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春にかかりやすい病気・大人の不調まとめ|治し方・根本から改善する方法も解説
春になると、毎年のように倦怠感や微熱、鼻や喉の違和感に悩まされる大人は少なくありません。 花粉症だと思って対処していても症状が長引いたり、気分の落ち込みや不眠まで重なったりすると、「何が原因なのかわからない」と不安を抱く方もいるでしょう。実際には、アレルギーや感染症だけでなく、自律神経の乱れやストレスが複雑に絡み合っているケースもあります。 この記事では、春にかかりやすい大人の病気や不調の特徴、受診の目安やセルフケアのポイントについて詳しく解説します。春の体調不良に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。 【一覧】春にかかりやすい大人の代表的な病気 春はアレルギーや感染症に加え、メンタル面の不調も起こりやすい季節です。大人に多い代表的な疾患を、主な症状とともに一覧で確認しておきましょう。 病名 主な症状・特徴 花粉症(季節性アレルギー性鼻炎) ・くしゃみ、鼻水、鼻づまり ・目のかゆみや充血 気管支喘息・咳喘息 ・長引く咳や息苦しさ ・夜間や早朝に悪化しやすい 口腔アレルギー症候群 ・果物摂取後の口内のかゆみ ・花粉症との関連が多い 麻疹(はしか)・風疹 ・発熱、発疹 ・成人では重症化する場合がある 溶連菌感染症 ・喉の強い痛みや発熱 ・抗菌薬による治療が必要 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) ・耳下腺の腫れや痛み ・成人は合併症に注意 水痘(みずぼうそう) ・全身の発疹とかゆみ ・大人は重症化しやすい ウイルス性胃腸炎 ・下痢、嘔吐、腹痛 ・集団感染が起こりやすい 自律神経失調症 ・倦怠感、めまい、動悸 ・検査で異常が見つかりにくい 五月病(適応障害・軽うつ状態) ・意欲低下や気分の落ち込み ・環境変化によるストレスが要因 春季うつ ・春に悪化する抑うつ症状 ・睡眠リズムの乱れを伴うことが多い 【呼吸器・アレルギー】春に注意すべき大人の代表的な疾患 春は花粉や寒暖差などの影響により、呼吸器やアレルギー関連の症状が出やすい季節です。大人が春に注意すべき代表的な疾患として、以下が挙げられます。 花粉症(季節性アレルギー性鼻炎) 気管支喘息・咳喘息 口腔アレルギー症候群 花粉症(季節性アレルギー性鼻炎) 春になるとくしゃみや鼻水、目のかゆみが続く場合、花粉症の可能性があります。子どもの頃は無症状でも、大人になってから発症するケースは珍しくありません。 加齢やストレス、生活環境の変化などにより免疫バランスが乱れることで、突然症状が現れることもあります。単なる風邪と自己判断せず、耳鼻咽喉科などでアレルギー検査を受けることが早期の対処や症状緩和につながります。 気管支喘息・咳喘息 気管支喘息は、気道に慢性的な炎症が起こり、咳や喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)、息苦しさを繰り返す疾患です。 春は花粉や黄砂、寒暖差などの刺激が増えるため、症状が悪化しやすい傾向があります。子どもの病気の印象がありますが、大人になってから発症するケースも少なくありません。 一方、咳が数週間続いているものの発熱がない場合は、咳喘息の可能性があります。見た目は風邪と似ていますが、気道の炎症が背景にある点が特徴です。 いずれも早めに呼吸器内科を受診し、吸入薬などで炎症を抑えることが症状の安定につながります。 口腔アレルギー症候群 特定の果物や野菜を食べた直後に、口の中や喉にかゆみや違和感が出る場合、口腔アレルギー症候群が疑われます。花粉症と関連して起こることが多く、大人になって初めて気づく人もいます(文献1)。 症状は軽度で済むことが多いものの、まれにじんましんや呼吸困難などの全身症状(アナフィラキシー)へ進むこともあります。原因となる食材を把握し、必要に応じて専門医に相談すると安心です。 【感染症】春に流行しやすいウイルス・細菌性疾患 春は人の移動や環境の変化が増えることで、感染症が広がりやすい時期です。大人も油断せず、以下のようなウイルス・細菌性疾患に注意しましょう。 麻疹(はしか)・風疹溶連菌感染症 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 水痘(みずぼうそう) ウイルス性胃腸炎 麻疹(はしか)・風疹 麻疹や風疹は春に報告数が増えやすい感染症です。子どもの病気という印象がありますが、大人が感染すると高熱や全身の発疹が強く出やすく、肺炎や脳炎などの合併症を引き起こすこともあります。 また、免疫が不十分な世代では集団感染のリスクも否定できません。ワクチン接種歴を確認し、疑わしい症状があれば早めに医療機関へ相談することが重要です。 溶連菌感染症 溶連菌感染症は子どもに多い病気として知られていますが、大人も感染します。突然の強い喉の痛みや発熱が特徴で、咳が少ない点が風邪との違いです。 首のリンパ節が腫れたり、全身のだるさを伴ったりする場合もあります。適切な抗菌薬治療を受けないまま放置すると、腎炎などの合併症を招くおそれがあります。 喉の激痛が続くときは、内科や耳鼻咽喉科で早めに検査を受け、重症化を防ぎましょう。 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 流行性耳下腺炎は、耳の下にある唾液腺が腫れ、圧痛や嚥下痛を伴う感染症です。発熱や倦怠感が加わることもあり、成人では症状が強く出やすく、口を開けたり食事をしたりする際に痛みが増すケースも見られます。 男性の場合、精巣炎を合併する可能性があるため注意が必要です。(文献2)精巣炎とは、精巣に炎症が起こり、強い痛みや腫れ、発熱などを伴う状態を指します。 重症化すると精巣機能に影響を及ぼすこともあるため、頬の腫れや発熱に気づいた場合は早めに医療機関を受診することが大切です。 水痘(みずぼうそう) 水痘はかゆみを伴う発疹が全身に広がるウイルス感染症です。発熱や倦怠感を伴うこともあり、大人がかかると症状が重くなりやすい傾向があります。 発疹は赤い斑点から水ぶくれへと変化し、数日にわたり増えていきます。成人では肺炎などの合併症が起こることもあります。疑わしい症状が現れた際は、自己判断せず医療機関へ連絡すると安心です。 ウイルス性胃腸炎 春は歓迎会や会食が増え、ウイルス性胃腸炎の感染リスクが高まります。主な症状は吐き気や下痢、腹痛で、突然発症する点が特徴です。発熱や強い倦怠感を伴う場合もあり、体力が大きく消耗します。 脱水症状に進行するおそれもあるため、水分補給をこまめに行うことが重要です。手洗いの徹底と体調不良時の外出自粛が、感染拡大の予防につながります。 【メンタル・神経】春特有の「なんとなく不調」の正体 春特有の「なんとなく不調」の背景には、メンタルや神経の乱れが関係しているケースがあります。以下のような疾患に注意が必要です。 自律神経失調症 五月病(適応障害・軽うつ状態) 春季うつ 自律神経失調症 春に続くだるさや頭痛、動悸は、自律神経の乱れが関係している可能性があります。寒暖差や気圧変動が大きい春の時期は、体温調節や血流を司る自律神経に負担がかかりやすくなるためです。 その結果、めまいや不眠、胃腸の不調など全身にさまざまな症状が現れることがあります。検査で大きな異常が見つからない場合でも、自律神経の乱れが関与している可能性があるため、症状を軽視しないことが大切です。 五月病(適応障害・軽うつ状態) 新生活が始まってしばらく経った頃にやる気が出ない、眠れないと感じる場合、五月病の可能性があります。環境の変化に適応しようと緊張状態が続いた反動で、心身に疲労が表面化します。 食欲不振や気分の落ち込み、集中力の低下などがみられることも少なくありません。一時的な不調と思って放置すると、適応障害や軽うつ状態へ進行する場合もあります。 違和感を覚えた段階で十分な休養を取り、必要に応じて専門家へ相談することが回復への一歩です。 春季うつ 春になると気分の落ち込みや強い眠気が続く場合、春季うつが関係していることがあります。冬から春への日照時間の変化により、脳内のセロトニン分泌や調節に影響が生じることが一因と考えられています。 意欲の低下や不安感が強まり、仕事や日常生活に影響が出るケースも見受けられます。生活リズムの乱れやストレスが重なると、症状がさらに悪化することも否定できません。 朝の光を意識的に浴びるなど対策を行い、症状が続く場合は医療機関への相談を検討しましょう。 なぜ大人は春に体調を崩しやすい? 春に大人が体調を崩しやすい背景には、いくつかの要因が重なっています。 激しい寒暖差による自律神経の乱れ(寒暖差疲労) 新生活のプレッシャー・メンタルヘルスのブレ 花粉や黄砂、PM2.5などの外的刺激による免疫反応 日中と朝晩の気温差が大きいと、自律神経が過剰にはたらき、だるさや頭痛を招きやすくなります。さらに、異動や新年度の環境変化による緊張が続くことで、心身のバランスが崩れやすくなります。 加えて、花粉や大気中の微粒子が体内に入り込むことで免疫反応が高まり、不調として現れるケースも少なくありません。 【肌トラブル】春のゆらぎ肌と大人ニキビ 春に増える肌のゆらぎや大人ニキビは、春先に紫外線量が短期間で大きく増えることと花粉刺激によるバリア機能の低下が関係しています。 強まる紫外線は角層にダメージを与え、肌の防御力を弱めてしまいます。その影響で乾燥やヒリつきが起こりやすい「ゆらぎ肌」へと傾きます。さらに花粉が付着すると免疫反応が生じ、顔のかゆみや湿疹を引き起こすことがあります。 炎症状態が続けば皮脂分泌が乱れ、毛穴詰まりを招き、大人ニキビができやすい環境へとつながります。早めの紫外線対策と低刺激のスキンケアの意識が重要です。 医療機関へはいつ相談する?診療科の選び方も紹介 春にかかりやすい病気は症状が風邪や疲労と似ているため、受診のタイミングを迷う方も少なくありません。発熱が続く、強い痛みや息苦しさがある、日常生活に支障が出ている場合は、早めの医療機関への相談が重要です。 疾患名 主な診療科 受診のタイミング 花粉症(季節性アレルギー性鼻炎) 耳鼻咽喉科/アレルギー科 市販薬で改善しない、目や鼻の症状が強い場合 気管支喘息・咳喘息 呼吸器内科/内科 咳が3週間以上続く、夜間や早朝に悪化する場合 口腔アレルギー症候群 アレルギー科/耳鼻咽喉科 食後に口腔内のかゆみや腫れが出現した場合 麻疹(はしか)・風疹 内科 発熱と発疹が同時にみられる場合 溶連菌感染症 内科/耳鼻咽喉科 強い喉の痛みと発熱が急に出た場合 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) 内科 耳の下の腫れや痛み、発熱がある場合 水痘(みずぼうそう) 内科/皮膚科 水ぶくれを伴う発疹が広がった場合 ウイルス性胃腸炎 内科 嘔吐や下痢が続き、水分摂取が難しい場合 自律神経失調症 内科/心療内科 倦怠感や動悸などが続き、検査で異常が見つからない場合 五月病(適応障害・軽うつ状態) 心療内科/精神科 気分の落ち込みや不眠が2週間以上続く場合 春季うつ 心療内科/精神科 季節の変わり目に抑うつ症状が強まる場合 呼吸困難や高熱、意識障害など緊急性が疑われる症状がある場合は、速やかに医療機関を受診する必要があります。症状が軽度でも長期間続く場合や、仕事や生活に支障を来している場合は専門科への相談が適切です。 なかなか改善しない春の不調を根本的に治したい方は再生医療をご検討ください 春になるたびに慢性的な疲労感やアレルギー症状を繰り返している場合、対症療法だけでは根本改善が難しい場合があります。 再生医療は、幹細胞や血小板の炎症を抑える働きや組織修復に関与する働きを利用した治療方法です。リペアセルクリニックでは、一人ひとりの状態に合わせた治療方針を提案し、長引く不調の改善をサポートしています。 当院「リペアセルクリニック」の公式LINEでは、再生医療の情報提供と簡易オンライン診断を実施しております。春の不調について気になる症状がある方は、ぜひ一度公式LINEにご登録ください。 大人の「春の不調」を長引かせないためのセルフケア 春にかかりやすい病気や不調を予防するためには、日々のセルフケアの積み重ねが欠かせません。以下のような体の内からも整える習慣の意識が重要です。 「三つの首(首・手首・足首)」を温めて自律神経を整える 質の高い睡眠を確保するためのナイトルーティンを作る 腸内環境を整えて免疫力を高める食事を摂る 「三つの首(首・手首・足首)」を温めて自律神経を整える 寒暖差の大きい春は自律神経が乱れやすいため、首・手首・足首を意識的に温めることが効果的です。 朝晩の冷え込みがある日は薄手の羽織りやアームカバーを活用し、体温を急激に奪われないようにしましょう。入浴時は38~40度程度の湯にゆっくり浸かることで副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。 加えて、冷房の効いた室内ではひざ掛けを使うなど、日中の冷え対策も意識するとより安定しやすくなります。 質の高い睡眠を確保するためのナイトルーティンを作る 春の不調を防ぐには、毎日同じ時間に寝起きする習慣を意識し、体内時計を整えることが大切です。就寝1時間前からはスマートフォンやパソコンの使用を控え、間接照明で過ごすと入眠がスムーズになります。 入浴は寝る1~2時間前までに済ませ、深部体温が下がるタイミングで布団に入ると、より深い眠りにつながります。(文献3)さらに、就寝前に軽いストレッチや深呼吸を取り入れると、心身の緊張が和らぎやすくなるでしょう。 腸内環境を整えて免疫力を高める食事を摂る 春の不調を防ぐためには、腸のはたらきを高める食事の意識が欠かせません。野菜や豆類、海藻など多様な食材を取り入れ、栄養バランスを整えましょう。 加工食品や糖質の過剰摂取は腸内環境を乱す原因になるため注意が必要です。規則正しい食事時間を守ることで、腸のリズムも安定しやすくなります。加えて、発酵食品を毎日の献立に取り入れることで、善玉菌を効率良く補うことが期待できます。 まとめ:春の不調は体が発するサイン!専門医へ相談して健やかに過ごしましょう 大人の春の不調は、アレルギーや感染症、メンタルの変化などが複雑に絡み合って現れます。一時的な対処でやり過ごしていると、慢性的な疲労や体調不良へとつながるおそれもあります。 原因を正しく把握し、必要に応じて医療機関での診断を受けることが、健やかな毎日への第一歩です。一般的な治療や対処法だけでなく、ほかの医療的アプローチについても検討したい場合は、再生医療という選択肢も視野に入れてみましょう。 当院「リペアセルクリニック」の公式LINEでは、再生医療の情報提供と簡易オンライン診断を実施しております。春の不調について気になる症状がある方は、ぜひ一度公式LINEにご登録ください。 参考文献 (文献1) 花粉症との関連する口腔アレルギー|岡山大学病院 (文献2) <注目すべき感染症> 流行性耳下腺炎|NIID国立感染症研究所 (文献3) 健康づくりのための安眠ガイド2023|厚生労働省
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春が眠いのは…🥱
厳しい寒さも和らぎ、春の陽気を感じられるようになりました🌸 ぽかぽかして気持ちの良い季節ですが、強い眠気に襲われて辛いと感じたことはございませんか? 春の眠気には、自律神経が大きく関係します。 自律神経について 自律神経は身体を休めるための副交感神経と、活発に動かすための交感神経からなっています。この2つのバランスが良く働くことで夜は自然に眠くなり、昼間は活発に行動することができるようになります。 春は日中の寒暖差に体が追いつかず、この自律神経が乱れやすくなることで、強い眠気を感じやすくなります😪 そこで、今日から実践できる自律神経の簡単な整え方を3つご紹介いたします。 3ステップ ①湯船に浸かってリラックス ②寝る前に携帯やパソコンを見ない! ③起きたら朝日を浴びて体内時計をリセット 春は周りの環境変化もあり、気付かないうちに疲れが溜まっていることもあります。 自律神経を整え、春の眠気に負けない体づくりをしていきましょう✨
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知っていますか?食養生とは🌱
皆さま、こんにちは🌱 『春の皿には苦味を盛れ』ということわざを耳にされたことがある方もいらっしゃると思います。 春の山菜🌱 春に食べる苦い食材と言えば、山菜が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。 フキノトウ、セリ、コシアブラ、ウド、ワラビ、ゼンマイ、コゴミなどが代表的ですよね。 山菜には抗酸化作用のあるポリフェノールや新陳代謝を促す成分、胃腸の働きを促し老廃物の排出を助ける成分も含まれています。 苦味のある山菜を食べることによって、冬仕様の身体から春仕様の身体に変わるきっかけになります⛄️🌸 花粉による喉や目の痒みにも苦味は効果的だそうです👀 私は個人的にせり鍋が好きで毎年食べています。 せり鍋は宮城県が発祥のグルメだそうです🍲 暖かくなる季節に向けて、食養生を試してみてはいかがでしょうか☺️🔅
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冬の免疫力アップのために摂りたい食材9選|レシピを工夫して風邪を予防しよう
寒さが厳しい冬の間、私たちの体は寒暖差や乾燥の影響、運動不足などが原因で免疫力が下がりやすくなります。免疫力が下がると体調を崩しやすくなるため、栄養価の高い旬の食材などをバランスよく摂ることが大切です。 本記事では、冬の免疫力アップのために摂りたい食材9選を紹介します。うまく摂るコツやおすすめレシピも記載するので、冬の免疫力アップ方法について詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。 冬の免疫力アップに効果がある食材9選 寒さや乾燥が厳しい冬は、体調を崩しやすくなる季節です。とくに、気温の下がると血流が悪くなり、免疫細胞のはたらきも弱まります。 冬を元気に乗り越えるには、免疫力アップ効果が期待できる以下の食材を積極的に取り入れましょう。 しょうが れんこん にんじん ブロッコリー ほうれん草 春キャベツ ブリ 新玉ねぎ 菜の花 しょうが 栄養素 主な効果・働き ジンゲロール ・体を内側から温める ・血流促進 ・免疫細胞の活性化 ショウガオール ・抗炎症作用 ・喉の違和感緩和 ・関節痛の軽減 しょうがに含まれるジンゲロールやショウガオールといった成分には、体を内側から温め、血流を促進するはたらきがあります。(文献1)血流が良くなることで免疫細胞が活性化され、風邪やインフルエンザの予防が可能です。 また、抗炎症作用も期待でき、喉の違和感や関節痛の緩和にも有効とされています。しょうがは紅茶やスープに加えることで、手軽に免疫力アップをサポートしてくれ、体も温まるため冬の強い味方となるでしょう。 れんこん 栄養素 主な効果・働き ビタミンC ・免疫力向上 ・美肌効果 ・疲労回復 粘性多糖類(ムチン様成分) ・胃腸の粘膜保護 ・腸の健康維持 ・免疫力サポート ポリフェノール ・抗酸化作用 ・アンチエイジング ・肌トラブルの予防 食物繊維 ・整腸作用 ・便秘改善 ・生活習慣病の予防 れんこんは、豊富なビタミンCに加えて、粘り成分であるムチンが特徴の野菜です。ムチンは胃腸の粘膜を保護し、免疫力の要である腸の健康を支えてくれます。 また、抗酸化作用をもつポリフェノールも含まれ、アンチエイジングや肌トラブルの予防にも効果が期待できます。(文献2)れんこんは、煮物や炒め物に使いやすく、冬の食卓にも取り入れたい根菜です。 さらに、食物繊維も豊富で整腸作用があるため、便秘改善や生活習慣病の予防にもつながります。 にんじん 栄養素 主な効果・働き βカロテン ・体内でビタミンAに変換 ・粘膜や皮膚の健康維持 ・免疫力の土台づくり 食物繊維 ・腸内環境改善 ・血糖値の安定化 ・コレステロール値の調整 カリウム ・血圧調整 ・余分な塩分排出でむくみ改善 ・筋肉機能のサポート にんじんは、体内でビタミンAに変わるβカロテンが豊富に含まれており、粘膜や皮膚の健康維持、免疫力の土台を作ります。さらに、抗酸化作用が強く、体の老化を防ぐはたらきもあるのが特徴です。(文献3) 油と一緒に調理すれば栄養吸収が高まるため、炒め物やスープといった、さまざまな料理で使いやすく、冬に不足しがちな栄養を補ってくれます。にんじんは、加熱しても栄養価が減りにくいのもポイントで、子どもや高齢者でも食べやすいようアレンジできるのも大きな魅力です。 ブロッコリー 栄養素 主な効果・働き ビタミンC ・免疫機能の強化 ・美肌効果 ・疲労回復 葉酸 ・貧血予防 ・胎児の発育サポート ・神経機能の維持 ビタミンE ・抗酸化作用 ・血行促進 ・老化防止 食物繊維 ・腸内環境の改善 ・便秘解消 ・血糖値の安定化 スルフォラファン ・抗酸化作用 ・デトックス効果 ・がん予防効果が期待 ブロッコリーは、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラスで、数房でも一日の必要量をカバーできます。さらに、葉酸やビタミンE、食物繊維も豊富で、免疫機能の強化や貧血予防、腸内環境の改善にも効果的です。(文献4) ブロッコリーには、抗酸化作用のあるスルフォラファンも含まれており、風邪やウイルスから体を守る強い味方となります。茹でるだけでなく、電子レンジでの加熱でも栄養を逃しにくく、時短調理にも便利です。 ほうれん草 栄養素 主な効果・働き 鉄分 ・貧血予防 ・疲労回復 ・免疫機能の維持 ビタミンE ・抗酸化作用 ・血行促進 ・老化防止 葉酸 ・貧血予防 ・妊娠期の栄養サポート ・神経機能の維持 βカロテン ・免疫力向上 ・粘膜の健康維持 ・視力保護 冬に旬を迎えるほうれん草は、厳しい寒さの中で育つことで甘さが増し、栄養価も高くなるのが特徴です。鉄分やビタミンE、葉酸、βカロテンを豊富に含み、貧血予防や免疫力の向上に効果が期待できます。抗酸化作用も高いため、体内の酸化ストレスを減らし、体の健康維持につながります。(文献5) さっと茹でておひたしにしたり、汁物や炒め物に加えたりすることで、ほうれん草の栄養を手軽に摂取できるのがポイントです。冷凍保存にも適しており、使い勝手の良さも魅力の一つでしょう。 ブリ 栄養素 主な効果・働き DHA ・免疫機能の調整 ・脳機能の向上 ・炎症を抑制 EPA ・血流をサラサラにする ・炎症を抑制 ・生活習慣病の予防 ビタミンD ・骨の健康維持 ・ウイルスに対する抵抗力向上 ・免疫機能の調整 タンパク質 ・筋肉の維持・形成 ・免疫細胞の材料 ・エネルギー源 ブリは寒い冬に旬を迎える代表的な青魚で、DHAやEPAといった良質なオメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるのが特徴です。DHAやEPAの成分は、免疫機能を調整し、炎症を抑えるはたらきがあるため、風邪やインフルエンザの予防が期待できます。 また、ブリにはビタミンDも多く含まれており、骨の健康維持に加え、ウイルスに対する抵抗力を高める効果があるといわれています。(文献6)照り焼きや煮付け、塩焼きといった和食で食べられることが多く、子どもから大人まで幅広く好まれる魚です。 春キャベツ 栄養素 主な効果・働き ビタミンC ・粘膜を強化して風邪予防 ・免疫力を高める ・美肌づくりをサポート 食物繊維 ・腸内環境の改善 ・便秘解消 ・腸活効果 ビタミンK ・抗炎症作用 ・骨の健康維持 ・血液凝固の正常化 ビタミンU(キャベジン) ・胃粘膜の修復 ・胃腸の健康サポート ・消化促進 厳しい冬を乗り越えた春キャベツは柔らかく甘みが増し、栄養素も豊富です。色が鮮やかで葉がふわっとしてみずみずしいため、サラダや炒め物などで手軽に摂取できるのが特徴です。 ビタミンCが豊富に含まれるため、粘膜を強化して風邪予防の効果が期待できます。食物繊維やビタミンKも多く、腸内環境の改善や抗炎症作用にも優れており、美肌づくりや疲労回復にも効果が期待できるでしょう。 さらに、キャベジンとも呼ばれるビタミンUは胃粘膜の修復にも効果があり、胃腸の弱い方にもおすすめです。(文献7) 新玉ねぎ 栄養素 主な効果・働き 硫化アリル ・血液をサラサラにする ・血流促進 ・免疫細胞の巡りを改善 ・疲労回復 ケルセチン ・抗酸化作用 ・抗炎症作用 ・花粉症の症状緩和 ・アレルギー体質の改善サポート オリゴ糖 ・腸内善玉菌を増やす ・腸活による免疫向上 早期出荷のため、皮が薄く水分量が多いです。みずみずしく、からみが少ないので生食がおすすめの食材です。 血液をサラサラにする硫化アリルや抗酸化作用のあるケルセチンを豊富に含むため、血流促進や生活習慣病の予防に役立ち、免疫細胞の巡りを良くするはたらきが期待できます。(文献8)また、腸内の善玉菌を助けるオリゴ糖も含まれており、腸活にも良いでしょう。 毎日の食卓に取り入れやすいだけでなく、抗炎症作用により花粉症の症状緩和やアレルギー体質の改善サポートも注目されています。 菜の花 栄養素 主な効果・働き ビタミンC ・免疫力向上 ・疲労回復 ・風邪予防 ・美肌効果 ミネラル ・体の機能調整 ・代謝促進 ・骨や歯の健康維持 鉄分 ・貧血予防 ・疲労回復 ・免疫機能の維持 食物繊維 ・腸内環境改善 ・便秘解消 ・血糖値の安定化 カルシウム ・骨の健康維持 ・筋肉の正常な働きをサポート ・神経機能の調整 イソチオシアネート ・抗酸化作用 ・抗菌作用 ・がん予防効果が期待 菜の花は緑黄色野菜の一種「アブラナ科」の野菜です。じつは、アブラナ科の蕾・花茎・若葉を総称して「菜の花」といい、植物の名前ではありません。 ビタミンCやミネラル、鉄分、食物繊維、カルシウムなど、冬に不足しがちな栄養素がたっぷり詰まっています。また、ガン予防の効果が見込まれるイソチオシアネートは、抗酸化・抗菌作用をもち、免疫力を高める優秀な成分です。(文献9) 菜の花は、和え物やおひたし、パスタなど、さまざまな料理で楽しめる野菜です。とくに、苦味成分はデトックス効果もあり、肝機能のサポートや疲労回復にも役立ちます。 なお、当院「リペアセルクリニック」では、免疫力機能向上のための「免疫細胞療法」を行っております。免疫細胞療法について詳細は、以下をご覧ください。 冬の免疫力アップには加工食品もバランスよく摂るのがおすすめ 冬の免疫力アップには以下の3つの加工食品をバランス良く摂るのもおすすめです。 キムチ ヨーグルト 納豆 キムチ 栄養素 主な効果・働き 植物性乳酸菌 ・腸内環境の改善 ・善玉菌を増やす ・免疫機能の活性化 ・感染症リスクの軽減 カプサイシン(唐辛子) ・体を温める ・血流促進 ・代謝アップ 食物繊維 ・腸内環境改善 ・便秘解消 ・血糖値の安定化 ビタミンC ・免疫力向上 ・美肌効果 ・腸活による免疫サポート ・疲労回復 キムチは発酵食品の中でも、とくに免疫力アップに効果的とされる代表的な食材です。白菜や大根などの野菜に唐辛子やニンニク、ショウガを加えて漬け込むことで、植物性乳酸菌が豊富に作り出されます。 キムチに含まれる乳酸菌は胃酸に強く、生きたまま腸まで届くのが特徴です。腸内の善玉菌を増やし、腸内環境のバランスを整えることで、全身の免疫機能が活性化されます。 さらに、加熱せずにそのまま食べることで、乳酸菌の効果を最大限に活かせます。 ヨーグルト 栄養素 主な効果・働き 乳酸菌 ・腸内環境を整える ・善玉菌を増やす ・免疫力の維持 タンパク質 ・筋肉の維持・形成 ・免疫細胞の材料 ・満腹感の持続 カルシウム ・骨の健康維持 ・筋肉の正常な働きをサポート ・神経機能の調整 ビタミンB群 ・エネルギー代謝のサポート ・疲労回復 ・神経機能の維持 ヨーグルトは乳酸菌を豊富に含む代表的な発酵食品で、免疫力の維持や腸内環境を整える効果が期待できます。乳酸菌は腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑えることで腸内フローラを整えます。腸の健康を保つことで、全身の抵抗力が高まるでしょう。 さらに、カルシウムやタンパク質も含まれており、骨や筋肉の健康維持にも役立ちます。毎日継続的に摂取することで、風邪や感染症に強い体づくりをサポートします。 納豆 栄養素 主な効果・働き ナットウキナーゼ ・血栓予防 ・血流促進 ・冷えや疲労感の改善 食物繊維 ・腸内環境改善 ・善玉菌のサポート ・便秘解消 オリゴ糖 ・善玉菌を増やす ・腸活効果 ・免疫力向上 植物性タンパク質 ・筋肉量の維持 ・免疫細胞の材料 ・エネルギー代謝の促進 ビタミンK2 ・骨の健康維持 ・血液凝固の調整 ・カルシウムの働きをサポート 鉄分・マグネシウム ・貧血予防 ・疲労回復 ・筋肉機能のサポート 納豆は、日本の伝統的な発酵食品で、免疫力の強化に優れた食材です。納豆菌のはたらきで生成されるナットウキナーゼは、血栓を溶かし血流を促進する作用があり、冷えや疲労感の改善にもつながります。 また、納豆に含まれる食物繊維やオリゴ糖は腸内の善玉菌をサポートするため、腸活に効果的です。さらに、植物性タンパク質やビタミンK2、鉄分、マグネシウムなどもバランスよく含まれており、骨の健康や貧血予防も期待できます。 冬に摂ると免疫力アップが見込める食材を摂るポイント 冬に免疫力アップが見込める食材を摂るポイントを3つ紹介します。 栄養価が高い旬の食材をバランスよく摂る レシピはシンプルなものを選んで手軽に作れるようにする 各食材の栄養素が活性化する調理法を知っておく 栄養価が高い旬の食材をバランスよく摂る 冬が旬の食材は、寒い時期を乗り越えるために必要な栄養をたっぷり蓄えているため、栄養価が高いのが特徴です。たとえば、以下の食材には栄養価がバランスよく含まれています。 春キャベツ ブロッコリー ほうれん草 れんこん にんじん しょうが ブリ これらの食材は、ビタミンやミネラル、食物繊維、タンパク質などがバランスよく含まれているので積極的に摂取するのがおすすめです。 旬の食材は、栄養価が高いだけでなく味も濃く、無理なく続けやすいのが魅力ですが、同じ食材を毎日摂るのではなく、バリエーションを持たせて複数を組み合わせて摂取するのが大切です。 レシピはシンプルなものを選んで手軽に作れるようにする 栄養価が高い食材を摂取する際、調理に手間がかかって継続できなければ意味がありません。免疫力を意識した食生活を続けるには、毎日無理なく作れるシンプルなレシピがカギとなります。 たとえば、春キャベツは生でサラダに、新玉ねぎはスライスして和風ドレッシングで、ブロッコリーはレンジ加熱で手早く1品にすると簡単に摂取できます。下処理が面倒な野菜も、冷凍野菜やカット野菜を上手に取り入れれば負担は減らせるため、手軽に作れる工夫を施しましょう。 各食材の栄養素が活性化する調理法を知っておく 食材ごとの栄養素は、調理法によって吸収率や効果に大きく差が出ます。たとえば、ビタミンCは水溶性で熱に弱いため、れんこんやブロッコリーは加熱しすぎず短時間の蒸し調理がおすすめです。 一方、にんじんのβカロテンやブリの脂溶性ビタミンDは油と一緒に加熱すると吸収率が高まります。また、納豆やキムチなどの発酵食品は加熱せずにそのまま食べることで乳酸菌の効果を最大限に取り入れられるでしょう。 各食材の栄養素が活性化する調理法を知ることで、食材の力を最大限に活かせます。 まとめ|冬の食材で免疫力アップし風邪を予防しよう 寒さや乾燥で体調を崩しやすい冬は、免疫力を高めることが健康維持のカギとなります。旬の野菜や発酵食品、魚介類を上手に取り入れ、日々の食生活を整えることが大切です。 ただし「体質的に風邪を引きやすい」「慢性的な不調が続いている」などの悩みをお持ちの場合は、食事だけでの改善が難しいケースもあります。 リペアセルクリニックでは、ガン予防や風邪のひきやすさなど免疫力低下に対する治療として「免疫細胞療法」を取り入れています。免疫力アップに関するご質問やご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。 (文献1) 独立行政法人 農畜産業振興機構「しょうが」 https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0612_yasai1.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献2) 独立行政法人 農畜産業振興機構「2.れんこん ~健康維持をサポートする機能性野菜~」 https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/senmon/2201_chosa3.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献3) 独立行政法人 農畜産業振興機構「にんじん」 https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0705_yasai1.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献4) 独立行政法人 農畜産業振興機構「ブロッコリー」 https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0512_yasai1.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献5) 独立行政法人 農畜産業振興機構「ほうれん草」 https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/yasai/0503_yasai1.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献6) 株式会社シルバーライフ「冬が旬のぶり!栄養満点で脳を活性化させるブリ」 https://magokoro-care-shoku.com/column/what-is-yellowtail-nutrition/ (最終アクセス:2025年6月22日) (文献7) 独立行政法人 農畜産業振興機構「ふわふわ、柔らかい『春キャベツ』」 https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000277.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献8) 独立行政法人 農畜産業振興機構「これからが旬、新たまねぎ!」 https://www.alic.go.jp/koho/kikaku03_000788.html (最終アクセス:2025年6月22日) (文献9) 株式会社シルバーライフ「菜の花」の栄養|春の訪れを告げる食材で美肌効果も!「菜の花」の栄養」 https://magokoro-care-shoku.com/column/nutrition-of-rape-blossoms/ (最終アクセス:2025年6月22日)
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春分の日ですね♪
みなさま、こんにちは! 少しずつ日が長くなり、春へと近づいてきましたね🌷 3月の祝日といえば、「春分の日」ですよね🌸 今年は3月20日(水)が春分の日ですが、春分の日とはどのような日かご存知でしょうか? 💡春分の日とは 季節の指標を示す「二十四節気」の1つで、1年のうちで昼夜の長さがほとんど同じになる日のことです。 この日を境に昼がだんだんと長くなり、夜が短くなっていきます。 元々は「春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)」という宮中祭祀が執り行われてきたことが由来し、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」として1948年に国民の休日に制定されました。 また、春分の日はお彼岸の中日にあたるため、ご先祖様を供養したり、お墓参りする日としても知られています。 お彼岸のお供物として春分の日には「ぼたもち」、秋分の日には「おはぎ」を食べる習慣がありますが、材料として使われる小豆には魔除けや邪気を払う力があるとされ、お彼岸にご先祖様にお供えしていた風習が食べる習慣になったと言われています。 「ぼたもち」と「おはぎ」の違いをご存知ですか? 実は、どちらも材料は同じで、季節によって呼び方が異なるだけなんです✨ 春は牡丹、秋は萩と、それぞれの季節の花の名前に由来しているそうです! (ぼたもちはこし餡、おはぎは粒餡で作ることが多いそうです。) 以上、春分の日についてでした✨ 最後に 今年の春分の日は、お墓参りに行ったり、春を感じにお散歩するのも良いですね🌸 ぜひ春の訪れを楽しんでみてください😊
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あなたは知っていますか!?膝関節について
あなたは知っていますか!?膝関節について 3月に入り少し暖かくなってきたと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?⛄️ 本日は、「膝」についてお話ししたいと思います。 膝の構造 膝の関節は、大腿骨(太ももの骨)、脛骨(すねの骨)、膝蓋骨(お皿)の3つの骨が組み合わさってできています。🦴 膝蓋骨は、大腿四頭筋(太ももの筋肉)🦵と膝蓋腱に支えられています。 大腿四頭筋の重要性 この大腿四頭筋は、膝にとってとても重要な筋肉です👀 足を伸ばす際に働く筋肉であり、歩く時や立ち上がる時など、下半身の主な運動にほぼすべて関わります🏃 そのため、この筋肉が衰えてしまうと、色々な場面で障害や痛みが出てきます。 大腿四頭筋を意識して鍛えることにより、膝関節にかかる負担を軽減し、膝の痛みを解消させることができる可能性があります🌱 また、痛みは血行不良による筋肉のこわばりから発生することもあるので、ストレッチで血流を良くするのも効果的です。 筋肉トレーニングやストレッチは、痛みがある場合には無理せず、出来る範囲で継続していくことが大切です。 最後に 当院では膝のお悩みについても相談を受け付けております。 お気軽にお問合せください🌼
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ルイボスティーの利尿作用と美容効果について
こんにちは🌿 今回は私も毎朝飲んでいるルイボスティーに関してご紹介します。 皆様はルイボスティーをご存じですか? ルイボスティーは、マメ科の植物、ルイボスを乾燥させた、ハーブティーの一種です。 香ばしい香りと、ほのかな渋みが特徴。 そしてルイボスティーには、利尿作用をはじめとした、さまざまな美容効果があります! 今回はルイボスティーの健康効果と、美容との関係性に迫りましょう! ルイボスティーの利尿作用とは? ルイボスティーには、利尿作用のある、カリウムが含まれています! カリウムは、余計な水分を尿として排出してくれます。 つまり、むくみなどが改善が期待できるわけです。 さらに余分なナトリウムなども排出するため、デトックス効果も得られます! ちなみに、余計な水分を外に出せると、血圧も低くなるので、高血圧対策にもなりますよ! ルイボスティーに期待できる美容効果 ルイボスティーには、以下のような美容効果が期待できます! 新陳代謝を高められる 肌の調子を整える 便秘を改善できる ルイボスティーには、マグネシウムやミネラル、カリウム、ビタミンCなど、美容に効く成分がたっぷり含まれています。 それから、リラックス効果も期待できますよ! 新陳代謝を高められる ルイボスティーに含まれているマグネシウムやSOD酵素などは、新陳代謝を高めてくれます! 新陳代謝が高くなると、体重が減りやすくなる、体力がつくなどの効果が得られます。 しかも、体内でコラーゲンを作れるようになるので、シワや老化を防げる効果も得られるでしょう! アンチエイジングに興味があるなら、ルイボスティーを飲む習慣をつけると良いでしょう。 肌の調子を整える ルイボスティーを飲むと、マグネシウムやルチンなどのはたらきにより、肌のターンオーバーがうまくいきます。 肌が荒れにくくなるでしょう。 さらにルイボスティーに含まれているポリフェノールは、ニキビや吹き出物の予防に有効! それから、ルイボス特有成分のクエルシチンが、アレルギーの原因になるヒスタミンの発生を抑えてくれます。 だから、できものや赤みができにくくなるわけですね。 便秘を改善できる ルイボスティー便秘の改善も期待できます! ルイボスティーには利尿作用がありますが、そこまで強くはないので、水分補給もできます。 水分を補給できると、胃腸がはたらきやすくなる。 だから、便秘が改善されることがあるわけですね! さらにルイボスティーに含まれるポリフェノールは、胃腸の炎症を抑える効果を持っています。 つまり、消化がしっかりおこなわれるようになって、便秘になりにくくなるわけです。 リラックス効果も期待できる ルイボスティーに含まれるマグネシウムには、神経の興奮をおさえて、精神を安定させる効果が期待できます。 カフェインも入っていないので、興奮したり、目が冴えたりもしません。 寝る前のリラックスタイムにうってつけです。 また、ルイボスティーに含まれる活性酵素にはストレスを減らす効果があります。 よって高いリラックス効果が期待できるでしょう! \まずは当院にお問い合わせください/
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自律神経を整えましょう🌸🌿
みなさまは、自律神経失調症と聞いたことはありますでしょうか?🤔 不調を感じている 体の不調を感じるけど、原因がわからない…🌀そんな症状に悩んでいる方も多いかもしれません。自律神経失調症は、ストレスや生活習慣の乱れにより自律神経のバランスが崩れることで起こります。バランスが崩れてしまうと、眠れない疲れやすいなど様々な症状が出てきます。 ストレス管理が大事 健康な自律神経を維持するためには、ストレス管理が鍵となります🔑✨ 日常生活でヨガなどのリラクゼーションを取り入れたり、適切な睡眠、バランスの取れた食事、定期的な運動が大切です🏃これらの習慣は、自律神経のバランスを整え体の自然なリズムをサポートします。 また、仕事や日常生活の中で小さな休憩を取ることも有効です🌿 短い散歩や深呼吸をすることで、交感神経の活動を抑え副交感神経を活性化させることができます。これにより、ストレスレベルの低下と心身の健康の促進につながります✨ ストレスに負けないように ストレスを対処する方法を身につけて健康的なライフスタイルを送ることで、自律神経を整えながら春を迎えましょう🌸
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腰痛予防は早期対策が大切!今から意識・実践できることを紹介
40歳以上の日本人のおよそ2,800万人が腰痛を抱えており、国民生活基礎調査において男女ともに一番の身体の悩みとされています。(文献1) 3カ月以上にわたり症状が続く慢性腰痛の多くが原因不明とされており、湿布や痛み止めを用いた対症療法を余儀なくされている方が少なくありません。 腰痛は複数の要因が複雑に絡み合って起こるため、まずは自分の腰痛の原因を把握した上で対策する必要があります。 本記事では腰痛が起こる3つの原因について解説するとともに、自宅や職場でもできる腰痛予防ストレッチを紹介します。 慢性的な腰痛に悩まされている方や、何をしても腰痛が治らないとお悩みの方は参考にしてください。 腰痛の原因は複合的に絡み合って起きる 腰痛は主に以下3つの原因が複雑に絡み合って起きる傾向にあります。 動作に原因がある場合 周囲の状況に原因がある場合 内面(自身)に原因がある場合 それぞれについて解説します。 動作に原因がある場合 腰痛の原因の一つが日常の動作です。 たとえば、重い荷物を持ち上げる動作を繰り返したり、しゃがんだり立ったりを繰り返すと、動作のたびに腰に負担がかかります。 急な動作でぎっくり腰を発症するのは、腰への急激な負荷により筋線維が断裂したり、関節が瞬間的にズレたりする(腰椎捻挫)ためです。 また、パソコン仕事や車の運転などで長時間にわたり同じ姿勢を続けていると、上半身を支えるために腰やおしり回りの筋肉が緊張し、腰痛の発症リスクが増加します。 腰に対して瞬間的に動的な負荷がかかるケースはもちろん、静的な負荷が持続的にかかるケースでも、腰痛の発症リスクが高くなるため注意が必要です。 周囲の状況に原因がある場合 腰痛の発症は周囲の状況が原因の場合も少なくありません。 たとえば寒い屋外で長時間の作業を強いられると、血行不良により腰やおしり回りの筋肉が硬くなり、腰痛を発症しやすくなります。 トラックを運転する方が同一姿勢を続けた上、長時間にわたり全身が振動にさらされると、腰にかかる負担が増大して腰痛の発症リスクが増加します。 身体をひねった状態での作業を強いられる歯科医師などの職業に腰痛が多く見られるのも、周囲の状況に原因があるためです。 デスクワークだけでなく工場ライン工やガードマン、狭い場所での作業を強いられる方なども、周囲の状況が原因で腰痛を発症しやすい傾向にあります。 内面(自身)に原因がある場合 以下に挙げる内面(自身)の原因で、腰痛を発症しやすくなるケースがあります。 年齢とともに筋力が低下して、荷物の上げ下ろしがつらくなってきた 身体が疲れているのに寝つきが悪くて十分な睡眠がとれない 夜間の勤務時間が長くて自律神経のバランスが乱れ、身体の回復力が低下している ストレス状態が持続しており、心身ともに休まらないなど 腰痛には身体的ストレスだけでなく、精神的ストレスも深く関わっているため注意が必要です。 日本整形外科学会・日本腰痛学会が監修するガイドラインには、精神的ストレスが腰痛の発症に深く関わっていると記載されています。(文献2) 最近は職場での腰痛が問題になることも増えている 日本臓器製薬が東京大学医学部附属病院と共同で研究したところ、日本国内における腰痛が原因の経済的損失はおよそ3兆円に上ると判明しました。(文献3) 腰痛のために生産性が低下したり、休業を余儀なくされたりする事態は、多くの企業にとっても重大な懸念事項の一つであり、厚生労働省では職場における腰痛予防対策指針を策定しています。(文献4) 指針の主なポイントは以下のとおりです。 労働衛生管理体制 リスクアセスメント 労働安全衛生マネジメントシステム 労働衛生管理体制に関しては、作業方法や作業手順などの作業管理、照明や床面などの作業環境管理、腰痛検診や腰痛予防体操などの健康管理が求められています。 リスクアセスメントは腰痛の発生につながる作業などの要因を見つけ出し、リスクの大きなものから対策を検討・実施する手法です。 労働安全衛生マネジメントシステムでは、リスクアセスメントの結果をもとにPDCAを回し、腰痛予防に継続的・体系的に取り組みます。 腰痛対策として日常生活で意識したい5つのポイント 腰痛対策として日常生活で意識したい5つのポイントは以下のとおりです。 立ち姿勢・座り姿勢を見直す 座ることが多い場合は1時間に一度は立ち上がるようにする 普段のスキマ時間やお風呂上がりにストレッチを行う 手軽な運動・筋トレを続けて基礎筋力を維持する 痛みを感じたとき・症状がひどいときは無理をしない 慢性的な腰痛を改善・予防するためにも、十分に理解しておくことをおすすめします。 立ち姿勢・座り姿勢を見直す 腰痛を予防・改善するためには、日常生活における立ち姿勢・座り姿勢の見直しが重要です。 腰痛には筋緊張が深く関わっており、なかでも筋・筋膜性腰痛症は筋肉や筋膜の緊張により引き起こされることがわかっています。 筋緊張は運動時だけでなく、姿勢を保持する際にも生じるため、立位・座位時は身体に無駄な力が入らないよう意識してください。 立っている際は胸を張るのではなく、頭についた紐を上から引っ張られるイメージで、上半身を自然に伸ばすよう意識しましょう。 椅子に座る際は坐骨(おしりの骨)に体重を乗せ、上半身に無駄な力が入らないよう意識するのがポイントです。 座ることが多い場合は1時間に一度は立ち上がるようにする デスクワークや車の運転など座ることが多い場合は、1時間に一度は立ち上がるようにするのがおすすめです。 筋肉は使い過ぎで硬くなるだけでなく、使わない(同じ姿勢を継続する)ことが原因で硬くなるケースもあります。 長時間の同一姿勢で腰痛や肩こりが生じやすいのも、同一姿勢の継続による筋緊張が原因の一つです。 仕事の関係で立ち上がるのが難しい方は、両手を組んで大きく上に伸ばしたり、背中の後で手を合わせて大きく胸を反らせるなど、座ったままできる簡単な運動を取り入れましょう。 普段のスキマ時間やお風呂上がりにストレッチを行う 腰痛を予防・改善するためには、普段のスキマ時間やお風呂上がりにストレッチを行うのがおすすめです。 筋緊張は腰痛と密接な関係があるため、空いた時間で筋肉の柔軟性を確保するよう意識しましょう。 とくにお尻の筋肉やハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)は股関節や骨盤とつながっているため、しっかりとストレッチするのがポイントです。 デスクワークの方は座りながらできるストレッチのやり方をいくつか覚えておくと良いでしょう。 また、お風呂上がりは筋肉が柔らかくなっているため、積極的にストレッチに取り組むのがおすすめです。 手軽な運動・筋トレを続けて基礎筋力を維持する 手軽な運動や筋トレを続け、基礎筋力を維持すると腰痛の予防・改善につながります。 とくにお尻の筋肉(大殿筋・中殿筋・小殿筋)には骨盤を安定させ、腰にかかる負担を減らすはたらきがあるため、筋力が落ちないよう普段から鍛えるよう意識しましょう。 殿筋を鍛えるといっても、スポーツジムでハードなマシントレーニングを行う必要はありません。 自重でのスクワットでも十分に殿筋を鍛えられます。 両足を肩幅より少し広めに開き、両手をまっすぐ前に伸ばし、お尻を突き出した状態でひざの曲げ伸ばしを行いましょう。 頭が前に倒れると腰痛のリスクが高くなるため、両手をまっすぐ前に伸ばし、前方を見たままスクワットするのがポイントです。 痛みを感じたとき・症状がひどいときは無理をしない 腰痛の予防・改善にはストレッチや適度な筋トレが効果的ですが、痛みを感じたときや症状がひどいときは無理をしないでください。 ストレッチや筋トレで痛みを感じる場合は、腰の状態がよくないか、もしくはやり方が間違っている可能性があります。 正しいやり方でも痛みがでるときは無理をせずに、痛みが出なくなるまで無理なストレッチや筋トレは避けましょう。 腰がズキズキ痛む場合は炎症を起こしている可能性があるため、一時的に患部を冷やしたり湿布を貼ったりしても構いません。 自宅や職場でも実践できる!体勢別の腰痛予防ストレッチを紹介 腰痛の予防にはストレッチに取り組み、筋肉の柔軟性を保つ必要があります。 ここでは、体勢別の腰痛予防ストレッチを紹介します。 座っているとき 座っているときにおすすめのストレッチは以下の2つです。 ストレッチ法 伸ばす筋肉 椅子に座って背中を丸める 広背筋 椅子に座って太ももの裏を伸ばす ハムストリングス 座っているときにできるストレッチの一つが、椅子に座って背中を丸める方法です。 椅子に座った状態で組んだ両手を前に伸ばし、おへそをのぞき込みながら背中を丸めましょう。 広背筋を緩めることで猫背を解消し、腰にかかる負担を減らす効果が期待できます。 また、椅子に座って片足を前に伸ばし、太ももの裏側を伸ばすストレッチも腰痛予防に効果的です。 立っているとき 立っているときにおすすめのストレッチは以下の2つです。 ストレッチ法 伸ばす筋肉 立った状態で腰を反らす 大腰筋 立った状態で片足を後ろに上げて足首をつかむ 大腿四頭筋 立っているときにできるストレッチの一つが、上半身を大きく後ろに反らす方法です。 両足を肩幅より広めに開き、両手をおしりにあてた状態でゆっくりと腰を反らせましょう。 腰を反らす際に頭も大きく後ろへ倒すのがポイントです。 ただし、腰の痛みが強いときは無理に反らさないでください。 また、立った状態で片足を後ろに上げ、足首をつかんで太ももの前側(大腿四頭筋)を伸ばすのも腰痛予防に効果的です。 寝ているとき 寝ているときにおすすめのストレッチは以下の2つです。 ストレッチ法 伸ばす筋肉 仰向けで寝て両手で両ひざを抱え背中を丸める 殿筋・広背筋 仰向けで寝て膝を抱え胸の方へ引き寄せる 殿筋 寝ているときにできるストレッチの一つが、仰向けに横になって両手で両ひざを抱え、背中を丸める方法です。 赤ちゃんがお腹にいるときの姿勢をイメージして両手で両ひざを抱え、上半身を丸めておしりから背中の筋肉を気持ちよくストレッチしましょう。 仰向けに寝て片方の膝を両手で抱え、胸の方へ引き寄せるストレッチも殿筋を緩める際に効果的です。 右膝は左肩の方へ、左膝は右肩の方へひねりを加えてストレッチすると、より効率的に殿筋を緩められます。 すでに腰痛が発症して痛みが気になる・長引いているなら病院へ行きましょう すでに腰痛を発症して痛みが気になる方や、症状が長引いている方は病院を受診しましょう。 腰痛以外に足のしびれや痛みがある場合、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症などを発症している可能性があります。 両足にしびれが出て歩行障害や排尿障害が見られる方は手術が必要なケースもあるため、自分の判断で放置するのは禁物です。 また、あまりにも激しい痛みがある方は、急性膵炎など内科系の疾患の可能性も疑われます。 腰痛がある方はまず医療機関を受診して原因を突き止め、適切な対策を講じることが重要です。 腰痛や他の病気の後遺症の治療には再生医療をご検討ください 慢性的な腰痛や他の病気に伴う後遺症を治療する際に、再生医療を受ける方法があります。 当院リペアセルクリニックの再生医療は、患者様自身の脂肪細胞から抽出した幹細胞を培養・増殖させ、点滴や注射を用いて患部に投与します。 自分の細胞を用いた治療法のため副作用や拒絶反応のリスクが低く、日帰りで施術が受けられるため入院の必要がありません。 幹細胞には分化能(違う細胞に変化する能力)があり、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を始め、さまざまな外傷および後遺症への適応が可能です。 カウンセリングは無料で受けられるため、腰痛がなかなか治らないとお悩みの方、外傷に伴う後遺症をお持ちの方は、リペアセルクリニックまでお気軽にご相談ください。 腰痛予防は早いほど良い!気づいたときから対策しましょう 腰痛の多くは原因不明とされていますが、日常の不良姿勢や運動不足、ストレス、加齢、誤った身体の使い方などさまざまな要因が複雑に絡み合った結果として発症する傾向にあります。 生活習慣に起因する腰痛に関しては、早期の予防・対策で早期改善が期待できます。 腰痛がひどくなって日常生活に支障をきたす前に、日頃からストレッチや適度な筋トレに取り組むのがおすすめです。 腰痛が治らない方や、外傷に伴う後遺症にお悩みの方は、再生医療を受ける方法があります。 当院リペアセルクリニックの再生医療は、患者様自身の脂肪細胞から抽出した幹細胞を培養・増殖し、点滴・注射を用いて患部に注入するのが特徴です。 腰痛でお悩みの方は、当院リペアセルクリニックへご相談ください。 (文献1) 現代腰痛事情|中外医学社 (文献2) 腰痛診療ガイドライン2019改訂第2版|日本整形外科学会・日本腰痛学会 (文献3) 健康経営|日本臓器製薬 (文献4) 職場での腰痛を予防しましょう!|厚生労働省熊本労働局
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再生医療のPRPとは?
こんにちは☃️ 寒さの厳しい日が続きますが、皆様風邪など引かれていないでしょうか? 本日はPRP療法についてご紹介します💡 ◇PRP(多⾎⼩板⾎漿)療法とは? 患者様の⾎液を利⽤した再⽣医療のことです。 PRPは血液中の血小板を濃縮して活性化したもので、成長因子をたくさん含んでいて、注入をした部分の治癒が促進されたり、痛みの軽減が期待できます。 PRP療法は自分自身の血液を使用するため、アレルギー反応や拒絶反応なども出ないので安心して受けられる治療です😌 ◇PRP療法の適応となる方 PRP療法は、さまざまな怪我や病気の治療、さらに美容医療などにも用いられています✨ 関節炎(変形性関節症など) スポーツ障害(軟骨損傷、腱損傷など) 腱鞘炎や腱炎 美容分野(皮膚の若返り、抜け毛の改善など) 当院では、幹細胞治療を受ける患者様に、幹細胞がより効果的に働くように治療前の段階でPRP療法を行っていただいております。 ◇効果の出現期間と持続期間 効果や出現には個人差がありますが、投与してから一週間程度で効果が現れます。早い方では当日に効果を実感される場合もあります。 PRPの効果は数ヶ月続くので、スポーツの外傷などではその期間で損傷箇所が治癒されることがあります。 しかし関節軟骨を再生・修復させることはできないため、変形性関節症のように進行する可能性がある疾患では再び症状が現れることもあります。 PRP療法の効果を維持するためには、日常生活での予防策を実践することも重要です。適度な運動やバランスの良い食事、適切な体重の維持、良好な姿勢の維持などです🏃♂️ 当院の治療 もし興味のある方やお話しを聞いてみたい方は、是非当院のカウンセリングにお越しください🍀
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自分に合うスキンケア化粧品を選ぼう
皆様は、自分に合うスキンケア化粧品を選べていますか? 人気商品という理由で選ぶのではなく、美容成分をしっかり理解して化粧品を選ぶことが美肌になるためには大事です✨ 今回は美容成分について紹介しますので、ぜひ化粧品を選ぶときの指標にしてみてください。 【ビタミンC】 主に紫外線からのダメージを改善する効果があります☀️マルチな美容効果があります。 すでにできているシミを薄くする シミ、そばかすを予防 コラーゲンの生成を促すので、しわの改善 ニキビ跡の改善 最近はピュアビタミンC配合の化粧品がでており、シミにとても効果的です。 10〜15%の高濃度なものを選ぶのがおすすめです。 【レチノール】 ビタミンAの一種。乾燥によるシワを目立たなくさせてくれます。 肌への刺激が強いので、敏感肌の人にはおすすめしません。 しわやシミを改善する 肌に潤いを与える 目の周りのハリを与える 毛穴のたるみを改善する 【トラネキサム酸】 医薬部外品の有効成分として承認されてから20年近くたっているので、安全性の高い成分です。 美白効果 シミ予防・シミの治療 肝斑の治療 【ナイアシンアミド】 ビタミンB3のことです。 肌に刺激が少なく、敏感肌の方でも使用できるのが特徴です。 ハリとうるおいを与える 肌の乾燥や炎症などの肌トラブルを軽減 紫外線によるダメージを軽減し修復する 美白効果 今回ご紹介した成分は今話題の成分で、 皆様も耳にしたことはあるのではないでしょうか?✨ 他にも美容成分は沢山ありますが、求める効果やご自身のお肌の状態に合わせて、選んでみてください🌱
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冬と骨粗鬆症
今年の冬は暖冬と言われていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか☺️ 暖冬とはいえ気温が下がる時間帯も多く、屋外に出る機会が減ると、日光によって活性化される活性化ビタミンDが減少するため、より一層骨粗鬆症の危険性が高まります🦴 骨粗鬆症について 厚生労働省の調査によると、食品からとるビタミンDの必要量の目安は5.5μg程度。それに対して、1日に必要なビタミンDの量は15μg以上とされています。足りない10μgのビタミンDは、太陽光線を浴びて体内で生成することが必要です☀️ どの程度日光に当たればよいのでしょう❓ 地域によって多少違いはありますが、冬は1時間程度で十分と言われています。厳密な時間を知りたい場合は、地球環境研究センターのホームページにビタミンD生成・紅斑紫外線量情報と題して、毎日お勧めする日光照射時間が地域ごとに分かるようになっています☝️ 骨粗鬆症になると、わずかな衝撃でも骨折しやすくなります💥 特に冬の寒い時期に増える傾向にあります⛄️ 雪道や凍結した道路で転びやすいのはもちろんですが、寒さで体が縮こまると、普段なら転ばない場所でも転びやすくなるので気をつけましょう👣


