎麻酔と同様の方法で、幹細胞をくも膜下腔に投与し、髄液の流れに乗せて、損傷部位に直接届ける画期的な方法です。当院の経験から、脊髄・神経系の疾患に対しては、このダイレクト注射が特に良い効果を示すことがわかっています。 また、点滴治療においては、厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果が向上していることが明らかになっています。 リペアセルクリニックは「頚・腰椎ヘルニア」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて頚椎症性脊髄症を認めます。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞を計3回投与 この患者様には、脊髄腔内に直接2,500万個の幹細胞を計3回投与しました。 治療経過と変化 投与直後から歩容の明らかな改善を確認 ビデオカメラによる客観的な歩行状態の記録 脊髄腔内ダイレクト注射により損傷部位に確実に到達 投与した幹細胞は約1年にわたって効果を継続 投与前と投与直後の歩容をビデオカメラで撮影したところ、投与直後から歩容が良くなっていることが確認できました。残り1回の投与があり、投与した幹細胞は約1年にわたって効果を発揮し続けてくれます。 現在の保険診療では、機能回復に限界がある脊髄損傷後遺症でも、再生医療により新たな改善の可能性があります。 <治療費> 幹細胞 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 ヘルニアの再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.09.26 -
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
右股関節の痛み10段階中6が1に改善! 4か月前から両股関節の痛みに悩まされ、臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断され、将来的な人工関節を告げられていた患者様。幹細胞治療により、右股関節の痛みが10段階中6から1に、左股関節の痛みは完全に0となりました。軟骨のすり減りが進行する前に治療を受け、人工関節を回避して、長期にわたる痛みのない生活を実現されたのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 4か月前に誘因なく両股関節の痛みを自覚 臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断 将来的な軟骨すり減り進行と人工関節を宣告 右股関節痛み10段階中6、左股関節痛み1 患者様は4か月前に誘因なく両股関節の痛みを自覚され、数か月しても軽快しなかったため、整形外科を受診されました。レントゲン撮影で臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断され、将来的には軟骨のすり減りが進行し、人工関節が必要になると言われました。同時に再生医療の選択肢もあると説明され、当院にいらっしゃいました。 臼蓋形成不全は、大腿骨頭への臼蓋のかぶりが浅い状態で、高齢者では骨切り術の適応はなく、軟骨のすり減りが進行し痛みが強くなったら人工関節を受けるのが通常です。しかし、軟骨がすり減ってから治療するのではなく、予防的なアプローチが求められるようになっています。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院独自の関節内ピンポイント注射により、股関節内に確実に幹細胞を届けることが可能です。手術を避けながら、症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて、両股関節の軽度の臼蓋形成不全と関節裂隙の狭小化を認めました。 <治療内容>両股関節に1億個細胞を2回投与+PRP 両股関節に幹細胞を1億個ずつ、計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:右股関節痛み6→2、左股関節痛み1→0に改善 2回目投与1か月後:右股関節痛み1、左股関節痛み0を維持 軟骨すり減り進行の予防に成功 長期にわたる痛みのない生活を実現 投与のたびに、順調に痛みが軽快しました。このように順調に改善した場合、今後長期にわたって痛みの再発がみられない場合がほとんどです。再生医療を受けずに経過をみていたら、軟骨のすり減りが進行し、近い将来人工関節が必要になっていたと思われます。 人工関節を回避したい患者様や、軟骨のすり減り進行を予防したい方にも、初期の段階での幹細胞治療により、長期的な関節機能の維持が期待できます。軟骨がすり減ってから治療するのではなく、予防的なアプローチにより、将来のリスクを回避することが可能です。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:岩井俊賢
2025.09.24 -
- 糖尿病の症例
- 幹細胞治療の症例
HbA1c値が6.7から6.3へとさらに改善! 数年前から糖尿病の治療を受けている80代男性の患者様。血糖コントロールは良好だったものの、さらに健康的で若々しい生活を求めて、幹細胞治療を受けられました。治療後は20時間のフライトでも疲れず、ゴルフ後の疲労感も消失し、食事量が増えたにもかかわらず、HbA1cは6.7%から6.3%まで改善されました。80歳を超えてなお「あと10年はゴルフを、年2回は海外旅行を」という目標を叶える活力を取り戻されたのです。 いったいどのような治療で、このような驚くべき若返り効果が可能になったのでしょうか。 治療前の状態: 数年前から糖尿病で血糖降下薬を内服 HbA1c6.7%と血糖コントロールは良好 あと10年はゴルフラウンドを継続したい 年2回の海外旅行という目標を持つ 患者様は、当院で再生医療を受けた知人のご紹介で受診されました。その知人が、当院での治療により若々しく活動的になられたのを実際に見て、ご自身も再生医療でさらに健康的で若々しくなりたいと思われたそうです。80歳を超えてもなお、積極的な人生設計をお持ちの患者様でした。 糖尿病の血糖コントロールが良好であっても、加齢により体内の免疫システムが変化し、慢性的な炎症が持続します。この慢性炎症が認知症、動脈硬化、骨粗鬆症などの老化に伴う病気のリスクを高めることがわかってきました。老化や炎症を防ぐには食事管理、運動習慣、良質な睡眠などの地道な努力が必要で、近道はありません。 リペアセルクリニックの特徴: 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「糖尿病」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 細胞が生きていることが効果の鍵となるため、当院では、冷凍せずに、その都度培養した活性の高い幹細胞を使用しています。米粒2~3粒ほどの脂肪組織から、最大2億個もの幹細胞を培養できる高度な技術を持ち、2024年からは、厚生労働省の認可を経て、2億個の幹細胞投与が可能になりました。 <治療内容>2億個細胞を計5回投与 この患者様には、2億細胞を計5回点滴投与しました。 治療後の変化: 1回目投与後:20時間フライトでも疲労感なし 3回目投与後:ゴルフ後の1週間の疲れが完全消失 食事量増加にもかかわらずHbA1c6.7%→6.3%に改善 奥様も治療を希望されるほどの効果を実感 患者様の実際のデータがこちらです。 以前はゴルフをラウンドすると、1週間は疲れていたそうですが、全く疲れなくなったそうです。そして、以前よりも活動的になったため、食事量が増え、体重が2kgほど増加したにもかかわらず、HbA1cはしっかりと改善しました。患者様は治療効果を実感され、今度は奥様が治療を受けていただけることになりました。 老化を予防して、いつまでも若々しく人生を謳歌したい方にも、従来の生活習慣改善だけでは得られない、画期的な若返り効果が期待できる治療選択肢があります。老化と炎症の悪循環を断ち切り、活動的な人生を取り戻すことが可能です。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 糖尿病の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:岩井俊賢
2025.09.23 -
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛み10段階中4が0に完全消失!手術後も残った痛みを克服 中学生時代のテニスから始まった右膝の違和感が痛みとなり、10年前に半月板切除手術を受けたものの、3か月前に痛みが再発し、再度の手術を受けても痛みが取れなかった患者様。幹細胞治療により、痛みが10段階中4から完全に0となり、その後も痛みのない生活を送られています。 いったいどのような治療で、このような根本的な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 中学生時代のテニスから右膝に違和感、後に痛みに発展 10年前に右膝外側半月板切除手術を実施 3か月前に痛みが再発、再度の半月板切除手術を施行 2度目の手術後も痛みが改善せず、10段階中4の痛みが持続 患者様は中学生の時からテニスをしており、その頃から右膝に違和感を感じていました。違和感が痛みとなったため整形外科を受診し、右膝半月板損傷と診断され、10年ほど前に、関節鏡視下にて右膝外側半月板切除を受けました。その後は痛みが楽になっていましたが、3か月前から痛みが再発し、再度の手術を受けても痛みが取れず、当院にいらっしゃいました。 半月板を切除すると、膝のクッションがなくなるため、軟骨のすり減りが加速してしまいます。臨床研究では、半月板切除を受けた方の10年後を調査すると、一般の方で3割、スポーツ選手で7割が変形性膝関節症に進行したとの報告があります。今回の患者様も、痛みが再発した際の原因は、半月板由来ではなく軟骨のすり減りに由来するものだった可能性があり、それが手術で痛みが取れなかった理由と考えられます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI・レントゲン所見 MRIにて外側の半月板に損傷を認め、同時に内側に関節の狭小化を認めます。 <治療内容>右膝に2500万個細胞を計2回投与+PRP 右膝に2500万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中4から1に劇的改善 2回目投与3か月後:痛みが完全に0となり持続 変形性関節症への進行リスクを回避、手術では得られなかった根本的な改善を実現 2回目投与後3か月で、痛みは0となり、その後は痛みは0のままで過ごされています。当院の半月板損傷を伴う初期の変形性関節症の治療成績は、非常に良好です。患者様は、再生医療を受けなければ変形性関節症が進行していた可能性があり、治療により痛みの完全消失と、将来のリスク回避を同時に実現できました。冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 半月板損傷の患者様には、関節鏡手術以外にも幹細胞治療という選択肢があります。従来の手術による対症療法と異なり、幹細胞治療は半月板組織の再生を促進する根本治療として機能します。 当院の幹細胞治療は、痛みの軽減と変形性関節症への進行防止を同時に実現できます。手術を繰り返しても痛みが改善しない方にも、根本的な解決への道があります。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.21