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おしり(臀筋)を鍛えれば股関節への負担を減らせることをご存知ですか?

カラダの仕組み 豆知識

お尻の筋肉

おしり(臀筋)を鍛えれば股関節への負担を減らせることをご存知ですか?

股関節に不安をお持ちの方や、変形性股関節症など股関節の症状や痛みでお困りの方へ!こんな場合は股関節への負担を減らせれば良い!ということは思いつくことですが、どうすれば股関節の負担を減らせるのか?

その回答がおしりを鍛える!言い換えれば「おしりの筋肉」を鍛えるということなのです。

  • 上の図をご覧くださいお尻の3つの筋肉を再現したものです。
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  • ・大臀筋は断面積が大きな筋で、臀部の大部分を占めます。主な作用は股関節の伸展(足を後ろに引く動作)です。
  • ・中臀筋は大臀筋より深部にあり、主な作用は股関節の外転(足を外側に開く動作)です。安定した歩行に重要な筋肉で、中臀筋の筋肉が弱いと体重をかけた時に肩が落ちて身体が横に揺れた歩き方(跛行)になります。
  • ・小臀筋は中臀筋よりさらに深部にあり、中臀筋に比べると面積の小さな筋肉です。中臀筋とともに外転筋として作用します。

股関節周りの筋力トレーニング、可動域訓練によって股関節の痛みが改善されることがあります。

特に、筋力トレーニングにより筋力がアップすると、股関節が安定し歩行しやすくなることがあります。

股関節に痛みがあると動かすのがつらいかもしれません。そんな時は、等尺性運動といって関節を動かさずに筋肉を収縮させる運動をおすすめします。

具体的には、椅子に腰掛けた状態あるいは仰向けに寝た状態でゴムバンドを太ももor膝orすねor足首に巻きます。ゴムバンドが締まる力に逆らうようにして股関節を広げるという運動です。
これなら関節をあまり動かさずに筋肉を収縮させるので、痛みをあまり感じることなく筋肉トレーニングができるかもしれません。

ポイントは筋肉を意識しながら、ゆっくりじっくり行うこと。無理はせず、痛みが強くならない程度に様子を見ながら行ってください。負担にならなければ、1日100回くらいを目標に行っていただければよいのですが、回数よりも、まずはその半分50回でも結構です。

はじめることから、始めてみてください。

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