• 頭部
  • 内科疾患
  • ひざ関節
  • スポーツ外傷
  • その他、整形外科疾患

【医師監修】痛み止めの強さ一覧・ランキング|市販薬と処方薬を強い順に比較

痛み止め 強さランキング
公開日: 2025.02.01 更新日: 2026.08.30

「痛み止めの強さランキングを知りたい」

「痛みや症状を治すために強い痛み止めを知りたい」

慢性的な頭痛や腰痛、関節痛などのつらい痛みがあるとき、少しでも早く楽になれる薬を知りたいとお考えの方も多いでしょう。

薬は、効力の強さだけでなく、痛みの種類や原因によって適したものを選ぶことが重要です。

本記事では、現役医師が処方薬から市販薬までを一覧表にまとめて強い順に比較します。体質や持病に応じた選び方も整理しました。

本記事でわかること

  • 処方薬と市販薬を並べた痛み止めの強さ一覧
  • 痛み止めは強ければ良いものではないこと
  • 痛み止めの強さと痛みの程度別に使われる薬
  • 痛み止めを服用する際の注意点
  • 妊娠中や高齢の方など体質別に選ばれる薬

また、薬は一時的に症状を抑えるための対症療法となり、原因によっては積極的な治療が必要なケースもあるため注意しましょう。

股関節や膝などの関節痛、椎間板ヘルニアによる神経痛やしびれを根本的に治す治療として「再生医療」をご検討ください。

\「つらい痛み」を解消するための再生医療とは/

再生医療は、患者さま自身の細胞や血液を用いて、損傷した組織(関節軟骨・靭帯・腱・神経など)の再生・修復を促すことで「痛みの原因」の根本改善を目指す治療法です。

主に以下のような疾患・症状の方は、ぜひ再生医療をご検討ください

  • 変形性膝関節症/変形性股関節症
  • 半月板損傷などのスポーツ外傷
  • 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)
  • 脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の後遺症など

>>再生医療専門の「リペアセルクリニック」に無料相談する

上記以外にも慢性的な痛みやしびれなどの症状は、原因によって再生医療が適応となる場合があります。

当院リペアセルクリニックでは、再生医療について無料カウンセリングを実施しているため、お気軽にご相談ください。

まずは「つらい痛み」の治療について無料相談!症例14,000件バナー

\公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/ リペアセルクリニック 公式LINE画像

LINE限定で無料オンライン診断を実施中!
>>簡単30秒で診断してみる

痛み止めの強さ一覧表|処方薬・市販薬を強い順に比較

痛み止めは病院で処方される薬とドラッグストアで購入できる市販薬に大別されます。まずは両方をひとつの表にまとめ、強さの序列を確認しておきましょう。

【処方薬・市販薬の強さ一覧】

強さの目安 分類 代表的な薬剤名(一般名) 得意な痛み 胃腸への負担 入手
★★★★★ 強オピオイド モルヒネ、フェンタニル、オキシコドン がん性疼痛、大きな手術後の痛み 小さい 処方(医療用麻薬)
★★★★☆ 弱オピオイド配合 トラムセット/トアラセット(トラマドール・アセトアミノフェン) 非がん性の慢性疼痛、抜歯後・術後 小さい 処方
★★★★☆ NSAIDs(フェニル酢酸系) ボルタレン(ジクロフェナク) 急性の強い炎症痛、打撲、骨折後 大きい 処方
★★★☆☆ NSAIDs(プロピオン酸系) ロキソニン(ロキソプロフェン) 腰痛、関節炎、歯痛、頭痛 中程度 処方/市販(第1類)
★★★☆☆ COX-2選択的NSAIDs セレコックス(セレコキシブ) 変形性関節症、関節リウマチなど長期の痛み 小さい 処方
★★☆☆☆ アセトアミノフェン カロナール(市販名:タイレノールAなど) 発熱、頭痛、軽度の関節痛 ごく小さい 処方/市販
別の軸 神経障害性疼痛治療薬 リリカ(プレガバリン)、タリージェ(ミロガバリン)、サインバルタ(デュロキセチン) 神経が原因のしびれ、電気が走るような痛み 処方

※強さの目安はNSAIDsとアセトアミノフェンの作用の違いおよび、オピオイドの分類をもとに一般の方向けに整理したものです。効き方には個人差があり、実際の処方は医師が症状に応じて判断します。(文献1)(文献2

最下段の神経障害性疼痛治療薬は性質が異なります。上段の6分類が痛みの信号を抑える強さで並ぶのに対し、神経そのものの過剰な興奮を鎮める薬だからです。強い・弱いという同じ基準では比較できません。

市販で買える痛み止めの強さ比較

ドラッグストアで購入できる痛み止めは有効成分によっておおよその強さと注意点が決まります。

有効成分 代表的な市販薬 リスク区分 特徴
ロキソプロフェン ロキソニンSシリーズ 第1類医薬品 医療用と同じ有効成分。購入時に薬剤師からの説明が必要(文献3
イブプロフェン イブ、ナロンエースなど 第2類・指定第2類医薬品 登録販売者のいる店舗でも購入しやすい
アスピリン(アセチルサリチル酸) バファリンAなど 第2類・指定第2類医薬品 古くから使われているNSAIDs
アセトアミノフェン タイレノールAなど 第2類医薬品 胃への負担が小さく、小児用製品にも使われる

文献3

※リスク区分は製品ごとに異なり、改訂される場合があります。購入前に各製品のパッケージまたは製造販売元の情報をご確認ください。

ロキソプロフェンを含む市販薬は第1類医薬品にあたるため、薬剤師のいない時間帯や店舗では購入できません。市販薬のなかでは第1類医薬品がもっともも鎮痛作用の強い部類にあたります。

ただし市販薬は一時的な痛みへの頓服(とんぷく)が前提です。医療用と同じ成分であっても、使用して良い目的と期間は異なります。

以下の記事では、市販で買える痛み止めについて詳しく解説しています。

【関連記事】

【医師監修】イブプロフェンとは何の薬?成分の特徴やアセトアミノフェンとの違いを解説

【医師監修】アセトアミノフェンの効果とは?作用の仕組みや服用方法を解説

薬を飲んでも痛みが戻ってしまう場合の考え方

一覧表に挙げた薬はいずれも痛みの信号を抑える薬です。損傷した組織そのものを修復するものではありません。

軟骨や半月板、椎間板といった組織の損傷が痛みの発生源になっている場合は注意が必要です。服用中だけ症状が軽くなり、薬が切れると再び痛みが現れる状態を繰り返しやすくなります。

より強い薬に切り替えても解決しない領域です。痛みの原因そのものへアプローチする選択肢として再生医療があります。

慢性的でつらい痛みに対しては、再生医療という治療の選択肢もあります。

再生医療は患者さまご自身の血液や細胞が持つ自然治癒力を活用し、損傷した組織の修復を促す治療法です。

【こんな方は再生医療をご検討ください】

  • 痛み止めが切れると、すぐに痛みが戻ってしまう
  • 保存療法(薬・注射・リハビリ)では改善がみられない
  • 手術はできるだけ避けたいと考えている
  • 手術を受けたが、痛みが残っている、あるいは再発してしまった

>>再生医療専門の「リペアセルクリニック」に無料相談する

【注意】痛み止めの強さランキングを見る前に知るべきリスク

痛み止めは、強ければ強いほど良いわけではありません。痛みの原因や性質、続いている期間によって適した薬は異なり、強すぎる薬は副作用のリスクを高めることもあります。

また、効き目の感じ方には個人差があり、必ずしも強い薬ほどよく効くわけではありません。

医療現場では痛み止めの強さよりも、症状に合っているかを重視し、原因への治療と並行して必要な範囲で痛み止めが選ばれます。

薬の種類 対象となる痛み
非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs) 腫れや炎症を伴う痛み(捻挫・関節炎・術後など)
神経障害性疼痛治療薬 神経のトラブルが原因の痛み(椎間板ヘルニア・帯状疱疹など)
オピオイド系鎮痛薬 がんや大きな手術後などの強い痛み

また、痛み止めはあくまで痛みを和らげるための対症療法であり、原因そのものを治す薬ではない点に注意が必要です。

そのため、症状が長引く、薬を飲まないと日常生活が成り立たないといった場合には、症状に応じた適切な治療を受けましょう。

近年の治療では、慢性的な痛みに対して、自己細胞を用いた「再生医療」が注目されているため、ぜひ治療法について確認してみてください。

>>再生医療の治療法について確認する

痛み止めの強さランキング!痛みの程度別に使われる治療薬

本章では、痛み止めの強さと痛みの程度別に使われる薬について詳しく解説します。

順位 痛みの種類 主な痛み止めの名前
1位 強い痛み モルヒネ・フェンタニル/トラマドール・トラムセット
2位 中等度の痛み ロキソニン・イブプロフェン/セレコックス
3位 軽度の痛み アセトアミノフェン

なお、大切なのは今の痛みに合った薬を選ぶことであり、すべての痛み止めが「強さ」で判断されるわけではありません。

帯状疱疹や椎間板ヘルニア、糖尿病など神経の損傷や異常によって生じる痛みはリリカやタリージェなどの神経障害性疼痛治療薬が用いられます。

以下で、痛み止めの強さについて詳しく見ていきましょう。

強い痛みに使われる痛み止め

強い痛みに使われる代表的な痛み止めは、以下のとおりです。

痛み止めの種類 症状 使用するケース
オピオイド系鎮痛薬(モルヒネ、フェンタニルなど) がん性疼痛、手術後など 一般的な痛み止めでは効果が不十分な強い痛み
オピオイド作用を一部持つ鎮痛薬(トラマドールやトラムセット) 変形性膝関節症や腰痛など 中等度〜強い痛み

オピオイド系鎮痛薬は脳や脊髄に作用し、痛みとして感じる信号を弱めることで、一般的な痛み止めでは効果が不十分な場合にも強い鎮痛効果を発揮します。

なお、オピオイド系鎮痛薬には、医療用麻薬に分類されるものと、そうでないものがあります。(文献2

そのため、痛みの強さや背景に応じて、医師が慎重に使い分けを行うことが欠かせません。

オピオイド作用をもつ痛み止めは、吐き気や便秘などの副作用や依存性への配慮が必要なため、必ず医師の判断と管理のもとで使用されます。

中等度の痛みに使われる痛み止め

中等度の痛みに対して、整形外科や内科などで多く処方されるのがNSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)です。

主な痛み止めの種類は、以下のとおりです。

痛み止めの種類 症状 使用するケース
NSAIDs(ロキソニン、ボルタレン、イブプロフェンなど) 捻挫・関節炎・腰痛・歯痛・術後の痛みなど 炎症を伴う痛みや発熱
COX-2選択的NSAIDs(セレコックス) 関節リウマチや変形性膝関節症など 炎症を伴う痛みによって長期使用が想定される

NSAIDsは、痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)の産生を抑えることで効果を発揮します。

胃痛や胃もたれ、腎臓への負担が出ることがあるため、高齢者や持病のある方では注意が必要です。一方、セレコックスは消化管への負担が比較的抑えられているとされるため、慢性的な症状に対して長期間使われることが多い薬です。

ただしCOX-2を選択的に阻害するタイプでも、胃腸障害や腎障害の頻度が完全にゼロになるわけではありません。COX-2は胃粘膜の修復や腎臓の働きにも関与しているためです。

また、NSAIDsの一部は市販薬としても購入できますが、同じ成分でも市販薬と医療用では用量や設計が異なる場合があります。どの薬が適しているか迷う場合は、自己判断せず薬剤師や医師に相談しましょう。

以下の記事では、中等度の痛みに使われる痛み止めについて詳しく解説しています。

【関連記事】

ロキソニンの効果は?効く・効かない痛みから副作用まで現役医師が解説

ボルタレンの効果と副作用|一緒に飲んではいけない薬やロキソニンとの違いを解説

軽度の痛みに使われる痛み止め

軽度の痛みや発熱に対してよく使われるのはアセトアミノフェンです。

医療機関では解熱鎮痛薬として処方されるほか、薬局でも購入できる成分で、頭痛・発熱・軽い関節痛・生理痛などに用いられます。

また、小さなお子様や高齢者、妊娠中・授乳中の方に処方されることもあります。ただし、妊娠中の使用は必要最小限の用量・期間にとどめることが推奨されており、妊娠週数や体調、併用薬によっては注意が必要です。そのため、自己判断せず医師や薬剤師に確認した上で使用しましょう。

さらに、用量を超えた服用や長期間の使用、飲酒との併用は肝臓に負担がかかるおそれがあります。文献1

市販薬であっても、用法・用量を守り、効果が不十分な場合や痛みが続くときは医療機関を受診してください。

見落とされやすいのは市販の総合感冒薬にもアセトアミノフェンが配合されている点です。風邪薬と痛み止めを併用すると、気づかないうちに同じ成分を重複して摂取する場合があります。

以下の記事では、カロナールとロキソニンの違いについて詳しく解説しています。

神経障害性疼痛に使われる痛み止め

神経障害性疼痛とは、神経が傷ついたり、うまく働かなくなったりして起こる痛みを指します。代表的な原因は、糖尿病や帯状疱疹、椎間板ヘルニア、脳卒中後の痛みなどです。

神経障害性疼痛は、一般的な痛み止め(NSAIDsやアセトアミノフェンなど)では効果が十分に得られないケースが多いとされています。文献2

そのため、神経障害性疼痛では以下のような神経の興奮に作用する薬が医療機関で処方されます。

  • プレガバリン(リリカ)
  • デュロキセチン(サインバルタ)

※三叉神経痛に対してはカルバマゼピン(テグレトール)が使われることもあります。

神経障害性疼痛のなかには、脳卒中の発症と同時、または発症後数週間〜数カ月以内に現れるものがあると報告されています。

一般的な痛み止めでは効果が乏しいことがあるため、強さだけで薬を選ぶのではなく医療機関で原因を確認しましょう。

神経障害性疼痛の薬については以下の記事で解説しているので参考にしてください。

【症状・体質別】痛み止めの選び方早見表

痛み止めは、より強い薬を選べば良いとは限りません。年齢や持病、妊娠の有無によって服用できる薬が変わるためです。

背景・状態 選ばれることが多い薬 慎重に扱われる薬 理由
妊娠中(とくに妊娠後期) アセトアミノフェン(カロナール) NSAIDs全般(ロキソニン、ボルタレン、セレコックスなど) NSAIDsは胎児への影響が指摘されており、妊娠後期は使用が制限されます
授乳中 アセトアミノフェン 自己判断でのNSAIDs使用 医師・薬剤師に確認した上で、必要最小限の使用にとどめます
15歳未満のお子さま 小児用のアセトアミノフェン製剤 ロキソプロフェン、アスピリン、一部のイブプロフェン製品 小児への安全性が確立されていない成分があり、製品ごとに年齢制限が設けられています
高齢の方(75歳以上) アセトアミノフェン、COX-2選択的NSAIDs 非選択的NSAIDsの長期服用 腎機能の低下や胃粘膜の弱まりから、副作用が出やすくなります
胃潰瘍・胃腸が弱い方 アセトアミノフェン、COX-2選択的NSAIDs ボルタレン、ロキソニンの単独長期服用 NSAIDsは胃粘膜を守る物質の産生も抑えてしまうためです
腎機能が低下している方・透析中 アセトアミノフェン NSAIDs全般 NSAIDsは腎臓の血流を保つ物質を抑えるため、腎機能への負担が増します(文献1
肝機能に不安がある方 医師の判断による アセトアミノフェンの高用量・長期服用 アセトアミノフェンは主に肝臓で代謝されるためです(文献1

※上記は一般的な傾向を整理したものです。実際にどの薬を使うかは、持病や併用薬を含めて医師・薬剤師が判断します。市販薬を選ぶ際も、当てはまる項目がある方は購入前にご相談ください。

体質面の制約が増えるほど、選択肢はアセトアミノフェンへ絞られていきます。一方でアセトアミノフェンは一覧表では下から2番目の位置づけです。服用できる薬と鎮痛作用の強い薬が一致しないケースは少なくありません。

\無料オンライン診断実施中!/

無料の再生医療ガイドブックはこちらから!>>

痛み止めを服用する際の注意点

痛み止めを服用する際の注意点は、以下のとおりです。

  • 副作用:成分や種類によって胃腸障害、肝機能障害、腎機能障害、アレルギー反応などが報告されている
  • 飲み合わせ:痛み止めは、他の薬との併用によって効果や副作用に影響を及ぼすことがある
  • 依存性・耐性:とくにオピオイド系鎮痛薬では、薬をやめにくくなったり、効きが弱くなって量が増えてしまったりする場合がある

痛み止めのリスクを避けるには、医師や薬剤師の指示どおりに用法・用量を守って服用することが重要です。また、服用中に体調の変化や気になる症状が現れた場合は、自己判断せず早めに相談しましょう。

なお、痛み止めはあくまで症状を一時的に和らげるものであり、痛みの原因そのものを治療する薬ではありません。痛みを繰り返さないためには、原因に応じた治療やリハビリなどの根本的なアプローチが不可欠です。

頭痛薬の飲みすぎで起こる薬物乱用頭痛(MOH)

頭痛で痛み止めを常用している方に知っておいていただきたいのが薬物乱用頭痛(MOH)です。

頭痛を抑えるために服用していた薬が、かえって頭痛を起こしやすくする状態を指します。次のような場合に該当するとされています。(文献4

  • 頭痛の持病がある方で、頭痛の起こる日が月15日以上ある
  • 頭痛薬を3カ月を超えて定期的に使い続けている
  • 非オピオイド鎮痛薬(アセトアミノフェン・NSAIDs・アスピリンなど)は月15日以上の使用が目安(文献5
  • トリプタン製剤は月10日以上の使用が目安(文献6

市販の頭痛薬も日数のカウントに含まれます。頭痛薬を服用する日が月10日を超える状態が続く場合は、市販薬を追加せず医療機関へご相談ください。

慢性的な痛みには再生医療もご検討ください

慢性的な痛みに対して、整形外科では痛み止めの内服、リハビリテーション、注射などの手術を伴わない保存療法や、症状や状態に応じて手術が検討されるのが一般的です。

こうした治療で改善が見られない場合や、手術以外の選択肢を探している方には、再生医療も選択肢の一つとなります。

再生医療は、患者さまから採取した幹細胞や血液成分が持つ働きを活用し、損傷した組織の再生・修復を促す治療法です。

主に以下のような疾患・症状の方は、再生医療によって症状改善が期待できる場合がありますので、ぜひご検討ください。

  • 変形性膝関節症/変形性股関節症
  • 半月板損傷などのスポーツ外傷
  • 椎間板ヘルニア(頚椎・腰椎)
  • 脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の後遺症など

>>再生医療専門の「リペアセルクリニック」に無料相談する

上記以外にも慢性的な痛みやしびれなどの症状は、原因によって再生医療が適応となる場合があります。

当院リペアセルクリニックでは、再生医療について無料カウンセリングを実施しているため、お気軽にご相談ください。

まずは「つらい痛み」の治療について無料相談!

症例14,000件バナー

また、以下のページでは、変形性膝関節症に対する再生医療の症例や治療法を紹介しているので、併せて参考にしてください。

10年来の両膝痛から解放! 両膝変形性関節症 60代女性

両膝の痛みが完全消失! 両変形性膝関節症 50代女性

痛み止めの強さランキングだけを指標にせず適切な治療を行おう

痛み止めは、「効果が強いものを服用すれば治る」というものではありません。痛みの原因や続いている期間、日常生活への影響などによって、適した薬や治療方針は大きく異なります。

一覧表の上位にある薬ほど鎮痛作用は強くなりますが、服用できる方は限られます。強さの順位と最適な選択は一致しないとお考えください。

また、痛み止めは症状を和らげる役割を担う一方で、痛みの原因を完治させる治療ではありません。

痛み止めが効かない場合は、他の保存療法や手術を検討するなど、医師と相談して治療方針を見直すことも重要です。

近年では、薬物療法が効かない場合や手術を避ける選択肢として、自己細胞を用いた「再生医療」が注目されています。

変形性膝関節症などの関節疾患や椎間板ヘルニアなどの神経疾患など、幅広い症例に適応できるケースがあります。

「痛み止めが効かなくて困っている」「つらい痛みを早く治したい」という方は、当院リペアセルクリニックへご相談ください。

>>再生医療専門の「リペアセルクリニック」に無料相談する

痛み止めのランキングに関するよくある質問

痛み止めで一番強い薬は?

医療用麻薬に分類される強オピオイド(モルヒネ・フェンタニルなど)がもっとも強い部類にあたります。ただし使用される場面はがん性疼痛や大きな手術後などに限られます。

ドラッグストアで購入できる範囲ではロキソプロフェンを含む第1類医薬品が代表的です。もっとも強い薬より、症状に合った薬を選ぶほうが結果的に負担は少なくなります。

市販の痛み止め薬と病院の痛み止め薬の違いは?

市販の痛み止め薬と病院で処方される痛み止めは、入手方法だけでなく、成分や含量、使われ方に違いがあります。

項目 市販の痛み止め 病院で処方される痛み止め
入手方法 医師の処方を受けずに購入できる 医療機関で処方され、調剤薬局で受け取る
成分や含量 安全性を考慮して有効成分の量が抑えられていることが多い 症状や体質に応じて成分・用量・服用方法が調整される
使われ方 軽度で一時的な痛みへの対処 痛みの原因や強さ、既往歴、併用薬などを考慮して処方される

また、市販薬と処方薬で同じような効果が表示されていても、成分や含有量、効き方が異なる場合があります。そのため、医師から処方された痛み止めは市販薬で代用できません。

痛みが強い場合や、市販の痛み止めを使っても改善がみられないときは、早めに医療機関を受診しましょう。

ロキソニンとロキソニンS(市販)は同じ薬?

有効成分はどちらもロキソプロフェンナトリウムです。ただし使用できる場面と期間が異なります。

市販のロキソニンSシリーズは第1類医薬品にあたり、購入時に薬剤師からの説明を受ける必要があります。文献3

用途は頭痛や生理痛など一時的な痛みへの頓服(とんぷく)が中心です。

一方で医療用のロキソニンは医師の診断のもと、関節リウマチや腰痛症など幅広い疾患に対して継続的に処方されます。同じ成分であっても市販薬で代用できるとは限りません。

セレコックスとカロナールの違いは?

セレコックスとカロナールはいずれも痛み止め薬ですが、分類や作用の仕方、使われる場面に違いがあります。

項目 セレコックス カロナール
分類 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs) アセトアミノフェン製剤
作用 炎症を伴う痛みを抑える 痛みや発熱を和わらげる。
特徴 NSAIDsの中では消化管への負担が比較的少なく、慢性的な症状に用いられることがある 比較的副作用が少なく、小児や妊娠中の方にも処方されることがある
使われる場面 関節リウマチや変形性膝関節症など 発熱や頭痛、生理痛など

それぞれ向いている人・向いていない人があり、どちらが強いかだけで選べるものではありません。服用にあたっては、必ず医師や薬剤師の指示に従いましょう。

ロキソニンとボルタレンの違いは?

ロキソニンとボルタレンはいずれも非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)に分類される痛み止めですが、成分や効き方、使われる場面に違いがあります。

項目 ロキソニン ボルタレン
成分の系統 プロピオン酸系NSAIDs フェニル酢酸系NSAIDs
特徴 比較的即効性があり、急な痛みに使われることが多い 鎮痛・抗炎症作用が強めとされ、整形外科領域で使われることが多い
胃腸への負担 中程度 比較的大きい

どちらも「強さ」だけで優劣を判断できる薬ではなく、痛みの種類や程度、体の状態に応じて使い分けられます。

非ステロイド性抗炎症薬は副作用のリスクもあるため、服用にあたっては必ず医師や薬剤師の指示に従いましょう。

参考文献

(文献1)

NSAIDsとアセトアミノフェン|日本ペインクリニック学会

(文献2)

オピオイド|日本ペインクリニック学会

(文献3)

選び方のヒント|第一三共ヘルスケア

(文献4)

IHS Classification ICHD-3|8.2 Medication-overuse headache (MOH)

(文献5)

IHS Classification ICHD-3|8.2.3 Non-opioid analgesic-overuse headache

(文献6)

IHS Classification ICHD-3|8. Headache attributed to a substance or its withdrawal