ベーグルはダイエット中におすすめ!太るのを防ぐためのコツを紹介

公開日:2026.02.05 スタッフ ブログ 健康 カラダの仕組み 豆知識

ベーグルは、ダイエット中でも食べやすいパンとして注目されています。

とはいえ、「本当にダイエット中に食べていいのか」「ほかのパンと何が違うのか」と気になる方も多いはずです。

甘い系のベーグルや食べる量によっては、かえって摂取カロリーが増える場合もあるため注意しましょう。

本記事では、ベーグルがダイエット中に適している理由や太るのを防ぐ食べ方、取り入れるときのコツなどをわかりやすく解説します。

パンを楽しみながら無理なくダイエットを続けたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベーグルがダイエット中におすすめの理由

パンを我慢したくない一方で、太りやすさが気になると、どのパンを選ぶべきか迷いやすくなります。ここでは、ベーグルがダイエット中におすすめの理由を見ていきましょう。

牛乳や卵、バターを使用していないから低カロリー

ベーグルは、一般的な菓子パンや食事パンより脂質を抑えやすいパンです。

小麦粉・水・砂糖・塩・酵母が主な材料で、牛乳や卵、バターを使っていないベーグルも販売されています。

バターやマーガリンを多く使うパンは脂質とカロリーが多めなため、ダイエット中は不向きです。

ベーグルなら低カロリーなので、ダイエット中に適しています。

GI値が低い

ベーグルは、以下のように食パンや白米よりGI値が低めです。(文献1

  • 日本の食パン:95
  • 日本の白米:88
  • ベーグル:73〜77

GI値とは、食後の血糖値がどのくらい上がりやすいかを示す目安です。

数値が高いほど急激に上がりやすいとされています。

ただし、一般的にGI値70以上は「高GI食品」に分類され、ベーグルはその範囲に入ります。

ベーグルは、他の一般的なパンよりは血糖値の上昇が緩やかな食品ではあるものの、太りにくいとまでは言い切れません。

ダイエット中は食パンや白米の代わりに取り入れつつ、食べる量や合わせる具材も意識して調整することが大切です。

高タンパクでダイエット中にぴったり

ベーグルは、パンの中ではたんぱく質が比較的多めの食品です(100gあたり9.6g)。

また脂質が2.0gと少なく、カロリーを抑えながらたんぱく質を摂りたいダイエット中の食事に適しています。

摂取カロリーを意識しながらも、筋肉量の維持に必要なたんぱく質を不足させたくない場合におすすめです。

腹持ちが良く食べすぎを防げる

水分が少ないベーグルは生地が詰まったような食感で、一般的なやわらかいパンより満足感が続きやすい傾向があります。

食後の血糖値が急に上がりにくいため、血糖値が下がるタイミングも遅くなり、空腹を感じにくくなります。間食を減らしたい人にもおすすめです。

とくにダイエット中は、間食に注意しなければなりません。

朝食や昼食をベーグルに置き換えると、次の食事まで落ち着いて過ごしやすくなり、食べすぎの予防につながります。

噛みごたえがあるから少量でも満腹感が得られる

ベーグルは、もちっとした弾力があり、自然と噛む回数が増えやすいパンです。

やわらかいパンは短時間で食べやすい一方、ベーグルはしっかり噛みながら食べるぶん、食事のペースが落ち着きやすくなります。

噛む回数が増えると満腹感も得やすく、食べる量の調整につながるのもポイントです。

ダイエット中にパンを食べるなら、ふんわりしたパンを何個も食べるより、噛みごたえのあるベーグル1個をしっかり味わうほうが食後の満足感を得やすいでしょう。

ベーグル1食分のカロリー・栄養素

ベーグルの栄養を把握しておくと、ダイエット中に食べる量を調整しやすくなります。以下の表に主な栄養素をまとめたので、参考にしてみてください。

項目 1食分(100gあたり)
エネルギー 270kcal
たんぱく質 9.6g
脂質 2.0g
炭水化物 54.6g
食物繊維総量 2.5g
食塩相当量 1.2g

文献2

ただし、1個の大きさは商品によって差があるため、あくまで目安です。

実際に食べるときは、パッケージの栄養成分表示も確認してください。

ベーグルでダイエットを成功させるための食べ方

ダイエット中にベーグルを取り入れるなら、何と組み合わせるか、いつ食べるかなどを意識しましょう。ここでは、ベーグルでダイエットを成功させるための食べ方を解説します。

野菜と一緒に食べる

ベーグルをダイエット中に食べるなら、野菜を組み合わせると栄養バランスを整えやすくなります。

ベーグルは、主に炭水化物が中心の食べものです。

レタス・トマト・ブロッコリー・きのこ類などを加えると、食物繊維やビタミン、ミネラルを補いやすくなります。

とくに、食物繊維を含む食材を一緒に食べると、食後の血糖値の上がり方がゆるやかになり、満足感もよりアップします。

無糖の飲み物と一緒に食べる

ベーグルをダイエット中に取り入れるなら、無糖の飲み物を用意しましょう。

ベーグルで摂取カロリーを控えめにしても、砂糖入りのカフェラテやジュースを合わせると、飲み物で余分な糖質やカロリーが増えてしまいます。

水やお茶、ブラックコーヒーなどを選び、食べ物だけでなく飲み物まで含めて1セットで考えることが大切です。

ベーグルをヘルシーに食べたいなら、甘い飲み物は避けましょう

たんぱく質と一緒に食べる

ベーグルをダイエット中の食事にするなら、たんぱく質を組み合わせるのが大切です。

ベーグルは炭水化物が中心なので、単体では栄養が偏りやすくなります。

たとえば、以下のような食べものと合わせると、食事全体のバランスを整えることが可能です。

  • ゆで卵
  • サラダチキン
  • ツナ
  • 鶏むね肉
  • ハム
  • チーズ

とくに、朝食や昼食を主食だけで済ませると、空腹を感じやすくなるため注意しましょう。

朝食や運動前に食べる

ベーグルは手軽に食べやすく、朝食や運動前の食事に取り入れやすいパンです。

炭水化物をしっかり摂れるため、朝に食べれば午前中に動くためのエネルギーを補いやすく、運動前なら体を動かすための燃料にもなります。

ベーグル1個だけでなく、卵やサラダチキンなどを合わせたほうがより満足感を得られるでしょう。

ただし、ダイエット中の空腹の反動による食べすぎに注意が必要です。

よく噛んで味わいながら食べる

ベーグルは、もちっとした弾力があり、自然と噛む回数が増えやすいパンです。

やわらかいパンのように短時間で食べ切りにくいため、食事のペースが落ち着きやすく、少量でも満足感を得やすくなります。

早食いになると食べすぎにつながりやすいため、ダイエット中はベーグルの噛みごたえを活かして、ゆっくり食べることが大切です。

スマホを見ながら流し込むように食べるより、味や食感を意識しながら食べたほうが、食後の満足感もより高まります。

ベーグルをダイエット中に食べて太るのを防ぐためのコツ

ベーグルの選び方や食べ方を間違えると、ダイエットで効果を得られない場合があります。ここでは、ベーグルをダイエット中に食べて太るのを防ぐためのコツを見ていきましょう。

プレーンのベーグルを選ぶ

ダイエット中にベーグルを食べるなら、プレーンを選ぶのがおすすめです。

プレーンベーグルはチョコやホイップ、チーズ入りと比べてカロリーや脂質を抑えられます。

甘い系や惣菜系は満足感がある一方で、糖分の摂り過ぎに注意しなければなりません。

ダイエット中は、ベーグルそのものの良さを活かしやすいプレーンを選び、食事全体の摂取カロリーをコントロールしましょう。

1食あたり1個まで

ベーグルはヘルシーな印象がありますが、食べる量が増えると摂取カロリーや糖質も増えていきます。

ダイエット中は、1食あたり1個を目安にすると良いでしょう。

小ぶりなベーグルでも2個、3個と食べると、主食の量としては食べ過ぎになります。

満足感が足りないときはベーグルの数を増やすより、卵やチキン、野菜、スープなどを組み合わせて1食のボリュームを増やすのがおすすめです。

食事全体のバランスを整える

ベーグルをダイエット中に食べるなら、食事全体のバランスを考慮しましょう。

ベーグルは主食として適しているものの、単体では炭水化物に偏りやすくなります。

卵や鶏むね肉、ツナなどのたんぱく質とサラダやスープで野菜を加える組み合わせがおすすめです。

ダイエット中は、1品だけにこだわるのではなく、主食・主菜・副菜のバランスまで意識してください。

素材にこだわる

ダイエット中にベーグルを選ぶなら、味だけでなく材料もチェックしておきたいところです。

小麦粉・水・酵母・塩などを中心にしたシンプルなベーグルは、余分な油脂や糖分が控えめになっています。

とはいえ、糖分が多い製品もあるため、原材料の表示を確認し、なるべくシンプルなものを選ぶと食事全体を整えやすくなるでしょう。

反対に、クリームやチョコ、砂糖が多く使われたベーグルの場合、カロリーが高くなりやすいため注意が必要です。

なかには全粒粉入りや雑穀入りのように、食物繊維を摂りやすいダイエット向きのタイプも販売されています。

おやつ感覚で食べない

ベーグルは菓子パンよりダイエット中に向いているものの、カロリーや糖質がゼロではありません。

小腹がすいたときに何となく食べる習慣がつくと、1日の摂取量が増えやすくなります。

ダイエット中は、おやつとして気軽につまむのではなく、朝食や昼食の主食として食べるのがおすすめです。

ベーグルを間食で食べるなら、「ヘルシーそうだから大丈夫」などと、安易に食べ過ぎないようにくれぐれも注意してください。

冷凍してストックしておく

ベーグルの食べすぎが心配なら、すぐに食べないぶんを冷凍しておくと便利です。

常温のまま手元に置いておくと、つい手が伸びやすくなります。

まとめて冷凍しておけば、無駄に食べ過ぎてしまうのを防げるのです。

1個ずつラップで包んで保存しておき、食べるときに必要な分だけ解凍しましょう。

また、冷凍しておくと、忙しい朝など食事の準備をする時間がないときにも重宝します。

食べすぎを賢く防いで、ダイエットの成功へつなげていきましょう。

まとめ|ベーグルならダイエット中でも安心して食べられる

ベーグルは、ダイエット中に取り入れやすいパンです。

ヘルシーながら噛みごたえがあって腹持ちも良いため、食べ方を工夫しながらダイエットを続けられます。

ただし、ベーグルなら何でもよいわけではありません。

プレーンを選ぶ、1食1個を目安にする、野菜やたんぱく質を組み合わせるなど、食事全体で整えることが大切です。

パンを我慢したくないときこそベーグルを選び、食べる量と組み合わせを意識しながら、無理なくダイエットを続けていきましょう。

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参考文献

(文献1)
GI Search|Glycemic Index Research and GI News

(文献2)
穀類/こむぎ/[パン類]/ベーグル 01.一般成分表-無機質-ビタミン類|文部科学省 食品成分データベース