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手足のしびれの原因となる病気|痛み・症状・前兆・予防法を解説

手足のしびれ 病気
公開日: 2025.03.30 更新日: 2026.01.31

「手や足のしびれが続いて困っている……何かの病気だろうか?」

このようにお悩みの方も多くいらっしゃることでしょう。

手足のしびれを引き起こす病気はさまざまであり、なかには原因がわからない疾患もあります

本記事では、手足のしびれを引き起こす病気について、痛みや症状について解説します。

しびれが続くときの受診先や病気の予防法、前兆をチェックする方法なども解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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手足のしびれが出る病気には早期対応が重要なものがあります

手足のしびれは一時的な体調変化によることもありますが、脳梗塞や脳出血、ギラン・バレー症候群、脊髄・脊椎の病気などが原因となっている場合もあります。

これらの中には、発症からの時間が治療や予後に影響する病気もあるため注意が必要です。

次のような症状があれば、早急に受診を検討してください。

  • 突然、手足や顔のしびれが現れた
  • 片側の手足だけにしびれや力の入りにくさがある
  • しびれに加えて言葉が出にくい、ろれつが回らない
  • 足先のしびれがどんどん悪化している、歩きにくくなってきた
  • しびれに加えて、飲み込みにくさや顔の動かしにくさがある

ただし、これらはあくまでも受診の目安であり、自己判断のためではありません。

手足のしびれに不安がある場合は、症状が軽く感じられても医療機関に相談することが大切です。

手足のしびれの原因となる病気|痛みや症状

以下は、しびれの出方から考えられる原因の目安です。自己判断せず、気になる症状があれば医療機関を受診してください。

病気の系統 該当しやすいしびれ・症状の特徴
脳神経系の病気 突然のしびれ/片側の手足や顔に出る/言葉が出にくい、ろれつが回らない
脊髄(脊椎)神経系の病気 両手・両足にしびれが出る/首や背中の痛みを伴う/歩きにくい
末梢神経系の病気 指先や足先のしびれ/左右対称に出る/特定の動作で悪化
内科系の病気 徐々に進行するしびれ/長期間続く/左右対称で慢性的
その他の原因 姿勢やストレスで変化/一時的/休むと軽減する

脳神経系の病気

ここでは、手足のしびれを引き起こす脳神経系の病気について解説します。

脳梗塞

脳梗塞とは、脳内の血管が詰まることによって血液の流れが止まり、酸素や栄養が脳細胞に届かなくなる結果、脳の組織が壊死してしまう病気です。

代表的な初期症状として、手足のしびれが挙げられます。

そのほかにも、手足の麻痺によって動かなくなる、言葉がうまく話せずろれつが回らない、突然意識を失うなどの症状が現れる場合があります。

脳梗塞の症状に関しては、以下の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。

脳出血

脳出血とは、脳内の血管が破れて出血し、脳細胞が損傷を受ける病気です。

出血によって脳の圧迫や腫れが生じるため、神経機能に深刻な障害が現れることがあります。

手足のしびれや麻痺、言葉がうまく話せないなどが主な症状です。

加えて、突然の激しい頭痛や吐き気、意識障害など、出血による特徴的な症状が見られる場合も少なくありません。

脳出血の症状に関しては、以下の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。

くも膜下出血

くも膜下出血は脳卒中の一種で、脳を覆う膜(くも膜)の下に出血する病気です。

今まで経験したことのない激しい頭痛が特徴で、意識障害や手足の麻痺を伴う場合もあります。

一方、片側の手足のしびれや脱力が急に出現する症状は脳梗塞で典型的にみられますが、くも膜下出血でも合併症として起こることがあります。

普段と違う強い頭痛に手足のしびれが伴う際は、迷わず119番で救急車を呼びましょう。

一過性脳虚血発作(TIA)

一過性脳虚血発作は、脳への血流が一時的に低下して酸素や栄養の供給が不足し、一時的な神経障害が生じる病気です。

具体的な症状には、手足のしびれ、麻痺、感覚の鈍さなどがあり、通常これらの症状は数分から1時間程度で自然に消失し、多くは24時間以内に回復します。(文献1

ただし、症状が一時的であっても安心はできません。

一過性脳虚血発作は、脳梗塞や脳出血の前兆として現れるケースがあるため、症状がすぐに消えた場合でも決して放置せず、速やかに医療機関を受診することが大切です。

脳腫瘍

脳腫瘍とは、脳に発生する腫瘍の総称です。

発生の仕方によって「原発性脳腫瘍」と「転移性脳腫瘍」に分類されます。

原発性脳腫瘍は脳そのものから発生する腫瘍であり、転移性脳腫瘍は肺や乳腺など他の臓器にできたがんが脳へ転移してできる腫瘍です。

主な症状には手足のしびれや麻痺、頭痛、吐き気などがあり、腫瘍の部位によっては視野の欠損や視力の低下といった、眼に関する症状が現れる場合もあります。

脊髄(脊椎)神経系の病気

ここでは、手足のしびれを引き起こす脊髄(脊椎)神経系の病気について解説します。

脊髄損傷・脊髄圧迫

手足のしびれを引き起こす大きな原因の一つが、脊髄損傷や脊髄・神経根の圧迫です。

脊髄や神経根は、手足に分布する末梢神経の幹にあたる部位であるため、異常が生じると影響が四肢に現れます。

具体的には、以下のような疾患が原因です。

  • 椎間板ヘルニア
  • 脊髄損傷
  • 頚椎症
  • 後縦靭帯骨化症
  • 脊髄腫瘍

これらの病気では、椎間板の突出や骨のとげ(骨棘)、靭帯の骨化が脊髄または神経根を圧迫します。

手足が重く感じる、動かしにくい、力が入りにくいといったしびれや脱力が持続するのが特徴です。

進行すると、物を落としやすくなる、まっすぐ歩けないといった日常生活に支障をきたす症状が現れることもあります。

変形性頚椎症

変形性頚椎症は、首の骨(頚椎)に加齢などの影響で変性が起こる疾患です。

椎間板の高さが低下したり、椎骨に骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨のとげが形成されたりすることで、頚椎の構造が変化します。

首や肩の痛みが生じるほか、頚椎を通る神経が圧迫されることで、手のしびれや細かい動作のしづらさなどの神経症状が現れる場合があります。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアは、頚椎の間にある椎間板が加齢や外力により変形し、一部が飛び出して脊髄や神経根を圧迫する病気です。

圧迫によって神経の働きが妨げられ、さまざまな症状が引き起こされます。

手や腕、首、肩にかけてのしびれや痛みが主な症状です。

また、足のもつれや歩行障害など、下肢にまで影響が及ぶ場合もあります。

さらに、首を動かすと症状が悪化するケースが多く、動作時の痛みが顕著になるのが特徴です。

以下の記事では、頚椎椎間板ヘルニアに対して幹細胞を使用した再生医療の症例をご紹介しています。

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

脊柱管狭窄症は、腰椎(腰の背骨)の変形によって神経が通る脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されて発症します。

加齢とともに進行するため、50代から80代にかけて多く見られるのが特徴です。

手足のしびれのほかに、一定距離を歩くと足がしびれたり痛んだりして歩けなくなり、休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行」や、膀胱や直腸の働きに異常をきたす「膀胱直腸障害」などが現れることがあります。

間欠性跛行や膀胱直腸障害については、以下の記事でも解説していますので、あわせてご覧ください。

後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)

後縦靭帯骨化症は、頚椎の後方に位置する背骨の靱帯(後縦靭帯)が骨のように硬化し、脊髄を圧迫して神経症状を引き起こす疾患です。

厚生労働省により指定難病として認定されており、進行性の神経障害を伴う場合もあります。

肩こりや手のしびれ、こわばり、痛みなどが初期症状です。

病気が進行すると、箸を使って食事をするのが難しくなったり、文字を書く動作がしにくくなったりするなど、日常生活に支障をきたす細かい動作障害も目立ってきます。

末梢神経系の病気

ここでは、手足のしびれを引き起こす末梢神経系の病気について解説します。

ギラン・バレー症候群

ギラン・バレー症候群は、末梢神経が障害されることで、手足のしびれと筋力低下を生じる病気です。

風邪や下痢のような症状が現れた後、数日から数週間後に発症します。

手足のしびれや感覚の違和感が左右対称に現れ、続いて下肢から上肢へ広がる進行性の筋力低下や歩きにくさが出現するのが特徴です。

免疫システムの異常によって自己の末梢神経を攻撃する「自己免疫反応」が要因と考えられています。

手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)

手根管症候群は、手首にある「手根管」と呼ばれるトンネル状の空間で、正中神経が圧迫されて手指にしびれや痛みが生じる病気です。

とくに、40代以降の中高年女性に多く見られる疾患であり、初期には人差し指や中指を中心としたしびれが現れます。

症状が進行すると親指の付け根の筋肉が萎縮し、物をうまくつかめない、細かい作業がしにくいといった運動障害が目立ってくるのが特徴です。

足根管症候群

足根管症候群は、内くるぶし付近にある「足根管」と呼ばれるトンネル状の部分で、脛骨神経が圧迫または損傷されて発症する病気です。

神経への障害によって、足裏や足首にしびれや痛みが現れます。

痛みは、ピリピリと刺すような感覚が特徴です。

立位や歩行時、または特定の靴を履いたときに強くなる傾向があります。

さらに、足の冷えや感覚の異常を伴う場合もあり、症状が悪化すると日常生活に支障をきたすケースがあります。

内科系の病気

ここでは、手足のしびれが生じる内科系の病気について解説します。

糖尿病性神経障害

糖尿病の三大合併症の一つ「糖尿病性神経障害」は、手足のしびれを引き起こす原因となります。

高血糖状態の持続によって血管が損傷し、血流が悪化することで発症します。

手足の末端にまで酸素や栄養を含んだ血液が十分に行き届かなくなり、末梢神経が障害を受けてしびれや感覚異常が現れるのが特徴です。

閉塞性動脈硬化症

閉塞性動脈硬化症は、動脈硬化によって血管が狭くなったり詰まったりして血流が低下し、手足にさまざまな症状を引き起こす病気です。

手足の血管が障害されると、しびれや冷感、血行不良による皮膚の色調変化などが見られる場合があります。

進行すると歩行中に足に痛みやしびれが生じ、一時的に休むと症状が軽快し、再び歩けるようになる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼ばれる特徴的な症状が現れます。

更年期やストレスなどその他の原因

更年期のホルモン変動や精神的なストレスが、手足のしびれや痛みの一因となる場合があります。

詳細な検査を行っても原因が明確にならない一部のしびれや痛みについては、以下のような要素が関与しているケースがあるのです。

  • ウイルス感染
  • 更年期障害
  • うつ病
  • ストレス
  • ビタミン欠乏

検査で明らかな異常が見つからない場合でも、更年期症状や精神的負担などを内科医に具体的に伝えることで、原因の見当や今後の対処方針の検討が可能になります。

手足がしびれる病気の前兆をチェックする方法

手足のしびれは、さまざまな病気の前兆として現れることがあります。

しびれの特徴から、どのような疾患の可能性があるのかをチェックしておきましょう。

疾患名 しびれの特徴
脳血管疾患 (脳梗塞や脳出血) ・片方の手足だけがしびれる
・手足が麻痺する
・ろれつが回らない
・意識障害がある
変形性頚椎症 ・全体的に手がしびれる
・首の後ろを動かすと手のしびれが悪化する
頚椎椎間板ヘルニア ・手足のしびれに痛みを伴うことがある
手根管症候群 ・手の親指や人差し指、中指がしびれる
・手首を酷使したあとにしびれが生じる

手足のしびれと病気の前兆について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

手足がしびれるときは何科を受診すべきか

手足のしびれで病院を受診する際は、しびれ以外の症状や、現在かかっている病気などから受診する科を決めましょう。

ここでは、手足のしびれで受診すべき3つの診療科について解説します。

片側の手足が動かないようなら「脳神経外科」

手足のしびれ以外に片側の手足が動かない、ろれつが回らない、言葉が出てこないなどの症状がある場合は脳梗塞や脳出血の可能性があるため、脳神経外科を受診しましょう。

脳梗塞や脳出血の場合は一刻も早い治療が必要なので、躊躇せずに救急車を呼んでください。

腰や手足の痛みがあれば「整形外科」

足のしびれ以外に腰や手足の痛み、間欠性跛行などの症状がある場合は、整形外科が適しています。

受診時には、医師が状況を把握しやすいように、症状がある部位や出現時期などを伝えると良いでしょう。

手足のしびれ以外に症状がなければ「内科」

糖尿病や高血圧、高脂血症といった内科疾患があり、しびれ以外に症状がない場合は内科(かかりつけ医)を受診しましょう。

とくに、糖尿病治療中に手足のしびれが生じている場合は、神経障害を起こしている可能性が高いため、早めに受診してください。

手足がしびれる病気の予防法

手足がしびれる病気の種類はさまざまです。ここでは、3種類の病気について予防法を解説します。

  • 脳神経系の病気
  • 末梢神経系の病気
  • 内科系の病気

脳神経系の病気の予防法

脳梗塞や脳出血といった脳卒中を防ぐには、高血圧を予防・改善しましょう。

高血圧の予防・改善には、日常的な減塩が必要です。

また、糖尿病や高脂血症といった生活習慣病のほか、喫煙、過度な飲酒なども脳血管を痛めます。

バランスの良い食事や適度な運動を心がけるなど、生活習慣を見直しましょう。

なお、脳卒中は再発予防も大切です。

当院「リペアセルクリニック」では、脳卒中の後遺症治療・再発予防として再生医療(幹細胞治療)を行っております。

再生医療について詳しくは、以下のページをご覧ください。

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末梢神経系の病気の予防法

末梢神経系の代表的な疾患である手根管症候群の予防は、手首への過度な負担を避けることが重要です。

とくに、手首を繰り返し曲げる動作は神経の通り道である手根管を狭め、正中神経を圧迫するリスクを高めます。

日常的にパソコン作業を行う方や、ドライバーなどの工具を頻繁に使用する方は、作業の合間に手首を休ませる時間を意識的に確保しましょう。

また、糖尿病や甲状腺機能低下症を抱える方は、手根管症候群を発症しやすい傾向があります。

定期的に血液検査を受けるなど、基礎疾患の管理を徹底してください。

内科系の病気の予防法

内科系の病気の中でも、糖尿病は生活習慣の改善で予防できます

糖尿病予防の主なポイントは次の通りです。

  • 栄養バランスの良い食事や腹八分目を心がける
  • ウォーキングやサイクリングといった適度な運動を続ける
  • 適正体重を保つ
  • 毎年健康診断を受ける
  • 喫煙者は禁煙を検討する
  • アルコールは適量を守る
  • 放置せずに治療を継続する

なお、糖尿病の治療では、再生医療が選択肢のひとつになっています。

以下のページで詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

手術しなくても治療できる時代です。

糖尿病のお悩みに対する新しい治療法があります。

まとめ|手足のしびれの病気が疑われる際は早めに病院へ

手足のしびれを引き起こす病気は数多くありますが、原因がわからないケースも少なくありません。

脳血管疾患のように、命に関わる病気が原因の可能性もあります

手足のしびれが続くときは放置せず、早めに医療機関を受診しましょう。

当院「リペアセルクリニック」では、しびれの原因となる脳卒中やヘルニア、糖尿病などに対して再生医療を行っています

公式LINEでは、再生医療に関する情報の提供と簡易オンライン診断を実施しておりますので、手足のしびれでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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手足のしびれの病気に関するよくある質問

手足のしびれと皮膚の表面がピリピリする感覚の関係は?

皮膚の表面がピリピリする感覚の主な原因は、痛みを伝える神経が損傷されるために起こる神経障害性疼痛や帯状疱疹などです。

神経障害性疼痛の場合は、痛み止めやブロック注射などの治療方法があります。

帯状疱疹の治療は抗ウイルス薬の内服、もしくは点滴です。

手足のしびれの治し方は?

手足のしびれの原因になっている病気があれば治療し、同時にしびれを抑える治療も行います。

しびれの主な治療法は消炎鎮痛剤やビタミン剤の内服ですが、病気によっては手術が必要です。

しびれに加えて足のむくみがある病気は?

足のむくみとしびれが同時に出る場合、下肢静脈瘤の初期症状の可能性があります。

下肢静脈瘤の初期は足のむくみやしびれが見られるため、明らかな理由がないのに症状が続く場合は注意が必要です。

手足のしびれと同時にめまいも生じる病気は?

手足のしびれとめまいが同時に始まった場合、脳梗塞や脳出血など危険な脳の病気の可能性があるため要注意です。

脳幹や小脳に梗塞や出血が生じると、しびれやめまいのほか、腕や脚の麻痺・歩行困難・嘔吐・頭痛などを伴うケースもあります。

手足のしびれに頭痛を伴う病気は?

手足のしびれに頭痛が加わる場合、脳梗塞や脳出血など脳血管障害の可能性があります。

突然体の片側だけにしびれや脱力症状が現れ、頭痛・めまい・吐き気・嘔吐を伴うときは脳梗塞や脳出血などが疑われます

手足のしびれが片側だけの病気は?

体の左右片側の手や足がしびれる、だるいといった場合には、高血圧症や脊椎・脊髄疾患、脳腫瘍、脳出血などの重大な病気が疑われます

このような症状が続くときは、早めに医療機関で相談しましょう。

若い女性が手足がしびれる病気は?

若い女性の場合、手根管症候群やモートン病、胸郭出口症候群などが手足のしびれの原因になる場合があります。

手根管症候群では、手首の正中神経が圧迫され、親指から薬指にかけてしびれが出現します。

モートン病はハイヒールなどで足の神経が圧迫されて起こり、胸郭出口症候群は上肢や肩甲骨周囲にしびれが生じるのが特徴です。

参考文献

(文献1)
一過性脳虚血発作は、早期に完成型脳梗塞を発症する可能性が高い|国立研究開発法人 国立循環器病研究センター