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“リペア幹細胞”で車椅子全介助から部分介助へ!会話もスムーズに! 脳梗塞後後遺症 70代女性

車椅子全介助から部分介助へ!会話もスムーズに!
今回ご紹介するのは、脳梗塞後遺症に悩まされていた70代の女性です。脳梗塞後遺症で右半身麻痺や歩行困難、会話困難が続いていました。当院の“リペア幹細胞“の投与を受けられ、覚醒状態の改善や会話のスムーズさ、そして車椅子への移乗動作の改善が見られました。
治療前の状態
- 70代女性、脳梗塞後遺症
- 呂律が回らない、右半身麻痺により全く動かせない
- 歩行困難で車椅子を使用、全介助を要する
ある日、突然呂律が回らないという症状に見舞われた患者様。その後、右半身の動かしにくさも出現し、検査の結果、脳梗塞と診断されました。発症から数ヶ月が経過した時点では、後遺症により右半身は完全に麻痺し、ご自身の力で動かすことは全くできません。
そのため、日常生活では車椅子が必須となり、歩行はもちろん、立位を保つことも困難な状態でした。車椅子への移乗もご家族の全介助を要し、ご主人様と二人暮らしであることから、介助されるご家族の負担も大きい状況でした。痛みはないものの、右半身が動かせないことによる不自由さは計り知れません。
さらに、体調には波があり、会話が困難な時や、傾眠傾向が見られることもありました。長時間の臥床が続くことで、筋力低下も進行している状態です。このままでは生活の質が低下する一方だと感じ、「何とかして少しでも状態を改善したい」「もう一度自分の足で歩きたい」という強い思いから、当院の“リペア幹細胞”の投与による再生医療にご相談にいらっしゃいました。
“リペア幹細胞“とリペアセルクリニックの特徴




詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。



当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果がさらに向上することがわかっています。








脳卒中は再発リスクが高く、軽度の症状でも安心できません。
治療後やリハビリ中の再発リスクに加え、生活習慣病による体質的な問題もあるため、
再発抑制が極めて重要です。

MRI所見

MRIにて脳梗塞後後遺症を認めます。
<治療内容>脳梗塞後遺症の改善を目的に”リペア幹細胞“2億個を6回点滴投与
患者様の脳梗塞後遺症に対し、当院では“リペア幹細胞“の投与を実施いたしました。1回あたり2億個の幹細胞を、合計6回にわたり点滴で投与し、総投与数は12億個に上ります。
治療後の変化
【1回目の投与後】
- 1回目の点滴投与中(後半)から覚醒状態が良くなる
- 開眼しやすくなる
- 会話や発語がスムーズになる
【数回の投与後(3回目投与前まで)】
- 右半身麻痺の上肢の動作で肩まで挙上できる
- 下肢は車椅子に座った状態で足底を少し浮かせることが可能になる
- 膝内側同士をくっつける動作も可能になる
【治療期間中】
- 車椅子への移乗が全介助から、自力で手すりにつかまり、臀部(でんぶ)を支える程度の介助で可能になる
- 喘息が改善する
- 表情が穏やかになり、笑顔が見られる
患者様は、“リペア幹細胞”の投与後、特に意識レベルとコミュニケーション能力において顕著な改善を実感されました。 覚醒状態の向上とスムーズな会話は、ご本人様だけでなくご家族様にとっても大きな喜びとなりました。 右半身麻痺による運動機能の制限も、上肢の挙上や下肢のわずかな動作、さらには移乗動作の改善へと繋がり、日常生活における自立度が大きく向上しています。
リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、13,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。
<治療費>
幹細胞点滴 投与回数(1回)
242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
リペアセルクリニックは「脳卒中」に特化した再生医療専門クリニックです 。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。
再生医療医師監修:黄金勲矢











