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“リペア幹細胞” しびれと痛みが3割軽減!DIYを再び楽しめるように!頚髄損傷の後遺症 60代 男性

目次
趣味のDIYを再び楽しめるようになった60代男性の頚髄損傷・再生治療
「少しでもこのしびれと痛みが和らいでくれたら…」。4年前の交通事故による頚髄損傷の後遺症に苦しんでいた患者様。首から下の全身に広がるしびれと痛み、不安定な体幹に悩まされ続ける日々を過ごされていました。“リペア幹細胞”の脊髄腔内ダイレクト注射による治療を受けたところ、全身のしびれと痛みが3割軽減し、歩行が安定して趣味のDIYも再開できるまでに回復されました。さらなる改善にも期待が持てる状況です。
治療前の状態
- 4年前に交通事故で頚髄損傷を受傷し、緊急手術(頚髄の圧迫除去・頸椎固定術)を実施
- リハビリにより1本杖での歩行は可能になったものの、首から下の全身にしびれと痛みが残存
- 体幹の不安定感があり、歩行時にふらつきが生じていた
- 趣味であったDIYも楽しめず、日常生活にも支障をきたしていた
患者様は交通事故後、すぐに頚髄の圧迫を取り除く手術と頸椎の固定術を受けられました。その後、懸命なリハビリの結果、1本杖での歩行が可能になるまで回復されましたが、首から下の全身に広がるしびれと痛み、そして体幹の不安定感が後遺症として残り続けていました。
一般的に、損傷した神経の回復は受傷後1年ほどで止まるとされています。従来の治療ではこれ以上の改善が見込めないなか、少しでもしびれや痛みを軽くしたいとの思いから、患者様は再生医療による治療を決意されました。
“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特長




詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特長を紹介しています。



当院では、損傷した神経細胞へ、より多くの幹細胞を届け、修復を促したいとの思いから、幹細胞を脊髄くも膜下腔内へ直接投与する「脊髄腔内ダイレクト注射」を行なっています。投与された幹細胞は、循環している髄液に乗って、損傷した神経にたどり着くのです。

MRI所見

MRIにて脊髄の損傷を認めます。
<治療内容>脊髄くも膜下腔に2500万個の”リペア幹細胞”を計4回投与(脊髄腔内ダイレクト注射)
脊髄くも膜下腔に2500万個の“リペア幹細胞”を計4回にわたり投与しました。国内ではほとんど行われていない脊髄腔内ダイレクト注射により、損傷した神経細胞へより多くの“リペア幹細胞”を届けることが可能です。
治療後の変化
- 1回目投与後1か月で全身のしびれと痛みが3割軽減
- 体幹に力が入るようになり、歩行が安定して楽に買い物へ行けるように
- 不安定だった歩行が改善し、真っ直ぐ歩けるように
- 肩の可動域が広がり、肩甲骨まで手が届くようになった
- 握力が右27.5kgから31.0kgへ、左32.2kgから32.6kgへ改善
1回目の投与からわずか1か月後、全身のしびれと痛みが3割軽減し、体幹に力が入るようになりました。不安定だった歩行も安定し、真っ直ぐ歩けるようになったことで、日常の買い物にも楽に出かけられるようになりました。さらに、右腰部から下肢にかけてのしびれや痛みも軽減し、肩の可動域が広がるなど、全身にわたる改善が見られました。
治療前は後遺症により趣味のDIYも諦めざるを得なかった患者様ですが、治療後は「生活が本当に楽になって、DIYをはじめました」と笑顔で語られました。4年前の事故による後遺症に対しても、止まっていた神経の回復が再び動き始めたのです。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。“リペア幹細胞”は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、14,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。
こちらは診察時の様子です。治療前の状態や経過について、担当医が詳しくご説明しています。再生医療による回復の過程をぜひご覧ください。
治療後の変化について、患者様ご本人にお話しいただきました。しびれや痛みの軽減、日常生活の改善など、実際の体験をご覧いただけます。
<治療費>
脊髄腔内投与 投与回数(1回)242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けていただく事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
リペアセルクリニックは「脊髄損傷」に特化した再生医療専門クリニックです 。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。
再生医療医師監修:坂本貞範












