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膝関節の仕組み

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膝関節

関節は関節包という袋状の被膜で囲まれています。

そして関節包の外側は線維性膜、内側は滑膜でできています。

 

関節包の中は透明〜淡黄色で粘り気のある滑液で満たされています。

滑液はヒアルロン酸やたんぱく質を含み、関節の動きをスムーズにする潤滑の働きや軟骨への栄養補給などを行っています。

また、滑液は温度依存性があり、温度が低いほど粘稠になります。温度が高いと粘度が低くなるので、関節の動きがスムーズになります。

 

関節の痛みや炎症により長期間関節を動かさない状態が続くと、関節包や関節の軟部組織が拘縮し可動域が狭くなってしまいます。

この周辺には痛みを感じる神経がたくさんあるので硬く拘縮することによって、ちょっとしたことで痛みを感じやすくなります。

 

以上のことから、お風呂上がりなどにストレッチをすることは理にかなっていると言えますね。

寒い季節もできるだけ関節を冷やさないように気をつけ、温かいうちにストレッチをして柔軟性を高めましょう。

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