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人工股関節といわれたが、せずによかった 50代女性

人工股関節をしなければいけないといわれた

この方は、10年前より右股関節に痛みがあったが日常生活もできるのでそのまま様子を見ていました。最近になって痛みが強くなり歩行も困難となり近くの病院でレントゲンを撮って診察したところ人工関節しかないと言われたそうです。

手術を踏み切るにはまだ痛みは我慢できるのと、今、人工関節をいれたら15年後にはもう一度入れ替えの手術をしなければいけないこともあり悩んでいたところ、当院の再生医療を知って来院されました。

レントゲン検査をしたところ、右の大腿骨頭の形からして長い年月をかけて変形しているのがわかります。こう言った場合、痛みの出現は緩やかなことが多く、徐々に変形しているので元々の体の変化の対応によって意外と悪化しないことが多く見られます。骨頭変形のタイプ別についての動画はこちらになります

あることがきっかけで痛みが強くなり、関節が固まって、そして筋力が低下します。このようにして痛みが強くなってくるとかなりのスピードで変形が進みます。この方の場合は、最近急に痛みが強くなったので痛みの原因である軟骨の損傷部位は限定的と考えられ、こう言った場合は幹細胞治療も高い効果が見られます。

あと、手術に関して言うと塞栓症や感染症など命に関わる合併症も少ない可能性ですがゼロではありません。手術には少なからずのリスクがあります。当院の幹細胞治療では全てご自身の細胞、血液を使い薬剤は一切使用しないのでアレルギーの心配はありません。

しかし他院の再生医療の多くは、ご自身の細胞は使いますが、血液は牛の血液を使用する施設も多くあります。もちろん安全性は高いですが、アレルギーや狂牛病といったリスクはゼロではありません。

レントゲン

変形性股関節症の幹細胞治療

 

<治療効果>右股関節に1億個の幹細胞を3回投与+PRP

右股関節に冷凍ぜず作成した幹細胞を投与して1ヶ月で痛みは10分の4、3ヶ月目には10分の2まで痛みがなくなりました。その後も徐々に痛みは軽快し4ヶ月後には殆ど痛みは感じなくなりました。

 

<治療費>
関節1部位 幹細胞数(2500万個~1億個) 
投与回数(1回~3回) PRP治療含む 
132~418万円(税込)
<起こりうる副作用>
・細胞採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状のよりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。

 

ID T000243
再生医療医師監修:坂本貞範

 

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