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足首を捻挫して歩けるけど痛い!すぐできる正しい対処法【腫れてる人要確認】

足首を捻挫して歩けるけど痛い!すぐできる正しい対処法【腫れてる人要確認】
公開日: 2023.03.13 更新日: 2026.01.23

「足をひねっちゃったけど、なんとか歩ける…」
「病院に行くべき?それとも様子見でいいの?」

足をひねった・捻挫したにもかかわらず、痛みを我慢して歩ける程度だから病院に行くかどうか迷っていませんか。

歩けてしまうだけに「もしかしたら病院に行くほどではないのかも」と不安になってしまいますよね。

本記事では、歩けるけど痛い程度の捻挫に対する正しい対処法について詳しく解説します。

結論、歩けるからといって放置したり無理に動かしたりすれば、痛みの悪化や再発を招く可能性があるため、早めに医療機関を受診しましょう。

さらに、「捻挫を早く治したい」「再発を防ぎたい」という方は、近年注目されている「再生医療」という選択肢も検討してみてください。

\捻挫の早期改善に期待される「再生医療」とは/

再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて自然治癒力を高めることで、炎症抑制や損傷した組織の再生・修復を促す治療法です。

【こんな方は再生医療をご検討ください】

当院リペアセルクリニックでは、捻挫(靭帯損傷)に対する再生医療について無料カウンセリングを行っているため、お気軽にご相談ください。

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捻挫で歩けるけど痛いときの対処法【現役医師が解説】

捻挫

捻挫で歩ける場合でも、何もせずに放置すると痛みや腫れの症状が悪化したり、捻挫の再発につながったりします。

怪我をしてすぐの対処法として「RICE処置」をしましょう。RICE処置により、捻挫の直後に生じる炎症を抑えて、痛みや腫れ、出血を軽減できます。

RICE処置

具体的な手順は、以下のとおりです。

  • 足首に体重がかからないように座ったり、横になったりして安静にする
  • アイスパックなどで冷やして、包帯やテーピングで圧迫する
  • 台などで心臓より足を高くあげるようにして、出血で足首にたまった血液を心臓に戻す

RICE処置は、捻挫後に適切な治療を受けるまでの応急処置として有効ですが、捻挫を根本的に治すものではありません。

痛くても歩けるからといって放置せずに、医療機関を受診しましょう。

また、捻挫の早期改善を目指すなら、自己細胞を用いて炎症抑制や損傷した組織の再生・修復を促す「再生医療」をご検討ください。

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▼捻挫を早く治したい人は下記の記事もご覧ください。

捻挫を治療する2つの保存療法

捻挫の治療には、手術と手術をしない保存療法があります。手術をするのは重症の場合や、スポーツ選手で活動性の高い場合です。

痛みがあるものの歩ける捻挫の場合は、以下2つの保存療法で治療を進めます。

具体的な治療方法を知り、積極的に取り組みましょう。

損傷の重症度や経過に応じて固定

RICE処置などの初期治療後には、重症度に応じて固定を行い、靱帯の修復を図るのが大切です。

固定には次のような方法があります。

【初期治療】

  • 損傷が軽度の場合:装具やテーピングによる固定
  • 損傷が重度または複数の靱帯が損傷している場合:ギプスによる固定

軽度の場合は、1週間程度ギプスや装具による固定をしたあと、3週間程度テーピングで固定します。

重症の場合は、3〜6週間のギプス固定が必要です。

再発を防止する運動療法

足首の捻挫は、ほとんどの場合で内側に向かってひねることで起こる内反捻挫です。

内反捻挫の場合、再発を予防するために、足首を外にひねる作用のある腓骨筋(ひこつきん)という筋肉を鍛えるのが効果的です。

チューブを使った以下のようなトレーニングを実施しましょう。

【再発防止トレーニング】

  • 両足をくっつけてチューブで縛る
  • かかとを離さず、小指側をあげるような意識で、つま先を外に開く

また、タオルを足のつま先に引っ掛けた状態で、タオルの両端を両手にもって引っ張るように伸ばす、足首の柔軟性を高めるストレッチも有効です。

トレーニングやストレッチを行い、内側に足首をひねらないようにするための筋力や柔軟性を保つようにしましょう。

また、捻挫の治療や再発予防には運動療法以外にも、早期改善を目指せる「再生医療」が注目されています。

\捻挫の早期改善に期待される「再生医療」とは/

再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて自然治癒力を高めることで、炎症抑制や損傷した組織の再生・修復を促す治療法です。

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捻挫とは?足首をひねって靭帯などが損傷する怪我【症状も解説】

捻挫とは、関節が無理な範囲に強制的に動いてしまうことで、靱帯(じんたい)や関節包(かんせつほう:関節を包む膜)が損傷してしまう怪我です。

足首の捻挫は、足を内側に無理にひねって外側の靭帯を損傷することが多いです。

足首の外側には以下の3つの靱帯があります。

【足首の靭帯】

  • 前距腓靱帯(ぜんきょひじんたい)
  • 後距腓靱帯(こうきょひじんたい)
  • 踵腓靭帯(しょうひじんたい)

この中で、最も多く損傷するのが前距腓靱帯で、後距腓靱帯の損傷はまれです。1つではなく、複数の靱帯が同時に損傷する場合もあります。

捻挫の程度は、靱帯の損傷具合によって次の3つに分けられます。

【捻挫の程度】

  • 1度捻挫:靱帯の損傷がなく、無理に伸ばされた状態
  • 2度捻挫:靱帯が部分的に切れている状態
  • 3度捻挫:靱帯が完全に切れた状態

靱帯の損傷がひどい場合は、靱帯による関節の固定力が弱まり、関節が不安定になってしまいます。その結果、捻挫を再発しやすくなるため注意が必要です。

症状は、捻挫の程度によって異なります。

主な症状は、損傷した部分の腫れや痛みです。痛みは損傷部位を指で押さえたときにみられる圧痛(あっつう)があります。

怪我したときと同じように、内側に足首をひねった動きを再現すると痛みがあります。損傷による内出血が生じていたり、熱をもっていたりするのも症状の1つです。

なお、靭帯損傷の原因や治療法については、以下の記事が参考になります。

捻挫の重症度をセルフチェックする方法

歩ける程度の痛みでもすぐに医療機関を受診すべきかどうか、捻挫の重症度をセルフチェックできます。

捻挫の重症度のセルフチェック

  • 外くるぶしを押すと痛みがある
  • 内くるぶしを押すと痛みがある
  • かかとの小指側の骨の出っ張り付近を押すと痛みがある
  • 舟状骨(足背から内側にかけての部分)を押すと痛みがある
  • 怪我をした側で4歩以上その足に体重をかけることができない・歩けない

判断がむずかしい場合や、当てはまる項目がなくても心配な場合は専門医に相談するのが望ましいです。

また、捻挫が疑われる方で早期改善を目指したい方は、先端医療である「再生医療」をご検討ください。

当院リペアセルクリニックでは、捻挫(靭帯損傷)に対する再生医療について無料カウンセリングを行っているため、お気軽にご相談ください。

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▼捻挫で病院に行くべき目安を詳しく知りたい人は下記の記事もご覧ください。

まとめ|捻挫したときは正しい対処法を行い早めに受診しよう

捻挫して歩ける場合でも痛みがあるときは、テーピングやサポーターで足首を固定し、損傷した靭帯に負担をかけないことが大切です。

適切に対応することで捻挫の悪化を防ぎ、再発予防にもつながります。

歩けるからといって捻挫を軽視せず、医療機関を受診して適切な対処や治療を受けることが重要です。

また「捻挫を少しでも早く治したい」「再発を防ぎたい」という方に「再生医療」という選択肢が注目されています。

\捻挫の早期改善に期待される「再生医療」とは/

再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて、炎症抑制や損傷した組織の再生・修復を促す治療法です。

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捻挫して歩けるけど痛いときによくある質問

最後に、捻挫して歩けるけど痛いときによくある質問に回答していきます。

以下でそれぞれの内容について詳しく見ていきましょう。

Q.足首や足の甲が腫れていて歩けるけど痛いと感じる場合は捻挫ですか?

A.捻挫の可能性があります。

捻挫の場合、足首の外側の腫れが最も一般的です。

軽度の場合は歩けることもありますので、心配な場合は整形外科を受診しましょう。

Q.腫れていないけど痛いときは捻挫ですか?

A.捻挫の可能性があります。

捻挫で腫れるのは、傷ついた関節部分に内出血や炎症が起きるためです。

特に軽い捻挫の場合は血管や組織の損傷が少なく、腫れないケースがあります。

Q.捻挫はおよそ何日で治りますか?

A.重症度によって異なりますが、軽度の捻挫であれば1週間~10日ほどで治ります。

中等度なら2週間、重度なら治るのに3週間ほどかかります。

歩けるけど痛い場合は軽度~中等度と考えられますが、いずれも適切に処置し、3週間程度は捻挫部位を固定することが大切です。