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“リペア幹細胞” 脊髄腔内に計4回投与で筋力改善!歩行復帰を諦めない!脊髄損傷 40代 男性

目次
自分の足で歩くことを目指す40代男性の脊髄損傷再生治療
「もう一度、自分の足で歩きたい」——そんな強い思いを胸に来院された40代男性の患者様。モトクロス競技中の事故で脊髄損傷(Th10–11)を負い、両下肢の筋力低下と排尿障害に悩み続けてきました。“リペア幹細胞”による治療を受けたところ、大腿四頭筋に筋力の改善がみられ、歩行復帰へ向けた確かな一歩を踏み出しています。さらなる改善にも期待が持てる状況です。
治療前の状態
- モトクロス競技中に約70km/hでの衝突事故により脊髄損傷(Th10–11)を受傷
- 両下肢の筋力低下、両下肢のしびれ、膀胱直腸障害が残存
- 海外で手術を受けるも、両下肢の機能低下と排尿障害が改善されず
- 両長下肢装具を装着し、中でも排尿障害に強い悩みを抱えていた
患者様はモトクロス競技中に約70km/hでの正面衝突という重大な事故に遭い、脊髄損傷(Th10–11)および右大腿骨骨幹部骨折を受傷されました。現地で手術を受けられたものの、両下肢の筋力低下やしびれ、そして膀胱直腸障害が残り、特に排尿障害に強い悩みを抱えておられました。
手術後もこれらの症状が改善されないなか、患者様は再生医療による機能回復の可能性に望みを託し、当院を受診されました。
“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特長




詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特長を紹介しています。



当院では、損傷した神経細胞へ、より多くの幹細胞を届け、修復を促したいとの思いから、幹細胞を脊髄くも膜下腔内へ直接投与する「脊髄腔内ダイレクト注射」を行なっています。投与された幹細胞は、循環している髄液に乗って、損傷した神経にたどり着くのです。

<治療内容>脊髄腔内に2,500万個の”リペア幹細胞”を計4回+慢性疼痛に対し点滴で2億個を1回投与
脊髄損傷に対して、脊髄腔内に1回あたり2,500万個の“リペア幹細胞”を計4回投与しました。あわせて、慢性疼痛に対しては2億個の“リペア幹細胞”を点滴にて1回投与しています。手術を伴わず、脊髄の神経組織を温存したまま治療を進めることができました。
治療後の変化
- 大腿四頭筋を中心に筋力の改善がみられ、運動機能評価でも一部向上を記録
- 膝から下の筋力や排尿機能に顕著な変化は現時点では確認されていない
- 歩行器と装具を併用しながら積極的にリハビリを継続中
- 運動機能・排泄機能のさらなる改善に向けて、経過観察と治療を続けている
- 排便が自然に出るようになった
治療後、大腿四頭筋を中心に筋力の改善が確認され、筋力検査や運動機能評価でも一部で向上が記録されています。膝から下の筋力や排尿機能については現時点で顕著な変化は確認されていませんが、患者様は歩行器と装具を併用しながら積極的にリハビリに取り組まれています。
事故後、両下肢の筋力低下と排尿障害に苦しみ、先の見えない不安を抱えていた患者様にとって、大腿四頭筋の筋力改善は歩行復帰へ向けた大きな前進です。組織の再生・修復を促したことで、このような改善が実現しました。“リペア幹細胞”は投与後1年間にわたって効果を発揮し続けるため、さらなる改善も期待できます。
リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、15,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。
<治療費>
脊髄腔内投与 投与回数(1回)242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けていただく事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
リペアセルクリニックは「脊髄損傷」に特化した再生医療専門クリニックです 。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。
再生医療医師監修:坂本貞範
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