-
- ひざ関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
運動を続けられる日常を取り戻した70代男性の右変形性膝関節症 再生治療 「手術はできれば避けたい」というご希望をお持ちだった70代男性の患者様。10年以上にわたるヒアルロン酸注射でも改善が難しかった右膝の痛みに対し、"リペア幹細胞"による治療を経て、立ち上がり時の痛みが10段階中5から3へ軽減し、安静時の痛みはほぼ消失されました。運動を継続できる生活を取り戻し、さらなる改善にも期待が持てる状況です。 治療前の状態 約10年前に右変形性膝関節症と診断され、ヒアルロン酸注射を継続してきたが改善が難しい状態 立ち上がる際に右膝内側へ強い痛みがあり、痛みは10段階中5 夜間痛は以前あったが現在は消失、左膝は無症状だが画像上で進行の可能性 「手術はできれば避けたい」というご希望から再生医療を希望 10年以上前に右膝を変形性膝関節症と診断された70代男性の患者様。長年にわたりヒアルロン酸注射やステロイド注射といった保存療法を続けてこられましたが、立ち上がり時の右膝内側の痛みが続き、思うように改善されない日々を過ごされていました。靴下の着脱や爪切りなど日常動作はご自身で行えるものの、立ち上がる瞬間の痛みが日々の活動を制限していました。 画像検査では右膝内側の関節裂隙の狭小化と中等度のO脚傾向、右膝内側半月板の変性が認められました。「できる限り手術は避け、自分の身体で動ける状態を保ちたい」というご希望を強くお持ちで、再生医療を選択されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI・レントゲン所見 レントゲン(左)にて関節の狭小化を認めます。MRI(右)にて内側の半月板の変性を認めます。 <治療内容>右膝に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回投与+PRP 右膝に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回(補償投与1回を含む)にわたり投与し、加えてPRP療法を1回行いました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 PRP投与後から痛みの軽減を実感し、幹細胞投与を重ねるごとに改善が進行 立ち上がり時の痛みが10段階中5から3へ軽減し、安静時の痛みはほぼ消失 「痛みがなくなった」と実感され、運動を継続できる状態へ回復 「良くなっている」と前向きなお言葉をいただき、生活の質も向上 PRP投与の段階から痛みの軽減が感じられるようになり、幹細胞投与を重ねるごとに改善が着実に進みました。最終的には安静時の痛みがほぼ消失し、立ち上がり時の痛みも10段階中3まで軽減。膝周囲の滑走性改善や下肢〜体幹のアライメント調整などサービスリハビリも併用したことで、運動を継続できる体力と動きやすさが戻ってきました。 「手術は避けたい」というご希望に応えながら、関節を温存して治療を進めた結果、運動を続けられる日常を取り戻すことができた症例です。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。"リペア幹細胞"は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
2026.08.28 -
- 糖尿病の症例
- 内科疾患の症例
- 幹細胞治療の症例
根本的な改善を目指して血糖の指標が大きく前進した60代女性の糖尿病再生治療 「この状態を維持できるように、食事療法にも力を入れていきたいです」——そう前向きに語ってくださった60代女性の患者様。2年前から続く糖尿病で、内服薬が手放せない状態が続いていました。"リペア幹細胞"による治療を経て、血糖の指標が13から7.4まで改善し、過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻りました。根本からの改善に向けて、確かな手応えが見えてきています。 治療前の状態 2年前、近医で血糖の指標が13という結果が出て糖尿病と診断された 食事療法と内服で血糖の指標は8台まで下がったものの、内服薬が手放せない状態が続いていた 血液検査でインスリンが過剰に分泌されており、インスリン抵抗性に問題があると判断された 中性脂肪の値も400と高い数値を示していた 2年前、暴飲暴食がきっかけで近医を受診したところ、血糖の指標が13という結果が出て糖尿病と診断されました。血糖の指標は過去数か月の血糖値の平均を示すもので、正常値は6台以下です。その後、食事療法と内服によって血糖の指標は8台まで下がったものの、内服薬を手放せない状態が続いていました。糖尿病は血液中の糖が増えて血糖値が高い状態が続く病気で、コントロールできないままだと全身のさまざまな臓器に障害をきたすおそれがあります。 糖尿病に対しては、保険診療の範囲内では血糖降下薬やインスリン注射といった対処療法が中心となります。ですが、患者様は傷んだ膵臓やインスリン抵抗性そのものを根本から改善したいという思いを抱えていらっしゃいました。そこで当院では、ご自身の細胞を用いて組織の修復を促す再生医療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>静脈への点滴で1億個の"リペア幹細胞"を計5回投与 静脈への点滴により、"リペア幹細胞"を1億個、計5回にわたり投与しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の細胞を用いて体への負担を抑えながら治療を進めることができました。 治療後の変化 投与終了から6か月で血糖の指標が7.4まで改善した 過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻った 中性脂肪の値が400から正常値の112まで低下し、思わぬ副産物となった 肝機能の数値も改善し、食事療法にも前向きに取り組めるようになった 静脈への点滴で"リペア幹細胞"を計5回投与したのち、投与終了から6か月で血糖の指標は13から7.4まで改善しました。過剰に分泌されていたインスリンも正常値に戻り、あわせて中性脂肪の値も400から正常値の112へと低下しました。さらに肝機能の数値も、ASTが72から36へ、ALTが105から43へと改善しています。 来院当初は内服薬が手放せず、根本的な改善の道筋が見えにくい状態でしたが、血糖の指標が大きく改善し、複数の検査数値が正常値へと近づきました。患者様からは「この状態を維持できるように、食事療法にも力を入れていきたいです」と前向きなお言葉をいただき、来院時に抱えていた根本改善への願いに向けて、確かな一歩を踏み出すことができました。
2026.08.26 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
登山と卓球への復帰へ前進した60代男性の右変形性股関節症 再生治療 1年ほど前から右股関節に痛みを抱え、近所の整形外科で変形性股関節症と診断された60代男性の患者様。階段や坂道で強い痛みが出現し、夜間痛にも悩まされる日々が続いていました。趣味の登山と卓球を続けたいというお気持ちから当院を受診し、"リペア幹細胞"とPRP療法を組み合わせた治療を経て、痛みが10段階中7から2へと約70%軽減し、登山・卓球も再開可能な状態にまで回復されました。 治療前の状態 1年前から右股関節の痛みが出現し、近医にて変形性股関節症と診断 階段や坂道の昇りで強い痛み、夜間痛も時に出現する状態 手術はまだ勧められていない段階ながら、進行期に入る直前と評価 登山や卓球など趣味活動を続けたいというご希望から、再生医療を選択 小学校で長く教員を務めてこられた60代男性の患者様。1年ほど前から右股関節の痛みが現れ、近医にて変形性股関節症と診断されました。人工股関節置換術を勧められる段階ではなかったものの、階段や坂道の昇りで痛みが強く、時に夜間痛にも悩まされる状態。鎮痛剤や湿布は処方されたものの使用はせず、ご自身でなんとか対応されてきました。 レントゲン画像では右股関節の裂隙の狭小化と骨棘形成が認められ、変形が進行期に入る直前の状態。長年続けてこられた登山や卓球を、これからも諦めずに続けたいという強いお気持ちから、手術ではなく再生医療を選択されました。糖尿病の既往があり、内服でコントロールしながら治療を進めることとなりました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>右股関節に2,500万cellの"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP 右股関節に2,500万cellの"リペア幹細胞"を計3回(合計7,500万cell)にわたり投与し、加えてPRP療法を1回行いました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 PRP投与後から疼痛軽減を実感し、幹細胞投与1回目で痛みが10段階中5へ 2回目投与後はさらに改善し、理学療法評価による運動連鎖アプローチも併用 3回目投与で痛みは10段階中2まで軽減し、約70%の改善を達成 階段や坂道の昇降がスムーズになり、登山や卓球も再開可能な状態へ PRP投与後にまず疼痛軽減を実感され、続く幹細胞投与1回目で痛みは10段階中5まで軽減。2回目投与後には股関節前面の筋痛様の訴えに対し、腹部・殿筋群の協調低下や足関節からの運動連鎖を意識した理学療法評価を実施し、機能面のサポートも行いました。3回目の投与で痛みは10段階中2まで軽減し、約4か月で大幅な改善を達成されました。 治療前は「夜間痛で眠れないこともある」「いずれは手術しかないのか」という不安を抱えておられましたが、階段や坂道の昇降時の痛みが大きく改善し、登山と卓球を再開できる状態まで回復。画像上の変形進行を抑えつつ、機能回復まで実現できた症例となりました。
2026.08.24 -
- 関節の症例
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
テニス再開へ前進した80代女性の右肩腱板断裂 再生治療 「完全断裂は再生医療では治せない」と他院で告げられた80代女性の患者様。30度しか肩を挙げられず手術しかないと言われていた右肩が、"リペア幹細胞"とPRP療法を組み合わせた治療を経て、痛みが10段階中7から2へと大幅に改善し、わずか3か月で趣味のテニスを再開できる状態にまで回復されました。手術や入院に不安をお持ちだった方にも、新しい選択肢となった症例です。 治療前の状態 ある時期から右肩に強い痛みが出現し、当初は30度しか肩を挙げられない状態 他院で右肩腱板の完全断裂と診断、「手術が必要」と告げられる 手術には1か月の入院が必要との説明を受け、手術に大きな不安を抱える リハビリで90度以上まで挙げられるようになったが、趣味のテニス復帰には不安が残る状態 遠方にお住まいの80代女性の患者様より、オンラインカウンセリングでご相談をいただきました。ある時期から右肩に強い痛みを感じるようになり、当初は腕を30度ほどしか挙げられない状況。受診先で右肩腱板の完全断裂と診断され、「手術が必要」「1か月の入院が必要」と告げられたものの、ご高齢のため手術や長期入院に大きな不安を抱えておられました。 リハビリにも取り組まれ、90度以上まで挙げられるようになりましたが、趣味のテニスを再開したいという目標に対しては、痛みと可動域の制限が残ったままでした。他院では「完全断裂は再生医療では治せない」と説明を受けたそうですが、当院では幹細胞治療とPRP療法を組み合わせることで改善が期待できると考え、治療を開始しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて腱板の断裂が認められます。 <治療内容>右肩に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP 右肩に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計3回(合計1億5,000万cell)にわたり投与し、加えてPRP療法を1回行いました。手術や入院の必要はなく、患者様の身体への負担を抑えながら治療を進めることができました。 治療後の変化 幹細胞投与1か月後には痛みが10段階中3まで軽減、可動域も改善 2か月後には10段階中2へ、外転90度でも軽度の痛みのみの状態へ 3か月後には趣味のテニスを再開でき、日常生活にもほぼ支障のない状態に回復 「完全断裂は治らない」と言われた状態から、痛みと活動範囲の両面で改善を実感 治療開始から1か月で痛みは10段階中3まで軽減し、外転90度を超えると痛みが残るものの大きく可動域が改善。2か月後には10段階中2へとさらに軽減し、肩を動かすことへの不安が和らいでいきました。幹細胞治療開始からわずか3か月で痛みは10段階中7から2へと大幅に改善し、趣味のテニスを再開できる状態に到達されました。 「腱板完全断裂は手術しかない」「年齢的にも難しい」と一度は諦めかけていたなかで、手術や長期入院に頼らず、身体への負担を抑えて再生医療で改善を得られた症例です。ご高齢でもライフスタイルや趣味を取り戻したいという思いに、再生医療が選択肢として応えられた一例となりました。
2026.08.22 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
立ち仕事への安心を取り戻した40代女性の右変形性股関節症 再生治療 ホテルでの立ち仕事を続けてこられた40代女性の患者様。両側性形成不全性股関節症をベースに、右股関節の痛みが急速に悪化し、痛み止めを1日3回内服してもしゃがみ込みや歩行に支障が出る状態でした。"リペア幹細胞"とPRP療法を組み合わせた治療を経て、痛みが10段階中8から2へと大幅に改善し、立ち仕事を安心して続けられる状態にまで回復されました。 治療前の状態 2年前から右足に痛みが出現し、半年前から急速に悪化。受診で両側性形成不全性股関節症と診断 右股関節に水腫を認め、関節裂隙の狭小化(中期変形性股関節症)が確認 かがむ・座位・歩行・安静・階段動作のすべてで痛みが出現し、痛み止めを1日3回内服 ホテル勤務で立ち仕事中心の生活、仕事を続けられるか不安を抱えた状態 ホテル勤務で立ち仕事中心の生活を送られてきた40代女性の患者様。2年前から右足の痛みを感じるようになり、半年前から急速に悪化。受診により両側性形成不全性股関節症と診断され、右股関節には水腫を認め、画像所見でも関節裂隙の狭小化(中期変形性股関節症)が確認されました。 痛みは、かがむ・座位・歩行・安静・階段動作と幅広い場面で出現し、痛み止めを1日3回内服しても十分にコントロールできない状況。「立ち仕事を続けられるか不安だ」「両側の形成不全という背景も心配」というお気持ちから、保存療法に頼り続けるのではなく、再生医療による改善を望まれて来院されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>右股関節に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回投与+PRP 右股関節に5,000万cellの"リペア幹細胞"を計4回(補償投与1回を含む)にわたり投与し、加えてPRP療法を2回行いました。サービスリハビリも併用し、立ち仕事に必要な全身アライメントの調整まで含めてサポートしました。 治療後の変化 PRP投与後から疼痛が著明に軽減し、しゃがみ込みや胡坐も可能に 幹細胞投与1〜2回目で股関節痛がほぼ消失し、歩き出しや立ち上がりも徐々に改善 1年後には痛みが10段階中8から2へと大幅に改善し、立ち仕事を続けられる状態に回復 長く歩いたり活動量が多い日に多少の痛みは残るものの、治療前と比べて生活への影響が大きく軽減 PRP投与後にしゃがみ込みや胡坐が可能となり、ご本人も痛みの軽減を実感されました。続く幹細胞投与1〜2回目で股関節痛はほぼ消失し、立ち仕事による腰背部の負担や足底・踵骨周囲の過緊張に対しても理学療法を併用。3回目投与後には開排・内転時の痛みや代償動作にもアプローチを続け、姿勢面までトータルに改善を進めました。 1年後には痛みが10段階中2まで軽減し、仕事中の歩行やハードに動く場面でも、治療前のような不安なく過ごせる状態に到達されました。両側性形成不全という長期的な背景を抱えながらも、手術を回避しつつご自身の細胞で股関節の痛みを大きく改善できた症例です。
2026.08.20 -
- 半月板の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
人工関節を回避して日常を取り戻した60代男性の半月板再生治療 「縫合が難しい位置の断裂、人工関節も提案された」。ゴルフ中の激痛から始まった左膝の半月板損傷に悩まされた60代男性の患者様。"リペア幹細胞"とPRP療法による治療を受け、10段階中6だった痛みが投与後に1まで軽減。手術なしで歩行時の不安が消え、日常生活の安定が戻ってきました。 治療前の状態 ゴルフ中に左膝へ激痛が走り、半月板損傷(断裂)と診断 MRI検査で縫合が難しい位置での断裂を確認、人工関節の提案も受けた 当院受診時は歩行時に引きずるような動き、夜間にも痛みがある状態だった 痛みは10段階中6、軟骨の摩耗は初期〜中期と評価された 患者様はゴルフ中に左膝へ激痛を感じ、近隣の医療機関で半月板損傷(断裂)と診断されました。MRI検査では縫合が難しい位置での断裂が確認され、人工関節の提案も受けられたとのことです。当院を受診された際には、歩行時に引きずるような動きがあり、夜間にも痛みが出る状態でした。 痛みの程度は10段階中6で、軟骨の摩耗は初期〜中期と評価されました。「まだ手術はしたくない、自分の組織で治したい」というお気持ちから、保存的な治療法を求めて当院へ行きつかれました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 MRIにて半月板の損傷を認めます。 <治療内容>左膝に"リペア幹細胞"を計2回投与+PRP 左膝に"リペア幹細胞"を計2回にわたり投与し、あわせてPRP療法も2回実施しました。手術や入院の必要はなく、半月板を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 投与後に痛みが10段階中6から1まで軽減 歩行時の痛みがほとんどなく、夜間痛も解消した 人工関節を提案された状態から手術を回避して半月板を温存 デスクワーク中心の日常生活で膝の安定性と快適さを実感 治療を経て痛みは10段階中6から1まで軽減し、歩行時の痛みはほとんどなくなりました。人工関節を提案された状態から、自分の組織を活かした治療で日常を取り戻せたことに患者様も安心されています。 「縫合が難しい、人工関節しかない」と言われた治療前の不安は解消され、手術を回避しながら膝の安定した日常へとつなげることができました。半月板損傷で人工関節をすすめられた方や、「自分の組織で治したい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
2026.08.18 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
人工関節を回避してアクティブな日常へ前進する60代男性の股関節再生治療 「末期と言われた右股関節、でも人工関節を受けるとアクティブな活動が制限されてしまう」。4年前の転倒をきっかけに進行した右変形性股関節症に悩まされた60代男性の患者様。"リペア幹細胞"による治療を受け、10段階中7だった痛みが投与後3年の経過で2まで軽減。手術を回避しながら、痛みの安定した日常を取り戻されました。 治療前の状態 4年前のサイクリング中の転倒を契機に右股関節の痛みが出現 山登りなどで強い痛みを感じるようになり、最近では日常生活でも痛みが出るように レントゲン再撮影で関節裂隙がほぼ消失し、末期の変形性股関節症と判明 主治医から人工関節を勧められたが、アクティブな生活のため手術は避けたかった 患者様は4年前のサイクリング中に転倒し、右股関節の痛みを覚えるようになりました。当初は外傷はなく、近くの整形外科で右変形性股関節症と診断されました。それ以降、山登りなどで強い痛みを感じるようになり、最近では日常生活でも痛みを覚えるようになっていました。趣味のサイクリングや山登り、旅行が楽しめなくなり、レントゲンを再撮影してみると関節裂隙はほぼ消失、末期の変形性股関節症へ進行していました。 主治医から人工関節を勧められましたが、患者様は「まだまだアクティブに動き回りたい」というお気持ちが強く、手術には踏み切れずにいらっしゃいました。人工関節になると耐用性の問題からアクティブな活動が制限されてしまうため、その時期を延ばす・回避することは生活の質を保つうえで意義があります。再生医療に希望を見出し、当院を受診されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>右股関節に"リペア幹細胞"1億個を計3回投与 右股関節に"リペア幹細胞"1億個を計3回にわたり投与しました。手術や入院の必要はなく、ご自身の関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 初回投与後1年の経過表では10段階中4.5〜6まで軽減 投与から2年後の診察で痛みが10段階中2まで軽減 3年後の経過観察でも10段階中2で安定し、改善状態を維持 末期の進行度ながら人工関節を回避して経過観察できる状態に 治療後の経過は段階的でした。初回投与後1年の経過表では痛みが10段階中4.5〜6まで軽減し、2年後の診察時には10段階中2まで改善、3年後の経過観察でも10段階中2で安定しています。末期の進行度と診断されながらも、人工関節を回避して経過観察できる状態へとつなげることができました。 「人工関節は避けたい、それでもアクティブに動きたい」という治療前のお気持ちは、手術を選ばずに痛みの安定した日常へつなげることで叶えられました。当院では再生医療の黎明期から変形性股関節症に対する幹細胞治療を数多く経験しており、末期の進行度でも人工関節を回避できた症例が多くあります。人工関節を勧められて迷われている方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。
2026.08.16 -
- 関節の症例
- 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
動かせる喜びを取り戻した60代女性の右肩腱板損傷 再生治療 「肩が上がらず不安でした」と語られた60代女性の患者様。元小学校教諭として長年右腕を酷使してきたお仕事を退かれ、これからは趣味のテニスや穏やかな日常を楽しみたいと考えていた矢先、右肩腱板の損傷と強い拘縮で自動可動域はわずか50度まで低下していました。"リペア幹細胞"とPRP療法、マニピュレーションを組み合わせた治療により、痛みが10段階中6から2へ軽減し、可動域も80%以上まで回復されました。 治療前の状態 定年退職後しばらくして右肩に疼痛が出現、骨粗鬆症で通院中の病院では「リハビリのみで様子を見る」との方針 痛みが改善せず、後にMRI検査で右肩腱板断裂と診断 拘縮が強く、右肩の自動可動域は50度・他動70度。肘から前腕にも疼痛が出現 痛み止めで一時的に軽減したものの、テニスを退会するなど日常活動に大きな制限 長年小学校教諭として勤務され、定年退職後の生活を心待ちにされていた60代女性の患者様。教職中は黒板への書字など右腕を頻繁に挙上する業務が多く、肩を酷使する日々を送られていました。退職後しばらくして右肩に疼痛が現れ、骨粗鬆症で通院中の病院では「リハビリのみで様子を見る」との方針を取られましたが、痛みは改善せず、その後のMRI検査で右肩腱板の断裂が判明しました。 診断後に注射を受けたものの、拘縮が強く右肩の自動可動域はわずか50度。学生時代から続けていたバレーボールや近年継続していたテニスも、痛みのため断念せざるを得ない状況でした。「元の状態に戻りたい」という強いお気持ちから、再生医療を希望して当院を受診されました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 <治療内容>右肩に2,500万cellの"リペア幹細胞"を計3回投与+PRP+マニピュレーション 右肩に2,500万cellの"リペア幹細胞"を計3回にわたり投与し、加えてPRP療法を2回、可動域改善のためのマニピュレーションを組み合わせて行いました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 PRP投与の段階から段階的に疼痛が軽減し、可動域も改善傾向 幹細胞投与とマニピュレーションを組み合わせ、屈曲・外転とも他動可動域120度まで改善 最終的に痛みは10段階中6から2へ軽減し、可動域は80%以上まで回復 安静時痛は1日1〜2回程度まで減少し、動かせる喜びを実感できる状態に PRP投与1回目から疼痛軽減の傾向が現れ、2回目で安静時痛も和らぎ始めました。幹細胞投与を重ねるごとに痛みは段階的に軽減し、棘上筋のトリガーポイントを抑えながら動かすマニピュレーションも併用することで、屈曲90度/他動120度、外転90度/他動120度まで可動域が拡大。日常生活動作もスムーズに行えるようになりました。 「肩が上がらず、もう諦めなくてはならないのかもしれない」と感じていた状態から、動かせる喜びを取り戻し、生活の質が大きく向上した症例です。手術に踏み切ることなく、PRP療法・幹細胞治療・マニピュレーションを組み合わせる選択肢で改善を得られた一例となりました。
2026.08.14 -
- 股関節の症例
- 関節の症例
- 幹細胞治療の症例
人工関節を回避しながら畑仕事を続ける60代女性の両股関節再生治療 「長時間立っていられず、畑仕事も続けるのが難しい」状態が続いていた60代女性の患者様。両股関節に進行した変形性股関節症を抱え、病院では人工関節置換術を勧められていました。右股関節10段階中9、左股関節10段階中7だった痛みが、"リペア幹細胞"による治療を経て、2〜3ヶ月後には両側とも10段階中3〜4で安定して改善。畑仕事を続ける日々を取り戻されました。さらなる改善にも期待が持てる状況です。 治療前の状態 数年前から右股関節に痛みが出現し、かばううちに左股関節にも症状 荷重時の痛みが強く、長時間の立位が困難に 足のしびれも時折自覚し、軽度の跛行で歩行 病院では人工関節置換術を勧められていた 数年前から右股関節に痛みを感じ始め、痛みをかばううちに左股関節にも症状が出始めた患者様。荷重時の痛みが強く、特に近年は増悪傾向にありました。畑仕事を続けてこられたものの、長時間の立位が困難になる場面も増え、足のしびれを時折自覚されていました。レントゲンでは右股関節は末期の中等度、左股関節は末期手前の状態が認められました。 進行した変形性股関節症では、通常は人工関節置換術が選択肢に挙がります。実際、患者様も病院で人工関節置換術を勧められていました。ですが、過去に頸椎の手術歴があり、再度の手術には慎重でした。そこで当院では、手術や入院を必要としない"リペア幹細胞"による再生医療と、PRP療法・運動指導を組み合わせた治療をご提案しました。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>両股関節に"リペア幹細胞"を計2回投与+PRP 両股関節に"リペア幹細胞"を計2回にわたり投与し、PRP療法と運動指導も併用いたしました。手術や入院の必要はなく、関節を温存したまま治療を進めることができました。 治療後の変化 幹細胞1回目以降から痛みが安定して軽減 1ヶ月目には右股関節10段階中4〜5、左股関節10段階中2〜3まで改善 2〜3ヶ月後には両股関節とも10段階中3〜4で安定 長時間の立位や畑仕事も以前より続けやすくなった PRP投与後の段階で「少し効果があった」とのお声があり、続く"リペア幹細胞"投与を経て痛みは段階的に軽減しました。1ヶ月目には右股関節10段階中4〜5・左股関節10段階中2〜3、2〜3ヶ月後には両側とも10段階中3〜4で安定。日常生活での荷重時の痛みが大きく和らぎました。 治療前は長時間の立位が難しく畑仕事の継続が危ぶまれていた患者様。治療後は人工関節置換術を回避しながら、畑仕事を続けられる暮らしを取り戻された症例となりました。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。"リペア幹細胞"は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
2026.08.12 -
- 脳神経・脊髄の症例
- 頚椎・腰椎ヘルニア・狭窄症・脊髄損傷・脊髄梗塞・脊髄炎などの症例
- 幹細胞治療の症例
手術を勧められた頸髄損傷の40代男性が選んだ幹細胞治療という選択肢 「2ヶ月経っても右手のしびれが取れない。手術しかないのか」――仕事中の転落事故で頸髄損傷を負い、右手の強いしびれと脱力感に悩まされていた40代男性の患者様です。経過観察を続けるも改善の兆しはなく、担当医からは手術を勧められていました。そんな中、"リペア幹細胞"による再生医療という選択肢と出会い、当院を受診されました。脊髄腔内へのダイレクト注射と点滴を組み合わせた治療を受けた結果、1回目の投与後1ヶ月で右手の痛みとしびれが軽減し、握力は10kg以上改善。さらに治療を重ねた結果、手のしびれ・腰痛・首を前に曲げたときの体の強いしびれが消失するまでに回復されました。 治療前の状態 仕事中の転落事故により頸髄損傷を受傷(受傷から約2ヶ月) 事故直後から右手に強いしびれと脱力感が出現 整形外科で画像検査を受け、頚椎の骨折はなかったものの、元々あった頚椎の狭窄症が事故の衝撃で悪化したと診断 手術は改善の度合いを見ながら判断する方針だったが、2ヶ月経っても症状が改善せず手術を勧められていた 患者様は仕事中の転落事故で頚部に強い衝撃を受けました。もともと頚椎に狭窄症があり、事故によってその部分が悪化したことで神経障害が生じたと説明を受けています。事故から2ヶ月間、改善の度合いを見ながら手術の判断をする方針で経過観察を続けていましたが、右手の症状は一向に治まらず、担当医からは手術を勧められるようになりました。 脊髄損傷による神経障害は、保険診療では一度回復が止まると、それ以上の改善を期待できる治療法がほとんどありません。損傷した神経は自然修復に限界があり、残った症状は後遺症として固定されてしまいます。手足の運動麻痺やしびれ、自律神経障害など、日常生活に大きく影響する症状が残ることも少なくありません。近年、幹細胞を用いた再生医療によって脊髄損傷後の後遺症が改善した報告が増えており、当院では発症からの期間を問わず、回復が止まった神経の修復を再び促す治療に取り組んでいます。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特長 MRI所見 <治療内容>脊髄腔内と点滴で合計2億5000万個の"リペア幹細胞"を計3回投与 脊髄腔内へのダイレクト注射で2500万個の"リペア幹細胞"を2回、さらに点滴で2億個を1回、合計2億5000万個を計3回にわたり投与しました。脊髄腔内への直接投与は、損傷した神経細胞により多くの幹細胞を届けるための方法です。腰部から23〜25Gの細い針を用いて硬膜内に幹細胞を注入します。国からの正式な認可を受けて脊髄腔内への幹細胞の直接投与を行える施設は国内でも限られています。患者様の負担を軽減するため、細い針の使用や低髄液圧症候群の予防にも配慮しています。 治療後の変化 1回目投与後1ヶ月で右手の痛みとしびれが軽減 握力が10kg以上改善 筋力トレーニングを始められるほど体調が回復 2回目投与後3ヶ月で手のしびれ・腰痛・首前屈時の体の強いしびれが消失 1回目の脊髄腔内投与から1ヶ月後の経過観察では、「右手の痛みとしびれが減って、握力も10kg以上改善しています」と確かな効果を実感されていました。筋力トレーニングを始められるほど体調が良くなったとのことです。さらに治療を継続し、2回目投与後3ヶ月の時点では手のしびれ、腰痛、首を前に曲げたときに感じていた体の強いしびれが消失するまでに回復されました。 事故から2ヶ月が経過し手術を勧められていた患者様にとって、幹細胞治療は新たな選択肢となりました。脊髄損傷後に神経の回復が止まってしまった方、後遺症の改善を諦めていた方は、ぜひ当院へカウンセリングにお越しください。
2026.08.10










