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外側の肘が痛いときの治し方|痛みのレベル別で対処法を解説
「肘の外側が痛みが引かないときの治し方は?」
「そもそも痛みの原因は?病院に行くべき?」
肘の外側に痛みを感じ、上記のような疑問やお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、肘の外側が痛いときの原因や治し方について、痛みのレベル別にわかりやすく解説します。
痛みを緩和するストレッチ方法についても紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
また、誤った対応で肘の痛みを長引かせたり、悪化させたりしないためにも、早期から医療機関で治療を受けることも重要です。
近年では、肘の痛みの早期改善を目指す治療法として、自己細胞を用いた「再生医療」が注目されています。
\肘の痛みの早期改善を目指す「再生医療」とは/
再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて、損傷した組織の再生・修復を促すことで、痛みの早期改善を目指す治療法です。
【こんな方は再生医療をご検討ください】
- 肘のつらい痛みを少しでも早く治したい
- 医師から処方された薬を飲んでいるが、痛みが残っている
- リハビリなどのセルフケアを続けているが、期待した効果が得られない
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目次
外側の肘が痛い原因
日常生活においてふとした瞬間に外側の肘が痛む理由には、主に以下の原因が考えられます。
- テニス肘の可能性
- テニス肘以外の疾患や原因がある可能性
以下で、それぞれ詳しく見ていきましょう。
テニス肘の可能性
外側の肘が痛いと感じたら、一番に疑われる原因は「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」です。テニスラケットを振る動作で、肘の外側を痛める人が多い理由から「テニス肘」と名付けられたといわれています。
テニス肘と呼ばれていますが、テニス経験がない方にも起こる可能性がある症状です。日々の動作のなかで、腕や肘に負荷がかかる状態が続くと、痛みを引き起こすおそれがあります。
テニス肘の症状や原因については、以下の通りです。
|
主な症状 |
|
|---|---|
|
主な原因 |
|
|
発症しやすい年齢 |
30~50代以降に多くみられる |
肘は日ごろからよく使う部位なので安静が難しく、一度発症すると慢性化する例も珍しくありません。
肘の外側に痛みや違和感を感じた場合は、原因を見極めることが大切です。
テニス肘について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
それ以外の疾患が原因の可能性
テニス肘だけでなく、他の疾患によって肘の外側に痛みが生じている、以下のケースもあります。
|
病名 |
症状 |
原因 |
|---|---|---|
|
変形性肘関節症 |
|
|
|
橈骨近位端骨折(とうこつきんいたんこっせつ) |
|
|
|
橈骨神経症候群 |
|
|
変形性肘関節症とは、関節への長年の負担によって肘の軟骨がすり減り、骨が変形する病気です。進行すると、肘の内側を走行する神経が圧迫され指のしびれが起こるケースも少なくありません。
また、橈骨神経症候群は、テニス肘と症状が似ており自己判断でテニス肘と誤解されるケースがあるため注意が必要です。
リペアセルクリニックでは、メール相談やオンラインカウンセリングを実施しています。外側の肘の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
\まずは当院にお問い合わせください/
【レベル別】外側の肘が痛いときの治し方
外側の肘に痛みがある場合、主に以下のような治療・ケアが行われます。
- 過度な肘の使用を避け安静にする
- サポーターの活用やストレッチをする
- 日常生活に影響が及ぶようであれば、手術療法や再生医療を視野に入れる
ここでは、痛みの強さに応じて軽度・中度・重度の症状をそれぞれ解説します。
【軽度】肘に違和感がある|安静にする
肘の外側に軽い違和感やハリ感、手を動かすとわずかな痛みを感じるときは無理をせずに腕を休めます。軽度の痛みだと、日ごろから腕の使い過ぎは控え、安静にすると痛みが和らぐケースがほとんどです。
安静にしても、痛みがひかないときは氷で10~15分ほど冷やします。アイシングは炎症や腫れを軽減させる効果が期待できます。
仕事中や何かの作業中に、肘に痛みや違和感が出始めたらこまめに休憩をとり腕を休ませましょう。
【中度】肘の痛みが続く|ストレッチやサポーターをつける
肘の痛みがなかなかおさまらない場合、ストレッチやサポーターを活用してみましょう。必要に応じて痛み止めの内服薬を併用すると、痛みの緩和が期待できます。
動いていないときでも違和感がある場合や、痛みが引かないときは中度の症状が疑われます。重たい荷物を持ったときに鋭い痛みが走ったり、握力が弱くなって物が持ちにくくなったりするのは、中度の症状の一例です。
ストレッチをすると前腕伸筋群を伸ばせるため、腕の痛みの緩和が期待できます。以下にストレッチ方法を紹介しますので、参考に行ってみてください。
- 右腕を伸ばして、左手で右腕を持つ
- 左手で右手首を手のひら側に曲げる
- 手首を曲げたままで、指も曲げる
- 反対側の腕も同じようにストレッチする
- それぞれ30秒を3セットずつ行う
ストレッチは、痛みを感じたら無理に伸ばさないようにしましょう。
また、サポーターの装着もおすすめです。肘専用のサポーターを使うと、肘にかかるストレスを減らし痛みの軽減にもつながります。サポーターはきつく締めれば、より効果があるわけではないので締めすぎには注意が必要です。
【重度】日常生活に支障が出る|手術療法や再生医療を検討する
外側の肘の痛みが保存療法を継続しても治らない場合や、重症化した場合は、症状に応じて「手術療法」や「再生医療」も検討する必要があります。
症状が悪化すると、肘の外側が腫れて関節の可動域が狭くなったり、物を持つことが困難になったりします。
手術療法には、肘の関節内にカメラ(内視鏡)を入れて比較的体の負担が少ない「関節鏡視下手術」や、皮膚を大きく切開する「開放術(直視下手術)」などがあります。
また、近年では、手術せずに肘の痛みの解消を目指す方法として、自己細胞を用いた再生医療も選択肢の一つです。
再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて、損傷した組織の再生・修復を促すことで、痛みの早期改善を目指します。
【こんな方は再生医療をご検討ください】
- 肘のつらい痛みを少しでも早く治したい
- 医師から処方された薬を飲んでいるが、痛みが残っている
- リハビリなどのセルフケアを続けているが、期待した効果が得られない
当院リペアセルクリニックでは、再生医療について無料相談を実施しております。まずはお気軽にご相談ください。
肘の痛みの治療に関しては下記の記事でも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
外側の肘の痛みが続く場合は医療機関を受診しよう
外側の肘の痛みに対するセルフケアを継続しても症状の改善が見られない場合は、医療機関で医師の診察を受けることも大切です。
軽度であれば自然に改善するケースやセルフケアで症状が軽減する場合もありますが、適切な治療を受けずに放置すれば慢性化して治りにくくなる恐れがあります。
また、炎症が広がると手や肩にまで痛みが生じる可能性もあり、腱や骨、関節にも影響が出てしまい手術が必要になる症例も珍しくありません。
痛みが長引くようであれば、早めに医師の判断を仰ぎましょう。
なお、テニス肘を始めとする外側の肘の痛みには、自己細胞を用いて損傷した組織の再生・修復を目指す「再生医療」も選択肢の一つです。
当院リペアセルクリニックでは、再生医療について無料相談を実施しております。ぜひご相談ください。
外側の肘が痛いときの治し方まとめ
外側の肘が痛いときは、腕の酷使を避け、患部を安静にすることが基本です。
症状に応じて患部のアイシングやストレッチ、サポーターなどの活用も検討しましょう。
放置すると症状が慢性化して治りにくくなる可能性があるため、痛みが長引く場合や悪化する場合は、無理をせず医療機関を受診することが重要です。
なお、肘の痛みを少しでも早く治したい方は、自己細胞を用いた「再生医療」による治療をご検討ください。
再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて、損傷した組織の再生・修復を促し、痛みの早期改善を目指す治療法です。
【こんな方は再生医療をご検討ください】
- 肘のつらい痛みを少しでも早く治したい
- 医師から処方された薬を飲んでいるが、痛みが残っている
- リハビリなどのセルフケアを続けているが、期待した効果が得られない
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外側の肘が痛いときによくある質問
肘の外側の痛みに湿布は効きますか?
肘の外側が痛いときに、湿布を使うと痛みの緩和が期待できます。炎症が原因と考えられる痛みに対して、消炎鎮痛成分が配合された湿布が症状の緩和に役立つ可能性があるので、一度使ってみるのもよいでしょう。
湿布を貼る場所は、痛みを感じる肘の外側にある骨の出っ張りあたりを目安に貼ります。
また、湿布は長時間貼り続けると、肌がかぶれることがあるため注意してください。
肘の骨を押すと痛い原因はなんですか?
肘の骨を押すと痛みを感じる場合、テニス肘が疑われます。肘の関節は目立った腫れや赤みが現れにくいため、症状があっても気づきにくいことが特徴です。
とくに、肘の外側にある骨の出っ張り(外側上顆)が痛い場合はテニス肘の症状といえるでしょう。
肘の外側が痛いのは「50肘」の可能性もありますか?
外側の肘に出る痛みの一因として「50肘」の可能性も考えられます。「50肘」とは正式名称ではなく、俗称です。正式には「上腕骨外側上顆炎(テニス肘)」と呼ばれています。50代前後の中高年に発症することから、50肘と呼び名がついています。
テニス経験の有無に関わらず、腕を酷使する仕事や重労働をしていると発症につながるおそれがあります。痛みが継続するようであれば、早めに医師に相談してみてください。
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