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“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性

公開日:2026.03.11
右視床出血

杖なし歩行を取り戻した50代男性の脳出血後遺症再生治療

「少しでも後遺症を残さずに回復したい」──脳出血を発症し、左半身の麻痺としびれに見舞われた50代の男性。杖なしでは歩くことも困難で、左手の握力はわずか10kgまで低下していました。発症からわずか2週間という早い段階で“リペア幹細胞”の治療を開始したところ、握力は10kgから24kgへと回復し、杖なしでの歩行も可能になりました。まだ3回目の投与を残しており、さらなる改善にも期待が持てる状況です。

治療前の状態

  • 屋外にいた際に突然、左半身にしびれを感じ、その後動かしにくさも自覚して救急搬送された
  • 脳出血(右視床出血)と診断され、血腫は約3cmで脳の深部に位置していた
  • 手術での摘出は困難と判断され、止血剤の投与と血圧管理による保存的加療が行われた
  • 左手の握力は10kg、杖なしでは歩行できず、左肩も上がらない状態で、今後どこまで回復するか不安を抱えていた

患者様は脳出血の発症後、脳神経外科に入院して治療を受けていました。血腫が脳の深部にあったため手術は難しく、保存的加療が選択されました。保険診療の範囲ではリハビリが中心となり、どこまで症状が回復するかは未知数の状態でした。

少しでも後遺症を軽くしたいという強い思いから、入院中に主治医と相談のうえ、発症からわずか2週間という早い段階で再生医療を頼って来院されました。脳卒中は発症後早期に治療を開始するほど効果が期待されるため、このタイミングでの決断は大きな意味を持ちます。

“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特長

幹細胞治療って、どの再生医療クリニックで受けても品質や効果は同じなの?
“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性
Dr.Sakamoto kun
同じ再生医療といっても、幹細胞の培養方法は医療機関によって千差万別なんだ。リペアセルクリニックは完全なオーダーメイドで幹細胞を作るんだよ。化学薬品を使わず無添加で培養し、生存率が高くて生き生きした幹細胞を実現させているんだ。
なるほど!同じ料理でも飲食店によってレシピが違うと、味が全然違うもんね!医療機関が違えば2つとして同じ作り方はないんだね!
“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性

リペアセルクリニックの特長

詳細については、こちら当院独自の再生医療の特長を紹介しています。

an>で当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。

Dr.Sakamoto 2
脳梗塞の急性期治療で、血栓を溶かす治療を受けても、後遺症が残ってしまうことが多いんだ。従来の治療では、一度損傷した脳組織の修復までは難しいんだよ。
幹細胞治療なら、急性期治療後の後遺症に対してもアプローチできるんだね!
“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性
Dr.Sakamoto kun
そうだよ。幹細胞治療なら、脳組織の修復と機能回復を目指した治療を提供できるんだよ。それに、傷ついた血管も予防的に修復してくれるから、脳梗塞の再発リスクも減らせるんだ!

 

当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果がさらに向上することがわかっています。

1億個と2億個の幹細胞の治療効果比較

“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性

 

Dr.Sakamoto kun
今日は、脂肪幹細胞の歴史について紹介するよ。

脂肪幹細胞の歴史

これまで主流だった骨髄幹細胞の代わりに、
脂肪幹細胞を使う治療が世界的に広まっています。
脂肪幹細胞は採取が簡単で、患者への負担も少ないだけでなく、
優れた治療効果を発揮することから、新しい再生医療として期待されています。

参考文献:

Zuk PA. Mol Biol Cell. 2010   Yousefifard et al., 2020   El-Badawy et al., 2016

 

Dr.Sakamoto kun
続いて、脂肪幹細胞と骨髄幹細胞の違いについてイラストで紹介するよ。

脂肪幹細胞と骨髄幹細胞の違い

Dr.Sakamoto kun
脂肪幹細胞は神経だけでなく血管も修復してくれるんだよ。
血管を再生できるから、骨髄幹細胞よりも脂肪幹細胞の方が再発リスクが低くなるんだね
“リペア幹細胞” 握力10kgが24kgに回復!杖なし歩行も実現!脳出血後遺症 50代 男性

脳卒中は再発リスクが高く、軽度の症状でも安心できません。

治療後やリハビリ中の再発リスクに加え、生活習慣病による体質的な問題もあるため、

再発抑制が極めて重要です。

脳卒中再発率

CT所見

右視床出血

CTにて右の視床部に出血を認めます

<治療内容>1回あたり2億個の”リペア幹細胞”を計3回点滴投与

1回あたり2億個の“リペア幹細胞”を計3回にわたり、静脈からの点滴で投与しました。点滴による投与のため身体への負担が少なく、入院中のリハビリと並行して治療を進めることができました。

治療後の変化

  • 初回投与から1か月後、左手の握力が10kgから16kgへアップし、杖なしで歩けるようになった
  • 2回目投与の1か月後には握力が24kgまで回復(健側の右手は38kg)
  • 上がらなかった左肩が上がるようになり、左上肢のしびれも回復した
  • 3回目の投与がまだ残っており、今後さらなる回復が期待できる

初回投与から1か月後の時点で、左手の握力は10kgから16kgへ向上し、杖がなければ歩けなかった状態から杖なしでの歩行が可能になりました。さらに2回目投与の1か月後には、握力は24kgまで回復。上がらなかった左肩が上がるようになり、左上肢のしびれも改善しました。発症からの早期治療が功を奏し、着実に機能が回復しています

下記の動画では、脳卒中後遺症に対する幹細胞治療を受けた患者様の実際の回復過程をご紹介します。脳梗塞や脳出血によって失われた機能が、治療によってどのように改善したのか、握力や歩行能力の具体的な変化、患者さん自身の声とともに詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

来院時には「どこまで回復するかわからない」と不安を抱えていた患者様ですが、投与を重ねるごとに目に見える改善が現れ、杖なしで歩ける生活を取り戻すことができました。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。“リペア幹細胞”は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。

リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、14,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。

<治療費>
幹細胞点滴 投与回数(1回)
242万円(税込) 

<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けていただく事があります。

※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。

リペアセルクリニックは「脳卒中」に特化した再生医療専門クリニックです 。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。

痺れ・痛み・後遺症 脳卒中の再生医療

再生医療医師監修:坂本貞範