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フジTV『アンチエイジングフェア2022』のトークショーに坂本理事長が出演します
【告知/お知らせ】 来る11/19(土)、東京お台場の「フジテレビ」にて4年振りに開催される『アンチエイジングフェア2022』のトークショーに、当リペアセルクリニックの坂本貞範理事長が出演いたします! 再生医療専門のクリニックとして多くの経験と実績、日本トップクラスの患者数を有している坂本 理事長に、この度は光栄なことに、その知見を請われてご依頼をいただきました。 今回は、大阪大学 大学院にて 臨床遺伝子治療学をご研究されている森下教授、ミラブルやミラバスなどで話題の(株)サイエンスホールディングスの青山会長とご一緒してのトークショーになります。 トークの内容は、「再生医療とアンチエイジング」についてです。ご期待頂ければ幸いです。 【日時】 2022/11/19(土) 【時間】 10:15~11:00 【場所】 お台場 フジテレビ本社内、22Fフォーラム特設ステージ 【出演】 森下竜一 大阪大学 大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学 教授 坂本貞範 リペアセルクリニック 院長 青山恭明 株式会社サイエンスホールディングス 代表取締役会長 トークショーの他、アンチエイジングに関するさまざまな会社のブースや体験イベント、必ず当たる抽選会もあるようです。 アンチエイジングにご興味ある方はぜひご来場ください。 詳細につきましては、以下をクリックしてご覧ください。 ▶アンチエイジングフェア2022inお台場
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ボジョレー・ヌーボ!今年の解禁日とは!
今年「ボジョレヌーボ2022」の解禁日をご存知ですか? 秋も深まってきましたね?!さて、今年は11月17日が「ボジョレー・ヌーボ」の解禁日です🍷毎年、ワイン好きにとっては外せない日ではないでしょうか?! ボジョレー・ヌーヴォー🍷とはフランスのボジョレー地区フランスで造られる新酒のことです。 なぜ日本でボジョレー・ヌーボがここまで話題になるようになったかと言うと、本番フランスよりも日本の方が解禁されるのが早いということで注目されるようになったといいます😊 ただ最近は、以前ほど騒がれなくなり、それはそれで少し寂しい気がしますね! ところでこのワインについて嬉しいお話しがあります! ワインは、アルコールと水以外のほとんどがポリフェノールでできています。ポリフェノールは代表的なものにタンニン、アントシアニン、レスベラトロール、プロシアニジンなどがあり、これらの成分はブドウの果梗、種、果皮に多く含まれています。 このポリフェノールが非常に大切!健康成分として抗酸化作用が認められている「レスベラトロール」という成分が含まれていて血管内のプラーク(コブ)の発生を抑制する働きがあることから心臓❤️に良いと言われています。他にも脳の機能を改善することから認知症予防や、血栓症の予防、抗がん作用、認知症の予防にも効果がああるとの報告がございます。 毎日グラス1杯の「赤ワイン」は長寿に有効という話があるほどです! これらの効果について、ワインなら赤ワインでも、白ワインでも同じよういな効果が期待できるかと考えがちですが、ブドウのポリフェノールはアントシアニンという青紫色の天然色素に含まれるため、皮と種を取り除いて作られる白ワインは、赤ワインよりポリフェノールが少なくなってしあいます。 でも白ワインがダメなのではなく、ブドウの果肉自体にも学習能力や記憶力を助けてくれるペプチドが含まれていています。その上、強い抗菌力を有しているため食中毒の原因であるサルモネラ菌などに対して有効です。なので牡蠣などの料理と一緒に飲まれることが多いのの頷けます。 ワインの効果 赤ワイン:ポリフェノール(血管内のプラークを抑制、心臓に良い。脳機能を改善し、認知症予防、血栓症の予防、抗がん作用、認知症の予防に有効) 白ワイン:ペプチド(脳神経のホルモンの働きを助け、学習能力、記憶力の向上を助ける。抗菌力が高い。 秋の夜長にワインで素敵な時間🌙を過ごし、健康にもなれるのは素晴らしいですよね。ただご存知の通りワインにはアルコールが含まれていますので、健康に良いとは言われますが飲み過ぎに注意することも必要ですね😋 以上、今年のボジョレー・ヌーボ解禁日の情報でした!ワインで健康を目指せれば良いのですね!
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紅葉(コウヨウ)と、紅葉(モミジ)の違いって?
紅葉(コウヨウ)と、紅葉(モミジ)の違いって? 皆様こんにちは☺️ だんだんと気温が下がり、もうすぐ紅葉シーズンですね🍁 秋に紅葉を鑑賞することを紅葉狩りと言いますが、紅葉には「コウヨウ」と「モミジ」それぞれ違った呼び名があります。それぞれの意味をご存知でしょうか? 紅葉「コウヨウ」 秋の野山に木々(落葉樹)が冬に備えて落葉🍂する前に紅や黄色に葉の色が変わること、変わった状態を総称して言います。 紅葉「モミジ」 紅葉(こうよう)の中でひときわ紅色が目立つ(黄色の葉ではなく)カエデ🍁の仲間を総称して言います。 紅葉は、最低気温が8度を下回ると色づきが始まり、5度になると色づきが美しくなるようです✨ 今年は暖かい日が長く続いた為、関西では11月中旬~12月上旬に見頃になる所が多いようです😊 秋といえば食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋など秋と結びつく言葉はたくさんありますが、合わせて紅葉も楽しみましょう🌰🐿
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玄米食のメリット!とデメリット?
玄米の効果 皆様こんにちは🍀 まだ日中は残暑が続いておりますが いかがお過ごしでしょうか☀️ 今回は「玄米について」皆様にお話したいと思います。 最近ダイエットをするなら白米よりも玄米が良いと聞いたことはありませんか? そもそも玄米とは、稲の実からもみ殻を取り除いたものをいいます。 ぬか層と胚芽がそのまま残ったお米のことです。 ちなみに白米とは、精米することで、もみ殻、ぬか層、胚芽を取り除いたお米のことをいいます🍚 この二つ、栄養価でいうと玄米の方が断然高いです✨ では、玄米と白米の違いについてお話していきましょう⭐️ 玄米のメリット ①糖質 カロリーはそこまで変わらないのですが、糖質が白米よりも少ないためダイエットには効果的です✨ ②食物繊維 玄米は食物繊維が豊富であり、便秘を改善する効果があります✨しかし食べすぎると下痢の原因にもなるため注意が必要です⚠️ 玄米には白米の約6倍もの食物繊維が含まれていて腸の働きを活発にして便通の促進(便秘の解消)して腸内環境を改善することで脂肪の吸収を和らげます。 ③ビタミンB1 ビタミンB1が白米より豊富に入っているため、代謝を助け、体調を整え、身体を疲れにくくする効果があります💪 ④ミネラル 玄米はミネラルが豊富であり、丈夫な歯や骨を作り、血液を綺麗にする効果があります✨ このようにさまざまなメリットがある玄米食 これ以外も白米に比べて玄米には、マグネシウムは約4.8倍、糖質の代謝を促進するビタミンB1が5.1倍と玄米の方が非常に多く含まれているため玄米を食べることで効率的な栄養の補給ができるというわけです。 玄米には毒性がある? ただ、コアな情報通の方なら玄米は毒性もあるのでは? と思われているのではないでしょうか?!実は玄米には、フィチン酸、アブシシン酸という毒性を疑われる物質が確かに含まれています。でも、だからといって玄米の良さを排除するようなものではなく、安心して玄米をお召し上がりいただけるものです。 フィチン酸、アブシシン酸も植物には普通にふくまれているもので、これがだめなら多くの野菜を食べることができなくなります。特にフィチン酸はミネラルの吸収を阻害するような働きがありますが、別の効果があって解毒作用があります。体内の有害物質と結語して体外へ排出を即します。 しかも玄米だけを食べているならともかく、それだけでミネラル不足になるようなことは起こりにくいと考えられています それよりも玄米にはメリットがいっぱいです。 日々の食事に取り入れるメリットのほうが多くあります🍀
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青空を見上げると・・・色々な効果があることをご存知ですか!?
青空を見上げると・・・色々な効果があることをご存知ですか!? 皆さんこんにちは😌 暑かった夏もいつの間にか終わり、涼しく過ごしやすい時期になってきましたね🍀 外に出られる機会が多くなった方も多いのではないでしょうか?🌸 皆さんは青空を見上げることはありますか?🌈 いつも何気なく私たちの生活の中にある空。 空があるのは当たり前の風景なのですが、実は「空を見ることで様々な効果」があるのです☀️🌥 ぼーっと青空や流れる雲を負ってみるのも良いようです! ①空を見ると元気になる💪 空を見るということは顔や目線が上を向くので姿勢が良くなります。 私たちの心と体は関わり合いつながっている為、空を見ると元気になると言われています⭐️ ②視力の回復💪 パソコンやスマホ、テレビなどを近くで見ていると目の筋肉が緊張して凝り固まった状態になってしまいます。 遠くの空や雲、星などを見ることで目の筋肉が緩み目の疲れが取れる効果もあると言われています😊 ③リラックスができる🌸 色彩学では青色には鎮静効果があると言われています。心を落ち着かせ、穏やかにする効果も高く、興奮を抑える効果も期待できるそうです😌 他にも、青色は食欲がなくなる色ということから、一部では?ダイエット効果もあるとも言われています👍 ④ストレス解消(抗ストレス!) 青空を見上げると太陽の光を浴びる事にもなりますが、太陽光には「セレトニン」といわれる別名、「幸せホルモン」を体内に作り出す力があります。このホルモンは不眠症や、うつの解消させるなど精神の安定をはかる優れものなんんです。 忙しい日々で疲れている時 うまく行かない時 落ち込んでいる時 そんな時こそ、空を見上げてみてはどうですか?🌥🌈 何かほっと一息つけるかもしれません🍀🌸 これからは秋空ですね⭐️ 紅葉やイチョウの葉と一緒にぜひ秋腫れ!すっきりクリアで真っ青な空を楽しまれてはいかがでしょうか?😊
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舌で健康状態がわかる|色・舌苔・形のセルフチェック方法
「最近、舌が白っぽい」「なんだかヒビが入ってる気がする」そんな変化を感じたことはありませんか? 実は、舌は体の状態を映し出す「健康の鏡」とも言われています。 東洋医学では舌診(ぜっしん)という診察法があり、舌の色や形、苔の状態から体の不調を見抜く手がかりとされています。 この記事では、健康な舌の見分け方から、異常のサイン、セルフチェックの方法、そして正しい舌ケアまでをわかりやすく解説。 毎日の歯磨きとあわせて舌のセルフチェックを習慣にすることで、体調の変化に早く気づき、より良い健康管理につなげていきましょう。 舌と健康状態の関係 私たちの舌は、見た目から体調の変化を読み取れる場所とされています。 とくに、舌の色や形、表面の状態は、栄養状態や血流、免疫の働きなど全身の健康と深く関係しています。 口の中の粘膜は再生の速度が速く、体のちょっとした変化が現れやすい部位といわれています。 たとえば、血流が悪いと舌が紫がかって見えたり、栄養不足や胃腸の不調があると、白っぽい苔が厚くつくこともあります。 こうした変化に気づくことで、病気のサインをいち早く察知できる可能性があります。 東洋医学における「舌診」とは? 東洋医学では、舌は「体全体の状態を映し出す鏡」として重要視されています。 なかでも「舌診(ぜっしん)」は、望診(見た目で判断する診察法)のひとつとして行われ、体の内側の状態を舌の色や形、舌苔(ぜったい)のつき方などから読み取ります。 舌診では大きく分けて以下の2つを観察します。 舌質(ぜっしつ): 舌そのものの色や形、むくみ具合などをチェックします。これは血流や水分のバランス、体力の状態を表すとされます。 舌苔(ぜったい): 舌の表面に付着する白っぽいもの。これは胃腸の働きや体内の「熱・寒」の状態などを示すとされます。 舌診はあくまで東洋医学的な視点に基づくものですが、体調の変化に気づくきっかけとして活用されている方法のひとつです。 舌が全身の不調を映し出す理由 舌は、体の健康状態を反映しやすい器官とされています。 その理由は主に2つあります。 まずひとつは、舌の粘膜が血流や代謝の影響を受けやすい点です。 舌の表面には毛細血管が密に分布しており、血液の流れが悪くなると色が白っぽくくすんだり、紫がかって見えることがあります。 栄養状態が悪いと細胞のターンオーバーが遅れ、粘膜の潤いが失われやすくなり、表面がひび割れたり、舌苔が増えたりすることもあります。 もうひとつは、舌が消化器系や免疫機能とも深く関係していることです。 たとえば胃腸の働きが低下すると、食べ物の消化吸収が不十分になり、結果として舌に白い苔(舌苔)が厚く付くことがあります。 また、免疫力が落ちると、舌苔に細菌が繁殖しやすくなったり、口腔内のバリア機能が低下することで炎症や変色が起こることもあります。 健康な舌の特徴とチェックポイント 舌は、体調のバロメーターともいえる存在です。 とくに「色・形・舌苔(ぜったい)」の3つの要素に注目することで、体の内側の状態をある程度把握することができます。 健康な舌の代表的な特徴としては、以下の3点が挙げられます。 色は淡いピンク色で、血色が良く、赤すぎたり白すぎたりしないこと 舌の表面に適度な潤いがあり、カサつきが見られないこと 舌苔(舌の表面にある白っぽい膜)がうっすらと均一に覆っていること これらのバランスが取れている舌は、栄養状態や血行、消化機能が安定しているサインとされています。 毎日の歯磨きのタイミングで、鏡を見ながら自分の舌の状態を確認してみましょう。 いつもの状態と違う変化に気づくことが、体調変化の早期発見につながることもあります。 色は淡いピンクで潤いがあること 健康な舌の基本的な特徴は、「淡いピンク色」と「適度な潤い」があることです。 これは、血液の巡りや栄養状態が整っていることを反映しているとされ、全身のコンディションが良好なサインでもあります。 舌の色は、血液の流れや体内の水分バランスによって変化します。 正常な血行が保たれていると、自然な明るいピンク色になりますが、貧血や血行不良があると色が白っぽく見えたり、反対に濃い赤や紫がかって見えることもあります。 また、舌の表面にしっとりとした潤いがあるのは、唾液分泌が適切に行われている証拠です。 潤いが不足して乾燥していると、口内環境の乱れや脱水、ストレスなどが隠れている可能性もあります。 舌苔はうっすら白く均一であること 健康な舌には、表面にうっすらと白い舌苔(ぜったい)が均一に広がっています。 これは、口腔内の正常な代謝や細菌バランスが保たれている状態を示すもので、特に異常ではありません。 舌苔は、口の中の細胞の古い角質や食べかす、細菌などが混ざってできる自然なものです。 適度な量で、均一に広がっている場合は問題なく、体調が安定しているサインとされています。 一方、舌苔が極端に多かったり、色が黄色っぽい・灰色・黒ずんでいる、または一部分だけ厚くなっている場合は、消化不良や胃腸の不調、口内環境の乱れが隠れている可能性があります。 また、口が乾燥していると舌苔が増えやすくなるため、水分不足や唾液分泌の低下にも注意が必要です。 舌の異常が教えてくれる不調のサイン 健康な舌は、淡いピンク色で潤いがあり、舌苔も薄く均一です。 しかし、いつもと違う色や状態になっている場合、体のどこかに不調が起きているサインかもしれません。 特に、急に色が変わったり、舌苔の厚みが増したりした場合は、消化器や免疫の不調、栄養バランスの乱れが関係していることがあります。 まずは変化に気づくことが、不調の早期対策につながります。 舌が白い・黄色い・黒ずむのはなぜ? 舌の色の変化には、さまざまな体調サインが隠れています。 以下のような傾向が見られることがあります。 色別の原因と考えられる体調の状態 舌の色 考えられる原因 注意点 白い舌 胃腸機能の低下 風邪の初期症状 カンジダ菌の増殖 貧血、栄養不足 厚く白い舌苔は免疫力低下のサイン 慢性的な疲労や冷えにも注意 黄色い舌 胃に熱がこもっている 消化器の不調 口腔内の細菌増殖 ストレスや暴飲暴食が引き金に 口臭が気になる場合は要注意 黒ずんだ舌 喫煙・色素沈着 抗生物質などの薬の副作用 血行不良 「黒毛舌」と呼ばれる状態になることも コーヒーや紅茶の色素沈着も一因 色の変化は比較的「一過性」や「軽度」のケースが多く、生活習慣や口腔環境の見直しで改善しやすい傾向にあります。 舌苔や色の変化は、自己判断が難しいことも多いため、3日以上異常が続く場合は医師や歯科医への早めの相談が大切です。 ひび割れ・歯型・紫色の舌は要注意サイン 舌の「形や血色の異常」は、慢性疲労・内臓の機能低下・血流障害など、より深刻な問題を示している場合もあります。 舌の状態 考えられる原因 注意点・チェックポイント ひび割れがある 栄養不足(ビタミンB群など) 加齢 脱水 自己免疫疾患 栄養不足の可能性 胃腸の不調や乾燥のサイン 裂け目が深い場合は要相談 舌の縁に歯型 むくみ 噛みしめ癖 消化機能の低下 内臓疲労 気虚(ききょ)の兆候とも言われる 水分代謝や消化力の低下を示す 体の冷えやストレスも影響 紫がかった色 血行不良 自律神経の乱れ 体の冷え ストレスの蓄積 循環器の不調 慢性的な血流障害のサイン 舌裏の血管が浮き出るときは特に注意 舌の状態から体調のサインを読み取ることはできますが、自己判断で疾患を断定せず、気になる症状が続く場合は早めに医師や専門家にご相談ください。 紫がかった舌の色は、血行の状態や体の冷え(体温調節機能)と関連している可能性があります。 ただし、この変化だけで血行不良を診断することはできません。 「冷え性」など体温調節に関する悩みがある方は、総合的な健康管理の一環として以下の記事も参考にしてください。 舌苔は取るべき?正しい舌のケア方法 舌の表面に見られる白っぽい舌苔(ぜったい)は、口腔内の細菌や食べかす、剥がれた粘膜などが蓄積したものです。 適度な量であれば自然な現象であり、問題ありません。 しかし、厚くなったり黄ばみ・黒ずみが見られる場合は要注意。 口臭や体調不良のサインであることもあるため、日頃のケアが大切です。 ただし、無理に全部取り除こうとするのはやめましょう。 過剰に擦ることで舌の粘膜を傷つけてしまい、かえって口内環境が悪化するリスクもあります。 舌専用のブラシで優しくお手入れする 舌苔のケアには、専用の舌ブラシや舌クリーナーの使用がおすすめです。 歯ブラシよりも舌の表面にフィットしやすく、余計な力を加えずに汚れを落とすことができます。 お手入れのポイントは以下の通りです。 朝の歯磨き前に1日1回を目安に行う 舌の奥から手前に向かって、軽い力で1〜2回なでる程度 舌の中央を中心にケアし、強くこすりすぎないよう注意 使用後は舌ブラシをしっかり洗って乾燥させる 歯ブラシや歯磨き粉は使わない 舌のケアに普通の歯ブラシや歯磨き粉を使うのはおすすめできません。 歯ブラシは本来、歯の表面を磨くために設計されているため、舌には硬すぎて傷つけるリスクがあります。 また、舌の粘膜は非常にデリケートなため、誤って強くこすってしまうと炎症や出血の原因になることも。 また、歯磨き粉にはミントなどの刺激成分や発泡剤が含まれており、舌に刺激や違和感を与えることがあるため、使用しない方が無難です。 舌苔を取りたい場合は、専用の舌クリーナーを使い、水だけで優しくお手入れするのが基本です。 まとめ|舌の健康状態を確認して健康管理 舌は、体の状態を映し出す「鏡」のような存在です。 色・舌苔・形といった特徴を日々チェックすることで、栄養不足・血行不良・消化不良などの体調サインを早期に察知する手がかりになります。 また、健康な舌を保つためには、バランスのとれた食事、十分な水分摂取、口腔ケア、そしてストレス管理といった日常の生活習慣を整えることが大切です。 ただし、舌の見た目だけで体の状態を自己判断するのは危険です。 気になる変化があるときは、早めに医師や歯科医師へ相談しましょう。 健康管理の一環として、毎日の歯磨きのついでに舌をチェックする習慣をつけることで、病気の予防や早期発見にもつながります。
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サウナでよく聞く「ととのう」とは、どういうこと!?
昨今よく聞くサウナで「ととのう」とは、どういうこと? 最近、話題を集めているサウナ!健康に良いと人気ですが、そこでよく耳にするのが『ととのう・・・』という言葉。いったいどういうことなのかご存知でしょうか? 総じて、「ととのう」という表現は、サウナによって身体が健康的な状態に整えられることを表しています。サウナを利用することで、身体がリラックスし、健康的な状態を維持することができます。 「ととのう」という表現には、身体のリラックスやストレス解消、睡眠の質の向上など、身体に健康的な状態をもたらす効果が含まれています。サウナに入ることで身体が温まり、血行が促進されるため、身体の緊張が解放され、心身共にリフレッシュできるとされています。 また、「ととのう」は、サウナに入った後に冷水や氷水に浸かるという行為も含まれます。この行為により、身体が冷却されることで、血管が収縮して血流が改善され、身体がリフレッシュされるという効果が期待されます。 サウナに入って、体を芯から温め発汗を促し、水風呂で一気に体温を下げて、クールダウン!外気浴を行う。 これを3回ほど行うと、全身の力が抜け、じんわりと心地よい体感を味わうことができます! これは、 1.急激な温度変化により 2.身体を活発にさせる交感神経と 3.リラックスした状態に働く副交感神経が 4.どちらも優位になる為に、起こる状態なんだそうです。 これが「ととのう」ということ!身体が高温と低温を急速に体験することで交感神経と副交感神経が調整されるとのこと! なれると本当に気持ちが良くクセになるそうです。 ただし、危険も隣り合わせです! 血管の拡大と縮小が、かなりのスピードで行われますので、高血圧や糖尿病を患っている方には充分な注意が必要です!!無理は禁物!アルコールを飲んだ後なども注意が必要です。身体が正常、健康で良い状態のときに行うようにしましょう。 サウナで目まぐるしい温度変化を起こさずとも、ぬるめのお湯に、香りを楽しめる入浴剤を入れて5〜10分程、入浴するだけでも、とってもリラックス出来ますよ♫ 以上、昨今人気のサウナでよく聞く「ととのう」とは、どういうこと?について記しました! ぜひ無理のない範囲で『ととのう』を行ってみてくださいね!♪
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「人工関節を避ける膝の再生医療」Amazonから出版!8部門で1位獲得
「膝の再生医療」Amazon Kindleから出版! <人工関節手術を受ける前に知っておきたいこと> -8部門で1位獲を獲得!- この度、オンライン書店「アマゾン」より出版させて頂いた電子書籍「人工関節を避ける膝の再生医療(変形性膝関節症・半月板損傷)」が出版後たちまち8部門で1位を獲得。多くの方々にご注目を頂きましたこと。心からお礼を申し上げます。 この電子書籍は、リペアセルクリニックの理事長、坂本貞範医師が、先端医療である「再生医療」を詳しく解説した電子書籍で、多くの方に再生医療を知って頂くために、あえて電子書籍にて上梓させていただいたものです。 ぜひにダウンロードして、お読みいただければ嬉しく思います。 内容は「人工関節の手術を受ける前に知っておきたい再生医療」と銘打ち、症例を交え、再生医療を選ぶためにあたって「知っておきべき大切なこと」など見逃せない内容になっています。ぜひ、ご覧ください。 ・Amazon Kindle ・Amazon Ranking8部門1位 1.リハビリテーション医学部門ベストセラー1位 2.医療関連科学・技術部門ベストセラー1位 3.整形外科学部門ベストセラー1位 4.基礎医学部門ベストセラー1位 5.リハビリテーション医学部門新着1位 6.医療関連科学・技術部門新着1位 7.整形外科学部門新着1位 8.基礎医学部門新着1位 人工関節の手術を受ける前に知っておきたい 再生医療:~独自メソッドと高い培養技術で数多くの人を笑顔にした~ Kindle版 Amazon サイトへ
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光化学スモッグとは?発生時の対応と注意点
光化学スモッグとは?発生時の対応方法と注意点について 最近ニュースやネットで「光化学スモッグ注意報」を目にする機会があります👀 皆さん「光化学スモッグ」をご存じですか❓ 毎日暑い日が続き、紫外線も本格的に強くなって来ていますね。 このように気温が高く、風🍃も弱い状態が続くと「光化学スモッグ」が発生しやすくなります。 光化学スモッグとは...❓ 簡単に言うと健康に影響を与える可能性がある大気汚染の事を言うそうです。光化学オキシダントというオゾンや、アルデヒドなどからなる気体成分と、微粒子状の硝酸塩や硫酸塩などからなる固体成分が混ざり、視界が低くなった状態をさします。 これは、自動車🚗の排気ガスや工場🏭の排煙に含まれる大気汚染物質に太陽光に含まれている紫外線が当たると、その反応で光化学スモッグの原因物質が発生するということになります。このように紫外線と原因物質の化学反応という特徴から、紫外線が強くなる夏の昼間、特に日差しが強くて、風の弱い日に発生することが多くなります。 この原因物質の濃度が上昇すると空気にモヤがかかったような状態になり、これが「光化学スモッグ」です。 光化学スモッグが発生すると目がチカチカしたり、喉の痛み、頭痛を引き起こすなど人体に悪い影響を与えるため注意が必要です🙅♀️ 🌸発生時の対応方法・注意点🌸 ①屋外にいる時や運動を行っている場合には、可能な限り運動を中止して屋内へ入るようにして下さい ②屋内にいる場合、風の向きを考慮し、必要時窓やカーテンを閉めるようにして下さい ③目や喉の痛み、咳などの症状が出た場合、目を洗ったりうがいをするなどして下さい ⚠️注意報発令⚠️の情報は、各自治体のHPや環境省の「大気汚染物質広域監視システム」等のページでご覧になる事が出来ますので、是非ご参考にしてみて下さい💁♀
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EPAの抗炎症作用を解説!慢性炎症を抑える働きと摂取のポイント
EPA(エイコサペンタエン酸)は、青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸の一種です。 DHAと並んで注目される栄養素ですが、それぞれ得意分野が異なることはあまり知られていません。 この記事では、EPAの働きやDHAとの違い、EPAが豊富な食品、サプリの選び方や摂取のポイントまで、わかりやすく紹介します。 EPAに期待できる抗炎症作用|メカニズムと効果 EPA(エイコサペンタエン酸)は、青魚に豊富に含まれる必須脂肪酸の一つで、オメガ3脂肪酸に分類されます。 人の体内ではほとんど作ることができないため、食事からの摂取が必要とされている栄養素です。 このEPAには、「炎症を抑える働き」があることが知られています。 炎症と聞くと、ケガや病気のときの腫れや熱をイメージしがちですが、自覚がないまま進行する「慢性的な炎症」も問題視されています。 この慢性炎症は、動脈硬化や糖尿病、心筋梗塞、がん、認知機能の低下など、多くの生活習慣病と関係していることがわかってきました。 EPAの抗炎症作用以外にも、次のような健康効果が期待されています。 中性脂肪の生成を抑える 血液をサラサラに保つ作用 脳や心の健康をサポート 免疫バランスの調整 このように、EPAは抗炎症作用だけでなく、心血管系や脳、免疫にまで幅広く働きかける成分として注目されています。 EPAが炎症に働きかけるメカニズムとは? EPA(エイコサペンタエン酸)は、体内で炎症を抑える働きをもつ「抗炎症性エイコサノイド」や「レゾルビン」といった物質に変換されます。 これらの物質は、体の中で起こる過剰な炎症反応を穏やかに調整する働きがあるとされており、慢性炎症の予防や改善に役立つ可能性があると考えられています。 もともと炎症とは、ウイルスや細菌などの外敵から体を守るための大切な反応です。 しかし、ストレスや食生活の乱れなどが続くと、体内で「慢性的な炎症」が起こりやすくなります。 これが長く続くと、動脈硬化や糖尿病、がんなどの生活習慣病につながることもあると考えられているのです。 EPAは、このような過剰な炎症をおさえる役割を果たすことで、体の炎症バランスを保ち、病気のリスクを減らす助けになると期待されています。 慢性炎症を抑えることで得られる健康効果 慢性炎症は、体の中でじわじわと進行する見えない炎症とも言われており、気づかないうちに心身へ悪影響を及ぼすとされています。 近年の研究では、この慢性炎症が次のような生活習慣病や不調のリスク因子であることがわかってきました。 動脈硬化や心筋梗塞などの循環器疾患 糖尿病やインスリン抵抗性の進行 がんの発症リスクの上昇 アルツハイマー型認知症などの脳機能の低下 うつ病や慢性疲労などの精神的ストレス反応 これらはすべて、体内で炎症状態が長く続くことによって悪化する可能性があると考えられています。 EPAのような抗炎症作用をもつ成分を摂ることで、この炎症の火種を穏やかに抑えることができ、病気の予防や健康寿命の延伸につながると期待されています。 EPAとは?DHAとの違いと体への役割 EPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、どちらも魚に豊富に含まれる「オメガ3脂肪酸」の一種です。 どちらも体にとって重要な栄養素で、特に青魚に多く含まれていますが、それぞれに異なる働きがあります。 EPAは主に血液や血管、炎症の調整などに関わるのが特徴で、「中性脂肪を下げる」「血液をサラサラに保つ」「炎症を抑える」といった働きが知られています。 一方、DHAは脳や神経組織に多く存在し、記憶力や学習能力の維持、視力の健康に関わるとされています。 この2つの成分は似ているようで得意分野が異なります。 そのため、EPAとDHAはどちらか片方ではなくバランスよく摂取することが大切です。 また、どちらも体内でほとんど作ることができないため、食事やサプリメントなどからの摂取が必要不可欠とされています。 EPA(エイコサペンタエン酸)とはどんな成分? EPA(エイコサペンタエン酸)は、食事からの摂取が必要とされる必須脂肪酸に分類されています。 「脂肪」と聞くとマイナスのイメージを持たれがちですが、EPAのような良質な脂肪酸は、私たちの健康を支えるうえで欠かせない存在です。 EPAは、細胞膜の構成成分として体のあらゆる部位に存在し、血液や代謝、炎症反応の調整などに関わる働きをしています。 とくに注目されているのは、生活習慣病や加齢による不調の予防に役立つ可能性があるという点です。医療や栄養の分野でも、その重要性が広く認識されています。 脂肪肝の栄養管理に使用されるサプリの成分にオメガ3脂肪酸があります。 詳しくは以下の記事をご覧ください。 DHAとの違いとそれぞれの得意分野 EPAと並んでよく知られているのがDHA(ドコサヘキサエン酸)です。 どちらもオメガ3脂肪酸に分類され、魚に多く含まれる栄養素ですが、それぞれに得意とする分野があります。 DHAは、脳や神経の発達と機能をサポートする働きがあり、特に記憶力や集中力の向上、認知機能の維持に役立つとされています。 また、視力の発達にも関与していると考えられており、子どもの成長期や高齢者の健康維持にとって大切な成分です。 一方のEPAは、血液の流れをスムーズにしたり、炎症を抑えたりする働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞などの心血管疾患の予防に期待されています。 それぞれの特徴をわかりやすくまとめたのが以下の表です。 成分 主な働き 得意分野 含まれる部位 EPA(エイコサペンタエン酸) 血液をサラサラにする、炎症を抑える 心血管系の健康、動脈硬化・高脂血症の予防、炎症の抑制 主に血液・細胞膜 DHA(ドコサヘキサエン酸) 脳神経の発達と機能をサポート 記憶力・集中力の維持、認知機能の改善、視力の発達 脳・神経組織・網膜 このようにEPAとDHAは、それぞれ異なる得意分野を持っており、どちらもバランスよく摂ることが健康維持に役立ちます。 血流・心血管・脳・肌などへの多様な作用 EPAは、体内のさまざまな器官に幅広く働きかける栄養素として注目されています。 とくに代表的なのが、血液の流れをスムーズに保つ作用です。 EPAには血小板の凝集を抑える働きがあるとされており、血栓ができにくい状態をサポートしてくれます。 その結果、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などのリスク軽減につながる可能性があります。 また、EPAは脳にもよい影響を与えると考えられており、認知機能の維持や、うつ症状の緩和に役立つ可能性があるとする報告も見られます。 さらに、肌の保湿やバリア機能を守る働きも期待されており、乾燥肌や肌荒れのケアに取り入れられることもあります。 これは、EPAが細胞膜の柔軟性や水分保持力に関与しているためと考えられています。 このようにEPAは、血管・脳・肌といった全身の健康に関わる多様な働きを持っており、年齢や性別を問わず、日々の健康維持に取り入れたい成分です。 EPAの摂取におすすめの食材・サプリを紹介 EPAは、毎日の食事からしっかり摂ることが基本ですが、現代の食生活ではなかなか難しいケースもあります。 そこで、EPAを無理なく効率よく取り入れるためには、次のような工夫がポイントです。 青魚などEPAを多く含む食材を定期的に取り入れること → 週2回の魚料理や、缶詰・冷凍食品などを活用しましょう。 サプリメントでの補助摂取 → 食事だけでは不足しがちな場合に有効です。 過剰摂取やサプリの品質に注意すること → 「多ければ多いほど良い」ではなく、適切な摂取量を守りましょう。 このように、EPAは「食事で基礎を整え、足りない分をサプリで補う」というスタイルが理想的とされています。 EPAが豊富な魚や食品ランキング EPAは主に「青魚」に多く含まれており、日常の食事から効率的に摂取できます。 以下に、EPAが豊富な代表的な魚や食品をランキング形式でご紹介します。 順位 食品名 成分量(100gあたり mg) 1 たらのあぶら(油脂類/動物油脂類) 13,000 2 くじら/本皮/生(肉類/畜肉類) 4,300 3 あんこう/きも/生(魚介類/魚類) 3,000 4 やつめうなぎ/干しやつめ(魚介類/魚類) 2,200 4 くじら/うねす/生(肉類/畜肉類) 2,200 6 しろさけ/すじこ(魚介類/魚類) 2,100 7 たいせいようさば/生(魚介類/魚類) 1,800 7 あゆ/養殖/内臓/焼き(魚介類/魚類) 1,800 7 いわし類/缶詰/かば焼き(魚介類/魚類) 1,800 10 みなみまぐろ/脂身/生(魚介類/魚類) 1,600 10 たいせいようさば/水煮(魚介類/魚類) 1,600 10 しろさけ/イクラ(魚介類/魚類) 1,600 10 あゆ/養殖/内臓/生(魚介類/魚類) 1,600 参考:文部科学省「食品成分データベース 」より このように、EPAを多く含む魚はサバやイワシなどの脂の乗った青魚が中心です。 蒸す・煮る・焼くなど、調理法を工夫することで飽きずに続けやすく、EPAを効率よく摂取できます。 EPAサプリの選び方と注意点 食事だけではEPAを十分に摂りにくい方は、サプリメントで補うのもおすすめです。 ただし、選び方や使用上の注意点を押さえておく必要があります。 サプリメントを選ぶ際のポイントは次のとおりです。 EPA含有量・1日あたりの摂取量が明示されているものを選ぶ 酸化対策としてビタミンEなどの抗酸化成分が含まれているものを選ぶ 「分子蒸留法」や「超臨界抽出法」など、安全性に配慮した精製方法が記載されているものを選ぶ 注意点は次のとおりです。 医薬品との併用には注意が必要(とくに抗血栓薬や抗凝固薬) アレルギーのある方は原材料を確認する 開封後はなるべく早く使い切るようにする EPAの摂取量の目安|過剰摂取に注意! EPAを効果的に取り入れるには、まず適切な摂取量を知ることが大切です。 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、EPAやDHAを含むオメガ3脂肪酸(n-3系脂肪酸)の1日の摂取目安量が以下のように示されています。(文献1) 年代 男性の目安量(g) 女性の目安量(g) 18~29歳 2.2 1.7 30~49歳 2.2 1.7 50~64歳 2.3 1.9 65~74歳 2.3 2.0 75歳以上 2.3 2.0 これらの目安量は、健康な体の維持や慢性炎症の予防において重要な指標となります。 サプリメントなどで補う場合は、摂りすぎによる以下の影響に注意が必要です。 出血しやすくなる可能性(血小板凝集抑制作用による) 胃の不快感や下痢などの消化器系の不調 医薬品との相互作用(特にワーファリンなどの抗凝固薬と併用する際は注意) すでに薬を服用している方や、出血傾向がある方は、サプリの利用を始める前に医師に相談することをおすすめします。 まとめ|EPAの抗炎症作用を健康維持に活かそう EPA(エイコサペンタエン酸)は、体内の炎症を抑える働きがあり、心血管疾患や生活習慣病の予防に役立つ成分として注目されています。 血液をサラサラに保ち、動脈硬化を防ぐだけでなく、脳や肌の健康にも良い影響を与えるとされています。 普段の食生活でEPAを摂取するには、サバやイワシ、アジなどの青魚を意識して取り入れることが効果的です。 また、忙しい日常の中で食事だけで補うのが難しい場合は、信頼できるサプリメントの活用も一つの方法です。 ただし、サプリを選ぶ際には成分表示や製造方法、酸化対策などを確認し、自分に合ったものを選びましょう。 医薬品との併用やアレルギーへの配慮には十分注意してください。 EPAは毎日少しずつでも継続して摂ることで、将来的な健康リスクの軽減につながります。 日々の食事や生活習慣の中に、無理なく取り入れていきましょう。 参考文献 (文献1) 日本人の食事摂取基準(2025年版)|厚生労働省|
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ビタミンB群を多く含んだ食べ物を一覧で紹介!不足リスクと熱中症との関連性も解説
「夏になると体がだるい、食欲がない、疲れやすい。」 そんな体調不良には、もしかするとビタミンB群不足が関係しているかもしれません。 ビタミンB群はエネルギー代謝や神経のはたらきに関わる重要な栄養素です。汗とともに失われやすいため、夏場はとくに意識的な補給を意識する必要があります。 この記事では、ビタミンB群の役割や含まれる食品や熱中症対策との関係までを詳しく解説します。 ビタミンB群とは ビタミンB群は、体内でエネルギーを生み出す過程に深く関わる、大切な栄養素です。代表的なものとして、以下が主です。 主なビタミンB群の種類 主なはたらき ビタミンB1(チアミン) 糖質の代謝を助け、脳や神経のはたらきを保つ ビタミンB2(リボフラビン) 脂質や糖質の代謝に関わり、皮膚や粘膜の健康維持をサポートする ビタミンB3(ナイアシン) 皮膚の代謝、アルコール分解、血流改善などに関与する ビタミンB6(ピリドキシン) タンパク質の代謝や、神経伝達物質の合成に役立つ ビタミンB12(コバラミン) 赤血球の生成や神経の修復を担う これらの栄養素は、食事から取り入れた糖質・脂質・タンパク質を体が使いやすいエネルギーへと変える役割を担っています。 また、神経のはたらきをサポートしたり細胞を健康に保ったりする上でも重要な役割を果たします。 さらに、ビタミンB群はストレスに対する抵抗力を高め、疲労回復を助けるはたらきがあるとされており、日々の元気を支える存在です。 【一覧表】ビタミンB群を多く含んだ食べ物 ビタミンB群がとくに多く含まれる食べ物を以下で紹介します。 栄養素の種類 とくに多く含む食べ物例 ビタミンB1 豚肉、鶏肉、大豆、玄米 ビタミンB2 レバーやハツなど内臓系、焼きのり、ハム、卵 ビタミンB6 にんにく、ピスタチオ、鶏肉、マグロ ビタミンB12 しじみ、あさり、いくらなどの魚卵、貝類 ナイアシン 鶏むね肉、まぐろ、かつお パントテン酸 レバーやハツなどの内臓系、魚卵 葉酸 焼きのり、レバー、うに、枝豆、アボカド ビオチン レバー、落花生など豆類、きのこ類、黄卵 その他、全粒穀物やレンズ豆、ホウレンソウ、アボカドなどは、ビタミンB群を豊富に含んでいます。 毎日違う食材を組み合わせてレシピを考えることで、8種類すべてを無理なく取り入れられます。たとえば、豚肉と野菜の炒め物や魚介類を使ったサラダなどは、ビタミンB群をバランスよく摂取できる手軽なメニューです。 また、普段の食事で摂りにくい栄養素はサプリメントで補うのも良いでしょう。ただし、食事とサプリの組み合わせによる特定の栄養素の摂りすぎに注意は必要です。 とくにビタミンB6やB12のように、過剰に摂取するとまれに神経障害や体調不良を引き起こす可能性があります。必要に応じて医師や管理栄養士に相談しながら、適切な摂取を心がけましょう。 ビタミンB群のはたらきと豊富に含んだ食べ物を紹介 以下は、ビタミンB群が豊富に含まれる食材について解説します。(文献1)(文献2) ビタミンB1 食品名(100gあたり) ビタミンB1含有量(mg) 豚ヒレ肉 1.32 大豆(乾燥) 0.88 うなぎ(蒲焼) 0.75 玄米 0.41 ビタミンB1は糖質(ブドウ糖)をエネルギーに変える際に必要な水溶性ビタミンであり、神経の正常なはたらきにも関与します。 成人の1日あたりの推奨量は約1mgで、エネルギー摂取量(目安として1000kcalに0.3mg)に応じて設定されています。 とくに炭水化物を多く摂る人や運動量が多い人はビタミンB1の必要量が増えるため、不足に注意が必要です。 ビタミンB2 食品名(100gあたり) ビタミンB2含有量(mg) 豚レバー 3.60 牛レバー 3.00 焼き海苔 2.33 干ししいたけ 1.40 うなぎの蒲焼 0.74 納豆 0.56 ビタミンB2(リボフラビン)は、糖質・脂質・タンパク質をエネルギーに変える代謝をサポートする補酵素としてはたらきます。 粘膜や免疫機能の正常なはたらきを支える役割もあり、体調を崩しやすい時期や疲れやすいときにはとくに意識して摂取したいビタミンの一つです。水溶性で体内に蓄積されにくいため、毎日の食事で継続的に摂ることが大切です。 ビタミンB6 食品名(100gあたり) ビタミンB6含有量(mg) にんにく 1.53 ピスタチオ 1.22 マグロ(赤身) 0.85 鶏ささみ 0.64 玄米 0.45 バナナ 0.38 ビタミンB6は、タンパク質の代謝を助ける酵素のはたらきを支える栄養素です。 神経伝達物質の合成にも関与し、脳の健康や免疫機能の維持に重要な役割を果たしています。 厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、成人男性の推奨量は1.4 mg/日、女性は1.2 mg/日とされています。これは体内のタンパク質代謝量に応じて設定されており、タンパク質の摂取量が多い人ほど必要量も増加する傾向があります。 ビタミンB12 食品名(100gあたり) ビタミンB12含有量(μg) しじみ 68.4 あさり 57.4 牛レバー 52.8 いくら 20.9 さば(焼き) 12.7 さんま(焼き) 8.9 ビタミンB12は赤血球をつくる過程に不可欠な栄養素で、不足すると「悪性貧血」と呼ばれる貧血症状を引き起こすことがあります。 また、神経を正常に保つはたらきやDNAの合成にも関与しています。とくに魚介類やレバーに多く含まれており、動物性食品からの摂取が中心です。 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、成人の推奨量は2.4 μg/日程度です。吸収率が低い人もいるため、少し多めに摂っておくのが望ましいでしょう。 ナイアシン 食品名(100gあたり) ナイアシン含有量(mg) かつお(生) 19.0 たらこ 17.0 鶏むね肉(皮なし) 16.0 豚レバー 14.0 干ししいたけ 13.0 玄米 6.3 ナイアシン(ビタミンB3)は、体内でエネルギーを作り出す代謝反応を助けるほか、皮膚や粘膜、神経の健康維持に関わる栄養素です。 アルコール代謝や血行促進にも関与し、不足すると「ペラグラ」といった皮膚炎や下痢・精神症状が現れることもあります。 成人のナイアシン推奨量は、男性で13〜15mg、女性で10〜12mg/日程度です。これはタンパク質からも体内で合成されるため、摂取量は「ナイアシン当量(NE)」で評価されます。 葉酸 食品名(100gあたり) 葉酸含有量(μg) 焼きのり 1,900 鶏レバー 1,300 うに 360 枝豆 320 ほうれん草(生) 210 アスパラガス 190 葉酸は細胞の分裂や増殖、DNAの合成に関わる栄養素で、とくに妊娠初期の胎児の正常な発育に不可欠です。 赤血球の合成にも関与し、不足すると貧血の原因となることがあります。妊娠を希望する女性にはとくに重要とされ、厚生労働省も摂取を推奨しています。 成人の1日の推奨摂取量は240μg、妊娠を計画している女性は+400μgの摂取が望ましいとされています。 ビオチン 食品名(100gあたり) ビオチン含有量(μg) 豚レバー 100 卵黄 65 落花生(乾) 58 しいたけ(乾) 36 アーモンド 27 納豆 21 ビオチンは脂質やタンパク質、糖質の代謝に関わる補酵素としてはたらき、エネルギーの生成や皮膚・髪・爪の健康維持に役立つビタミンです。 さらに、経機能の調整や血糖の安定にも関与しており、美容と健康の両面で注目されていますが、水溶性で体に蓄積しにくいためこまめな摂取が推奨されています。 成人の1日あたりの推奨摂取量は50μgが目安とされており、通常の食事から十分に摂取可能です。 食事で不足しがちなビタミンB群はサプリで補うのも手 ビタミンB群は水溶性で体に蓄積されにくく、ストレスや疲労、運動量の多い生活や偏った食生活などで不足しやすい栄養素です。 本来は毎日の食事でバランスよく摂るのが理想ですが、忙しい日や体調がすぐれない日は十分に摂るのは難しいでしょう。その場合は、サプリメントを活用するのも一つの手です。 ただし、過剰摂取を避けるため、目安量を守って利用しましょう。持病がある方や妊娠中の方は、医師や薬剤師に相談してから摂取してください。 ビタミンB群が不足・過剰摂取するとどうなる? ビタミンB群が不足・過剰摂取すると以下のようなリスクがあります。 ビタミンB群の種類 不足した場合にあらわれる症状 過剰摂取した場合に現れる症状 ビタミンB1 倦怠感、食欲不振、脚気、集中力低下 通常は余剰分は排出されるが、大量摂取で頭痛や動悸が出ることがある ビタミンB2 口角炎、口内炎、皮膚炎、目の充血やかゆみ目 とくに報告なし(過剰分は尿中に排出) ビタミンB6 手足のしびれ、けいれん、皮膚炎、免疫力低下 神経障害(長期大量摂取で) ビタミンB12 悪性貧血、手足のしびれ、記憶力低下 通常は安全だが、極端な摂取でニキビなどが出る場合もある ナイアシン 倦怠感、皮膚炎、うつ状態、消化不良 皮膚の紅潮、かゆみ、肝機能障害 パントテン酸 疲労感、頭痛、吐き気、免疫低下 とくに報告なし(過剰分は排出) 葉酸 巨赤芽球性貧血、胎児の神経管閉鎖障害 吐き気、胃腸障害、B12欠乏のマスク ビオチン 脱毛、皮膚炎、うつ状態、けいれん とくに報告なし(通常は安全) なお、水溶性であるビタミンB2は体内に蓄積されないため、不足しないようこまめに摂取するように心がけましょう。 熱中症はビタミン不足も起因!ビタミンB群を含む食品で予防しよう 熱中症は、体温調節がうまくいかず体内の水分や電解質が失われることで起こります。 他にも熱中症のリスクを高める要因の一つに、ビタミンB群の不足があります。 とくにビタミンB1やB2は、体内で糖質や脂質をエネルギーに変える働きを担う重要な栄養素です。これらが不足すると、体温調節機能の低下や脱力感、食欲不振を招きやすくなります。 大量の汗とともにビタミンB群が体外に排出されるため、こまめな補給が必要です。豚肉、大豆製品、魚介類、緑黄色野菜などビタミンB群を多く含む食品を意識して摂取し、夏場の体調管理に役立てれば熱中症予防の強い味方になるでしょう。 【関連記事】 熱中症になりやすい人とは|特徴と対策を現役医師が解説 熱中症の主な後遺症一覧|原因や治療方法を現役医師が解説 ビタミンB群を多く含む食材を積極的に摂って健康を維持しよう ビタミンB群は、毎日の元気や体のバランスを保つために欠かせない栄養素です。 特別な食材を用意しなくても、豚肉、納豆、卵、焼きのり、レバーなど、コンビニやスーパーで手軽に手に入る食品から十分に摂取できます。 忙しい日々の中でも、ちょっとした工夫でバランスの取れた食事は十分可能です。とくに夏場は、汗とともにビタミンが失われやすくなるため、意識的に補うことが大切です。 サプリメントの活用も一つの手段ですが、まずは日々の食卓からビタミンB群の接種を積極的にはじめてみましょう。 身近な食材で、無理なく健康を保つ工夫を考えてみてください。 日々の健康や疾患に不安がある方は、当院「リペアセルクリニック」の公式LINEをご利用ください。 公式LINEでは、再生医療に関する情報発信や簡易オンライン診断を実施しております。気になる症状があれば一度お試しください。 (文献1) 日本人の食事摂取基準(2025年版)|厚生労働省 (文献2) 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年|文部科学省