症例紹介case introduction

紹介している症例は一部の患者様で、掲載以外の症例も多数ございます

PRP治療・目の下のクマが気になる

PRP治療|目の下のクマを取りたい

最近、目の下のクマが気になるということで当院独自の高濃度ACTI-PRPを行いました。

まず水光注射で顔全体にまんべんなく高濃度PRPを皮下0.8mmのところに注入します。その後、気になるクマのところにマイクロカニューレで注入しました。麻酔クリームを塗るので殆ど痛みは感じられません。

ダウンタイムも1〜2日ほどで、殆ど跡も残らない状態となります。注射後1週間ですが、早くもクマが薄くなった実感があったので報告します。

 

目のクマに高濃度PRPを注入、改善の経緯

確かにクマの部分全体がふっくらとした感じがみられ、クマのシワが目立たなくなっていますね。まだ、注射して1週間なのでこれからまだまだ張りが出てくると思われます。今後も経過を追ってまた紹介したいと思います。

PRP治療(美容)
目の下への高濃度PRP注入
処置方法:顔全体に麻酔クリームを塗り、水光注射による顔全体PRP  ほうれい線のPRP
副作用:内出血、熱感、痒みなどの可能性を説明
費用:16万5千円(税込)

 

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監修:院長 坂本貞範

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