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意外と知らない関節の仕組|袋と液体に囲まれています

スタッフ ブログ 関節 カラダの仕組み

膝関節の仕組み

 

普段、何気なく曲げ伸ばししている関節!

その間接の仕組みついて簡単にご説明させていただきます。関節はどのような仕組みなっているかご存知でしょうか

本当によくできています!

 

関節は、関節包という袋状の被膜で囲まれています。

そして、この関節包の外側は線維性膜、内側は滑膜と呼ばれるものでできています。

 

関節包の中は、透明〜淡黄色で粘り気のある「滑液」と呼ばれる液体で満たされています。

滑液は「ヒアルロン酸」や、「たんぱく質」を含み、関節のスムーズな動き、潤滑の働きに加えて、軟骨への栄養補給まで行ってくれています。

また、滑液は温度依存性があり、温度が低いほど粘稠になります。温度が高いと粘度が低くなるので、関節の動きがスムーズになります。このように関節には機械に例えると潤滑用オイルが入っていて、そのオイルが漏れないようにシールされている状態を保つことでズムーズな関節の曲げ伸ばしを実現しているということです。

関節の痛みや炎症により長期間関節を動かさない状態が続くと、関節包や関節の軟部組織が拘縮し可動域が狭くなってしまいます。

この周辺には痛みを感じる神経がたくさんあるので硬く拘縮することによって、ちょっとしたことで痛みを感じやすくなります。

 

以上のことから、お風呂上がりなどにストレッチをすることは理にかなっていると言えますね。

寒い季節もできるだけ関節を冷やさないように気をつけ、温かいうちにストレッチをして柔軟性を高めましょう。

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