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【医師監修】うつ病で腰痛が起こる原因とは?何科を受診すべきかと治療法を解説

慢性的な腰痛が長引いて整形外科を受診しても、異常がないと言われるケースは少なくありません。長引く腰痛には、うつ病やストレスなどの心理社会的要因が深く関わっている場合があるからです。
この場合、脳の痛み抑制システムがうまく働かなくなり、痛みが長く続いてしまいます。
本記事では、うつ病と腰痛の関係性や、脳内で痛みが長引くメカニズムについて解説します。抗うつ薬や心理療法など、心理社会的要因による腰痛の治療法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
何科を受診すべきか迷っている方に向けて、判断の手順も整理しています。
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目次
うつ病と腰痛の関係性
長引く腰痛は、単なる体の問題だけでなく、心の状態に関係している場合があります。ストレスや不安、抑うつ状態などは腰痛を悪化させたり、治りにくくさせたりする要因の一つです。
腰痛の原因には、身体表現性障害などの精神疾患や精神的なストレスが関わる場合もあります。(文献1)
まずは、うつ病と腰痛の関係性を見ていきましょう。
以下の記事では、慢性腰痛について詳しく解説しています。
原因疾患のない非特異的腰痛
整形外科などを受診する腰痛患者の多くは、レントゲンやMRIなどの画像検査をしても明らかな原因疾患が見つからない「非特異的腰痛」です。
椎間板ヘルニアや骨折など、特異的な原因がないにもかかわらず腰痛が続くケースは珍しくありません。この場合、日常生活における物理的な負担や心理社会的なストレスといった複数の要因が絡み合って痛みを引き起こしている可能性が考えられます。
- 物理的要因:姿勢の悪さ、長時間の同一姿勢、重量物の取り扱いなど
- 心理社会的要因:仕事への不満、人間関係の悩み、過度なストレスなど
画像検査で異常が見つからない腰痛は、単なる気のせいではなく、日々の身体の使い方や心の状態が双方に影響し合って生じています。腰痛を根本的に改善するためには、身体だけでなく心やストレス状態にも目を向けましょう。
痛覚変調性疼痛
痛覚変調性疼痛は痛みの新しい概念の一つで、脳や中枢神経の過敏化によって生み出される痛みを意味します。長期間にわたって痛みやストレスにさらされると中枢神経系が過敏になり、痛みのスイッチが入りっぱなしの状態になることで痛みが長引くというメカニズムです。
痛みは原因やメカニズムから、大きく以下の3つに分類されます。
| 痛みの分類 | 主な原因と特徴 |
|---|---|
| 侵害受容性疼痛 | ケガや炎症による一般的な痛み |
| 神経障害性疼痛 | 神経への直接的な刺激や損傷による痛み |
| 痛覚変調性疼痛 | 脳や中枢神経の過敏化によって生み出される痛み |
明らかな異常がないにもかかわらず長引く痛みの背景には、脳の機能障害による痛覚変調性疼痛が潜んでいる可能性があります。
うつ病でみられる体の痛みは腰だけではない
うつ病に伴って現れる体の不調は腰痛だけにとどまりません。こうした症状は身体化と呼ばれ、代表的なものは次のとおりです。(文献2)
- 睡眠障害
- 疲労感
- 頭痛
- 下痢・便秘・吐き気などの胃腸の不調
- 息苦しさ・動悸
これらは肩こりや腰痛として現れることもあります。(文献2)
こころの問題が身体化して、腰や背中の痛みとして出る場合もあります。(文献3)
腰だけを繰り返し診てもらっても改善しないとき、痛みの出ている場所以外にも複数の不調が重なっていないかを振り返ってみてください。
うつ病で腰痛が起こる原因とメカニズム
なぜうつ病や強いストレスが腰痛を引き起こすのか、原因は脳の機能やメカニズムにあります。以下で、うつ病で腰痛が起こる原因を見ていきましょう。
下行性疼痛抑制系の機能低下
脳には、本来痛みを和らげる「下行性疼痛抑制系」が備わっています。しかし、心理社会的ストレスや不安が長期間続き、脳にある痛みを調節するネットワークがうまく働かなくなると、この機能が低下して痛みが長引いてしまいます。
具体的には、以下のプロセスで痛みが慢性化します。
- 心理社会的ストレスや不安が長期間続く
- 下行性疼痛抑制系がうまく働かなくなる
- 脳から痛みを抑える信号が十分に出なくなる
- 痛みのブレーキが故障した状態になり、痛みが慢性化する
脳から痛みを抑える指令が正常に出なくなる状態こそが、うつ病による腰痛の原因の一つです。
心理的ストレスは、腰痛を治りづらくする原因になる場合が多いとされています。ストレス反応が筋肉などの血流不足を生じさせるためです。(文献2)
ドーパミンやセロトニンの減少
ストレスや不安を抱えていると、痛みを和らげる神経伝達物質が減少し、腰痛が悪化しやすくなります。
脳には本来、痛みを感じると神経伝達物質を放出して痛みを和らげる仕組みがありますが、精神的な負荷がかかるとこれらの物質が放出されにくくなるためです。
痛みを和らげるのに役立つ物質とそれぞれの働きは以下のとおりです。
| 物質名 | 痛みを抑える働き |
|---|---|
| ドーパミン | 痛みを和らげるオピオイドの産生を促し、意欲や快感を生み出す |
| セロトニン | 下行性疼痛抑制系を活性化させ、自律神経のバランスを整える |
ドーパミンやセロトニンといった物質が不足すると、痛みを自ら抑え込む力が弱まり、結果として腰痛が長引く可能性があります。
破局的思考や恐怖回避思考による悪循環
痛みへの不安や恐怖が強すぎると、症状をさらに長引かせる悪循環につながります。「動くと痛いから」と過剰に安静にしすぎると、身体機能が低下し、それに伴うストレスがさらに痛みを増幅させるためです。
思考の影響による悪循環は、以下の流れで進行します。
- 痛みの誇張(破局的思考):腰痛は決して良くならないと思い込む
- 活動の制限(恐怖回避思考):恐怖心から過剰に体を動かすのを避ける
- 身体機能の低下:筋力や柔軟性が落ちる
- 痛みの増幅:心理的ストレスが痛みをさらに強くして抑うつ状態を引き起こす
腰痛をきっかけに「将来さらに悪化するのではないか」と悲観的に考え、不安感や恐怖感を持つ状態も指摘されています。(文献2)
腰痛の改善には、痛みに対する過度な不安や恐怖心に目を向け、痛みが続く悪循環を断ち切っていくことも大切です。
うつ病やストレスに伴う腰痛の特徴
うつ病やストレスなどに起因する心因性の腰痛には、一般的な腰痛とは異なる症状が見られます。具体的には、腰の痛みにとどまらず、全身の不調を伴うケースがほとんどです。
うつ病やストレスに伴う腰痛の特徴を見ていきましょう。
器質的な腰痛との見分け方
椎間板ヘルニアや骨折などによる器質的な腰痛と、うつ病やストレスが関わる腰痛では痛みの出方が異なります。併存する症状にも違いがみられます。
| 項目 | 器質的な腰痛(ヘルニア・骨折など) | うつ病・ストレスが関わる腰痛 |
|---|---|---|
| 画像検査 | 神経の圧迫や骨折などの異常を確認できる | 痛みの強さに見合う異常が見つかりにくい |
| 痛みの性質 | 動作時や特定の姿勢で鋭く痛む | 鈍く重い痛み。痛む場所が日によって変わる |
| 痛む範囲 | 神経の走行に沿って限定的 | 広範囲におよぶことがある |
| 鎮痛薬の効き方 | 消炎鎮痛薬である程度和らぐ | 消炎鎮痛薬が効きにくい |
| 併存する症状 | 下肢のしびれ、力の入りにくさ | 頭痛、肩こり、めまい、胃腸の不調、動悸 |
| 発症のきっかけ | ケガや過度な負荷など明確なことが多い | ストレスや環境の変化とともに徐々に進行 |
※両者は排他的なものではありません。器質的な腰痛にストレスが重なって慢性化するケースもあります。自己判断は避け、医療機関で確認しましょう。
該当する項目が右側に多い場合でも、痛みが気のせいというわけではありません。脳と神経の働きの変化によって実際に生じている反応です。
少しの刺激で痛みを感じたり複数の身体症状が現れたりする
脳の機能障害による腰痛では、普通なら痛みを感じないようなわずかな刺激に反応したり、腰以外に複数の身体症状が現れたりする特徴があります。長期間のストレスや痛みによって中枢神経系が過敏になる「中枢性感作」が起きるためです。
うつ病やストレスに伴う腰痛で見られる代表的な身体症状は、以下のとおりです。
- 頭痛
- 肩こり
- 腕・脚・手足の関節の痛み
- めまい
- 胃腸の不調
痛みが全身のさまざまな部位に広範囲にわたって現れる場合は、単なる身体の問題ではなく脳の機能障害が関与していると考えられます。
睡眠障害や疲労感などを伴う
うつ病やストレスに関連する腰痛では、睡眠の不調や強い疲労感を伴うケースがあります。脳内で幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが減少すると、自律神経のバランスが乱れ、睡眠やモチベーションに悪影響をおよぼすためです。
腰痛に加えて、以下のチェックリストに該当する場合は、抑うつ状態が懸念されます。
- 不眠や中途覚醒など睡眠に支障がある
- 強い疲労感がある
- 元気が出ない
- 以前楽しめたことが楽しめない
- 心配事が心に浮かぶことが多い
睡眠障害や気分の落ち込みなどが腰痛と同時に現れる場合は、心と身体のサインと捉え、早めに専門機関を受診しましょう。
腰痛とうつ症状が同時にあるときは何科を受診する?
腰痛と気分の落ち込みが同時にある場合、どの診療科にかかれば良いか判断に迷う方は少なくありません。適切な治療につなげるためには、まず重篤な身体疾患の可能性を確認し、その上で必要に応じて心理的な側面にも目を向けることが大切です。
| 診療科 | 受診の目安 | 主なアプローチ |
|---|---|---|
| 整形外科 | 急な激しい痛み、脚のしびれや力の入りにくさ、転倒などのきっかけがある | 画像検査、消炎鎮痛薬、リハビリ、装具 |
| 心療内科・精神科 | 検査で異常がない腰痛が続き、気分の落ち込みや不眠が2週間以上続く | 抗うつ薬(SNRIなど)、心理療法、カウンセリング |
| ペインクリニック | 治療を続けても痛みが和らがない、痛みそのものを専門的に診てほしい | 神経ブロック、鎮痛補助薬、集学的な痛みの治療 |
ステップ1|まず整形外科で器質的な疾患を除外する
最初に確認すべきは、痛みの原因になる構造的な問題があるかどうかです。まずは問診や診察を通じて、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、圧迫骨折などがないかを確認し、必要に応じて画像検査を行います。
画像検査で明らかな異常が見つかり症状とも一致する場合は、まずその治療が優先されます。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症には保存療法や手術のほか再生医療という選択肢もあり、手術を避けたい方や症状が残る方はご検討ください。
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ステップ2|検査で異常がないときは心療内科や精神科へ
画像検査で異常が見つからない場合や、整形外科での治療を続けても改善しない場合は心療内科や精神科での評価に進みます。
気分の落ち込みや意欲の低下などがほぼ毎日、2週間以上続き、日常生活に支障をきたしている場合は、うつ病の可能性があります。(文献3)
腰痛に加えて気分の落ち込みや意欲低下、不眠、疲労感が2週間以上続いているなら受診をご検討ください。
ステップ3|痛みの専門外来という選択肢
精神科の受診に抵抗がある方や、痛みそのものを専門的に診てほしい方にはペインクリニック(痛みの外来)という選択肢もあります。
慢性腰痛に対しては三環系抗うつ薬とSNRIの有効性が証明されており、現在広く臨床で使用されています。(文献4)
痛みへの直接的なアプローチと脳神経への働きかけを並行して受けられる点が特徴です。
うつ病による腰痛の治療法
うつ病と関連した腰痛の治療は、主に以下の3つのアプローチを組み合わせて行います。
- 薬物療法
- 心理療法
- 運動療法
以下で、それぞれ詳しく解説します。
薬物療法
脳の機能を改善させる治療薬として、抗うつ薬の一種であるSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)が用いられます。
SNRIはノルアドレナリンとセロトニンを増加させることで下行性疼痛抑制系を賦活し、鎮痛作用を発揮するとされています。(文献4)
神経障害性疼痛や慢性腰痛、線維筋痛症などに用いられる薬です。鎮痛効果は抗うつ作用より早く低用量で現れると考えられています。(文献4)
代表的な薬はサインバルタ(デュロキセチン)で、従来の消炎鎮痛薬では効果が出ない慢性腰痛に対して、痛みの感じ方を和らげるために処方されるケースが一般的です。
【服用にあたっての注意点】
抗うつ薬には副作用があり、吐き気や口渇、不眠などが報告されています。(文献4)
SNRIの投与中に自殺行動のリスクが高くなる可能性も報告されています。(文献4)
服用は必ず医師の指示に従ってください。自己判断で中止したり量を変えたりせず、気になる変化があれば早めに主治医へ相談することが大切です。
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以下の記事では「治療薬で改善しない慢性腰痛に対して手術は有効なのか」について詳しく解説しています。
心理療法
心理的なストレスを和らげるアプローチとして、認知行動療法やマインドフルネスなどの心理療法にも取り組む必要があります。痛みへの過度な恐怖心や不安はストレスとなり、さらに脳の機能を低下させて痛みを長引かせる可能性があるため注意が必要です。
具体的には、以下のような心理的アプローチが行われます。
| 心理療法 | 内容 |
|---|---|
| 認知行動療法 | 「自分の腰痛は決して良くならない」といった痛みの誇張(破局的思考)を再評価し、現実的な見方を養う |
| マインドフルネス | 現在の体験に注意を向け、痛みや不安へのとらわれを手放し、ストレスから注意をそらす |
心理療法を取り入れることで、恐怖心や不安を克服し、痛みの悪循環を断ち切るための土台を整えます。
運動療法
慢性腰痛の改善には、安静にするよりも適切な運動療法を取り入れるのが効果的です。体を動かすことで、ドーパミンやセロトニンなど痛みを和らげる脳内物質の分泌が促されるためです。
うつ病と関連した腰痛には、ウォーキングなどの有酸素運動や腰の負担を軽減する体操などが推奨されます。
痛いからといって過剰に安静にしすぎず、少しずつ運動量を増やしていくことが腰痛改善につながります。ただし、腰の痛みが強いときは、自己判断で無理をせず専門医に相談してください。
以下の記事では「腰痛時は動くべきか?」という疑問について詳しく解説しています。
うつ病による腰痛のためのセルフケア
腰痛を改善するためには、セルフケアとして睡眠の質を高め、規則正しい生活を送ることが大切です。睡眠不足や生活リズムの乱れは、自律神経のバランスを崩し、痛みを抑えるセロトニンの生成を妨げてしまうからです。
今日から実践できるセルフケアとして、以下の5つをおすすめします。
- 起床時間を一定にして体内時計を整える
- 朝食時にバナナや大豆製品などトリプトファンを含む食材を摂る
- 昼寝は短時間にする
- 就寝前のタブレットやスマートフォンの使用を控えて脳の興奮を抑える
- ストレッチを行う
セルフケアを日々の生活に取り入れることで、心身の健康を保てるようになり、腰痛の回復を促します。
以下の記事では、腰痛に対する温泉の効果について詳しく解説しています。
うつ病による腰痛は心と身体の両面からアプローチしよう
うつ病と腰痛は密接に関連しており、痛みを長引かせているのは気のせいではなく、脳機能障害の場合があります。ストレスや不安によって脳の下行性疼痛抑制系が弱まると、痛みの悪循環に陥ってしまうため注意が必要です。
腰痛の原因としてうつ病が考えられる場合は、痛みそのものへのアプローチだけでなく、メンタルケアや生活リズムの改善が欠かせません。
長引く腰痛を根本から改善するためには、薬物療法をはじめ、心理療法や運動療法などをバランス良く組み合わせるのが効果的です。
受診先に迷ったときはまず整形外科で構造的な問題を確認し、異常がなければ心療内科や精神科へという順序を思い出してください。
腰痛の原因としてうつ病が関係しているかもしれないと感じたら、一人で抱え込まずに専門機関を受診しましょう。当院「リペアセルクリニック」の公式LINEでは、再生医療の情報提供と簡易オンライン診断を実施しております。長引く腰の痛みでお悩みの方は、ぜひ公式LINEにご登録ください。
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うつ病と腰痛に関するよくある質問
メンタルからくる腰痛とはどのようなものですか?
画像検査で痛みに見合う異常が見つからないにもかかわらず、ストレスや抑うつ状態と関連して続く腰痛を指します。
脳の痛みを抑える仕組みがうまく働かなくなり、わずかな刺激でも強い痛みとして感じられる状態です。気のせいではなく、脳と神経に実際に起きている変化が背景にあります。
うつ病による腰痛は肩こりも併発しますか?
うつ病による腰痛では、肩こりを併発するケースもあります。脳の機能障害や自律神経のバランスの乱れにより、腰痛だけでなく、肩こりや頭痛、めまいなど、複数の身体症状が同時に現れやすい状態であると考えられます。
抗うつ薬のサインバルタは痛みに効きますか?
サインバルタ(デュロキセチン)は、慢性腰痛に伴う痛みに対して用いられる薬の一つです。
脳内のセロトニンやノルアドレナリンを増やし、痛みを抑える下行性疼痛抑制系を活性化させる働きがあります。慢性腰痛に対するSNRIの有効性は証明されています。(文献4)
ただし、効果の現れ方には個人差があり副作用もあるため、服用の可否は医師の診断のもとで判断されます。
以下の記事では、サインバルタ(デュロキセチン)について詳しく解説しています。
うつ病はぎっくり腰のリスクを高めますか?
うつ病はぎっくり腰のリスクを高める要因になります。心理社会的ストレスや不安が強い状態では、無意識に筋肉が緊張しがちです。この状態で重量物を持ち上げたり無理な姿勢で身体を動かしたりすると、腰に負担が増大し、ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。
ストレス反応は、筋肉などの血流不足を生じるメカニズムになるとされています。(文献2)
また、ぎっくり腰の発症後に痛みへの恐怖から過度に安静にしすぎると、かえって再発しやすくなる点にも注意が必要です。
以下の記事では、ぎっくり腰の症状について詳しく解説しています。
参考文献






















