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手根管症候群の手術後はすぐ日常生活に戻れる?術後を解説

手根管症候群の手術後はすぐ日常生活に戻れる?術後を解説
公開日: 2022.12.28 更新日: 2026.09.16

手根管症候群の手術を受けた後、いつから手が自由に使えるようになるのか不安に思ったり疑問を感じているのではないでしょうか。

手術後はギプスでの固定や傷口のケアなど、普段とは異なる生活への戸惑いもあるかもしれませんが、回復期間を安静にして過ごすことで早期復帰が可能です。

この記事では、手根管症候群の手術後について、回復までの期間の目安や日常生活での注意点を分かりやすく解説します。

また、手根管症候群の手術後もしびれが残っている場合や、そもそも手術を避けたいという場合は、 再生医療が新たな選択肢となることがあります。

\手根管症候群に対する再生医療という選択肢/

再生医療とは、患者さまご自身の脂肪から採取した幹細胞を活用し、損傷した組織の修復や機能回復を目指す治療法です。

長期間の圧迫や炎症によってダメージを受けた神経や周囲組織の修復を支えることで、親指・人差し指・中指を中心としたしびれや痛み、手の使いにくさの改善が期待できます。

【こんな方は再生医療をご検討ください】

「手術後もしびれが残っている」「今の治療を続けても症状が改善しない」とお悩みの方は、現在の症状が再生医療の対象となるか、まずは当院(リペアセルクリニック)にご相談ください。

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手根管症候群の手術後で日常生活に戻れるタイミング

手根管症候群の代表的な手術は、以下「手根管開放術」「母指対立再建術」の2種類があります。

回復期間がそれぞれ異なるため、日常生活に戻れるタイミングを把握しておきましょう。

手根管開放術の場合

根管開放術は、手のひらを切開し神経圧迫のもとになっている靭帯を切って、圧迫を解放する手術です。

切開する範囲が比較的小さく、局部麻酔で実施できるため、日帰り手術が可能です。

術後は傷の保護と安静のため、約1週間ほど手術部位をギブスで固定します。ギブスが外れ、傷口の治癒や痛みの軽減が確認できれば日常生活に戻れます。

母指対立再建術の場合

母指対立再建術は、手首や指にある腱や筋肉を採取して、親指の付け根に移植する手術です。

手根管症候群の影響で親指を動かす筋肉が痩せてしまい、物を掴むのが難しい状態になったときに検討される手術です。

母指対立再建術の場合は、全身麻酔を必要とし、1〜2週間ほど入院します。手術後は、1カ月ほど手術部位を固定します。そのため、手を自由に動かして日常動作ができるようになるには最低でも1カ月程度かかると覚えておくと良いでしょう。

腱や筋肉の損傷に効果的な治療法の1つに「再生医療」があります。

人間の自然治癒力を活用した治療なので、身体への負担を最小限にできます。詳しい治療方法や期待できる効果が気になる方は、再生医療専門の『リペアセルクリニック』にお気軽にお問い合わせください

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手根管症候群の手術後に生活で気をつけるべき3つのこと

手根管症候群の手術後に生活で気をつけるべきことを解説します。

  • 抜糸するまでは安静にして過ごす
  • 傷口に水がかからないようにする
  • 症状が落ち着くまでは手を使う仕事や家事は控える

これらの点に注意して生活を送り、着実に回復させていきましょう。

1.抜糸するまでは安静にして過ごす

手根管症候群の手術は、切開した部分を医療用の糸で最後に縫います。傷口を縫合して、切開した部分が元通りに閉じるのをサポートしているのです。そのため、抜糸までの期間は安静に過ごすことが求められます。

抜糸前は、傷口が完全にふさがっておらず、糸で傷口を保護している状態です。

この状態で、無理に手を動かしたり、重い物をもったりすると傷口が広がって再び縫合処置が必要になる場合もあります。

スムーズな回復のためにも、抜糸して完全に傷口がふさがるまでは安静に過ごしましょう。

2.傷口に水がかからないようにする

手術後の傷口は、皮膚が再生してふさがる過程にあります。この過程は水分の影響を受けやすいため、水がかかると傷口の修復が遅れる可能性があります。

傷口がふさがるまでは、食器洗いや洗濯といった水を使う家事は極力控えましょう。

3.症状が落ち着くまでは手を使う仕事や家事は控える

手術後、無理に手を動かすと、回復が遅れたり、傷口が開いたりする可能性があります。そのため、症状が落ち着くまでは、以下のような手を使う仕事や家事は控えるようにしましょう。

  • 包丁を握る
  • 重い物をもつ
  • タオルを絞る
  • パソコンを打つ

手根管開放術の場合は、手首の固定は約1週間、母指対立再建術の場合は、約1カ月なので、手首が固定されている最中はとくに安静が必要です。

ただし、固定期間や傷口の回復ペースには個人差があります。医師と相談しながら、日常生活を開始する適切な時期を決めていくのが望ましいでしょう。

以下の記事では、手根管症候群が疑われるときにやってはいけない動作や注意点を解説しています。詳細が気になる方は、参考にしてみてください。

まとめ|手根管症候群の手術後は安静に過ごして早く日常生活に戻ろう

手根管症候群の手術後は、傷口の回復を妨げないよう、手首に強い負担がかかる動作や重い物を持つ作業を控えることが大切です。

しかし、症状や神経の状態によっては、再生医療を治療の選択肢の一つとして検討できる場合があります。

【こんな方は再生医療をご検討ください】

  • 手術後もしびれが残り、細かな作業がしづらい
  • 手に力が入りにくく、物をつかむ・持つ動作に困っている
  • 症状がなかなか改善せず、今後の治療に悩んでいる

当院(リペアセルクリニック)では、患者さまご自身の脂肪から採取・培養した幹細胞を用い、損傷した組織の修復や機能の改善を目指す治療を行っています。

実際の治療内容については、以下の動画でも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

「しびれで家事がつらい」「手が使いづらく、仕事・私生活に支障がある」など、手術後も残る症状にお悩みの方は、まずは当院へご相談ください。

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手根管症候群の手術後で生活に関するよくある質問

最後に手根管症候群の手術後の生活に関するよくある質問と回答をまとめます。

手根管症候群の手術後に仕事復帰できるのはいつですか?

仕事復帰の時期は、手術の種類と個人の回復状態によって異なります。手根管開放術の場合は1週間程度の固定期間のあと、母指対立再建術の場合は1カ月程度の固定期間を経てからの復帰となります。

ただし、仕事復帰の時期は、手術の種類と個人の回復状態によって異なります。また、仕事の内容によっても復帰時期は変わってくるので、担当医と相談しながら適切な時期を決めていくのが良いでしょう。

腱や筋肉の損傷に効果的な治療法の1つに「再生医療」があります。身体にメスを入れない治療法で、今注目を浴びています。

どんな怪我や病気が再生医療の対象なのかを知りたい方は、再生医療専門の『リペアセルクリニック』にお気軽にお問い合わせください。

手根管症候群の手術後にリハビリはおこないますか?

手根管症候群の手術後にはリハビリをおこなうのが推奨されます。作業療法士の指導のもと適切なリハビリをおこなえば、症状の回復を効果的に促進できます。

手根管症候群の術後におこなわれる代表的なリハビリは、以下のとおりです。

リハビリの種類

目的

可動域訓練

手首と指の動きの改善

ストレッチ

手首や手指の柔軟性や血液循環の向上

マッサージ

手の筋や腱を伸ばして関節拘縮の予防

リハビリに積極的に取り組めば、機能回復が進んでより早く日常生活に戻れるでしょう。

以下の記事では、手根管症候群の方が自分でできるストレッチやマッサージを紹介しています。セルフケアの方法が知りたい方は、あわせてご覧ください。

手根管症候群の手術後は痛みがいつまで続きますか?

手根管症候群の手術後の痛みが消えるまでには、3〜6カ月ほどかかります。手術の種類や個人差によっても痛みの感じ方は異なるので、目安として覚えておきましょう。

痛みは、時間とともに軽減していきます。痛みが長くなる場合や強い痛みが続く場合は、早めに医師に相談することをおすすめします。

手根管症候群の手術後の安静期間はどれくらいですか?

安静期間は手術の種類によって異なります。

手根管開放術の場合は約1週間、母指対立再建術の場合は約1カ月の固定期間が必要です。

この期間は傷の治癒のため、極力安静を保ちましょう。無理に手首や手を動かすと回復が遅れる可能性があります。

また、手術後の状態が良くない方や安静期間を過ぎた後も回復しない場合、当クリニックが提供する再生医療もご検討ください。

再生医療とは人間が持つ本来の力を引き出す治療方法で、手術後の後遺症にも改善が認められたケースは多く存在します。

現在の状態についてご不安な方は専門のスタッフが丁寧にお答えしますので、まずはお気軽にお電話ください。

また、LINEでも無料相談を受け付けているだけでなく改善症例も合わせてご案内しておりますので、実際どのような治療が行われているのか気になる方はLINEをご確認ください。

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