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腰部脊柱管狭窄症の手術費用と入院期間は?リハビリまでの流れも解説

腰部脊柱管狭窄症の主な手術方法や費用の目安は、以下のとおりです。
| 手術方法 | 費用の目安 | 概要 |
| 除圧術 | 約25〜45万円 | 椎間板・黄色靱帯を切り取る、骨を削ることによって神経の圧迫を取り除く手術 |
| 除圧固定術 | 約60〜85万円 | 除圧術によって神経の圧迫を取り除いた後、骨と骨の間を金属のスクリューやロッドで固定する手術 |
しかし、腰部脊柱管狭窄症の手術を避けたい場合や長期間のリハビリで苦労したくないという方は、再生医療も選択肢の一つです。
\リペアセルクリニック坂本理事長のコメント/

しかし、神経にアプローチする治療はいまだに幹細胞のみとなります。

【こんな方は再生医療をご検討ください】
- 手術による体への負担を避けたい
- 長期間のリハビリや入院を避けたい
- 手術後の再発や後遺症が不安
- 現在の治療で痛みやしびれが改善しない
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「手術しかない」と言われた後でも、別の選択肢が見つかる場合もありますので、まずは当院(リペアセルクリニック)へお気軽にご相談ください。
>>腰部脊柱管狭窄症に対する症例はこちら
目次
腰部脊柱管狭窄症の原因と症状

腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)はさまざまな原因で、背中にある神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫するときに症状が出ます。
まずは腰部脊柱管狭窄症の理解を深めるためにも、原因や症状を紹介します。
腰部脊柱管狭窄症の原因
腰部脊柱管狭窄症は多くの場合、加齢によって脊柱が変形して、神経を圧迫するのが原因で起こるものです。
脊柱は小さな積み木のような骨が積み重なってできており、後方の脊柱管と呼ばれる空間に脳から伸びた神経(脊髄:せきずい)が通っています。
また、脊髄から枝わかれした神経は脊柱の左右の隙間を通って、手足につながり感覚や運動を司っています。
脊柱の変形のため、これらの通り道が狭くなってしまうと、神経にダメージを与えてしまい、腰部脊柱管狭窄症の症状につながるのです。
加齢による変形の他には、骨の代謝障害や生まれつきの変形によるものなどがあります。
腰部脊柱管狭窄症の症状
腰部脊柱管狭窄症では、お尻から脚にかけての痛みやしびれ、脱力感などの神経症状がみられます。
代表的な症状である「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」では、ある程度歩くと脚の痛みやしびれが強くなりますが、座ったり前かがみになったりして休むと症状が和らぎ、再び歩けるようになります。
また、症状が進行すると、以下のような症状が現れることもあります。
- 足のしびれや痛みが強くなる
- 足に力が入りにくくなる
- 歩ける距離が短くなる
- 排尿・排便などに異常が現れる
こうした症状がある場合は、我慢せず早めに医療機関を受診し、神経の圧迫や損傷状態を確認することが大切です。
一方で、薬物療法やリハビリなどを続けても痛み・しびれが改善しない方や、手術は避けたいという方は、再生医療も選択肢の一つとなります。
「足のしびれや痛みで長く歩けない」「現在の治療を続けても改善を実感できない」「手術以外の方法についても知っておきたい」という方は、ぜひ一度当院(リペアセルクリニック)にご相談ください。
腰部脊柱管狭窄症の手術費用・入院期間

腰部脊柱管狭窄症は、状態に合わせて手術の方法が異なるため、手術費用や入院期間は手術内容に応じて変わります。
以下では、手術ごとの費用や入院期間の目安を紹介します。
手術費用の目安【除圧術で25〜40万円ほど】
費用は除圧術の場合、25〜40万円程度かかります。
一方、除圧固定術は、60〜85万円程度で、除圧術に比べて費用がかかる傾向にあります。
術式や入院期間、リハビリの量などによって費用に差が出ますので、手術を検討する病院でしっかり確認しましょう。
入院期間の目安【平均1〜2週間ほど】
内視鏡を使用した手術の場合、入院期間は1〜2週間程度です。
病院や状態によっては、1週間以内で退院が可能な場合もあります。
入院期間は除圧術のほうが固定術に比べて短くなります。また、手術カ所が多いほど入院期間が長くなる場合が多いです。
また、腰部脊柱管狭窄症にヘルニアなどが合併している場合も、入院期間が長くなります。
腰部脊柱管狭窄症の治療方法
腰部脊柱管狭窄症の治療方法は、まずは手術をしない保存療法を行うのが一般的です。
以下で、保存療法と手術療法の詳細を見ていきましょう。
腰部脊柱管狭窄症の保存療法
腰部脊柱管狭窄症の保存療法は、次のようなものがあります。
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薬物療法では、痛み止めや神経の働きを改善する薬を服用します。
神経ブロック注射は、傷害された神経に麻酔薬を注射して、一時的に神経の働きを麻痺させる形で、痛みの軽減や神経症状の改善を図るのが目的です。
また、腰部の負担を軽くするために、運動や生活を工夫しながら、症状の改善や悪化の予防を図ります。
上記を試しても回復しなかったり、症状が悪化したりする場合は手術の適応となります。
腰部脊柱管狭窄症の手術療法
腰部脊柱管狭窄症の手術は大きく分けて「除圧術」と「除圧固定術」の2種類があります。
| 除圧術 | 神経を圧迫している背骨の一部を取り除いて、圧迫されている部分の除圧をする手術 |
| 除圧固定術 | 除圧術をしたあとに、その部分を別のカ所の骨を移植して固定する手術 |
腰椎のずれや変形が強く、除圧するだけでは背骨が不安定になると考えられる場合には、固定術を併用することがあります。
また、症状や病変部位によっては、内視鏡などを用いた低侵襲手術が選択される場合もあります。
しかし、手術によって神経への圧迫を取り除くことで症状の改善が期待できますが、以下のようなリスクもあります。
- 神経損傷などの術中合併症
- 手術部位の感染
- 手術後も痛みやしびれが残る
- 将来的に再狭窄などが生じ、再手術が必要となる場合がある
手術で圧迫を取り除いても、すでに障害された神経が十分に回復せず、しびれや異常感覚などが残ることがあります。
このような方には、損傷した神経の修復を目指す治療として、再生医療を検討できる場合があります。
実際に当院(リペアセルクリニック)の治療を受けられた方の症例は、以下の動画でも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
「手術しかないと言われたけれど、ほかの治療法についても知りたい」「手術後も神経症状が残っている」という方は、ぜひ一度当院(リペアセルクリニック)へご相談ください。
腰部脊柱管狭窄症の手術からリハビリまでの流れ

腰部脊柱管狭窄症で内視鏡手術をした場合、早期からベッドを離れて体を動かせます。
以下では、手術からリハビリまでの流れを解説します。
手術の翌日からリハビリ開始
手術当日は安静にしますが、翌日からリハビリが始まります。
ベッドから起きたり、座ったりといった動きを確認したあと、経過が良好であれば、コルセットを装着して歩くのも可能です。
コルセットは術後の背骨が安定するまで約3カ月間装着する必要があり、手術の翌日から正しい装着方法を習得するのが重要です。
2日目以降は状態に応じて積極的なリハビリを実施
2日目以降は歩行練習を含めて、活動的な生活を送るためのリハビリがしっかり行われます。
歩行が安定してくると、階段の昇降や屋外での歩行も開始して、退院が可能な状態まで回復を目指します。
ただ、中腰の作業や重い荷物を持つなどの動作は、腰に負担がかかるため、しばらく行ってはいけません。
退院までに、日常生活における注意点もしっかりと理解を深めておくのが重要です。
退院後も必要に応じて外来でのリハビリを受ける場合があります。
まとめ|腰部脊柱管狭窄症の手術費用を把握して手術とリハビリに備えよう
腰部脊柱管狭窄症の手術費用の目安は以下のとおりです。
| 手術方法 | 費用の目安 |
| 除圧術 | 約25〜45万円 |
| 除圧固定術 | 約60〜85万円 |
腰部脊柱管狭窄症では、神経への圧迫によって足の痛みやしびれ、間欠性跛行などが現れ、症状が進行すると筋力低下や排尿・排便障害を伴うこともあります。
そのため、症状を我慢し続けず、早めに医療機関を受診して適切な治療を受けることが大切です。
一方で、薬物療法やリハビリ、神経ブロックなどの保存療法を続けても痛みやしびれが改善しない方や、手術は避けたいという方は、再生医療も選択肢の一つとして検討ください。
再生医療では患者さまご自身の脂肪から採取した幹細胞を活用し、損傷した神経の修復を促すことで、痛みやしびれなどの症状改善を目指します。
【こんな方は再生医療をご検討ください】
- 手術による体への負担を避けたい
- 長期間のリハビリや入院を避けたい
- 手術後の再発や後遺症が不安
- 現在の治療で痛みやしびれが改善しない
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「往来の治療法では改善が見られない」「辛い後遺症を何とかしたい」という方は、当院(リペアセルクリニック)にご相談ください。
腰部脊柱管狭窄症の再生医療における事例は、以下の動画も合わせて参考にしてください。
腰部脊柱管狭窄症の手術費用に関わるQ&A
腰部脊柱管狭窄症の手術費用について、よくある質問と答えをまとめています。
Q.腰部脊柱管狭窄症の手術費用は保険適用になりますか?
A.はい、基本的には保険適用になります。
ただし、手術方法によっては保険適用外の場合もあるので注意が必要です。
事前に医療機関で、手術費用が保険適用なのか詳細を確認しておきましょう。
また、当院(リペアセルクリニック)の再生医療による治療は自由診療となります。
手術や入院不要で根本的な治療を目指せるため、腰部脊柱管狭窄症の治療法としてぜひご検討してみましょう。
無料カウンセリングも行っておりますので、治療法などについて、ぜひご相談ください。
Q.腰部脊柱管狭窄症の手術費用は高額療養費制度の対象ですか?
A.はい、基本的には高額療養費制度の対象です。
高額療養費制度では、医療機関などを利用した際に、1カ月の合計支払い金額において、上限を超えた部分のお金が戻ってきます。
上限金額は、年収や所得に応じて変わるのが特徴です。
ただし、治療方法によっては、高額療養費制度の対象外になる場合もあります。
腰部脊柱管狭窄症の手術をする前に、医療機関で高額療養費制度が使えるのかを必ずご確認ください。



















