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- 内科疾患の症例
- その他の内科疾患の症例
- 幹細胞治療の症例
4年間の闘病生活から解放!担当医も驚く粘膜の再生 4年間にわたり薬物療法やG-CAP療法を続けても寛解維持が困難だった難治性潰瘍性大腸炎の50代男性。腹痛、血便、便意切迫感に悩まされ、「この病気と一生付き合っていくしかない」と諦めかけていました。"リペア幹細胞"の静脈点滴を3回実施したところ、投与開始から約13ヶ月後の内視鏡検査で担当医も驚くほどの劇的な粘膜改善を認め、「人生が変わった」とお喜びいただけました。 治療前の状態 本症例の患者様は、2020年1月に大量の下血を主訴に救急受診され、緊急内視鏡検査にて全周性の潰瘍性大腸炎と診断されました。 主な症状: 腹痛:繰り返す腹部の痛み 血便(粘血便):粘液を伴う血性の便 便意切迫感:突然の強い便意により外出や日常生活に支障 下痢:頻回の軟便・水様便 担当医からは「白血球の過剰反応が大腸粘膜を攻撃している状態」との説明を受けられました。入院下でステロイド点滴治療を2週間実施し一旦症状は改善しましたが、退院後は半年ごとに活動期と寛解期を繰り返す難治性の経過をたどられました。 2022年にはG-CAP療法(顆粒球・単球吸着除去療法)も実施しましたが、一時的な効果はあったものの持続せず、根本的な改善は得られませんでした。患者様は常にトイレの場所を気にしながら生活せざるを得ず、「いつ症状が出るかわからない」という不安を抱え続ける日々でした。 "リペア幹細胞"とリペアセルクリニックの特徴 幹細胞治療の効果は、細胞数に比例することが知られており、当院は厚生労働省へ2億個の幹細胞投与について申請をし、受理されました。これにより、従来の最大1億個よりも高い治療効果が期待できるようになりました。 内視鏡所見 治療前:腸管粘膜全体にびまん性の発赤と浮腫が認められます。 治療後2年経過:腸管粘膜の発赤・浮腫が著明に改善しています。 治療内容 本症例では、難治性潰瘍性大腸炎に対して、当院独自の再生医療である"リペア幹細胞"治療を実施いたしました。この治療は、患者様ご自身の脂肪組織から採取・培養した幹細胞を使用するもので、今回は2億個の幹細胞を、静脈点滴にて投与しました。投与は合計3回実施しました。 治療後の変化 投与直後には顕著な自覚症状の変化は認められませんでしたが、第1回投与から約13ヶ月後に実施した定期内視鏡検査において、劇的な粘膜所見の改善を認めました。 担当消化器内科医師のコメント: 「これまでの内視鏡検査では、慢性的な炎症による瘢痕形成が認められ、粘膜の改善は全く見られませんでした。しかし今回の検査では、その瘢痕がほとんど消失し、粘膜が健常な状態に近いレベルまで修復されています。正直なところ、ここまでの改善は予想していませんでした。長年診療してきた中でも、これほど顕著な粘膜の再生を確認できた症例は極めて稀です。」 症状の改善: 腹痛の消失:繰り返していた腹痛から解放された 血便(粘血便)の改善:正常な便通に戻った 便意切迫感の軽減:「突然トイレに駆け込む」ことがなくなった 排便回数の正常化:1日に何度もトイレに行く必要がなくなった 患者様のお声: 「外出するのが怖くなくなりました。以前はトイレの場所を常に確認していましたが、今は自由に出かけられます」 「仕事中も症状を気にすることがなくなり、集中できるようになりました」 「『もう一生この病気と付き合っていくしかない』と諦めていましたが、本当に良くなるんだと希望が持てました」 「人生が変わりました。幹細胞治療を選択して本当に良かったです」
2026.01.03 -
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手足の違和感が減り、自分の手足だと思えるようになった! 「他人の手のようだった右手の感覚が、自分の手だという感覚に戻りました」と、症状の回復をお話してくださる患者様。 効き手の使いにくさや、呂律困難の症状に悩まされていた患者様は、3回の治療で、しゃべりづらさがなくなり、足の筋力も回復して、ジャンプができるようになりました。 このような驚異的な改善は、どのようにして実現したのでしょうか? 治療前の状態 2年前から効き手の使いにくさ、話しにくさ、呂律困難が徐々に進行 日常生活での手の動作がぎこちなく、他人の手のような感覚 総合病院の神経内科で「大脳皮質基底核変性症」と診断 症状はゆっくりと進行していたため、患者様は最近になって初めて、病院を受診されました。総合病院での精密検査の結果、「大脳皮質基底核変性症」という、難病指定疾患と診断されました。 この病気は、10万人に2〜3人という、非常に稀な神経変性疾患で、パーキンソン病に似た症状(筋肉の硬直、動作の緩慢化、歩行障害)と、大脳皮質症状(手の使いづらさ、ぎこちない動き)が、同時に現れます。 従来の医療では、残念ながら特効薬はなく、症状は徐々に進行して、5〜10年で寝たきりになってしまう可能性が高いとされています。この厳しい現実を知った患者様は、希望を求めて、再生医療の可能性を探り、当院を受診されました。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて、脳の萎縮と左右差がみられました。 <治療内容>2億個細胞を計3回投与 この患者様には、2億個の細胞を計3回点滴投与しました。 治療後の変化 話しづらさが大幅に改善 右手の感覚が戻り、自分の手という認識が復活 足の筋力が回復し、ジャンプもできるようになった 日常生活動作の質が向上 治療終了後の診察では、患者様の表情が明るく、症状の改善を実感されている様子がうかがえました。診察時のお話では、それまで感じていた話しづらさが軽減し、会話がスムーズになったことを喜ばれていました。また、以前は「他人の手のよう」と表現されていた右手の感覚も、「自分の手だという感覚に戻った」と前向きな変化を感じられていました。さらに足の筋力も回復し、以前はできなかったジャンプもできるようになるなど、日常生活の質が大きく向上したことが確認できました。 通常の医療では、特効薬がないどころか、進行を緩やかにする方法さえ限られている、この神経変性疾患に対して、今回の幹細胞治療は、驚くべき効果をもたらしました。神経変性疾患は、進行を見守るしかなかった難病でしたが、幹細胞治療により、進行を緩やかにする、止める、さらには症状を回復させる可能性が見えてきました。 この治療成果は、従来の医療の常識を覆す大きな一歩と言えるでしょう。神経変性疾患でお悩みの患者様には、ぜひ、リペアセルクリニックにカウンセリングへお越しいただきたいと思います。一人でも多くの患者様の笑顔を取り戻すお手伝いができることを、私たちは心から願っています。 患者様に投与後の症状の変化を記録していただきました。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数( 1回 ) 242万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.05.23 -
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倦怠感や眠気が減少し、生活の質が向上 50代女性の患者様が、低血糖症状のため、当院を受診されました。 食事後に体がだるくなることから、病院を受診したところ、膵臓に嚢胞腫があることが判明しました。この嚢胞腫が、過剰なインスリンを分泌してしまうことで、低血糖状態になると説明を受けていました。 難しい状況と治療の選択肢 この膵臓嚢胞腫は、将来的に癌化する可能性がありますが、現在は癌と診断されていないため、手術による切除はできないとのことでした。患者様は数か月に1回、意識を失いそうになるほどの重度の低血糖を経験し、日常的には、夕方になると強い眠気と倦怠感に襲われるような状態でした。命に関わる低血糖を防ぐため、症状が出始めると、お菓子を食べて対処されていました。今回は「膵臓嚢胞腫の癌化予防」と「倦怠感・眠気の改善」を希望されて、当院を受診されました。 冷凍せずに培養した幹細胞の効果 このようなケースは、当院でも初めてであり、癌化予防に対する幹細胞治療の効果は未知数でした。しかし、幹細胞点滴治療には、血管を修復・強化する作用が証明されています。血糖値の急激な変動が、頻繁に起きているこの患者様の血管も、傷んでいる可能性が高く、実際に、脳動脈瘤や肺動静脈瘤などの治療歴もありました。 当院では、冷凍せずに培養した、生存率96%の活性の高い幹細胞を使用しています。2回目、3回目に投与する細胞も、新たに培養した「生きた」細胞であることが、十分なホーミング効果(幹細胞が体内で修復が必要な部位を見つけ出して集まる性質)を発揮するために重要です。 無添加・高品質な幹細胞培養 当院の幹細胞培養は、牛の血液を使わない無添加の方法で行い、独自の分離シートを用いて、高品質な幹細胞を提供しています。米粒2〜3粒程度の少量の脂肪組織から、2億個以上の幹細胞を培養することが可能です。 幹細胞治療の効果は、細胞数に比例することが知られており、当院は厚生労働省へ2億個の幹細胞投与について申請をし、受理されました。これにより、従来の最大1億個よりも高い治療効果が期待できるようになりました。 リペアセルクリニックは新たな治療【再生医療】を提供しております。 <治療内容>2億個細胞を計3回投与 2億個の幹細胞を、計3回点滴投与しました。 当院では、独自の高度培養技術と適切な手続きを経て、2億個という高濃度の幹細胞投与を実現しています。臨床経験から、より多くの幹細胞数での投与が効果的であることが確認されており、1億個を2回に分けて投与するよりも、2億個を1度に投与する方が効果的であることがわかり、本症例でもその効果を確認できました。 治療後の変化 3回目の投与後、診察時には、午後の倦怠感や眠気の訴えが、著しく減少していることが確認されました。日中の活動に支障をきたしていた症状が改善し、患者様の生活の質が向上している様子が観察されました。 血液検査などの数値では表せない、自覚症状の改善が見られただけでなく、定期的な診察により、膵臓嚢胞腫の経過も慎重に観察していきます。幹細胞治療による血管の修復効果と合わせて、今後の経過が期待されます。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数( 1回 ) 242万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.04.02







